Wordpressのためのレンタルサーバーの選び方 -17ページ目

いよいよそこまで来たGoogleのパンダアップデート!?

$Wordpressのためのレンタルサーバーの選び方-パンダアップデート

いよいよそこまで来たGoogleのパンダアップデート!?

Google Webmaster Central Blog の記事
High-quality sites algorithm launched in additional languages


この記事によれば、日本語、韓国語、中国語を除く全ての言語でパンダアップデートが動き出した・・・ということらしいです。

一般的に、パンダアップデートは、グーグルが進めるウェブスパムサイトを排除するための検索アルゴリズム更新のことを指して言うことが多いようです。


日本では、まだ、パンダアップデートは動いていないようですが、順調に事は進んでいるようで、もうまもなくという噂もあります。

しかし、いずれにしてもしっかりとしたコンテンツを記述しているサイトに関しては、問題にならないというのが、このパンダアップデートの趣旨でもありますから、ここでもやっぱり、コンテンツが大事なんですよ。

小手先のSEOを手がけている方には、多少の心配事があるかもしれませんが、しっかりとしたコンテンツを書いているサイトは、それほど問題にならないでしょう。

ただ、唯一危険なのは、無許可で記事をコピーしているサイトがある場合ですね。

汚いサイトは、今でも多いですよね。

見つけたら、Google ウェブマスター ツールでスパム報告しましょうね。

やっぱりブログは更新しないとだめ?

$Wordpressのためのレンタルサーバーの選び方-更新

やっぱりブログは更新しないとだめ?

先週週末、更新をサボりました。 (^^;

やっぱりアクセスは、パタッと・・・。 (^^;

そりゃそうですよね。さすがのアメブロバブルと言えども、そんなに甘くないですよね。

このブログってまだまだ記事が少ない上に、良質の記事も少ないですから・・・。ハハ (^^;

ブログの記事の量が問題でもないんですが、ある程度の量は、やっぱり必要ですよね。

概ね100記事ぐらいを目安にいつも考えています。

その中に必ず、リンクしてもらえるような良質の記事、あるいは、訪問者に有益と思ってもらえる記事が1割ほど欲しいところです。

本当ならその良質の記事+タイトルさえ間違わなければ、そのサイトは、安定した訪問者があるはずです。

多少、更新がなくても・・・です。

更新がなくなると、パッタリアクセスがなくなる方は、ひょっとすると良質の記事が少ないのかもしれません。(他人には言えませんけど。 (^^; )


このサイトも、せっかく来ていただいている方にも何か有益になるような情報を少しでも発信できるように更新していこうと思います。

更新しないとアクセスがなくなる方も、いっしょに、少し、がんばってみましょう。 v(^^)

Wordpressのサーバー移転方法

$Wordpressのためのレンタルサーバーの選び方-移転

Wordpressのサーバー移転方法

Wordpressのサーバー移転方法は、至って簡単です。

旧サーバー
(1).MySQLのバックアップ
(2).ウェブサイト(Wordpress一式)のバックアップ

新サーバー
(1).MySQLのリストア
(2).ウェブサイト(Wordpress一式)のリストア

※ここでいうリストアとは、バックアップした情報を展開する意味です。


これだけなんです。

MySQLは、ほとんどがmysqladminが使えると思いますから、そこからバックアップ(エクスポート)、リストア(インポート)をすればOKです。

ウェブサイトのバックアップ、リストアは、もともとPCからFTPを使ってアップロードしていることがほとんどのはずですよね。

その場合は、バックアップの必要は、ありませんね。PCの中に最新があるはずですから。

リストアは、そのPCにある最新をFTPで新サーバーへアップロードすればOKです。

最後に、新サーバーへDNSを切り替えればOKです。