ワールドワイドキッズの2年目からのPractical Toysは、アクティブカードリーダーです。
本家 『ワールドワイドキッズイングリッシュ』のHP でもおためし体験ができます。
1年目はサウンドプレイボード で単語などを学んできました。
アクティブカードリーダーは、そのサウンドプレイボードのレベルアップ版?のようなものです。
使い方や内容が難しくなります。
小学生になってもずーーっと使えそうなものです。
カードの種類をあげていきますね。
↑ワードカード(左から小カード、大カード)
一番大量にあるカードなのですが、ステージ1からのカードが含まれます。
ステージ1から4までのワードカードだけで、小カード376枚・大カード10枚あります。
まだ届いてないのですが、ステージ5と6に上がった時に増えます!
ワードカードは、単語とその単語を含んだ文章を聞くことができます。
↑左からレコーディングカード、グラマーカードです。
レコーディングカードは、自分の声を5秒間録音できます。ステージ4では2枚届きます。
グラマーカードは、文法を理解するためのカードになります。ステージ4では9枚届きます。
↑ゲームカード
組み合わせゲームのカードです。ステージ4では8組16枚届きます。
↑クイズカード
出されるクイズに二択で答えるカードです。ステージ4では10枚届きます。
その他、メッセージカードが5枚あります。
↑どどーーんと381枚!!
左から、ステージ1のワードカード、ステージ2、ステージ3、ステージ4です。
大量です。(まだ増えるんだから・・・)
これだけの単語を習ってきたわけですよ。
覚えているものと、覚えていないものがありますが・・。
ステージ1~3までのカードは、サウンドプレイボードをきちんとやっていれば、
全部の単語がわかります。たぶん。
それを、文章中に使えるようにアクティブカードリーダーで復習するのです。
大量すぎる~。
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