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ワーホリネットでは、ワーキングホリデーのニュースや話題を一早くお伝えしていきます!

5月15日、日本人向け台湾へのワーキング・ホリデーワーホリ )のビザの申請方法について発表がありました。

台北駐日經濟文化代表によりますと、台湾へのワーキング・ホリデー 査証の有効期限は1年(発行日より計算)としていますが、滞在期限は180日とし、滞在期限が切れる15日前から、居住地の内政部入出国移民署のサービスステーションに更新手続をすれば、最大180日の延長ができるとしています。それ以後の更新または変更は不可となります。

また、発給要件は、日本在住の日本国民であること、申請時の年齢が18歳以上30歳以下であることとなっています。

他の国同様、被扶養者を同伴しないことになっていますが、被扶養者も同じ査証又は他の査証を取得した場合は同伴できるとしています。

必要書類は、申請書に加え、履歴及び台湾における活動の概要と滞在期間有効の海外旅行健康保険加入証明がいります。

また20万円以上の資金証明が必要で、それ以外に査証手数料として10,600円を支払うことになります。

申請者は必ず本人が出頭することになっており、代理申請は不可とされてます。申請先は、中華民国駐日代表処及び各弁事処となります。


台湾ワーキングホリデー
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アイルランドワーキングホリデー (ワーホリ)今年最後の申請受付が、6月1日から始まりますが、日本ワーキングホリデー協会からの情報によると、申請手続きに一部変更があり、ビザ発給日から1年以内に入国が可能になるとのことです。


また、申請書類が増えるようです。


今回の申請は、9月1日以降の渡航者を対象にしており、受付期間は、2009年6月1日(月)~6月26日(金)となります。

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英国内務省(Home Office UK Border Agency)の発表によりますと、youth mobility scheme (YMS、イギリスワーキングホリデー)が、4月30日に受付が終了したと発表がありました。

ビザ発給数が年間の定員1083名に達したためだと考えられます。
なお、日本の2010年度のyouth mobility scheme(イギリスワーキングホリデー )の募集は2010年1月1日に開始されるとアナウンスされています。

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社団法人ワーキング・ホリデー協会によりますと、2009年度フランスワーキングホリデーワーホリ )の発給枠は1200人になると発表がありました。昨年は1500人でしたので、募集枠が減ったことになります。

また、フランスビザ は申請が2段階に別れており、1段階に合格された方のみが2段階に進めることになっています。

ただ、合格通知には「3日ほどでビザが発給される」と記載されていますが、実際、発給まで2週間程度を要す場合もあるようです。
フランス大使館では、出発予定間際でなく十分余裕をもって申請されることをお勧めしています。



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イギリスワーキングホリデーYouth Mobility Scheme )のビザに関して、英国ビザセンターの発表によりますと、ビザ申請の条件にある資金を証明するために最低1~3ヵ月継続して£1,600相当額必要とされていましたが、このルールがなくなりました。

現在はYMSガイダンスに記載されている1ヵ月保持ルールも撤廃されており、申請者はある程度の期間£1,600相当額を用意するだけで、イギリスビザの申請が可能になります。「ある程度の期間」とは、申請者本人の判断に委ねるとしていますが、ルールはありません。ただし、直前(申請日当日や数日前)に用意したものは不可となる可能性がありますので、余裕をもったほうが良いようです。

これまで、申請日から遡って最低1~3ヵ月前£1,600相当額を保持していることが申請の条件になっており、多くの人が申請できない状況にありましたが、今回の撤廃で、通帳の名義部分の翻訳さえあれば、より早い申請が可能になります。(通帳が日本語の場合は翻訳が必要)

£1,600相当額は1£=150円で計算され、現在の日本円で、約24万円となります。



詳しくは、ワーホリネット  イギリスワーキングホリデー情報
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カナダ大使館によりますと、カナダワーキングホリデー (ワーホリ)の4月10日現在の申し込み状況が定員の50%に到達したとあります。

前年に比べ出願のペースが遅くなっています。定員枠が1万人に増えたことで申請者にも余裕ができたようです。

のこり5000人が申請できる格好ですが、昨年の状況から考えると、秋くらいに受付終了すると考えられます。

また、最近の金融恐慌で為替の円高がさらに進んでおり、参加費に影響すると予測されていますが、今回の発表で、プログラム参加費は、11,200円と変更はありませんでした。

カナダワーキングホリデーワーホリ )申請受付は10,000人の枠を満たした時点で打ち切られます。



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台北駐日経済文化代表処と日本側(財団法人交流協会)との間で、ワーキングホリデー (ワーホリ)制度実施のための書簡が4月3日に取り交わされ、本年6月1日より同制度が実施されることになりました。

台湾ワーキングホリデー (ワーホリ)制度は、18歳以上30歳以下、1年間を限度として休暇を過ごすことを目的とする者(年間2000人)を対象としています。


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台湾ワーキングホリデー(ワーホリ)情報
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先月、香港とのワーキングホリデーワーホリ )制度導入に向け合意した、日本政府ですが、外務省関係筋によると、早期開始を目指しており、香港政府としても、香港の卒業シーズンに当たる2009年6~7月に開始したいと、コメントを出しています。

2009年1月1日より12月31日までを「2009日本香港観光交流年」としていることもあり、制度開始にむけ積極的な両国政府ではありますが、民間の反応はというと、期待しつつもやや状況を見守るという所が多いようです。

制度発足にあわせ、両国間の交流を促進するためにも、留学会社や語学学校も両国の良さを一層のアピールをしていく必要があるようにも思います。
今年は、台湾のワーキングホリデー も予定されています。

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ガーデンシティの愛称で親しまれるクライストチャーチでは、2月20日から3月16日まで世界的にも有名な「フラワーフェスティバル」が開催されています。

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毎年この時期になると、このフラワーフェスティバルを見るために来た観光客が世界中から集まります。今年は開催されて20周年ということで、特に大きなイベントも目白押しです。

私が楽しみにしているのは、毎年行われる個人宅のガーデンツアー。毎年ガーデニングのコンペティションがあり、受賞したガーデンを回るツアーです。
実際には、受賞したと言っても何の報酬もないのですが、多くの腕自慢のガーデナーがこの賞を獲るために毎日コツコツとお庭の手入れをされているそうです。聞いた話によると、受賞者の1人は、毎日ガーデニングに5~6時間もかけてるとか。まさに命がけですね。


これも毎年恒例ですが、Christchurch大聖堂の中にある、とってもきれいなお花のカーペット。
そして、日本人のよる生け花のディプレイもあります。この生け花は、こちらでも「Ikebana」として親しまれています。日本語が直接使われているってちょっと嬉しいですね。


そして最後にもう1つ夏のイベントをご紹介。
最近は少し秋の気配も感じられますが、Christchurchでは夏のイベントもクライマックスを迎えてきました。先日行われた「テディベアーピクニック」もその1つ。とてもキレイなバラ園やガーデンを楽しめる「モナベール」という場所で開催されるイベント。参加条件は熊のぬいぐるみを持参すること。これだけあれば誰でも参加できます。美しいガーデンと緑を楽しみながら、持参のピクニックランチを食べます。ステージでは子供が楽しめるようなショーもたくさん開催されていて、子供だけではなく、大人もみんな踊りまくっていてとてもほほえましい光景でした。老若男女楽しめるイベントが多いのは、日本とは違うところですね。


今のこの時期は、ガーデンシティの名を持つChristchurchを楽しむのに絶好の時期ですね!


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日本政府は16日、香港とのワーキングホリデー(ワーホリ)制度導入に向け合意すると発表しました。
今回の制度実現については香港側から2007年に打診を受けていた模様で、台湾とのワーキングホリデー制度より一足早く実現しそうです。

日中間のワーキングホリデー(ワーホリ)制度の詳細は未定ですが、定員枠を定め、他国同様12ヶ月間のビザを発給することになる模様です。


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