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ワーホリネットでは、ワーキングホリデーのニュースや話題を一早くお伝えしていきます!

非営利法人の日本ワーキングホリデーネットワークでは、フランス大使館の協賛のもと、フランスワーキングホリデー セミナーを10月26日に開催するとしています。場所は日仏会館(東京・恵比寿)。

今回も募集はワーホリネットのホームページから行われ、定員に達し次第締め切られます。
このセミナーは、エージェントなどの留学斡旋とは異なり、海外で生活するための知恵を専門家がわかりやすく解説するのが特徴となっており、これから渡航を控えた方には有意義なものとなります。

参加者の声としては「非常に分かりやすい細かい説明だった」「知りたいポイントがまとめられている」「ネットなどで書かれていない内容に参加してよかった」と多くの声が寄せられています。

2013年5月に申請書方法の変更があり、それを踏まえた申請書の書き方やアドバイスとなります。またパリの治安情勢やお金の管理などフランス生活のアドバイスもあります。



会場や詳しい内容は「ワーホリネット 」まで
フランスワーキングホリデーセミナー2014
http://workingholiday-net.com/seminar/whnja20131026fr.html


フランス大使館
http://www.ambafrance-jp.org/-Japonais-

フランス大使館 ワーキングホリデー・ビザ

日本ワーキングホリデーネットワーク
http://workingholiday.or.jp/
 東京海上日動の海外旅行保険が改定され注目をあつめています。

 変更された点は、2013年10月1日よりワーキングホリデー向けの補償が充実したところにあります。
これまで東京海上日動ではワーキングホリデーを観光旅行と同種と扱っていたため、海外留学に適用される居住者向けの補償は対象外でしたが、今回の改訂で「留学生生活用動産」「留学生損害賠償」の補償を受けられるようになりました。
その結果として、アパートなどの長期居住スタイルでも東京海上日動のワーキングホリデー保険 が活用できるようになり、例えば、アパート内の家財(ノートパソコン等)を盗まれた場合の補償や、アパート内で火災を発生させてしまった時の損害賠償も可能になります。

 ワーキングホリデー (Working Holiday) とは、二国間の協定に基づいて青年が海外で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める制度で、現地での生活スタイルは多種多様ですが、渡航者の7割以上が女性ということもありアパートでの一人暮らしというスタイルが圧倒的に多いという報告があります。
今回の改定は、これを考慮し、これまでワーキングホリデー滞在で補償できなかったアパートなどの生活用動産も補償の対象になりますが、東京海上日動のワーキングホリデー保険は、生活スタイルに限定せず、アパート・寮・借家・シェア・ホームステイなどでも「留学生生活用動産」「留学生損害賠償」の補償を受けられるのが特徴です。
また初回から最長2年の契約が可能となっていて、長期滞在が可能な国にも対応しています。

 今後、ワーキングホリデー渡航者に考慮した、東京海上日動のワーキングホリデー保険への取り組みが期待されます。
東京海上日動のワーキングホリデー保険はプランが限定されているため、ワーホリネットの「ワーホリ@保険」では、保険料を安く抑えた特別プランを紹介しています。

「ワーホリ@保険」お問い合わせ
0120-98-4004
ホームページ
http://workingholiday-hoken.jp/

フランス大使館で、2013年度フランスワーキングホリデー(ワーホリ)についての変更が発表されました。


2013年5月の申請から新しい書類の提出があります。

主な変更点は、「資金証明の増額」と、「航空券提出義務の撤廃」、「ワーキングホリデービザ宣誓書の提出」です。

ワーキングホリデービザ宣誓書は、航空券提出が無くなった代わりに、資金証明の金額の中に往復航空券の費用が含まれていることを宣誓するものです。


残高証明書は4500ユーロ以上と増額されていますが(改定前は4100ユーロ以上)、ワーキングホリデービザ宣誓書に沿う内容になるので、この4500ユーロに帰国航空券を購入できる金額を加えた資金証明が必要という意味になります。


フランスワーキングホリデー ワーホリネット
http://workingholiday-net.com/France/

2013年2月12日、フランス大使館で、2013年度フランスワーキングホリデー(ワーホリ)についての概要が発表されました。
ただ今回は発表が遅れたため、発表前の2月5日より申請が可能となっていました。


2013年フランスワーキングホリデー申請は2013年1月1日から2013年12月31日の間に入国予定の人が対象になり、申請はフランス入国日の3カ月前からできます。

フランスワーキングホリデー(ワーホリ)の本人申請となっていて、代行または郵送による申請はできません。
あらかじめ大使館のホームページから来館予約をとり、本人が申請書類を提出することになります。

フランスワーキングホリデー情報
http://workingholiday-net.com/France/


フランス大使館の発表では、2013年度ワーキングホリデー・ビザ(2013年1月~12月入国)の申請はまもなく開始されるとし、2013年2月5日現在、2012年度のビザ申請内容のまま2013年度の申請が可能としています。


申請者は来館予約を取ったあと、フランス大使館に来館し申請書類を提出します。


ただし、申請書に記入する予定渡航日については3月以降であることとなっていて注意が必要です。


預けた申請書類は大使館のホームページ上で2013年度版が公式発表されると同時に審査が開始されます。


フランスワーキングホリデー ワーホリネット
http://workingholiday-net.com/France/

ワーキングホリデーセミナー
http://workingholiday-net.com/seminar/
2013年度日本のyouth mobility scheme(YMS、イギリスワーキングホリデー )募集は、2013年1月7日に開始されるとアナウンスされています。

今後も以下の基本的な条件は変わりません。
定員 1000人
期間 2年間有効
年齢 18歳以上30歳以下(渡航は31歳でも可)
代理による申請はできません。
英国内での申請はできません。

応募者は、昨年同様にランダムな選択方式を導入するとしています。

応募方法は、メールアドレスでの抽選となり、2013年1月16日に1,000人の合格者がランダムに選択されます。
この確認メールを受け取った人だけがYMSビザを申請する権利を得ることができることになりますが、英国以外の海外からも申請することができますので、合格した場合は、現在在住の国で申請することが可能です。

合格者については、英国ビザセンターの指示に従い、来館日を予約し申請することになります。

申請が許可された場合、24ヶ月間有効のビザが発給されます。この間の英国出入国は自由となります。


イギリスワーキングホリデー ワーホリネット
http://workingholiday-net.com/UnitedKingdom/
11月1日、ノルウェーのイェンス・ストルテンベルグ首相(Jens Stoltenberg)が来日し、野田総理大臣との首脳会談の席で、青年が休暇目的で一時的に働きながら滞在することを認める「ワーキングホリデー制度」を導入することで合意した。

北欧ではデンマークが日本とのワーキングホリデー制度を実施しており、かねてよりノルウェーとフィンランドが参加の意向を示していた。

開始時期については2013年2月から、申請条件などはデンマークなどを例に今後両国間で話が進められる模様。

ノルウェーと日本とのワーキングホリデーが開始されれば、日本にとってヨーロッパでは6カ国目、全体では12カ国目になる。


ノルウェーワーキングホリデー
http://workingholiday-net.com/Norway/
10月27日に行われた、日本ワーキングホリデーネットワーク主催のフランス ワーキングホリデーセミナーで、2013年度のフランス ワーキングホリデーの概要がフランス大使館サイトの更新に先立って発表されました。

このセミナーはフランス大使館の協賛によるもので、新しいビザ情報のほかに非公開になっている2011年度以前のビザ発給数も公表されたため、どのくらいの人が渡仏しているかが分かり、参加者にとって有意義なものになりました。

フランスワーキングホリデー ビザの主な変更点は、申請動機作文の添付資料として、滞在中の計画および履歴書をフランス語または英語で作成することが加わっています。その他の概要は変更ありません。

「滞在中の計画および履歴書」は決まった様式がなく、フリーフォーマットで書き方は自由となっており、申請動機作文で書いた要約も可能となっています。特に翻訳会社にまで頼んで翻訳するほどでもなく、ネットなどのサンプルを参考にすれば簡単に作成可能となる。
なお、今回のセミナーでは書き方の詳細が説明された。

また、2013年度のフランスワーキングホリデーは、現時点で、2013年1月など出発希望日程によっては2012年中に申請可能となっている。



フランスワーキングホリデー ワーホリネット
http://workingholiday-net.com/France/

フランス大使館
http://www.ambafrance-jp.org/spip.php?rubrique218
6月1日、2012年度アイルランド ワーキングホリデー(ワーホリ)の第二期申請受付が開始されました。



今回の受付けは2012年9月1日以降、2013年2月末以前のご出発を希望される方が対象で、2012年6月1日(金)~6月29日(金)(当日消印有効)となります。



アイルランドワーキングホリデーは、年間の定員400名に対して渡航者が少ないのが特徴で、ほとんどの申請者はビザの発給を受けることができるようです。



渡航許可が認められると、アイルランドに滞在中の疾病や傷害に備えてワーキングホリデー保険(ワーホリ保険)に加入する必要があり、その証明書がないとビザの発給が受けられません。





アイルランド ワーキングホリデー情報 ワーホリネット

http://workingholiday-net.com/Ireland/ 



英国ビザ申請センターによりますと、2012年2月27日より、日本におけるイギリスビザ申請料金の支払い方法は、クレジットによるオンライン払いになるとしています。
システム効率化の一環によるものですが、現行のビザセンターでの現金払いから、オンライン申請書完了時のオンライン決済が必須になります。

支払い方法は、クレジットカードに加えて、VisaとMasterCardのロゴが付いたデビットカードも含まれていますが、現金払いなど他の決済方法はこの日から受け付けられません。

2012年2月29日まで行われる2012年度のイギリスワーキングホリデー (YMS)申請も該当しますが、2月27日以降に申請する人でも、2月26日までに入力を完了している場合は、これまで変わらず申請時に現金で支払うことになるので問題はありません。
しかし2月27日以降にオンライン申請書の入力をした場合は、クレジットカードで支払うことになりますので注意が必要です。

なお、オンライン決済が必須になっても、申請書はこれまで同様に、オンラインで記入したものを印刷し署名をしたうえで本人が直接英国ビザ申請センターに訪問し、提出することになります。


ワーホリネット イギリスワーキングホリデー情報
http://workingholiday-net.com/UnitedKingdom/


ワーキングホリデー 情報

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