ものづくり
こんにちは。
遠藤です。
早いもので、入社して2週間が経ちます。
ものづくりの世界に飛び込んで、改めて気づいたこと。
やはり、ものづくりは楽しい
そこで、こんな本を紹介します。
以前読んだものですが、入社を前にもう一度読んだ本です。
「我らクレイジー・エンジニア主義」

これはタイトル通り、とてつもなくクレイジーなエンジニアたちの秘話を紹介した本です。
初めて読んだときは、泣きそうになりました
登場する全員に共通しているのが、自分のやっていることが好きで好きでたまらない、ということです。
自分の好きなことを一生懸命にやる
とても素敵ですよね
失敗を何回、何十回、何百回、何千回と繰り返して、成功する。
中には、未だに自分の満足するものができていないという方もいます。
ものづくりを世界に飛び込んだ私にとって、彼らの言葉はとても身にしみます。
いまはまだ、そんなことを言えて「かっこいいなぁ」という気持ちしかありません。
いつか彼らの言葉が少しは理解できるように努力しなければ、と思います。
そして、ひとつひとつの仕事を楽しもうと思います。
皆さんも是非読んでみてください。
オンラインストア [ a n t e n a ] はこちら >>> [ a n t e n a ]
ワークスタジオのウェブサイトはこちら >>> [ WORKSTUDIO WEB SITE ]
遠藤です。
早いもので、入社して2週間が経ちます。
ものづくりの世界に飛び込んで、改めて気づいたこと。
やはり、ものづくりは楽しい

そこで、こんな本を紹介します。
以前読んだものですが、入社を前にもう一度読んだ本です。
「我らクレイジー・エンジニア主義」

これはタイトル通り、とてつもなくクレイジーなエンジニアたちの秘話を紹介した本です。
初めて読んだときは、泣きそうになりました

登場する全員に共通しているのが、自分のやっていることが好きで好きでたまらない、ということです。
自分の好きなことを一生懸命にやる

とても素敵ですよね

失敗を何回、何十回、何百回、何千回と繰り返して、成功する。
中には、未だに自分の満足するものができていないという方もいます。
ものづくりを世界に飛び込んだ私にとって、彼らの言葉はとても身にしみます。
いまはまだ、そんなことを言えて「かっこいいなぁ」という気持ちしかありません。
いつか彼らの言葉が少しは理解できるように努力しなければ、と思います。
そして、ひとつひとつの仕事を楽しもうと思います。
皆さんも是非読んでみてください。
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ワークライフバランス
「ワークライフバランス」
文字通り
「シゴト」と「プライベート」
のバランス。
昨今よく聞かれるようになりました。
私個人的には
「シゴト」と「プライベート」
を区別して考えることは
良くないと思っています。
ましてや
「どっちが大切か?」
などという議論はあり得ないと思います。
この「ワークライフバランス」
最近、若手の人たちの
自己都合による自己解釈
が目立ちます。
十分な社会経験、実績がない若手の人たちが
自己都合と自己解釈で
いきなり
ワークライフバランス
なるものを実践すると
社会人人生で
‘シゴトを通して自己成長を達成できない’
‘シゴトを通して自己実現を達成できない’
ことになってしまいます。
間違った理解と実践は
将来に大きな‘ツケ’を残します。
ワークライフバランス
は社会人人生全体の中で考えなければなりません。
■ 1stステージ
新入社員から10年(~35歳)
はとにかく多くの経験を積み
スキルアップをする期間。
この期間のバランスは
シゴト9:プライベート1(最初の5年)
シゴト8:プライベート2(次の5年)
くらいですね。
キビシイようですが
それが現実です。
このステージでの脱落率はかなり高いです。
残念ながら
ほとんどの人たちは
ここで脱落してゆきます…。
実はここが最難関なのです。
ここでの脱落は
将来にわたっての
‘うだつが上がらない人生’
を意味し
その中にむりやり意義を見出さなければなりません。
■ 2ndステージ
次の10年(~45歳)
1stステージをクリアし
チームリーダーとして
会社の実務的中心を担う時期。
この期間のバランスは
シゴト7:プライベート3(最初の5年)
シゴト6:プライベート4(次の5年)
■ 3rdステージ
次の10年(~55歳)
2ndステージをクリアし
会社の重要管理職を担う時期。
この期間のバランスは
シゴト5:プライベート5
■ 4thステージ
次の10年(~65歳)
3rdステージをクリアし
会社の経営幹部職を担う時期。
この期間のバランスは
シゴト4:プライベート6
あえて説明すればこのような感じです。
ワークライフバランスとは
社会人人生全体のなかでのバランス
だということを理解しておかなければなりません。
この理解が欠けていて
ワークライフバランス
という言葉だけが先行し
間違った解釈が進んでいます。
‘ゆとり教育’
と同じですね…。
最初にも触れましたが
‘シゴト’と‘プライベート’
を分けて考えるからおかしくなるのです。
その根底には
シゴト = 苦・悪
プライベート = 楽・幸
といった間違った理解があります。
何よりもまず
「働く目的」 と
「生きる目的」 を
一致させなければなりません。
働く目的 = 生きる目的
この等式が自己成立できていないと
私の話しは理解できないと思います。
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のバランス。
昨今よく聞かれるようになりました。
私個人的には
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良くないと思っています。
ましてや
「どっちが大切か?」
などという議論はあり得ないと思います。
この「ワークライフバランス」
最近、若手の人たちの
自己都合による自己解釈
が目立ちます。
十分な社会経験、実績がない若手の人たちが
自己都合と自己解釈で
いきなり
ワークライフバランス
なるものを実践すると
社会人人生で
‘シゴトを通して自己成長を達成できない’
‘シゴトを通して自己実現を達成できない’
ことになってしまいます。
間違った理解と実践は
将来に大きな‘ツケ’を残します。
ワークライフバランス
は社会人人生全体の中で考えなければなりません。
■ 1stステージ
新入社員から10年(~35歳)
はとにかく多くの経験を積み
スキルアップをする期間。
この期間のバランスは
シゴト9:プライベート1(最初の5年)
シゴト8:プライベート2(次の5年)
くらいですね。
キビシイようですが
それが現実です。
このステージでの脱落率はかなり高いです。
残念ながら
ほとんどの人たちは
ここで脱落してゆきます…。
実はここが最難関なのです。
ここでの脱落は
将来にわたっての
‘うだつが上がらない人生’
を意味し
その中にむりやり意義を見出さなければなりません。
■ 2ndステージ
次の10年(~45歳)
1stステージをクリアし
チームリーダーとして
会社の実務的中心を担う時期。
この期間のバランスは
シゴト7:プライベート3(最初の5年)
シゴト6:プライベート4(次の5年)
■ 3rdステージ
次の10年(~55歳)
2ndステージをクリアし
会社の重要管理職を担う時期。
この期間のバランスは
シゴト5:プライベート5
■ 4thステージ
次の10年(~65歳)
3rdステージをクリアし
会社の経営幹部職を担う時期。
この期間のバランスは
シゴト4:プライベート6
あえて説明すればこのような感じです。
ワークライフバランスとは
社会人人生全体のなかでのバランス
だということを理解しておかなければなりません。
この理解が欠けていて
ワークライフバランス
という言葉だけが先行し
間違った解釈が進んでいます。
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と同じですね…。
最初にも触れましたが
‘シゴト’と‘プライベート’
を分けて考えるからおかしくなるのです。
その根底には
シゴト = 苦・悪
プライベート = 楽・幸
といった間違った理解があります。
何よりもまず
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一致させなければなりません。
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家族がふえます。
フラットな面なら
どこでも
何度でも
貼ってはがすことができるディスプレイツールの「Fritt」。
この度「Fritt」シリーズに新しい家族が増えることになりました
hana Fritt(仮)

tana Fritt(仮)

どちらもJAPAN SHOPでお披露目されたコンセプトモデルです。
が
多くの反響をいただき、商品化するはこびとなりました。
現在発表に向け急ピッチで進行中です
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日刊工業新聞様
本日4月13日の日刊工業新聞に
「フリット G1」が掲載されました。

なお、掲載面は新製品フラッシュ面(14ページ)となっております。
好評発売中 [ F r i t t - G1 - ]
詳しい商品説明はこちら >>> [ F r i t t - G1 - ]
ご購入はこちら >>> オンラインストア [ a n t e n a ]
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携帯電話vs家電話
最近の携帯電話、数年前と比べると、とてつもない進化をしています。
使いこなせない機能もあるくらいです。
店頭での展示方法、これも進化をしています。
workstudioでも携帯電話に対する展示方法を発信しています。
これだけ進化し、又、情報発信の的になる携帯電話は、今一番に必要なツールになっています。
しかし、ここで忘れてはいけない物があります。
それは家電話。
昔、実家にあった黒電話を思い出すと懐かしく思います。
今では、携帯電話が普及する余り、家電話を持たない人だって少なくないと思います。
でも、家電話も昔から比べると、とってもおしゃれになっています。
私も、魅せられた一人なんですよ。
実は、家電話をコレクションとして集めたりしているんです。
周りから見れば、変なコレクションですかね?
但し、国内メーカー物や、輸入商品など余り興味を持ちません。
国内産は日本人が使いやすい様に考えられていたりしますし、輸入商品に関しても、デザインが良すぎるからです。
コレクションの発端は、7年前に海外に行った時、立ち寄ったホームセンターで目に留まり、思わず衝動買いしてしまったことからです。
一番最初に購入したのがこれ。

当時、国産品では見る事が出来ないデザインでした。
それから、チャンスがあれば購入してしまう様になりました。
他にも、こんなデザインの物も。


上の写真は、グローバルショップの視察にいった時に、ニューヨークのBest Buyで購入したもの。
この時、同行していた他企業の方は、私が電話を買うのを驚いていたのを思い出します。
家電話に限らず、国内だけではなく、海外を見た時、新しい発見が得られると思いませんか。
良い物は、どんどんと取り入れていったら良いと思います。
今回は、私の紹介になってしまいましたね。
次回は、又、違った発信を考えます。
最後に一つ、コレクションのまとめとして、やはり集める物は、現地のホームセンターで売っている、一般庶民が手にする電話が一番です。
使いにくさと、説明書の不親切さが何ともいえません。
これもまた醍醐味。
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しかし、ここで忘れてはいけない物があります。
それは家電話。
昔、実家にあった黒電話を思い出すと懐かしく思います。
今では、携帯電話が普及する余り、家電話を持たない人だって少なくないと思います。
でも、家電話も昔から比べると、とってもおしゃれになっています。
私も、魅せられた一人なんですよ。
実は、家電話をコレクションとして集めたりしているんです。
周りから見れば、変なコレクションですかね?
但し、国内メーカー物や、輸入商品など余り興味を持ちません。
国内産は日本人が使いやすい様に考えられていたりしますし、輸入商品に関しても、デザインが良すぎるからです。
コレクションの発端は、7年前に海外に行った時、立ち寄ったホームセンターで目に留まり、思わず衝動買いしてしまったことからです。
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当時、国産品では見る事が出来ないデザインでした。
それから、チャンスがあれば購入してしまう様になりました。
他にも、こんなデザインの物も。


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この時、同行していた他企業の方は、私が電話を買うのを驚いていたのを思い出します。
家電話に限らず、国内だけではなく、海外を見た時、新しい発見が得られると思いませんか。
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今回は、私の紹介になってしまいましたね。
次回は、又、違った発信を考えます。
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