実績がまだない時は、
やはりモニター的に
お客さんを募るのはよくあるし、
有効的な方法だよね。
だけどね、
やり方次第で、
有効にもなるし、
有効じゃない場合もある。
じゃあ、
有効になる方法って
何だと思う?
誰でも彼でも
受けてもらうというのは
有効なモニターの
募り方ではないんだ。
なぜなら、
あなたが売りたい商品を
求めている人に
刺さる声をもらえないから。
商品が決まっていない、
ターゲットが決まっていない、
その状態で
モニターを募っても
有効な声にならない可能性が。
もちろん、
実績を積むという意味では
無駄ではないんだけどね。
せっかく時間を使うなら、
有効に使いたいだろうし、
モニターさんの声も
全部が使えるものになって欲しい。
そしてね、
あなたがやりたいサービスを
受けて欲しい相手にやることで、
あなた自身の自信にもつながるの。
こうゆう方が、
私のサービスを受けて、
こうなりましたって言えるでしょ?!
それに、
こうゆう方もこうなったので、
大丈夫ですよって言えるでしょ?!
しかもね、
モニターだから
受けて下さいではなくって、
私のサービスを受けたら、
こうなれるから、
体験してみない?って
モニターを
やってもらうのではなく、
あなたの悩みを
モニターとしてお得に
解消しませんかっていう形がいいの。
それって、
セールスの体感もできるし、
あなたが本当に役に立ちたい
相手に対して提供して、
喜んでもらうことができる。
モニターというのは、
安いからどうぞとかではなくって
安くする代わりに、
お客さんの声をくださいねって
価値の物々交換をすることなんだ。
モニターだからって
あなたのサービスが
悪くなるわけでもないし、
本番のサービスと同じでしょ?!
しっかりと価値提供はするけど、
安くする分、
私が欲しいものをくださいねってこと。
価値の物々交換だよ~。
だから、
あなたの価値を感じてもらえる方に
あなたの価値を必要な方に
モニターとして提供してね。
そして、
声をもらうために、
割引したりお得にしてあげてね。
そうゆう考え方だと
有効にモニター制度を活用できるよ。
私の価値って何?
どんな方に喜んでもらえる?
それが分からなければ、
自分自身を知るところから始めてね。
強み発見質問シートがあれば、
それに答えるだけで見えてくるので
活用してくださいね。
応援しています!