(エキスポニュースのミョン·ヒスク記者)止められない上昇傾向で大勢の歩みを続けている歌手イム·ヨンウンと俳優ピョン·ウソクに向けたファンの「主体把握」叫びがより一層大きくなっている。
29日オンライン上には25日ソウル麻浦区ソウルワールドカップ競技場で開かれたイム·ヨンウンコンサート「アイムヒーロー-ザ·スタジアム(IM HERO-THE STADIUM)」映像が話題になっている。
映像でイム·ヨンウンは「全国にいらっしゃる英雄時代の方々、今日皆来たんですよね?」として「もっと大きいところでしなくてもいいじゃないですか。 開けてみてもチケットが売れないのに、どうしよう。（来られる方は）みんな来た」と笑った。
続いてイム·ヨンウンは「チケットが余っていると思ったが、皆さんすごい。 姻戚に八親等まで皆連れてこられたのではないか」とし「どれだけ多くいらっしゃるつもりなのか。 どこでも皆さんと一緒ならどこでも公演をしてみる」と付け加え、観客の歓呼を誘った。
イム·ヨンウンは25日と26日の2日間、ソウル麻浦区上岩洞のソウルワールドカップ競技場で2024コンサート「IM HERO-THE STADIUM」を行った。 昨年から今年初めまで行われた全国ツアーコンサートのアンコール公演であり、5ヵ月ぶりの単独コンサートだった。
一日に約5万人、両日間10万人の「英雄時代」がイム·ヨンウンを見るためにソウルワールドカップ競技場を訪れ、国内最大糾明の公演場だったにもかかわらずイム·ヨンウンの公演に行くための「ピケッティング」はサーバーを麻痺させるなど熱かった。
これにファンの間では「次の公演はどうか湖南平野でやってほしい」という冗談が出るほどだ。 それでもイム·ヨンウンの「妄言」は再びファンの間で「イム·ヨンウンの主題把握が至急だ」というほどだ。
続いてtvNドラマ「ソンジェを背負って走れ」で一気にスターになったピョン·ウソクは27日、デビュー後初のファンミーティング前売りを行った。 しかし、前売り開始と同時に70万人以上の同時接続者が殺到し、早く売り切れた。 コメディアンのキムギョンアも、チケピン失敗の書き込みを掲載している。
ファンの間では「奨忠体育館も狭い。 オリンピック体操競技場でやってほしい」という声が出るほどだ。 先立って「ソンジェを背負って走れ」最終回の団体観覧イベントで多くの人々が集まり、闇チケットまで登場し団体観覧前売りと関連してCGV側が謝罪をしたりもした。
イム·ヨンウンとピョン·ウソクは最近、芸能界を熱く盛り上げるスターであるだけに、彼らに会うためにはファンの熱望も熱い。 もう少し多くのファンに会うためのスターたちの「主体把握」が至急だ。
写真=エキスポニュースDB、魚ミュージック、tvN
ほんとに、
こんなに人気急上昇している
把握してほしいわ～💦
