中央がともみさん、左がかよちゃん。(右はタッセル・グルーデコの斉藤美穂さん)



続きまして、かわかみともみさんのレポを。


かわかみともみ、本業は保険外交員。
週末は自宅サロンでエステのお仕事。
思いがあって始めた副業。
数少ない顧客のほとんどはリピーターでした。
これ、一見聞こえは良さそうだけど、
その方々が来店してくださらないと店が開かない状態
ご新規さんもなかなか来ず、来ても次に繋がらなかった。

「私ってエステの仕事、本当に向いてるのかな。。。」

そんなモヤモヤした思いを抱えて入った「大人の女子校」。
「わたしを生かす起業スタイルで、自分もまわりもハッピーになる働き方、
自分らしい生き方を実現しよう」という
代表の瀬戸まりこさんの思いに強く惹かれました。


ある日、瀬戸さんによる起業入門コースが最後になることを知ります。
「起業入門コースを受講するかどうか、数か月悩んだ」とおっしゃっていたので
おそらくその前からずっとコースの受講を検討していたのでしょう。

瀬戸さんに「エステは向いてないよ。やめたほうがいい」と言われれば自分でも納得できる。
そのときはもう潔くやめよう。

そう思いながら、昨年の大みそかに意を決して申し込みました。


起業入門コース1日目。
瀬戸さんによる個別コンサルティングからスタートしました。
いよいよ、ともみさんの番。

「子どもの頃はどんな子だったの?」
「友達が何人ぐらいいた?」
「どんなことが好きな子どもだったの?」
「保険の仕事で売り上げはどれくらい?」
「お客様はどんな方が多い?」
「新規はいる?それともリピートが多い?」 など、
かなり細かく聞かれました。

「エステは向いてないよ。やめたほうがいい」
瀬戸さんにそう言われれば納得できる。

そのことがずっとよぎりながらも、ともみさんはひとつひとつ答えていきます。


そして、瀬戸さんから出た言葉は。。。


つづく。
 


昨年末からある方と新規事業に関する打ち合わせをしていたのですが、
なんとなくうまくいかなくて、昨夜でいったんやり方を見直そうということになりました。

ある方というのは私より10歳以上年下で、関東在住の女性なんですが、
まぁ彼女の日本語がすばらしく美しい。
尊敬語、謙譲語、ものすごく自然に使いこなし、
メールをやり取りしていても決してこちらを不快にはさせない。
とても気を遣ってくれているんだな、ということが文章から見てわかるんです。

若いのにすごいなと思いました。
もうそれだけで、少なくとも彼女に対する信用度はあがっています。

外向けには一切の実績や成果は出ていないけれど、
ふたりの間では実績はつくることはできた。
いつか、またこれが形になり、事業として展開できる日がくればいいなと思います。

今回はうまくいかなかったけど、
私はこれからも何らかの形で彼女を応援したいと思います。

そして、私もちゃんとした日本語が使えているか
ちゃんとわが身を振り返りたいと思います。。。

 


かよちゃん、32歳。独身。
InRedの中の稲垣佳美さんのコラムに感銘を受け、それから3日後、
大人の女子校主催の起業入門コースを東京まで受けに行きました。

何かに感銘を受け、即行動を起こしてその3日後に東京まで行くって
すごい決断力だし行動力ですよね。
そんなわけで、かよちゃん「奇跡の岡山女子」と呼ばれるようになりました。

コース内容はかよちゃんにとってはいろいろ衝撃でした。
まずは自分の強みを見つけるワークから。
自分が今までに褒められたこと、上手にできたことを30個ほど書き出し、
それらを講師のさとうあやこさんが見て、かよちゃんの強みを拾い出してくれたそうです。

かよちゃんの強みは
「その場の雰囲気をつくれる」
「相手の喜びポイントを察することができる」

もっと認知を拡げて講師招致などするといいよというアドバイスがあったそうですが
SNSを一切やってなかったかよちゃんに”認知”はないので、
とりあえず自分がやっている”秘書”という仕事で
とりあえず週末起業を始めてみることになりました。

初日が終わった後、かよちゃんは当初の予定を断り、
さとうあやこさんに誘われて大人の女子校の週末起業部の飲み会にドタ参加。
そこで今村愛子さんにスマホにFacebookをダウンロードしてもらい、
友達申請バンバンしてもらったそうです。
そんなこんなで、Facebook開始から3日でお友達1000人突破~(すげー)
このとき、かよちゃんは愛子さんから「奇跡の岡山女子」と紹介され
Facebookのタイムラインがざわついたことを私も覚えています。


そんなこんなで、かよちゃんの週末起業がスタート。
個人秘書という仕事は正直ニーズがあると思っていませんでしたが、
Facebookですっかり認知が拡がったおかげで、
申込フォームを公開してすぐにお仕事の依頼が数件あったそうです


かよちゃん、週末起業で「仕事をとることの大変さ」を実感すると同時に
「ありがとうと言ってもらえることの喜び」を見出します。
自分がやれることには、こんなに人に喜んでもらえる要素があったのか。
そんなこともきっと体感したのでしょう。

すると今度は、本業の仕事に対する意識も変わってきました。
今までは悶々としていた仕事、
「なんで私にばっかりこんなに振ってくるの?」とイライラしていた仕事が
実は貴重なことなんだと気がつきます。

「お金を払って自分に仕事を依頼してくれるって、ありがたいことなんだな」

以前は仕事を頼まれるとイライラが顔に出ていましたが、
頼まれたらすぐ「やります」とレスポンスできるようになりました
すると、予想以上に相手に喜ばれ、
相手との関係性、相手からの評価があがっていきました


これって、すごくないですか?
私はすごいことだと思います。
副業に力が入りすぎて本業がおろそかになるわけじゃなく、
副業にトライしたおかげで、本業の仕事も大事にできるようになった。
すごいことだと思います。


うまくいく気がしないことも、とりあえずやってみる。
やってみてと言われたことも、とりあえずやってみる。
素直にアドバイスを聞き、素直に実行することにしたかよちゃん。
ここにかよちゃんなりの成功の秘訣があったのだと思います。


とてもしっかりしていて、細かな気遣いが自然にできるいい子です。
さすが秘書をやっているだけのことはある。
実績はもちろんのこと、彼女を信頼してお仕事頼みたいという方も
これから増えてくると思います。


以上、二宮かよちゃんの起業入門シェアレポでした~。