この記事は、こちらの過去記事 の続きになります。
今回は、ステージ4のアクティブカードリーダーのワードカードの紹介です。
ワードカードは一番大量にあるカードで、単純なカードになります。
↑上の画像では、ワードカードをマシーンに差し込んでいます。
右左は関係ありません。
差し込んだときに単語が発音され、
青いボタンを押すと、文中にその単語を入れてしゃべってくれます。 ←ここ良いところ♪
また青いボタンを押すと、単語だけ発音してくれます。
単語⇒文⇒単語⇒文の交互ですね。
↑こちらが表と裏。
裏は、一文が書いてあります。すごく単純な文です。
残念なのが、食べ物系の単語のカードの文はほぼ全部同じです。
例えば、キウイのカードであれば、文章は「Do you like kiwis?」ということ。
フルーツは全部「Do you like ~?」です。
ステージ4に多くある食べ物系カードも、「I like ~.」といった文ばかりです。
それは、くり返し作戦?とも思いますが、ちょっと残念。
でも、その他のカードは個々にアレンジがきいていて、充分活用できそうです。
↑こちらのカードは、動物ですね。
こちらは絵の通りの文になっていて、いい感じです。
まだ4歳の息子は文となれば難しいようで、リピートはしません。
小学生になっても使えそうですので、焦らずに使うつもりでいます。
↑ワードカードでも、大きなカードもあります。
こちらは、ただ対照的な単語を一緒にくっつけただけのカードで、
マシーンに差し込んだ後、それぞれの青いボタンを押すと、
単語⇒文⇒単語⇒文の交互で発音してくれます。
機能は小さいカードと同じですね。
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