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Wonder Forest ブログ

子どもと家族の支援への想いとノウハウが詰まったブログです。

こんにちは。

トータスキッズ指導員の牛島です。

 

トータスキッズでは、

外部研修・内部研修・日々のミーティングを通して、

スタッフ同士が専門性を高め合いながら、

日々の支援に取り組んでいます。

 

その一環として、10月末、

トータスキッズ代表・高橋が

「ABA(応用行動分析)の知識と技術の“王道”を学ぶなら、ここ」

と、いつも話している

NPO法人つみきの会 主催・ABA支援者養成講座に参加させていただきました。

 

講師は、つみきの会代表・藤坂龍司先生

 

理論と実技の両面を先生が直々に指導してくださる貴重な研修で、

療育の細かな工程の意味と必要性を改めて深く実感できる時間となりました。

<ABA(応用行動分析)とは?>

ABAは、「行動療法」とも呼ばれ、

行動や学習の科学である行動分析学の成果を、

療育や教育の現場に応用する考え方です。

 

トータスキッズの療育も、

このABAの理論に基づいて行っています。

 

<研修で特に印象に残ったこと>

つみきの会が、

細かく・丁寧に・厳格に支援を設計する理由。

 

それは、

・子どもを「エラー」にさらさないため

・確実に「できた!」を積み重ねるため

そして何より、

徹底して“子ども目線”であることだと感じました。

 

実際に療育に通っているお子さんと保護者の方にご協力いただいた実習では、

藤坂先生の生の指導を拝見することができました。

 

派手さはありません。

けれど、確実で、丁寧で、揺るがない。

 

その積み上げが、

お子さんの安心感と安定につながり、

落ち着いて課題に向き合う姿がとても印象的でした。

 

<気づきと学び(自分の支援を見直して)>

実習を通して、

自分自身の支援を振り返る大きな気づきがありました。

 

・課題をやりきる前に褒めてしまう

 → やり終えた時の達成感が弱まる可能性がある

 

・すぐ次の課題に移ってしまう

 → あえて「間」をつくることで、

  始まりと終わりが明確になり、達成感が生まれる

 

・「大きくたくさん褒めるほど良い」と思い込んでいた

 → 本当に大切なのは、

  子ども自身が「できた!」と感じられる

  提示の仕方とタイミングであること

 

<実り多い研修でした>

今回の研修で学んだことは、

どれも日々の支援に直結するものばかりでした。

 

「もっと丁寧に」

「もっと確実に」

 

療育の質を、

さらに高めていきたいという気持ちが、

自然と強くなりました。

 

トータスキッズでは、

これからも外部研修・内部研修・ミーティングを重ねながら、

スタッフ全員で専門性を高め合い、

より良い支援を追求し続けていきます。

 

<最後に>

ABAの研究成果に基づいた支援を通して、

私たちと一緒に、

子どもたちの「できた!」を、

一つひとつ、確実に増やしていきましょう。

 

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「困った…」を

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9月からスタッフとして関わってくれていた、高校3年生のYくん。

受験を控えたこのタイミングで、

最後の授業を「メインの指導者」として取り仕切ってくれました。

 

実はYくん、

Wonder Laboが始まった頃から通ってくれている、初代の生徒でもあります。

 

もともと、

場の空気や人の気持ちを感じ取る力が高く、

生徒との距離の取り方がとても自然。

 

「教えよう」とするよりも、

「一緒にやってみよう」と手を差し出す。

その姿勢が、子どもたちをぐっと引き寄せ、

教室全体をワクワクする学びの場に変えていきました。

 

自分の強みを理解し、

それを“人のために使う”。

 

その姿は、

私たちスタッフにとっても大きな学びであり、

子どもたちにとっては

「こんなふうになりたい!」と、未来を描くロールモデルそのものでした。

Wonder Laboが大切にしているのは、

知識やスキルだけではありません。

 

考えて、選び、行動すること。

そして、次の誰かにバトンを渡していくこと。

 

Yくんは、その姿を、言葉ではなく“背中”で示してくれました。

 

本当にありがとう。

受験、心から応援しています。

またいつでも、Wonder Laboに帰ってきてね。

 

「学ぶ側」から「伝える側」へ。

その循環もある場所が、Wonder Laboです。

 

こんな方におすすめ

*自分で考えて行動する力を身につけたい

*友達と協力して何かを作り上げるのが好き

*新しいことにチャレンジするのが楽しい

*AI時代に役立つ力を学びたい

*学校の授業や課題でも活かせるパソコンスキルを身につけたい

 

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こんにちは。「困った!」を「できた!」に変える支援の場、トータスキッズ指導員のせやまです。

 

年末が近づき、「2025年も残りわずかだなぁ…」としみじみ感じる今日この頃。

「今年、やり残したことはないかな?」

そう考えながら大掃除をしようとするものの、なかなか気持ちが乗らず……。

 

実はこれ、心理学でいう 「回避行動」

(嫌なことやストレスになることから、無意識に心を遠ざける行動)だと分かってはいるのですが、どうにも腰が重い。

 

そんな自分を奮い立たせるために、私がやっていること。

それは、好きな配信者さんの声を聞くことです。

 

学生時代に「BGMを流しながらのほうが頑張れる」と気づいてから、

気持ちが上がる曲や声を流すようにしています。

これがあるから頑張れる(=強化子)のは、子どもも大人も一緒ですね·͜·

 

さて今回は、ある日の指導で感じた 「大切な気づき」 についてお話しします。

 

<コミュニケーションを育てる指導の中で>

今回登場するのは、Kさん。

Kさんの指導の大きなテーマは 「コミュニケーション」 です。

 

・話題に沿って話す

・相手の話を聞く

・相槌や反応をする

・目を合わせる

 

こうした力を、日々の指導の中で練習しています。

 

以前のKさんは、

「思いついたこと・話したいことを話す → 話題からそれてしまう」

という場面が多く見られました。

 

そこで「トーキングカード」などの教材を使いながら指導を重ねてきた結果、今では、

 

〇話題に沿って話す

〇相手の話を聞いて反応する

 

といった姿が、少しずつ見られるようになってきました。

 

<思いがけない「できた!」の瞬間>

そんなある日。

指導リーダーの小原さんが時間を作って、Kさんの指導の様子を見てくださいました。

 

トーキングカードを使った課題中、Kさんが引いたカードは「失敗したこと」。

Kさんは、失敗談などの“マイナスな話題”が少し苦手です。

 

マイナスな話題のときには、話しやすいように私から、Kさんも共感できそうな内容を話すようにしています。

それでも話せるかは半々なのですが……今回は、

 

私の話を聞いたKさんが、目を合わせて 「私も一緒」 と反応してくれたのです。

 

その瞬間、思わずすぐに伝えました。

「目を合わせてくれたこと、共感してくれたことがとっても嬉しいよ!」

 

具体的に褒めて(=強化して)伝えると、

Kさんは少し照れたように笑いながら、こんなことを話してくれました。

 

「目を合わせるのは、恥ずかしいから苦手」

 

私は、その言葉に嬉しさと驚きを感じました。

なぜなら、

 

・自分の「苦手」を理解している

・そのことを、相手に伝えられている

 

この2つができていたからです。

 

Kさんの「できた」が、確実に増えている。

そう実感できた、とても印象的な瞬間でした。

 

<“当たり前”になっていた成長に気づく>

Kさんが帰ったあと、小原さんと振り返りの時間を持ちました。

そこで伝えていただいたのは、主に2つ。

 

・会話が以前よりもずっと上手になっていること

(話題に沿って、まとまりのある話ができるようになっている)

・課題中や休憩中のKさんの様子からの「気づき」

 

正直に言うと、私は担当しているがゆえに、Kさんの成長を「できて当たり前」のように感じ始めていた部分がありました。

 

小原さんの言葉を聞き、

「こんなにも積み重ねてきた成長があるんだ」と、改めて気づかされました。

 

少しずつの変化こそ、大切にしなければいけない。

そう強く感じました。

<課題以外の場面にもヒントがある>

さらに印象的だったのは、小原さんのアセスメントです。

 

運動のルール説明中、Kさんが“ある言葉”に引っかかり、その言葉が頭から離れず、その後の説明を聞き取れなくなっていたこと。

また休憩中には、普段から疑問に思っている言葉の意味について話していたこと。

 

こうした様子から小原さんは、

 

「Kさんは、話の中で気になった言葉の意味を考え始めると、

その後の話が耳に入りにくくなる傾向があるのかもしれない」

 

とアセスメントしてくださいました。

 

課題中だけでなく、休憩中の何気ない様子からも大切なヒントを見つける。

その姿に、指導リーダーとしての凄さと頼もしさを強く感じました。

 

<私自身のこれからの課題>

今回の出来事を通して、私ももっと日々の指導の中で「気づく力」を高め、そこから適切なアセスメントができる指導員になりたいと感じました。

 

そのためには、

「見る」「聞く」「感じる」を丁寧に積み重ねていくこと。

そして、子どもたちの小さな変化を“当たり前”にしないこと。

 

そんな大切な学びを得た、ある1日の指導でした。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪

 

*トータスキッズでは、お子様の「困った」を「できた!」に変える個別指導の利用者を募集しています。スタッフの1/3以上が公認心理師&臨床心理士という専門性の高い支援が強みのトータスキッズの個別指導、あなたも体感してみませんか?

 

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トータスキッズの長い読者の方には、もう耳タコかもしれません^^

1年目の彼女は、何かあるたびに

 

「あー、私もう無理です…」

 

と苦笑いしながらこぼす人でした。

 

それが今では、

どんな場面でも「無理」と言わない、

子どもにもスタッフにも安心をくれる、

トータスキッズの“縁の下の力持ち”のような存在になりました。

 

<苦手から逃げない姿勢に、誰よりも励まされる>

「いや、本当、パソコン無理で…」

と笑っていう岩野さん。

 

でも、子どもの指導で必要だと分かれば、

タイピングソフトの試し打ちをやってみる。

 

得意ではないことにも、

子どもの“できた!”につながるなら向き合う人。

 

その姿勢に、私も何度も背筋を伸ばされてきました。

 

大人が変わる姿を見せてくれるから、

子どもたちも前に進める。

岩野さんは、そんな支援者です。

 

<生まれてきてくれてありがとう>

岩野さんがトータスキッズに来てくれたから、

救われた子どもがいて、

安心できた保護者がいて、

支えられたスタッフがいます。

 

生まれてきてくれてありがとう。

一緒に歩んでくれてありがとう。

 

これからもどうぞよろしくお願いします。

 

<こんなスタッフが支える場所であることを、もっと多くの方に知ってほしい>

トータスキッズには、

子どもの「できた!」を心から喜び、

苦手にも向き合い、

成長を一緒に歩んでくれるスタッフがいます。

 

「安心して託せる場所を探している」

「子どものペースに寄り添ってほしい」

 

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

しんどいことも嬉しいことも、

共に受け止めながら一歩前に進ませる技術と温かさこそ、

トータスキッズの強みです。

 

お問い合わせ・見学の申し込みはこちら

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(トータスキッズ問い合わせフォーム)

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「みんなで作る」って、実はとても難しい。

でもだからこそ、そこに大きな育ちがあります。

 

トータスキッズのアートクラスでは、

11月〜12月、クリスマスに向けた共同制作に取り組みました。

 

アートクラスJr.では「クリスマスのお家」を、

アートクラスPlusでは「サンタのソリ」を制作しました。

 

普段とはまったく違う大きなスケールの作品に、

教室に入った瞬間から、子どもたちの目がキラリ。

 

ローラーや刷毛でペンキを塗るように、

広い面いっぱいに絵の具を広げ、

組み立て、立体になった家やソリに、さらに描き足していく——。

 

「大きい」「楽しい」「やってみたい」

その気持ちが、自然と手と心を動かしていきます。

 

<クラスごとの“ねらい”と育ち>

Jr.クラスでは、

・やること

・順番

・役割

を一つひとつ具体的に提示。

 

「今はこれをやる」

「次はここまで」

そんな見通しがあるからこそ、

約束を意識しながら、安心して参加することができました。

Plusクラスでは、

「次は何が必要かな?」

「自分はどこを担当しよう?」

子どもたち自身が考え、役割を見つけ、

声をかけ合いながら制作を進めていきました。

 

指示される協力から、

自分で選ぶ協力へ。

 

同じアートでも、

発達段階に応じた関わり方で、育つ力は変わっていきます。

<今日は、クリスマス>

完成した家やソリには、

子どもたち一人ひとりの

「できた!」

「たのしかった!」

が、たくさん詰まっています。

 

このワクワクが、

画面の向こうの皆さんにも届きますように。

<トータスキッズのアートクラスとは>

トータスキッズアートクラスは、

発達に凸凹のある子どもたちが、

 

・自分を表現する力

・他者と関わる力

・「やってみたい!」を形にする力

 

を、アート × 小集団支援の中で育んでいくクラスです。

 

上手に描くことが目的ではありません。

大切にしているのは、

 

「関わりながら、やり切った経験」

「安心できる中での挑戦」

 

その積み重ねです。

 

<こんな方におすすめです>

✔ 集団活動になると固まってしまう

✔ 友だちとの関わりがうまくいかず心配

✔ 指示が多いと混乱してしまう

✔ 楽しみながら社会性を育てたい

✔ アートやものづくりが好き/興味がありそう

 

「うちの子、合うかもしれない」

そう感じた方は、ぜひ一度、指導見学にお越しください。

 

まずはお気軽にご相談ください。

▶ お問い合わせはこちら

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