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小学校や中学校でスタディメイトや適応指導員を
経験したさそり座の母🦂。
小学生の長男👦(小6)、次男👦(小3)が
不登校になり1年が経とうとしています。
仕事として不登校児童と過ごした経験や、
自分の元々の子育ての考え方など、
さそり座の得意な観察&洞察で綴っています。
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昨日、兄弟の通う小学校の運動会でした。
事前にそれぞれの担任と
兄弟たちが運動会に参加しやすいよう
競技の内容や順番など
保健室登校したときに打ち合わせしていました![]()
もちろん、参加しない可能性も
用意されていることも兄弟たちに伝えてくれています。
弟は、100メートル走や玉入れには積極的に
「出る!!![]()
」
と即決でしたが、
兄は
「えーー、えーーー…どうしよう…
」
と消極的でした。
学校と距離を取って1年弱経っているので
クラスメイトの中に自然に入れない
という気持ちがあるように見えました。
そして、父から
「100メートル走くらいは出てくれよ![]()
」
と言われていたので
できれば出たくない気持ち
VS
父からのプレッシャー
で揺らいでいました。
ここでいつもの私なら
さり気なく兄の気持ちを聞いて
出たくないならそのように先生に伝えるし
一種目くらいなら出れると言うなら
そのように先生に伝えるし私も付き添うし…
と、私から選択肢を揃えて提案し、
兄に心の負担をかけないように
私が先回り&根回しをしてしまうところですが
それでは
兄が自分で考えて決断する機会を
奪ってしまう
と思ったので
兄が「ねぇ母ちゃん、俺どうすればいい
?」
と聞いてくると、
「兄はどうしたい?
兄の運動会だから自分で考えてみな
?」
と私からは何も提案しないことにしました。
兄は「えーーーー???
」
と更に困った様子でしたが![]()
なんだかその顔が妙に可愛かったので
100メートル走なんて20秒もかからないじゃん![]()
不安になっても死ぬわけじゃないんだから![]()
と笑い飛ばしてやると
「え?そうかな
?そうなの
?」
と、ちょっと表情が軽くなってました![]()
そして本番当日、
兄は”100メートル走だけ参加する”
と自分で心を決めました。
兄弟は自分たちの出番が来るまで
保健室から運動会の様子を見たり、
保健室登校している他の子と
カードゲームをしたりして
過ごしていました。
100メートル走も玉入れも、無事に参加![]()
帰る頃にはニコニコになっていました![]()
![]()
兄は何度も
「俺、今日頑張ったよね![]()
」
と尻尾を振ったワンコのようにじゃれて来たので
「うんうん
よく頑張ったよ
えらかったよ
」
とムツゴロウさんのように
ヨーシヨシして上げました![]()
自分で決めて達成できると嬉しいね![]()
あたり前のことかもしれないけど
当たり前と思うと
”できて当然
”
”次はもっと頑張って
”
と言ってしまいがちなので
こういう細かな成長に気づける母でいたいな
忘れないでいたいな、と思いました![]()