先日の東京で、今村愛子さんに
「来年も岡山に来てください」とお願いしに行きました。
愛子さんが再開されたホメオパシーのセッションを岡山でしていただきたいなーと、
行きの新幹線で考えていたのです。
そのときに、愛子さんが私のなかにある違和感に気がついて、
愛子さんはそれを《漏電》と表現したんだけど
なんか、どこか何かしらが足りてない、
流れちゃってる、惜しいところまで来てるんだけどな。。。と。
その漏れてるやつが止まったら
私の目の下のクマは治るらしい
で、結局愛子さんのご紹介で武田香織さんのセッションを受けたんだけど、
何が言いたいかというと
愛子さんの日本語ってすごく美しいよね
愛子さんが国語の教師だったらーーって妄想してしまった。
あ、いや、物理の先生がいいな。
私、物理ほんと嫌いだったからなー。
こんなふうに解説してくれる先生だったら、
私が物理で赤点取ることもなかったんじゃないかなとプチ妄想。



