クリスマス休暇で様子見が広がる中、

ドル安気味で推移している。


豪ドル/ドルは0.8830レベル、

ユーロドルは1.4355レベルと、

この日の高値圏で推移している。


一方、ドル円は91.25レベルと

この日の安値圏で推移。


海外市場で進んだドル安の流れを引き継いだ格好。


23日のNY市場では弱い米新築住宅販売を手掛かりに

ドル売りが進んだ経緯がある。


市場では景気回復の脆弱さを裏付けるものと悲観的な見方も出ていた。

ドル円は91円台前半で小動き。


ドル円は一時91.50乗せにトライしたが、押し戻されている。


市場では白川日銀総裁の発言を見極めたいとの雰囲気も強い。


白川総裁は21日夜、テレビ東京の報道番組に出演し、

迅速果敢に行動する体勢を常に整えていると

デフレスパイラル阻止で強い決意を表明した。


具体的な政策については明言を避けたが、

円高阻止で強いメッセージを発信したと受け止める声が出ていた。


白川総裁は日本時間16時に日本証券アナリスト協会で講演予定。

日経平均は前場を終えて、

63円09銭高の10205.14円としっかり。


現在のポイントとなるのが

12月7日高値である10204.58円。


これを引け値で抜けてくれば、

非常に頼もしい展開になりそうですが、

これを再度下回ってしまうと

やはりダブルトップの可能性が残るので

注意が必要ですね。


まぁ、NYダウのチャートを見ると

ソーサートップのように見えるので

今週のクリスマス休暇の影響もあり

崩れる可能性が高いと思います。

今日は朝から特にユーロ円が大きく動いています。


高安で2円!!


東京タイムでこの動きは

ここ最近では珍しいですね。


チャートではこんな感じです。



FXトレード日記


以前流れは戻り売りじゃないでしょうか?

FOMCでは金利の据え置きが決定したが

注目はその声明内容。


・金融政策決定は全会一致
・インフレは当面抑制された状態が続くだろう
・金利を長期間極めて低い水準に維持すると再確約
・金融市場、経済成長を一段と支える状況となった
・大部分の資金供給措置は2010年2月1日までに解除
・米経済は当面弱い状態にとどまる可能性が高い
・経済活動は引き続き持ち直し労働市場の悪化は和らいでいる
・かなりの資源のたるみがコスト圧力や長期のインフレ期待を抑制



金融市場と経済活動については

前回の発言から回線傾向がうかがえたかな。

そして労働市場や住宅市場でも明るい見通しを示してきた。


ドルは発表直後こそ買われて89.99円までいったものの

現在は89.85~90円あたりで落ち着いている。