在日カナダ大使館の設置80年周年記念の一環で、80名にカナダ留学奨励金として、ワーキングホリデー
(ワーホリ)留学生を対象に、80,000円が給付されます。
今年はカナダ公使館が東京に開設されてから80周年にあたり、カナダ留学奨励金は、記念行事の一環で、意欲的かつ日本とカナダの架け橋となる人材の育成が目的であるとしています。
応募資格は、日本に住んでいる日本国籍の人 (年齢制限なし)で、2週間以上のカナダ留学を希望している人で2010年3月までに出発できる人(カナダワーキングホリデー・ワーホリで学校に通う方を含む)となっています。
カナダワーキングホリデー
(ワーホリ)やカナダ留学を予定している方は、是非、カナダ留学奨励金を手にカナダに渡ってみてはいかがでしょうか。応募の締め切りは2009年4月30日(木)必着の5月発表になっています。
詳しくは、ワーキングネット カナダ
で
http://workingholiday-net.com/Canada/
ワーホリ@保険
では英語圏契約者様全員に英文付保証明を保険証券に同封、送付するサービスを、依頼の有無に関係なく、無償で実施しております。
アイルランドワーキングホリデー
(ワーホリ)申請には英文付保証明が必要となっています。
英文以外の、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語などの付保証明についても希望者へは作成の上、無償で送付しております。
ワーホリ@保険は、ワーキングホリデー
だけでなく、留学の方にも加入いただける保険です。ビザ申請に必要な証明書もすばやく発行いたします。
イタリア留学・スペイン留学・フランス留学は証明書が必携です。中国留学には、英文の英文付保証明をおつけします。
留学やワーキングホリデーで海外へ行かれる方は、ワーホリ@保険をおすすめします。
詳しくはワーホリ@保険ホームページで
アイルランドワーキングホリデー
(ワーホリ
)について、2009年8月31日以前の渡航者を対象にした申請書類の受付が2009年1月30日に終了しました。
これにより、2009年申請分については、2009年9月1日以降の渡航者が対象になる、第二期の2009年6月1日(月)~6月26日(金)受付のみとなります。
なお、定員は400名とされていますので、残り200名の募集となりそうです。
申請条件は、
・現在日本に居住していること(申請、受理時点を含む)。
・一定期間(最長1年)アイルランドで休暇を過ごすことを本来の目的とすること。
・申請時(申請書受理時点)の年齢が18歳以上25歳以下の日本国籍者。全日制の学校に在籍していたか、常勤(フルタイム)で就労していた場合は30歳まで引き上げ可能。
・有効なパスポートと帰国用航空券、または、それが購入できる充分な資金を保持していること。
・アイルランド滞在中、宿泊費等を含めて生活に必要な資金を有すること
・扶養家族(配偶者を含む)を同伴しないこと。扶養家族に申請資格がある場合は、それぞれ申請することが可能。
・以前「ワーキング・ホリデープログラム」でアイルランドへ渡航した経験がないこと。
・アイルランド滞在終了時に、アイルランドを出国すること。
・健康かつ、犯罪歴が無いこと。
・医療保険に加入すること。
となっています。
アイルランド大使館HP Ireland working holiday
http://www.irishembassy.jp/home/index.aspx?id=53648
詳しくは、ワーホリネット アイルランドワーキングホリデー情報
http://workingholiday-net.com/Ireland/
イギリスビザセンターによりますと、日本人向け、イギリスワーキングホリデー
(ワーホリ
)のオンライン申請が22日、23日とできない状態になっていますが、1月24日から再開できるということです。
ただし、今回のイギリスビザ審査がマニラ英国大使館に移管される関係で、英国のUK border agencyの更新により、1月24日以前に作成された申請用紙は無効となりますので、再度作成を行う必要があります。
1月24日以前に作成され、まだ窓口で申請を行っていない方は、あらためてオンライン申請をしないと、窓口で受付されませんのでご注意ください。
イギリスワーキングホリデーオンライン申請
http://www.visa4uk.fco.gov.uk/
イギリスワーキングホリデーオンライン申請日本語訳
http://workingholiday-net.com/UnitedKingdom/visa/evisa/
カナダ大使館によりますと、ワーホリカナダ
(ワーキングホリデー
)の1月20日現在の申し込み状況が定員の40%に到達したとあります。
前年ですとこの時期に5000人に達していましたが、定員枠が1万人に増えたことで申請者にも余裕ができたようです。
のこり6000人が申請できる格好ですが、昨年の状況から考えると、秋くらいに受付終了すると考えられます。
また、最近の金融恐慌で為替の円高がさらに進んでおり、参加費に影響すると予測されています。
カナダ大使館 広報
http://www.canadanet.or.jp/p_c/wh_geninfo.shtml
ワーキングホリデー ニュース
http://workingholiday-net.com/WhatsNew/
ワーホリネット翻訳・通訳 の特長は、表面的な翻訳ではなく、文が持っている意味を理解した上で翻訳を行います。また、翻訳対象となる文書の専門分野に適合する翻訳者、適切な翻訳ディレクション(訳出言語)を専門とする翻訳者を選び翻訳作業を行います。このため、わかりやすく正確な翻訳を実現しています。高品質の翻訳結果が得られますので、法律文書や、ビジネス文書、登記簿謄本や住民票まで幅広く翻訳が可能です。
また翻訳ノウハウが蓄積されていますので、短期納期での確実な納品が可能で、原稿としていただいた書類の守秘義務を厳守し、セキュリティは万全です。
インターネットでは、無料でお見積り相談が受けられることになっています。
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イギリス大使館によりますと、1月からイギリスワーキングホリデー
(ワーホリ
)の申請で「資金確認の為の通帳も、翻訳専門機関等のプロの翻訳家による翻訳が必要」とルールを一部変更しましたが、その理由が判明いたしました。
2009年1月26日以降、日本で提出されたビザ申請は、フィリピンの在マニラ英国大使館に設置されている専用センター内の専門チームにより審査され、日本語がまったく通じない場所での扱いになる為です。
完全に英語による審査になるため、誤訳や誤字があるとビザが発給されなくなる可能性があり、全面的にプロの翻訳によるものが必要になります。
しかしながら、通帳の翻訳は素人でも翻訳が可能で難しいものでありません。
一般の翻訳会社に依頼すると、6千円から1万円かかるといわれていますので、申請者にとっては痛い出費になりそうです。
ビザ申請者側の手続きについては変更はなく、今後も、記入済みの申請書と添付書類を、東京か大阪のビザセンターに提出することになります。
ワーキングホリデー
ニュース ワーホリネット
http://
英国大使館によれば、Tier5 (Youth Mobility Scheme )ワーキングホリデー の申請に提出する書類のうち、「資金確認の為の通帳も、翻訳専門機関等のプロの翻訳家による翻訳が必要」とルールを一部変更した模様です。
翻訳証明がないと英国ビザセンターで受付されません。
これまで通帳の翻訳は、申請者自身によるもので可能でしたが、申請者本人の通帳であることを証明するのに確実な方法として、今回、ルール改正をしたものと思われます。
これにより、通帳を含め、申請に添付する書類が日本語の場合は翻訳家による翻訳が必要となります。
Youth Mobility Scheme、ワーキングホリデー イギリス
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ワーホリネット
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台湾政府によりますと、台湾の馬英九総統が2009年1月7日に、対日ワーキングホリデー (ワーホリ )の実現に向けて努力する考えをあらためて表明しました。
現在も、ワーキングホリデーのための法整備ついて討論されている模様です。
昨年から公の場において幾度もこの発表はされていますが、早期の制度実現に期待が深まります。
日台関係は2008年6月尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖で起きた船舶事故を機に一時不安定化していましたが、この2008年12月5日に、海上保安庁と遊漁船の船長の間で示談が成立し関係は正常化へ向かいつつあります。この事態解決を対日外交上、最優先課題としていたようです。
この間、台湾は対中関係改善にも努め、中国と台湾の間で通信、通商、通航の直接往来を指す「三通」が12月15日に実現しています。敵対を続けてきた中台間で関係が正常化した格好になります。
台湾の政治的外交の成功により、昨年中に外交上の懸念材料が完全に払拭され、今後ワーキングホリデーが台湾と日本の間で締結しても、中国が難色を示さずスムースに実現されると思われます。
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2009年度アイルランドワーホリ
が、1月5日より開始されました。大使館の発表によれば昨年同様に2回に分けての募集となります。
2009年の申請受付時期は、第一回が2009年1月1日~31日、第二回が2009年6月1日~30日です。
なお、定員は400名とされていますので、200名ずつ2回に分けての募集となりそうです。
ワーキング・ホリデー
・プログラムは、アイルランド政府と日本政府の主導のもとで、日本国籍を有する青少年に対して、最長1年間の長期休暇としてアイルランドに滞在し、その休暇の一環として一時的に就労する機会を与えるものです。
この制度の目的は、日本の青少年に対して、アイルランドの文化、風景、国民に接する機会を提供するとともに、長期休暇を過ごしながらそこで就労と英語学習の機会も得られるように取り計らうことにあります。
ワーキング・ホリデー・アイルランド
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ワーキングホリデー
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アイルランド申請に不可欠のワーホリ保険 ワーキングホリデー保険
http://workingholiday-net.com/insurance/
ワーキングホリデー情報サイトのワーホリネット では、ワーホリイギリス用に翻訳のサービスを開始しています。