江戸川オールレディースは
準優日の５日目を迎えました。
（魚谷香織選手は１０Ｒで２コース差し一閃。
実は昨年６月の福岡戦で２コース差しを決めたのを最後に
"差し"での白星から遠ざかっていた魚谷選手。
これが約７カ月ぶりの差し１着となっています）
（土屋千明選手は９Ｒイン逃げで今節初白星。
優勝した昨年１１月の江戸川男女ダブル戦では
１・１・１・１・１・３・①・①着と
４日目まで５連勝のパーフェクトでしたが、
今節は５日目に待望の初１着となりました）
（犬童千秋選手は１ＲでＦ艇が出るなか
３コース恵まれの１着となって今節初白星。
２日目から新プロペラに変更となるなど
難しい戦いを強いられた今節ですが、
２連対率１位のモーター１４号機とのコンビで
もう一日暴れたいところです）
（本部めぐみ選手は２Ｒイン逃げで今節３勝目。
今期インは８戦６勝で１着率７５％と
内寄りで安定感を見せています）
（塩崎桐加選手は３Ｒで５コースまくり一撃。
３日目以降３・２・３・１・４着の好走で、
２日目のＦが悔やまれるばかりです）
（深川麻奈美選手は４Ｒイン逃げで今節２勝目。
明後日１月２１日が誕生日なだけに、
明日は良い形で締めくくりたいところです）
（渋田治代選手は５Ｒ２コース差しで今節初白星。
前期勝率５．５１で１２期ぶりのＡ２昇格となりましたが、
今期勝率は現在４．７８とやや出遅れているだけに
巻き返しのピッチを上げていきたいところです）
（喜多須杏奈選手は６Ｒイン逃げで今節３勝目。
昨年末のクイーンズクライマックスシリーズ戦では
準優イン戦で落水を喫した喜多須選手ですが、
それ以降インは１・１・１着と３連勝中です）
（津田裕絵選手は７Ｒイン逃げで今節２勝目。
急激に気温が下がった昨日は４着５着でしたが、
それ以外は２・２・３・１・２・１着の活躍です）
（黒澤めぐみ選手は８Ｒで２コース差しを決め、
今節３勝目でデビュー通算１９勝目に。
節間３勝は自己ベスト更新となっています）
（米井里実選手は１Ｒでプラス０２のＦ。
前節の多摩川戦に続く２節連続のフライングで、
自身１１期ぶり２回目のＦ２となってしまいました）
（今日から途中追加で登場の生田波美音選手）
（今日から途中追加で登場の金子千穂選手は、
明日１Ｒの１号艇に組まれました。
インは過去２走で４・６着という成績。
デビュー初１着なるか注目です）
さて１１・１２Ｒは安定板使用で行なわれた
今日のレース結果は、
１Ｒ ③犬童 千秋 ３コース恵まれ （３連単16790円）
２Ｒ ①本部めぐみ １コース逃げ
３Ｒ ⑤塩崎 桐加 ５コースまくり （３連単13000円）
４Ｒ ①深川麻奈美 １コース逃げ
５Ｒ ②渋田 治代 ２コース差し
６Ｒ ①喜多須杏奈 １コース逃げ
７Ｒ ①津田 裕絵 １コース逃げ
８Ｒ ②黒澤めぐみ ２コース差し
９Ｒ ①土屋 千明 １コース逃げ
10Ｒ ②魚谷 香織 ２コース差し
準優11Ｒ ②樋口由加里 ２コースまくり
準優12Ｒ ①浜田亜理沙 １コース抜き
【今節上がりタイムベスト５】
１ 香川 素子 1'50"2 （２日目１２Ｒ）
２ 藤原 菜希 1'50"4 （２日目９Ｒ）
３ 黒澤めぐみ 1'50"7 （５日目８Ｒ）
３ 深川麻奈美 1'50"7 （３日目８Ｒ）
５ 守屋 美穂 1'50"8 （４日目１２Ｒ）
５ 本部めぐみ 1'50"8 （２日目１１Ｒ）
【今節の部品交換状況】
宮本 紀美 ③リング１本
魚谷 香織 ⑤リング２本
犬童 千秋 ②新プロペラ
（※○内の数字はシリーズ○日目）
【今節支部別１着回数】
東京支部 16勝（平田③、倉持③、黒澤③、古川①、清水沙①、藤原①、米井①、寺島①、渡邉真①、中村か①）
岡山支部 12勝（樋口④、守屋③、土屋南②、福島①、堀之内①、田口①）
福岡支部 ７勝（魚谷②、深川②、渋田①、武藤①、犬童①）
徳島支部 ６勝（岩崎③、喜多須③）
三重支部 ５勝（本部③、塩崎②）
埼玉支部 ４勝（浜田③、清埜①）
静岡支部 ２勝（長嶋①、鈴木成①）
滋賀支部 ２勝（香川②）
山口支部 ２勝（津田②）
群馬支部 １勝（土屋千①）
愛知支部 １勝（中北①）
福井支部 １勝（西橋①）
大阪支部 １勝（原田①）
（※赤字は優出メンバー）
【今節コース別１着回数】
１コース 36勝（逃げ35、抜き１）
２コース 13勝（差し８、まくり４、抜き１）
３コース ３勝（まくり１、抜き１、恵まれ１）
４コース ５勝（まくり差し２、まくり１、差し１、恵まれ１）
５コース ２勝（まくり１、まくり差し１）
６コース １勝（まくり１）
さっそく話題は準優勝戦へ。
２個レースの結果は以下のとおり。
【準優１１Ｒ結果】
１着 ②樋口由加里 ２コース ST.16
２着 ④守屋 美穂 ４コース ST.20
３着 ①西橋 奈未 １コース ST.24 （不良航法）
４着 ③原田 佑実 ３コース ST.14
５着 ⑤倉持 莉々 ５コース ST.13
転覆 ⑥堀之内紀代子 ６コース ST.18
決まり手＝まくり
【準優１２Ｒ結果】
１着 ①浜田亜理沙 １コース ST.21
２着 ②平田さやか ２コース ST.19
３着 ③田口 節子 ３コース ST.21
４着 ⑤清水 沙樹 ５コース ST.16
５着 ④土屋 南 ４コース ST.18
６着 ⑥香川 素子 ６コース ST.12
決まり手＝抜き
１１Ｒは②樋口選手が２コースまくりを決め、
④守屋選手が２着に入って岡山支部ワンツー。
①西橋選手が１マークで振り込んで失速し、
後続３艇が巻き込まれるアクシデントに。
①西橋選手は３着でゴールも不良航法で賞典除外となり、
４着の③原田選手が繰り上がりで優出となっています。
１２Ｒは②平田選手が差してラップ状態に持ち込むも、
①浜田選手が２マークでツケマイを決めて競り勝ち。
３着争いは⑤清水選手と③田口選手の勝負となり、
写真判定の末に③田口選手に軍配があがりました。
優勝戦のメンバーが決まりました。
【優勝戦１２Ｒ出走表】
①浜田亜理沙 （優出25回目、優勝３回、江戸川１Ｖ）
②樋口由加里 （優出51回目、優勝５回）
③平田さやか （優出32回目、優勝１回）
④守屋 美穂 （優出76回目、優勝12回、江戸川１Ｖ）
⑤田口 節子 （優出178回目、優勝56回、江戸川１Ｖ）
⑥原田 佑実 （優出21回目、優勝２回）
岡山支部から３人が優勝戦へ。
オールレディースでの同支部３人以上優出は、
昨年１２月の唐津で愛知支部がマークしたのに続いて
２戦連続１７件目の出来事。
岡山支部の３人優出は意外と少なく、
１７年の大村（田口選手・金田選手・堀之内選手）以来で
２回目となっています。
（※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12271721607.html）
浜田亜理沙選手は２・１・１・２・３・３・①着。
オール３連対でポールポジションを手にしました。
浜田選手は昨年５月に児島ヴィーナスシリーズで準優Ｆを喫し、
７～１０月にかけて女子レース斡旋停止だったこともあって
オールレディースに登場するのは
昨年４月の平和島以来で約９カ月ぶり。
久々の参戦でさっそくＶ争いを沸かせてきました。
優出はその昨年４月の平和島オールレディース（優出４着）以来。
江戸川では優勝した１３年オール女子戦以来となる
２回目の優出となりました。
明日は６大会ぶりのタイトル奪還と、
史上初の"江戸川女王２Ｖ"がかかります。
【江戸川女王決定戦 歴代優勝者】
１２年度 第１回 新田 芳美 （オール女子戦）
１３年度 第２回★浜田亜理沙 （オール女子戦）
１４年度 第３回★田口 節子 （オールレディース）
１５年度 第４回 中里 優子 （オールレディース）
１６年度 第５回 長嶋 万記 （オールレディース）
１７年度 第６回 佐々木裕美 （オールレディース）
１８年度 第７回 遠藤 エミ （オールレディース）
（※★は今節優出メンバー）
明日の優勝戦は１号艇で登場。
浜田選手の優勝戦１号艇は
１３年９月の桐生女子リーグ以来で２回目。
（※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-11611090953.html）
あのときはピット離れで遅れるも回り込んでインに入り、
コンマ１０のトップスタートで逃げ切った浜田選手。
明日もイン速攻となるでしょうか。
１２年児島女子リーグ、
１３年江戸川オール女子戦、
１３年桐生女子リーグに続く
約６年４カ月ぶり４回目の優勝を狙います。
また浜田選手は蒲郡レディースチャンピオンの
選考勝率が現在５．２５で６５位あたり。
ボーダー下の苦しい位置にいるだけに、
ここで優勝して優先出場権を獲りたいところです。
樋口由加里選手は３・３・１・１・５・３・１・①着。
今節トップの４勝をマークして勝ち上がってきました。
今日１月１９日が誕生日だった樋口選手は、
準優２コースまくりでバースデイウィン。
今年も"誕生日巧者"ぶりを見せることになりました。
これが昨年９月の丸亀オールレディース以来となる
約４カ月ぶりの優勝戦進出。
江戸川では１７年ヴィーナスシリーズ（優出５着）と
１９年ヴィーナスシリーズ（優出５着）に続いて
２節連続３回目の優出となっています。
明日の優勝戦は２号艇で登場。
昨日も書きましたが、
今期２コースは３・２・２・１・２・１・３・１着で
８走オール３連対という好成績です。
もし優勝となれば１６年１２月の住之江オールレディース以来。
約３年１カ月ぶりの栄冠となるでしょうか。
地元の平田さやか選手は１・１・５・３・１・３・②着。
昨年末のクイーンズクライマックスシリーズ戦で
デビュー初Ｖを飾って注目度が高まっているなか、
今年２節目でさっそく優出する活躍。
東京女子のエース格として貫禄を増したように
感じたファンも多かったのではないでしょうか。
これが地元江戸川では初優出。
優出歴のある水面が１６場に増えました。
【平田さやか選手 レース場別優勝回数】
桐生①、戸田③、江戸川①、平和島①、多摩川⑦、
浜名湖③、蒲郡①、常滑０、津０、
三国①、びわこ０、住之江①、尼崎０、
鳴門①、丸亀０、
児島０、宮島①、徳山②、下関②、
若松①、芦屋②、福岡０、唐津０、大村④
明日の優勝戦は３号艇で登場。
クイーンズクライマックスシリーズ戦のときも書きましたが、
平田選手といえば優勝戦でのスタートの安定感が武器。
平田選手の近況の優勝戦でのＳＴは
コンマ14、11、18、16、12、15、13、16、12、16、13、13、13、12、15、18、18で、
実に１７走連続でコンマ１０台をマークしています。
明日も安定したスリットを見せるのでしょうか。
守屋美穂選手は６・１・２・５・２・１・１・②着。
今節手にしたモーター１０号機は２連対率２３位で、
近況１１節連続で予選落ちしていた低調機。
序盤は苦戦して２日目終了時点で得点率２３位でしたが、
日に日に機力を仕上げてくると、
３日目以降は２・１・１・２着とさすがの巻き返しを披露。
底力を見せて優出切符を手にし、
明日１月２０日の誕生日を優勝戦で迎えることになりました。
ちなみにこのモーターは２１節走って優出２回目。
前回は昨年６月のヴィーナスシリーズでの
樋口由加里選手の優出５着です。
昨年末のクイーンズクライマックス（優出６着）以来となる
２節ぶりの優出を果たした守屋選手。
江戸川では１６年男女ダブル戦（優勝）と
１７年ヴィーナスシリーズ（優出４着）に続く優出で、
当地は４節走って３優出という強さです。
明日の優勝戦は４号艇で登場。
昨日は４コースまくりで１着、
今日の準優は４コース差しで２着としており、
明日はどんな攻めを見せるのか注目です。
昨年９月の大村オールレディース以来、
約４カ月ぶりの優勝を狙います。
田口節子選手は２・２・４・３・２・１・③着。
今節前検日の１月１４日が誕生日だった田口選手。
バースデイシリーズで優勝戦へ勝ち上がってきました。
江戸川では０４年一般戦（優出３着）、
１４年オールレディース（優勝）、
１７年オールレディース（優出５着）に続く優出。
当地は６節走って４優出という強さです。
１４年に第３回の江戸川女王決定戦で優勝しており、
明日は浜田選手とともに史上初の"江戸川女王２Ｖ"を狙います。
明日の優勝戦は５号艇で登場。
５コースからの優勝も３回経験しているだけに侮れない存在です。
前節の大村特別ヴィーナスシリーズでは
優勝戦１号艇に乗るも転覆しているだけに、
今度こそ昨年１２月の蒲郡一般戦以来となる
優勝をその手にしたいところ。
もし通算５７回目の優勝となれば、
海野ゆかり選手と並んで女子歴代４位タイとなります。
【通算優勝回数ベスト５（女子）】
１ 山川美由紀 ８０Ｖ
２ 日高 逸子 ７４Ｖ
３ 寺田 千恵 ６７Ｖ
４ 海野ゆかり ５７Ｖ
５ 鵜飼菜穂子 ５６Ｖ
５ 田口 節子 ５６Ｖ
原田佑実選手は２・２・４・２・１・４・２・④着。
大崩れのない走りで勝ち上がってきました。
今節手にしたモーター５２号機は
２連対率４５位の準ワースト機ですが、
昨年１０月の一般戦で福井１１０期の酒井俊弘選手が
６戦５勝の準パーフェクトでデビュー初Ｖを飾るなど
秋以降上昇気配が見られるモーターです。
これで江戸川では１５年ヴィーナスシリーズ（優出６着）、
１８年一般戦（優出２着）、
１８年オールレディース（優出２着）、
１９年男女ダブル戦（優出４着）に続いて２節連続５回目の優出。
江戸川は７節走って５優出という強さです。
【江戸川優出回数ベスト５（女子）】
１ 谷川 里江 ９優出２Ｖ
２ 宮本 紀美★７優出
３ 渡辺 千草 ６優出
４ 大瀧明日香 ５優出２Ｖ
４ 寺田 千恵 ５優出１Ｖ
４ 原田 佑実★５優出
（※★は今節出場メンバー）
明日の優勝戦は６号艇で登場。
これまで優勝戦６コースは６・３・６・２・２・３着で
６走して４回も連絡みがある原田選手。
前回の江戸川オールレディースが
優勝戦６号艇で２着の好走でした。
（※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12407074490.html）
明日も舟券のカギになってくるのでしょうか。
１６年桐生男女ダブル戦と
１８年桐生男女ダブル戦に続く
通算３回目の優勝を目指します。
というわけで最終決戦の準備が整った
「ＧⅢ江戸川女王決定戦」。
ちなみに江戸川女子レース最近１０大会の
優勝戦結果を振り返っておくと、
16年２月 レディース 中里 優子 イン逃げ
16年９月 男女ダブル 守屋 美穂 イン逃げ
16年11月 レディース 長嶋 万記 ２コース恵まれ
17年６月 男女ダブル 大瀧明日香 イン逃げ
17年７月 ヴィーナス 山下 友貴 ３コースまくり
17年10月 レディース 佐々木裕美 イン逃げ
18年６月 男女ダブル 藤崎小百合 ５コース抜き
18年９月 レディース 遠藤 エミ イン逃げ
19年６月 ヴィーナス 大山 千広 ２コース差し
19年11月 男女ダブル 土屋 千明 イン逃げ
ここ９大会はインが勝って負けてを交互に繰り返している状態。
順番的にいうと今回はインが･･･。
ただここ最近のオールレディースは
大村・浜名湖・福岡・桐生・宮島・徳山・唐津と
優勝戦でイン逃げ７連発中。
もし明日もイン逃げ決着となれば、
８戦連続でオールレディース歴代最長タイとなります。
果たしてどんな決着が待っているのでしょうか。
なおここまで５日間で売上は25億8360万1800円で、
すでに江戸川オールレディースの歴代最高額を更新。
【江戸川オールレディース 節間売上】
１４年度 19億6854万3600円
１５年度 22億1336万1900円
１６年度 25億1519万3600円
１７年度 24億9879万2100円
１８年度 24億6806万6500円
１９年度 ？
先週の大村特別ヴィーナスシリーズでは
節間売上61億4936万9500円という空前の記録も生まれるなど、
今年も年始から女子レースは大盛況モードです。
【'20 女子賞金ランキング】 （1/19現在）
１ 香川 素子 3,027,000円★
２ 遠藤 エミ 2,623,000円
３ 土屋 南 1,909,000円★
４ 藤崎小百合 1,800,000円★
５↑藤原 菜希 1,603,000円★
６ 深川麻奈美 1,576,000円★
７↓日高 逸子 1,567,000円
８↑田口 節子 1,519,000円★
９↓平高 奈菜 1,475,000円
10↑浜田亜理沙 1,464,000円★
11↓西橋 奈未 1,441,000円★
12↑守屋 美穂 1,430,000円★
13↑土屋 千明▽1,416,000円★
14↑長嶋 万記▽1,402,000円★
15↓清水 沙樹 1,398,000円★
16↑樋口由加里 1,387,000円★
17↓山川美由紀▽1,349,000円
18↓竹井 奈美▽1,337,000円
19↓野田部宏子 1,321,000円
20↑津田 裕絵 1,300,000円★
｜
40↑平田さやか 1,005,000円★
98↑原田 佑実 594,000円★
（※★は今節江戸川出場メンバー。
昨日より順位が上がった選手は↑、下がった選手は↓。
▼はＦ休み中、▽はＦ休み未消化）
【'20 優勝回数（女子）】
優勝５回 ――
優勝４回 ――
優勝３回 ――
優勝２回 ――
優勝１回 藤崎小百合、平高奈菜
【Ｆ休み中の女子レーサー】
佐藤 享子 12/25～1/23
薮内 瑞希 1/5～2/3
真子奈津実 1/9～2/7
今井 美亜 1/11～2/9
土屋実沙希 1/11～2/9
高田ひかる 1/11～2/9
戸敷 晃美 12/9～3/7（Ｆ３、90日間）
【Ｆ休み未消化の女子レーサー】
深見亜由美 1/28～2/26
森下 愛梨 1/28～2/26
松瀬 弘美 2/4～3/4
藤堂 里香 2/4～3/4
渡辺 千草 2/7～3/7
犬童 千秋★2/10～3/10
米井 里実★2/10～5/9（Ｆ２、90日間）
仁科さやか 2/17～3/17
柴田 百恵 2/18～3/18
竹井 奈美 2/19～3/19
寺島 美里★2/27～3/27
山川美由紀 3/9～4/7
長嶋 万記★3/9～4/7
土屋 千明★3/9～4/7
加藤 綾 3/9～4/7
塩崎 桐加★3/9～4/7
渡邉 優美 3/9～4/7
水野 望美 3/9～4/7
大山 千広 3/9～4/7
（※★は今節江戸川出場メンバー。赤字は今日のＦ）
【女子レース斡旋停止】
篠木亜衣花 10/27～1/26（３カ月間）
森田 太陽 10/31～1/30（３カ月間）