採用!?
え~~~~~![]()
びっくりなんですけど!!!
先日書いた”英語アシスタント面接の巻”
ささささ採用![]()
はいっっっ![]()
![]()
なにかの間違いではっと思い採用の前に”不”がついていないか確認。
自分の名前であることを確認。
母もなにかの間違いじゃないの~~と言いながら近づいてきて確認。
だってあの面接が始まった時からオワッタ、、、、と思っていたから、、、
嬉しいよお~~~~![]()
あの面接官6人の”チーーーン”な空気はなんだったのよ![]()
本当は良かったって事??
なにがなんだか分かりませんが、、
教育委員会も賭けにでたね![]()
じゃなくて、
見る目があるよ、うん![]()
ということにしとこう。
大変な仕事なんだろうけど、かわいいかわいい子供たちとふれあえるのはとても楽しみ~~~
ワッツ アップから教えちゃうよ![]()
Job Inteview
私、小学校英語教育のスクールアシスタント面接を受けてきましたです。
これは今年から始まる小学校英語のクラスのヘルプで年150時間AETの先生のアシスタントをするといういわゆるバイトのようなもの。(だと思っていた)
もうビックリだったんです、この面接が![]()
先週はエッセイ(小学校英語教育について)の提出があって、そして今日英語、日本語面接と模擬レッスン4分間(挨拶を取り入れて)を面接官に向かってするテストだったの。
軽い気持ちで行ったのがそもそもの間違いで、、、。ドアを開けた瞬間閉めそうになりました。
だって本当に気合の入った人ばかりでリクルート??!!な感じで、私かなり場違いな空気をかもしだしてました。
この時点で”落ちた”
と思う。
3人づつ行われる面接の順番が回ってきてまずは英語の面接。
ドアを開けるとそこには外人と日本人の面接官が一人づつ。私からの距離5M。
こんな本格的な面接は今までしたことないので(だって今までは面接官と自分の距離は1M以内だったし)、
ド緊張。
最近気になってる時事ニュースとか、リスペクトする人は誰かとか、そんなことを聞かれたんだけどテンパって正しい英語を使えていたのかも覚えていない、、、。
しかも他の2人はスゴクきれいな英語を使っていて私のフロム ストリートな英語は面接官も苦笑いだったよ。
終わってる、、、、。
そういえばコレは豊橋市教育委員会の面接だったんだった。あ~~~、恥ずかしい。
これが終わったときにはもう疲れ果てました。
その後日本語の面接(面接官が6人。ヒョエ~~~)に呼ばれ、今度は
”もし合格したらどのようなことに力を入れて取り組むか”
みたいな事を聞かれて、もうどうにでもなれ!
と思っていた私は、日本の現在の英語教育についてマイナス点を述べ、通じる英語を習得するための教育を、、、、というふうに答えた。
そして4分間の模擬レッスン。与えられたテーマの意味を少し違うふうに捉えたおバカな私、急遽内容を変更。
もうここまできたらやるだけのことをしてやれっとおもい、ダウンロードしていった英語教育のCDをかけ大きな声で歌い踊りました。
スッキリした~~~![]()
面接官一同"シ~~~~ン、、、、、、、、、”![]()
ちょっとお、見てます????っていう人もいて、かなり凹みました。
すごく傷つきました。こんな気持ちは久しぶりです。
この面接の後で、一緒に面接した二人の人と話したところ2人はもう何年もやっている経験者だというではありませんか!!!!
しかもこの面接に来ていた人の結構な人数が経験者と聞き、もはや諦めがつきました。
なんだよ~~~、これ。
はじめての事で、本当に良い経験ができました。TWTのみんな、このような面接を受けさせてくれてありがとう。
自分がまだまだだって事わかりました。
社会にでても恥ずかしくないような大人になります。
いま思うとあ~すればよかったってところが多々ありますが、また来年機会があれば挑戦したいと思います。
Eternal Life Proglam
ELP講座を受け始めました。
縁あって知り合ったKさんの紹介で、先月からDVDで勉強していましたが、
本日よりアドバンスの勉強が始まりました。
ELPというのはEternal Life Proglamの略で哲学、心理学、宗教学をベースに考えられた”最新の歴史の教科書”です。
宇宙の始まりから人類の誕生、そして聖書に基づいた人類愛、、、、愛・あい・アイ
非常に興味深い。
というわけで、今更?!ですが過去にさかのぼり楽しく学んでいます。
過去と未来をつなぐ”現在”をどう生きるか??
すこし学んでいくと、”歴史は繰り返す”というのもあながち嘘じゃないなというのがわかる。
そうなんです、確かに繰り返されてる!
ということはそれを見越せばいいってこと?!
歴史を一つ一つの事象(点)ととらえず流れ(線)として考える。そうすると"今”をどう生きればいいかが見えてくる というわけ。
ついつい外にばかり目を向けてしまいがちですが、今年はもっと内に内に向かって地に足をつけていけたらいいなと思っています。少しづつでも”線”が広がりを持った”面”になりますように、深みが増していきますように。
この講座が終わるまでには、何かがいい方向に変わると期待を込めて。