環境問題って、何が”問題”なんですか？

環境問題って、何が”問題”なんですか？

【ごみの分別は無駄だと思う】小林です。
エコバックも好きじゃないし
 

あなたはいかがですか？

そんな私がルネサンス「ECOに翻弄される世界」を読んだ。目からウロコがいっぱい

真偽はのちほどじっくり調べるつもり

今日は、武田邦彦さんのQ&Aよりポイントだけ紹介したい。

 ↓

 「環境問題って、何が”問題”なんですか？」

●リサイクルは環境に良いって本当ですか？

 ▶NHKや御用学者の言うことを、真に受けずに、自分で情報を精査せよ

●家電リサイクル法で日本の家電メーカーはダメになった？

▶処分代を従来の6倍にして、差額を懐に入れた家電メーカーの怠慢です。

●水力・地熱・風力発電は日本では役立たない？

▶国土が様くて、人口密度の高い国で、自然からエネルギーを奪うと。自然は著しく破壊します。

●太陽光発電は環境破壊につながる？

▶自然環境を破壊していることに加え、嘘つき科学者を量産するだけ

●石油はあと40年で枯渇？心配です

▶あと8000年は枯渇しないので安心を。NHKが皆さんを騙しているだけ

●環境保護のためにエコな暮らしをすべき？

▶NO。そもそもエコの定義があいまい。環境問題自体がウソです。

●これから環境問題で多くの人が犠牲になり、少子化も進む？

▶大気汚染は進んでいない。精子の減少もウソ。何事も「事実」を見ること

●本当に温暖化はどんどん進む？

▶温暖化を問題にしたい人たちの策略。気流の変化で特別な場所に現れただけの現象

●EUが2035年からガソリン車禁止に。これはCO2排出を抑制するため？

▶ガソリン車に強いトヨタをつぶして、EU各国の自動車メーカーが儲けるためです。

引用：ルネサンス「ECOに翻弄される世界」/ダイレクト出版

ーーー

環境問題やECOの洗脳はすごい。長い。増えるいっぱう・・・

我が家は主人が完璧にコントロールされてる

ゴミの分別から（ため息・・・）
 

どうせ行きつく先は同じなのに・・・

そして地球環境読本を使って講義していた自分が情けなくなった・・・

モッタイナイなんてDVDも（笑）

コロナと同じく

すべて利権につながっていた。

健康＆栄養の世界も・・・

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人生を豊かにする"ある思考法"

人生を豊かにする"ある思考法"

((mail_phrases_1))

▶▶記事のシェア＆転載はご自由にどうぞ

((friendly_name))、おはようございます。

小林です。
 

Xのトレンドにずっと石丸さんがあがっている。

都知事選の印象からだと興味はわかない人物なのだけど・・・

だけどふとYouTubeを見つけた。

7ヵ月前の動画

なんと212万回視聴されているらしい。。。

2人の市長とは

高島さん（芦屋市長）と石丸さん

若い市長の対談、爽やかでとってもおもしろかった！
 

起業に役立つアイデア＆ヒントがいっぱいある＾＾

また受験勉強のお話しは参考なりそう。

ぜひ！どうぞ＼(^o^)／

 212万回視聴！日本の未来を担う2人の天才が、人生を豊かにする"ある思考法"で意気投合

石丸市長の安芸高田オンラインMeet-up第4回！

 今回は、芦屋の高島市長との初コラボ！

境遇が似ている2人は意気投合！

受験勉強縛りの話をする予定であったが、 受験勉強を飛び越え、人生を豊かにする考え方を披露してくれた。

https://www.youtube.com/watch?v=3i7ZBBN_YVE

ーーー

いかがですか？

石丸さんの市議会の質疑応答の動画もついでに見た。

今の日本政治の縮図そのもの

きっと大崎市も同じ

企業も同じ（根回しがモノを言う）


そんな中で二人の対談は明るい希望が持てたのだけど、((friendly_name))はいかがですか。

ーーー

今日はここまで

シューマン共振が強い日が続くので、のんびり過ごしてね＾＾

すてきな週末をお過ごしください。

お読みいただきありがとうございます。

PS

先日紹介したダイレクト出版さんのルネサンス

アカデミーで有料動画が入手できます。

ヘルスアカデミーでが松田麻美子先生がナチュハイの講義

https://dpub.jp/products/author_product/136

ダイレクト出版らしい講師陣

そして、どの講座タイトルも秀逸。参考になります。

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医療業界にいる人にとって、ものすごく言いにくいことを言ってくださってありがとう

医療業界にいる人にとって、ものすごく言いにくいことを言ってくださってありがとう

栄養士は医療業界にいる人が多い。

だからこそ言いたくても絶対言えないことがたくさんある。

それは起業しても同じだ。

言いたくても絶対言えない。

それがお客さんのためになるとわかっていても・・・

だからありきたりの内容になってしまう。

そのモヤモヤはやがてストレスに

昨日、Xで自分の頭で考える人2.0さんがポストしていた。

それは、高須幹弥さんの動画文字起こしへのリスペクト 

 医療業界にいる人にとって、ものすごく言いにくいことを言ってくださってありがとう

以下Xより転記

 ↓（橋本さんのXより）

高須幹弥

反ワクチンで都知事選挙に立候補した、うつみさとる先生について解説します

正直言って、うつみんの事を避けてました。

なぜ避けてたかというと、医学界のほぼ100％の先生達が内海さとる先生の事を嫌ってます。内海先生自身も嫌われてると言ってますが、本当に嫌われてるんです。

医学界総出で嫌ってます。想像を絶する嫌われ方をしています。

下手に内海先生を擁護すると同類と見なされて医学界からハブられます。

集団でいじめ。集団リンチ。そういう状況ですから、避けてました。

反ワクチンを叫ぶと医学業界から集団で嫌われ、いじめられます。

これがこの業界の実態ですので、この大前提があることを理解した上で考えてください。

日本という国はこういうシステムになってます。

医療業界だけではないと思います。

社会の仕組みに反抗、お上に逆らう発言、業界の不利益になる存在、そういう反乱分子は徹底的に集団でいじめるというのが、この国の社会の基本にあります。

とくにコロナ騒動でわかったと思いますが、医療業界、日本政府と行政、製薬業界、これら全てが関与する、日本史上最大の国策でワクチンを推進しましたので、うつみん等の反乱分子は、それら全ての業界が敵に回ります。

国家規模のいじめ、国家規模で嫌われる。それが、内海先生の立場ですので避けてました。

いじめられたくありませんから。

いじめる側、いじめられる側、どちらにも関わりたくありません。どちらにもなりたくありません。だから避けてました。

反ワクチン＝うつみさとる＝業界総出で嫌われる

https://x.com/hasibiro_maga/status/1810082663421931534?s=12&t=2b2WnIl50BZHQ87bPo47hg

ーーー

 医療業界は反ワク。。。

人の命より大事。。。

だけど、こんな状態が続いたら、

その業界の未来も日本も危ういんじゃないのか

 
この世界が壊れていく

その意義を知っているから

私たちは、もう流されず

次の準備に入っていかないといけない。

 今日はここまで

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子どもたちをターゲットにした洗脳政策

子どもたちをターゲットにした洗脳政策

マクドナルドのターゲットは子供たちだと、ある本で読んだことがある。

それは世界中の子供たちが対象

ニューロマーケティングという手法で視線や脳波を操作できるという。

子供のころから家族ごとマクドナルドに親しんでいると、、、その子供たちが大人になっても離れられなくなるのだそうだ。

日本でも「視覚」「香り」「舌」から、ハマる食べ物の開発と宣伝に忙しい。

すべては企業の利益のため

そして今は「ゲノム編集」だと鈴木宣弘さんは言う。
↓（以下転記）

 まだ続く！子どもたちをターゲットにした洗脳政策

驚くべきことに、子供を標的にした洗脳政策は今なお続いている。

ゲノム編集食品だ。

ゲノム編集は遺伝子の一部を切り取っただけだから、遺伝子組み換えには当たらないとして、日本は米国からの”要請”で””審査なし。表示も無しになっている。

世界的には、切り取った後の染色体が破損して細胞ががん化するとか、新しいタンパク質ができてアレルゲンになる心配があるというので、規制についての議論がされているのに、日本では完全に野放し状態である。

販売会社も消費者が心配するかもしれないと考えたのだろう。うまく社会に浸透させるために2020年12月家庭菜園用に苗を無償で4000件配っている。なので今はもう交配が起きていると思われる。

さらに2022年からは障害児福祉施設に無償で苗を配り、2023年ごろから小学校にも配ると言う。

計画は『子供たちが作った美味しいゲノム編集トマトを給食で食べよう。親御さんもご一緒に』である。

これが日本の子供たちをターゲットにしたゲノム編集浸透作戦のビジネスモデルだと言うことは、販売会社が国際セミナーで高らかに紹介している。

不安が拭えないものを、まず日本の子供に食べさせようということがどういう神経なのか、我々は考えなければならない。

戦後、日本の子供たちが学校給食で無理やり米国産小麦のパンを食べさせられ、その利益が米巨大穀物商社に入ったのと同じ、構造が形を変えてゲノム編集で行われている。

とんでもない話ではないか。

今は総仕上げの段階に入っていると言える。

我々は子供たちを守らなければいけない。

学校給食に安全安心な食材を、公共調達でしっかり届けられる仕組みが確立されれば、このような米国の思惑から子供たちを守れるのではないか。

引用”食卓”が教える戦後史/鈴木宣弘さん

ルネサンスvol.13　食がもたらす“病”～日本の食 安全神話崩壊～ オピニオン誌Renaissance (ダイレクト出版)

ーーー

立場が違えば意見も違ってくる。

子供たちや看護学生へ教えると「食べるものがなくなる」と言われる。

熱中症予防教室へ行った主人は、果糖ブドウ糖液糖がたっぷり入ったスポーツドリンクを薦められてくる。。。

まるでもぐらたたきゲームのようだ。

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日本人の食生活を激変させた洗脳政策

日本人の食生活を激変させた洗脳政策

昨日紹介したルネサンス13「”食”がもたらす病」

鈴木亘弘さんが執筆された「食卓が教える戦後史」を読む

改めて、米国の占領政策のすごさに驚いた。

ここまでするのか・・・って

だから、先日の日比谷デモ。

厚労省前で5万人がシェプレヒコールしたところで響かなくて当たり前なのかもしれない。

もうひとつの洗脳政策が凄すぎる

↓（一部転記）

●日本は米国の余剰農産物処分場

食糧自給率の低下は、日本人の食生活の変化で需要が増大し、日本の農地で賄いきれなくなったからではない。

食生活変化の原因は、背後に米国が日本人の食生活を米国農産物に依存する形へと誘導・改変したからだ。

日本は米国の要請で貿易自由化を進め、輸入に頼り、日本の農業を弱体化する政策を取った。

食糧自給率の低下は政策が原因。

米国の日本占領政策の二本柱

①米国車を買わせること

②日本農業を米国農業と競争させ不能にし、余剰生産物を買わせること

その結果、輸入依存度は上昇し、今も回復できていない。

●食生活を改編させた洗脳政策
 

米国が問題視したのが米。小麦を食べさせるために”回し者”（学者）を使った。「米を食えばバカになる」

学者が書いた本には「大人には運命だと思ってあきらめよ。子供たちだけは米国の小麦を食べて、頭をよくして、米国人やソ連人と対等に話ができる人間にしてあげなければ示しがつかん」と。

そんなバカなと思うが、みんな信じてしまった。

米国の粉食運動は1956年から日本全国を走り回ったキッチンカー（栄養指導車）でも助長され、とどめは学校給食だった。

これほど短期間に伝統的な食文化を一変させてしまった民族は世界史上例がない。

ここからどんどんコメの消費が減少し、日本農業がガタガタになっていった。

キッチンカーは国民の栄養水準を高めるために日本政府が実施したという触れ込みだったが、実はアメリカ小麦を宣伝するために米国自ら仕掛けた事業であることが明らかになっている。
 

●もう一つの洗脳政策

もうひとつ米国がすごいのは、規制撤廃、貿易自由化すれば幸せになる、と日本人に思い込ませるあt目に、日本の若者に洗脳教育を施したことだ。

日本人を留学生として大学に呼び、そこで市場原理主義、新自由主義経済学を徹底的に教え込み。博士号をとらせて日本へ還すわけだ。

規制撤廃、貿易自由化がみんなにプラスになると言うのは、市場参加者が誰も力を持たないと言う前提による虚構である。

東大でも、米国で市場原理主義の経済学を学んで博士号を取って、現地でアシスタントプロフェッサーくらいまでになっていないと教員として採用されない。

そうして市場原理主義の経済学の信奉者になった教員が日本に戻って大学で教え、その教え子が霞が関に入って、政策を実行する。

ロリコクロリディウムに寄生されたカタツムリの如く、「俺を食べてくれ」と言わんばかりに、日本人自ら米国のグローバル企業の利益を増やすよう働くわけだ。

こうして貿易自由化が進むにつれて、自給率はどんどん下がっていく。

（ここまで）

ルネサンスvol.13　食がもたらす“病”～日本の食 安全神話崩壊～ オピニオン誌Renaissance (ダイレクト出版)

ーーー

いかがでしょう＾＾

きっとかなり過去の海外留学？も同じこと

「視察」「留学」という名の洗脳政策

すごい！

だけど、悔しすぎる。

事実を知ることは大事

今から行動し

挽回すればいいんだから

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検査基準値が病気をつくる～嘘だらけの科学者たち～

基準値が病気をつくる～嘘だらけの科学者たち～

松田史彦さんの『嘘だらけの科学者たち』の紹介記事が目に留まり、読んでいる。

すごくためになる・・・
 

でも「基準値」ってなんだろう？

 基準値が病気をつくる～嘘だらけの科学者たち～

松田さんが執筆しているのは「基準値が病気を作る『すべての薬は毒である』と心得よ」

↓（一部紹介）

薬漬けの日本医療に異を唱え、減薬・断薬したいと願う多くの患者のために「薬やめる科」を創設した医師。長年の現場で見たのは、根拠の薄い基準値によって病気にさせられた”患者”たちと、その治療薬をめぐる不自然な構図だった。

見出しは

・人間の体は化学工場

・基準値が病気をつくり出す

・コレステロールはすべたが「超善玉」

・薬の副作用で筋肉が溶け、がんまで誘発

・薬と病院の9割は不要

だからこそ、私はすべての医療従事者に「患者さんを不安がらせるのではなく、元気づけてあげるべきだ」といいたい。

心が不安に支配され病んでしまえば、体も病んで、さらに病気が悪化しえつぃまうのだから。

そして、皆さんがこれから病院と付き合うときは、できる限り「必要な時だけ使い、なるべく病院とかかわらない」ようにすることをお勧めしたい。

もちろん、どうしても辛いときには、薬を処方してもらったり、緊急の場合は外科的な処置してもらうことも必要だろう。

しかし落ち着いたら、その病院とは、極力長く付き合わないことが大切である。

サッと使って、サッと引く

そうすることで、体はもちろん心も金銭面も負担が軽くなるはずだ。

ーーー

その他

・学術界はどこへ行く？嘘だらけの科学者たち

・巧妙に科学を装ったマイナスイオンブームの罠

・つくられた環境問題（ダイオキシンなど）

が良かった。

（知識が止まったままの自分に反省した）
 

●10年先の日本を考える・バックナンバー/ダイレクト出版

https://in.renaissance-sk.jp/rsbn?

ルネサンスvol.15　嘘だらけの科学者たち オピニオン誌Renaissance (ダイレクト出版)

ーーー

ダイレクト出版のバックナンバーは起栄養士業のアイデアが満載

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起業がうまくいかない4大要因

起業がうまくいかない4大要因

昨日は週イチのメール起業講座配信日

インターネット起業編の4回目

ビジネスブログを使った集客方法について

ポイントをサクッサクッと

すぐ理解できなくても

やっていくうちにわかってくるので

どんどん進めていってね！

さて、起業がうまくいかない4大要因は

1、起業準備段階の準備不足

2、起業初期段階の継続不足

3、成長拡大期段階の備え不足

4、目的の取り違え（事業の充実or破綻）

特に「起業準備段階」の準備ができても、継続できなかったら、そこまで！

努力というコトバは好きじゃないけど、努力と継続は起業では大事

歩みは止めないで

さて、新世界秩序は失敗に終わりつつあるらしい＾＾

でも、どんな未来が実現するかは誰にもわからない。

明るい未来であることは確かなんだけど

 未来は不透明だからこそ

大好きな池田としえさんの投稿がとっても良かった。
↓

もうお金持っていても、いつ、どうなっていくやら

不透明な未来しか目の前にはないですから

私は身を護る、安心で安全な、しかもそれをわかって製品化している「本・者」を探し当てて、

それと共に暮らしを紡いでいこうと思う。

お金を貯めることはティッシュペーパーを貯める事と同義だという事に早く皆さん気が付いて、少しでも健康に寄与する、自分に優しいものを見極めて身に着けよう

 https://www.facebook.com/t.ikeda.toshie

ーーー

 そして、強敵は、外の敵じゃなくて、自分の中の「思考」

無意識にお金を中心に物事を考えたり

先の不安に神経をすり減らしたり・・・と

これが洗脳されていることに気づかない自分の思考が強敵

大事なのは。お金より「いのち」

なんでこんな大変な時に生まれてきたんだろう！とも思う。

けど、自分の魂が選んで生まれてきたらしい。。

なら堂々と受けて立つしかない！

では、今日はここまで

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健康被害で共倒れにならないために

健康被害で共倒れにならないために

 共倒れにならないために

 ●健康被害の回復⇒最優先

●コロナ茶番の真相の解明

●政治家を巻き込んだ問題解決

●国民に有益な政治家の取捨選択

●医療関係者への制裁

●西洋医療信仰・洗脳からの解放

●二度とこの様な薬害を起こさない為の正しい学習

●己や家系を守る法律を知る努力

 
ではどうやって健康被害を回復するのか

たまたま読んでいる本からだけど

↓

結論は『自分で直せ』です。

自分でイベルメクチンやアビガンを調達して服用し、

解毒に役立つサプリを摂取し

発酵食品中心の和食をとり

断続的断食で細胞の再生を促し

体をあたため

腸内細菌の環境を改善する。

充分な睡眠をとる

なるべくシェディング被害を受けない。

引用：ｍRNAワクチン大虐殺 生き残りマニュアル/リチャード・コシミズ著

 ※kindleで無料で読めます。

ーーー

参考まで

判断はご自分で

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金持ちが『すべてを手にした時』考えること

金持ちが『すべてを手にした時』考えること

 

hkさんのブログより

 ↓

金持ちの考える事

上のカールソンの動画で、金持ちが全てを手にした後、何を考える事か分かりました。「いかに若さを保つか」「不老不死」です。そしてそのために、狂気に至る事も分かりました。
 

もう一つあります。金持ち無神論者（進化論を信じる人）が考える事は「人口が多過ぎて環境が破壊されてしまい、地球を守らなくてはならない」「下等人間を抹殺」という優生思想です。

そのために「パンデミック」をこしらえ「ワクチン」という毒で人口削減するのが、一番ソフトなやり方だと彼らは考えました。

パンデミックをこしらえると言っても「最凶ウイルス」だと、感染拡大しません。感染者が早い段階で隔離され、死んでしまうので封じ込めやすいのです。弱いウイルスの方が広まるのです。

しかしそれなら大衆は恐れないでしょうし、その治療薬も存在するでしょう。事実、存在しました。それだと「死の注射」キャンペーンが出来ません。

金持ち達は人口削減する一大イベントを計画しましたが、その二つを解決しなくてはなりませんでした。

 https://hkblog.me/2024/07/03/wed-60/?

 そして

接種者は研究によれば寿命が短くなる

ことがわかってきました。。。

https://hkblog.me/2024/07/03/wed-60/?

◆

 高梨由美さんは非接種者に向けてメッセージを送る。
未来はどうなるかって・・・

このままでは危ない 

↓（転記）
 

このままでは危ない

ワクチン被害者にこそ読んで頂きたい

【非接種組の未来予想図】

言葉を選ぶと分かりにくいので 、ストレートにズバッと行きます。不愉快に思う方は途中で読むのを止めて下さいます様お願い致します。

mRNAコロナワクチン非接種者が安心しているのは大変な間違いだ。そう気づいている人はどれ位いるだろか？

実は、非接種者の私達こそが、これからとんでもない事態に巻き込まれていく事をしっかりと理解して、行動しなければなりません。

ワクチン被害者の方々は『被害者への誹謗中傷を許さない』とか『捏造報道を許さない』等と闘っている場合ではありません。戦う相手を間違えています。

非接種者はワクチン接種による健康被害がどんどん拡大している事を【対岸の火事】と見ている場合ではありません。

私はワクチン非接種者の憤りが被害者へ向かう事をある程度理解出ます。

だって、この三年半もの長い間『打つな逃げろ』と叫んできたのですから。

政府や自治体が『リスクとベネフィットをよくよく調べて、自己責任で選択しなさい。ワクチンは任意。』と繰り返し言っていたから、テレビや似非専門家の発言を鵜呑みにせず受講料や交通費を掛けて遠くまで学びに行ったり、沢山の著書を買い求めたり、数え切れない程のSNS 情報を取り寄せたりして時間と私財を投資し、勉強した結果、打たない選択をした。

一方、被害者の方々は

『私達は何も知らなかった。情報が来なかった。政府を信じた。テレビを信じた。』と言う。

非接種者は、情報を自らが取りに行ったのだ。

しかもそのほとんどは皆が持っているスマホで。

更には、隣人にまでその情報を分け与えたにも関わらず『奇人変人』『陰謀論者』『非国民』『教祖様』などと嘲笑い、排除されたこの苦悩は計り知れない。

PCR も受けてない、クーポン券も割引旅行も使ってないし、ワクチンを一度も打ってない。すなわち、このコロナ茶番において非接種者のほとんどは自らが収めた税金を使っていない。

そして、更には被害者のワクチン休暇や体調不良による休暇の代替えまでしてきたのである。挙げ句にワクチン接種者からのシェディング被害にまであっている。

憤りは最もである。

(だからと言って、それを被害者への暴言にしてはならないが)

そして、ここからが重要

日本国民の8割がワクチン被害者で、これからありとあらゆる病気になって、天文学的な金額の医療費や生活保護費等の公助費用が使われることは明らかである。

加えて、ワクチンによる健康被害救済金も全て税金である。これから沢山の【ワクチン遺児】も現れるだろう。

最悪、非接種者２割組が、これらの接種者８割組の全てを背負って生きて行かねばならないのだ。

単純に考えて１人あたり5人の被害者の生活を担って行かねばならないと言う事態が待ち受けていることになる。

ここからが更に重要

だからこそ、

私達非接種組は憤りを胸の奥にしまい、真心を以て被害者の方々に救いの手を差しのべなければならない。

被害者の方々は、ご自身がリスクも明記されてた同意書にサインをしてワクチンを接種したと言う、自らの決断がこの様な事態を招いている事を知らねばならない。

どちらも、手を取り合って

●健康被害の回復

●コロナ茶番の真相の解明

●政治家を巻き込んだ問題解決

●国民に有益な政治家の取捨選択

●医療関係者への制裁

●西洋医療信仰・洗脳からの解放

●二度とこの様な薬害を起こさない為の正しい学習

●己や家系を守る法律を知る努力

●その他

絶対に共倒れになってはならないのだ。

非接種組の未来予想図を変える為に、これからも共に頑張りましょう

私も命ある限り、これまで以上に頑張りますので、引き続きお付き合いくださいませ。

体内環境師/免疫抗体管理士

髙梨由美

 https://www.facebook.com/yumi.takanashi.90

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金持ちたちの狂気の犠牲になってはいけない！

今日はここまで

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非接種組の未来予想図～絶対に共倒れになってはならない～

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このままでは危ない

ワクチン被害者にこそ読んで頂きたい

【非接種組の未来予想図】

言葉を選ぶと分かりにくいので 、ストレートにズバッと行きます。不愉快に思う方は途中で読むのを止めて下さいます様お願い致します。

mRNAコロナワクチン非接種者が安心しているのは大変な間違いだ。そう気づいている人はどれ位いるだろか？

実は、非接種者の私達こそが、これからとんでもない事態に巻き込まれていく事をしっかりと理解して、行動しなければなりません。

ワクチン被害者の方々は『被害者への誹謗中傷を許さない』とか『捏造報道を許さない』等と闘っている場合ではありません。戦う相手を間違えています。

非接種者はワクチン接種による健康被害がどんどん拡大している事を【対岸の火事】と見ている場合ではありません。

私はワクチン非接種者の憤りが被害者へ向かう事をある程度理解出ます。

だって、この三年半もの長い間『打つな逃げろ』と叫んできたのですから。

政府や自治体が『リスクとベネフィットをよくよく調べて、自己責任で選択しなさい。ワクチンは任意。』と繰り返し言っていたから、テレビや似非専門家の発言を鵜呑みにせず受講料や交通費を掛けて遠くまで学びに行ったり、沢山の著書を買い求めたり、数え切れない程のSNS 情報を取り寄せたりして時間と私財を投資し、勉強した結果、打たない選択をした。

一方、被害者の方々は

『私達は何も知らなかった。情報が来なかった。政府を信じた。テレビを信じた。』と言う。

非接種者は、情報を自らが取りに行ったのだ。

しかもそのほとんどは皆が持っているスマホで。

更には、隣人にまでその情報を分け与えたにも関わらず『奇人変人』『陰謀論者』『非国民』『教祖様』などと嘲笑い、排除されたこの苦悩は計り知れない。

PCR も受けてない、クーポン券も割引旅行も使ってないし、ワクチンを一度も打ってない。すなわち、このコロナ茶番において非接種者のほとんどは自らが収めた税金を使っていない。

そして、更には被害者のワクチン休暇や体調不良による休暇の代替えまでしてきたのである。挙げ句にワクチン接種者からのシェディング被害にまであっている。

憤りは最もである。

(だからと言って、それを被害者への暴言にしてはならないが)

そして、ここからが重要

日本国民の8割がワクチン被害者で、これからありとあらゆる病気になって、天文学的な金額の医療費や生活保護費等の公助費用が使われることは明らかである。

加えて、ワクチンによる健康被害救済金も全て税金である。これから沢山の【ワクチン遺児】も現れるだろう。

最悪、非接種者２割組が、これらの接種者８割組の全てを背負って生きて行かねばならないのだ。

単純に考えて１人あたり5人の被害者の生活を担って行かねばならないと言う事態が待ち受けていることになる。

ここからが更に重要

だからこそ、

私達非接種組は憤りを胸の奥にしまい、真心を以て被害者の方々に救いの手を差しのべなければならない。

被害者の方々は、ご自身がリスクも明記されてた同意書にサインをしてワクチンを接種したと言う、自らの決断がこの様な事態を招いている事を知らねばならない。

どちらも、手を取り合って

●健康被害の回復

●コロナ茶番の真相の解明

●政治家を巻き込んだ問題解決

●国民に有益な政治家の取捨選択

●医療関係者への制裁

●西洋医療信仰・洗脳からの解放

●二度とこの様な薬害を起こさない為の正しい学習

●己や家系を守る法律を知る努力

●その他

絶対に共倒れになってはならないのだ。

非接種組の未来予想図を変える為に、これからも共に頑張りましょう

私も命ある限り、これまで以上に頑張りますので、引き続きお付き合いくださいませ。

体内環境師/免疫抗体管理士

髙梨由美

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栄養士起業コンサルタント 小林裕子
（小林裕子食養コンサルティング事務所）
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