Wonder Forest ブログ

Wonder Forest ブログ

子どもと家族の支援への想いとノウハウが詰まったブログです。

【5月のアルファクラスの活動紹介✨】

トータスキッズαクラスSNS活動😊

今回は、みんなで学習で取り組んだ【クイズづくり】をご紹介します!

 

まずは、「誰に向けたクイズにする?」「どんな問題や選択肢なら分かりやすいかな?」など、クイズを作るときのポイントをみんなで確認しました💡

 

「工夫する」ということは、答える人のことを考えること。

相手意識を持ちながら取り組むことを大切にしました😊

 

その後は、各クラスで「検索クイズ」「これなにクイズ」「Kahoot!」などの中から、どんなクイズにするかをみんなで相談して決定!

 

実際に作り始めると、「自分は知っているけど、答える人は分からないかも」「選択肢を工夫すれば答えやすくなるかな?」と、相手の立場を考えながら問題を作る姿が見られました✨

 

楽しみながら考える力や伝える力を育み、一人ひとりの工夫が詰まったクイズが完成しました!

 

ぜひ、子どもたちの力作の一部をご覧ください♪

 

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支援を"見る"ことから始まる連携

先日、津久井幼稚園の先生方が、4日間にわたり延べ9名、トータスキッズへ支援見学にお越しくださいました。

今回ご見学いただいたのは、保育所等訪問支援でも連携して支援を行っているお子さまの個別支援です。

私たちは保育所等訪問支援を通して、園での様子を観察するだけではなく、

園で見えてきた課題を個別支援で練習し、
個別で育った力を園生活へつなげ、
その様子をご家庭にも共有する。

そんな「園・家庭・個別支援」が循環する支援を大切にしています。

 

個別支援だから見えること

今回の見学では、保護者の方にも同席いただきながら、

・集団では難しいことを、個別ではどのように支援しているのか
・どのような環境設定や声かけをしているのか
・個別で積み重ねた力を、園生活へどうつないでいくのか

といった視点を交えながら、実際の支援をご覧いただきました。

「この声かけには、こんな意味があります。」

「このタイミングだから切り替えられるんです。」

実際の場面を一緒に見ながらお伝えできたことで、支援の意図もより具体的に共有できた時間になりました。

 

支援の工夫を、園の先生と共有する

見学後には、先生方からたくさんのご感想をいただきました。

「課題の後に好きな遊びを取り入れることで、『頑張ったら楽しいことが待っている』という見通しを持てる支援が参考になりました。」

「否定するのではなく、『やりたいんだよね。でも今は○○の時間だよ』と共感しながら切り替えを促す声かけが印象的でした。」

「課題を提示するタイミングや、褒め方、気持ちの切り替えへの支援など、園でも取り入れたい工夫がたくさんありました。」

「トータスキッズでどのようなプログラムを行っているのかを知ることで、園での支援との違いも理解することができました。」

支援方法を共有することは、お子さま一人ひとりにとって安心できる環境づくりにつながります。

 

子どもを真ん中に、チームで育てる

私たちが目指しているのは、

トータスキッズだけが頑張ることでも、
園だけが頑張ることでもありません。

園と家庭とトータスキッズが、それぞれの立場から子どもの成長を支え合うこと。

その積み重ねが、子どもたちの「できた!」を増やしていくと考えています。

今回も、子どものために学びたいという先生方の姿勢に、私たち自身もたくさんの刺激をいただきました。

津久井幼稚園の先生方、このたびはご見学いただき、ありがとうございました。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

園での「できた!」を、一緒に育てませんか?

トータスキッズでは、保育所等訪問支援を通して、園や学校での「できた!」を育む支援に力を入れています。

園生活の中で、

「こんな場面で困っている」
「もっと良い関わり方はないだろうか」

そんなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

子どもを真ん中に、園・家庭・療育が一つのチームとなって支えていけるよう、これからも実践を積み重ねてまいります。

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「困った…」を
「できた!」に変える支援の場

トータスキッズ

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「話せる場所」があるという安心

先日、トータスキッズ保護者交流会を開催しました。

当初は教室で行う予定でしたが、多くの皆さまにお申し込みをいただき、急遽、北下浦コミュニティセンターへ会場を変更しての開催となりました。

子育ての悩みや工夫、日々の出来事。

それぞれが今感じていることを語り合い、情報や経験を共有する時間は、保護者の皆さまだけでなく、私たちスタッフにとっても多くの学びと気づきをいただく、あたたかな時間となりました。

 

保護者と一緒につくる交流会

トータスキッズの交流会は、ただスタッフが運営する会ではありません。

受付やファシリテーターなど、「保護者だからこそできる役割」を引き受けてくださる方がいて、一緒に場をつくっていく。

これがトータスキッズらしい交流会です。

支える側・支えられる側ではなく、一緒に考え、一緒に行動する仲間。

そんな関係性が、この場にはあります。

「自分だけじゃなかった」

参加された皆さまからも、たくさんの感想をいただきました。

「悩みをもつのは自分だけではないと感じることができました。」

「高校生のお子さんを育てる保護者のお話が聞けて、とても参考になりました。」

「地域や学年が近い保護者同士で話せたことで、具体的なイメージが持てました。」

「普段なかなか話せない保護者の方とゆっくり話せて、ほっとしました。」

共通していたのは、

"話すだけでも心が軽くなった"

という声でした。

子育ては、答えのない毎日の連続です。

だからこそ、「わかるよ」と言ってくれる仲間の存在は、大きな力になります。

 

保護者も、スタッフも、ともに育つ

トータスキッズには、

「子どものために、何かできることはないだろうか。」

そんな思いを持ち、学び、行動する保護者の皆さまがいます。

そして、その思いに応えたいと考え続けるスタッフがいます。

私たちが目指しているのは、

「○○さんのお母さん」「○○さんのお父さん」という関係だけではありません。

一人の人として出会い、

悩みを共有し、

励まし合い、

一緒に成長していける関係です。

子どもたちの「できた!」は、

保護者の「できた!」から生まれ、

スタッフの「できた!」から育っていく。

だからこそ、保護者もスタッフも、一緒に学び、一緒に育つ場を、これからも大切にしていきたいと思っています。

保護者の皆さま、
そして古山先生をはじめ、運営を支えてくださったスタッフの皆さま、

本当にありがとうございました。

これからも、ともに。

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「困った…」を
「できた!」に変える支援の場

トータスキッズ

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― 保育所等訪問支援で学校と一緒につくった「安心して伝えられる環境」 ―

「どうしたい?」

先生にそう聞かれた瞬間、何も言えず固まってしまう。

本当は伝えたい気持ちがあるのに、言葉が出てこない。

そんなお子さんはいませんか?

実は、意思を伝えられない子どもの中には、「言いたくない」のではなく、不安が強くなると言葉が出なくなってしまう子がいます。

今回は、保育所等訪問支援を活用し、学校と連携しながら「伝えれば分かってもらえる」という安心感を育てた事例をご紹介します。


■ 「どうしたい?」と聞かれることが、一番困る

今回の対象は、小学2年生の男の子です。

幼稚園の頃から環境の変化への不安が強く、登園が難しい時期がありました。

小学校へ入学してからも、一時は安定していたものの、ゴールデンウィーク明けから再び登校が不安定になりました。

学校では、

先生から

「どうしたい?」

「どっちにする?」

と聞かれても、

返事ができず固まってしまうことがありました。

その結果、

先生が代わりに決めて活動が進み、

「自分の気持ちは伝わらない」

という不安が少しずつ積み重なっていました。


■ まず必要だったのは、「話す練習」ではありませんでした

私たちが最初に取り組んだのは、

「もっと話そう」

という練習ではありません。

まずは、

担任の先生との安心できる関係づくりでした。

保育所等訪問支援の中で、

支援者が本人と先生との橋渡し役になり、

本人がうなずいたり表情で示した気持ちを、

支援者が先生へ言葉で伝えました。

すると、

少しずつ

「うん」

「いいえ」

という返事ができるようになっていきました。


■ 「自由に答える」ではなく「選べる」から始める

次のステップでは、

先生が

「〇〇にする?」

「△△にする?」

と、選択肢を提示するようにしました。

最初は支援者が一緒に選んでいましたが、

少しずつ、

本人が

「こっち」

と自分で伝えられるようになりました。

そして先生は、

その選択を受け入れ、

本人の希望に沿って活動を進めました。

ここで大切だったのは、

「伝えると受け入れてもらえる」

という経験を積み重ねることでした。


■ 「安心」が学校生活全体へ広がっていった

こうした関わりを続ける中で、

変化は意思表示だけではありませんでした。

少しずつ、

  • 登校が安定する
  • 担任以外の先生とも話せる
  • 支援級の友達との関わりが増える
  • 交流級にも前向きに参加できる

など、学校生活全体が大きく変わっていきました。

「安心して伝えられる環境」ができたことで、

子どもの力が自然と発揮されるようになったのです。


■ 保護者・学校から届いた嬉しい言葉

支援級の担任の先生からは、

「以前は黙ってしまったり教室に入れなかったりしていましたが、今では楽しそうに登校しています。困った時には自分の言葉で伝えられるようになり、友達との関係も築けています。」

という言葉をいただきました。

また保護者の方からも、

「3年生になってから毎日学校へ行けています。家で友達の名前を話すことも増え、交流級で発言したり日直をしたりしていると聞いて驚いています。」

と、お子さんの成長を喜ぶ声をいただいています。


■ トータスキッズが大切にしていること

私たちは、

✔ 「話せるようにする」ことだけを目標にはしていません。

大切にしているのは、

「この人なら伝えても大丈夫」と思える環境をつくることです。

子どもは、

安心できる環境があるからこそ、

少しずつ自分の気持ちを表現できるようになります。

そして、その安心感は学校生活や友達との関係にも広がっていきます。


■ 今後のステップ

今後も保育所等訪問支援を通して、

学校・ご家庭と連携しながら、

不安のサインを早めにキャッチし、

安心して学校生活を送れる環境づくりを続けていきます。

子ども自身が、

「今日は少し頑張ろう。」

「今日は休んで明日行こう。」

と、自分で選択できる力も育てていきたいと考えています。


■ こんなお子さんに、ぜひ来てほしいと思っています

  • 学校で自分の気持ちを伝えられない
  • 「どうしたい?」と聞かれると固まってしまう
  • 学校生活への不安が強い
  • 保護者・学校・支援機関が連携して支えていきたい

そんなお子さんとご家族に、トータスキッズは寄り添います。

個別支援だけでなく、保育所等訪問支援を活用し、学校や園と連携しながら、お子さんが安心して過ごせる環境づくりを一緒に進めています。

まずはご見学・ご相談から、お気軽にお問い合わせください。

▶ お問い合わせはこちら
https://www.ts-kids.com/mailform-v7.0/index.html


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困ったをできたに変える

支援の場

トータスキッズ

https://www.ts-kids.com/

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「敬意と感謝と信頼を」

Wonder Forestには、いくつか大切にしている「文化」があります。

その一つが、

「敬意と感謝と信頼を。」

一緒に働く仲間だからこそ。

日々の頑張りだけでなく、
その人自身の存在に感謝を伝えたい。

だから私たちは、その人が生まれてきてくれた日を、みんなでお祝いします。

そんな想いを込めて始めた誕生日のお祝いも、今では牛島さんや古山さんをはじめ、多くのスタッフが自然とバトンを受け継ぎ、毎回あたたかく準備をしてくれています。

誰かを大切に思う気持ちが、また次の誰かへとつながっていく。

Wonder Forestらしい文化が、少しずつ育っています。

 

伊藤先生へ

華やかに前へ出るというよりも、凛とした安定感。

それが伊藤先生の魅力です。

臨床心理士として培ってきたアセスメント力と、安心して取り組める構造をつくる力。

その積み重ねがあるからこそ、以前は話すことが苦手だった生徒が、伊藤先生とは楽しそうに会話をし、ときには一緒に歌を口ずさむこともあります。

その笑顔を引き出せるのは、伊藤先生だからこそ。

いつも子どもたちに寄り添ってくださり、ありがとうございます。

 

龍崎先生へ

「子どものやりたいことを支えたい。」

出会った頃から、その想いは少しも変わっていません。

最近では、小集団クラスの導入で見せる"ツカミ"の上手さも印象的です。

今の子どもたちの心をつかみ、自然とみんなを活動へ引き込んでいく姿からは、私たちスタッフもたくさんの学びをもらっています。

子どもたちが安心して挑戦できる空気をつくる。

その力は、Wonder Forestにとって大きな財産です。

 

Wonder Forestの一番の強み

Wonder Forestの強みは、プログラムでも、建物でもありません。

「人」です。

子どもたちのために考え、学び、行動するスタッフがいること。

そして、お互いを認め合い、支え合える仲間がいること。

そんな人たちと一緒に歩めることを、心から幸せに思います。

伊藤先生、龍崎先生。

生まれてきてくれてありがとう。

そして、ともに歩んでくれてありがとう。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

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「困った…」を
「できた!」に変える支援の場

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