◆乙女ジェリー◆ -4ページ目

◆乙女ジェリー◆

UK ROCK、US ROCK 、SWEDISH ROCK、ライブ、クラブなど。

個人的に胸がきゅんとする事を書いてます。

もともと、キュンとしたり好きになったりするのが大得意で。
というわけで、そういうものに、日々の慰めを見い出してます。

んで、最近のはコレ↓↓↓

the Ordinary boysのボーカル、プレストンの恋に落ちた時の巻。
目がね、はぁと。
ただでさえ腫れてる目が、さらにとろ~ん、って。
かわいい!
24歳の男子が庭をスキップしてます!


 予備知識として。
 イギリスの大人気番組で、big brother houseっていうリアリティ番組があるらしくて。
 十数人の人間を1つの豪邸に閉じ込めて、いろんなイベントを開催しながら、視聴者投票で人数を減らして行くっていう。数週間後に、勝ち抜いた人は賞金をもらえるという。
 それに出た時の、映像。
 ずっとずっと見たくて。で、検索してたら、ちょこっとずつ見つけた。
 で、この番組にプレストンが出たかったせいで、あたし一度チケット払い戻してますからね 笑
 セレブ編で、過去のスターやラッパー、あとはよくわからんセレブ。老若男女さまざま。ベッドルームもひとつで、シャワーとトイレ以外はプライベートなし、っていうかんじ。
 頭狂いそー。
 でもおもしろそうやから、日本でもどっかケーブルテレビとかで放送してくれへんかな、見たいよ。

 パリスみたいな女の子、シャンテル。
 セレブってことやったけど、実際は番組が用意した偽セレブやったらしく。てことは、ほんとは女優の卵、とかなんかな?
 この子が最終的に優勝。ってことは、視聴者としても、とっても高感度が高い、いい子やったんやろうな。
 プレストンはいちころ。

 これに出た時点で、外の世界に彼女がいてね。んで、出てきた後別れてるねんけど。そりゃもちろん振られたんやろうけど。あたりまえやな。
 これを毎回テレビで見てた彼女の気持ちを考えると、相当ひどいダメ男やねんけど……ま、まあ、そこは置いておいて……。

 出て来た直後は、彼女とはなんでもない、とか言ってたらしいけど、実際は今も交際順調で、オーディがいる所にはどこでもシャンテルがいるそうで。幸せでなにより。
 彼女の仕事にもついてってるもんね 笑

 これを見てた人たちにプレストンが大人気になって、おかげで突然アルバムが売れだして。今は大きなホールでライブができるようになったとか。
 実際、セカンドが不調で、3枚目が出せるかどうか怪しかった、って。
 ほ、よかったよお。たしかに、ライブも人少なかったし。
 3枚目って、大切やもん。
 2枚で消えてくバンドって、多くない??

 よかったあ。
 これも、プレストンの人柄よね。最終4位。
 噂通り、膝ついてきちんとシャツをたたんで片付けてたよ 笑
 ビン底めがねもキュウト。




 えみるとりさろう と一緒に、ライブに行ってきたよ。
 あまりにも番号が悪かったから、開場してから行ったのに、あんまり混んでなかった。完売してないっぽかった。
 ちょっぴり切ないけど、おかげでウィリアム側の隅やったけど、3列目くらいで見れたよ。
 単独で見るのは初めてやけど、過去2回、っていうか1.5回はサマソニで見てる。

 ライブの前夜に、ぷりけつ前夜、というタイトルで、ボーカルプレストンに対するあたしの萌えポイントを一生懸命書き連ねたのに、ブラウザが落ちてスネて辞めた。

 あのですね、プレストンの顔が好きなんです。
 もちろん曲が先に好きで。んで、顔が好きっで気付いたのは最近。というか去年のサマソニで大画面に映ってる彼を見てた瞬間に、かわいい! て思った。
 あの、はれぼったい目が好き。それから、あの口も好き。んで、今まで気付いてなかったけど、えみるが鼻かわいいって日記で書いてたから、もいちど画像で注目してみたら、ほんまにかわいかった。

 というわけで、生プレストン、見てきたよ。プレストンって親しみ込めて言ってるけど名字なんやんな、サム、って呼んじゃだめなんだろうか。

 前座ナシのアンコールナシ、というかんじで、あっさりしすぎてて、一瞬に感じた。
 ライブめっちゃよかった。
 歌もブレへんし、コーラスも上手よな。もうちょっとコーラスマイクの音大きくてもよかったと思うけど。
 ライブになると、どの曲も全てを速く演奏するバンドっているけど、疾走感を出したいのは分かるけど、バラードとかまで急いでやってしまって、あれ、あんまり感動ないな、とか。だから、本音を言うと、原曲よりも異様に速く演奏するのは辞めてほしい、って思ってて。
 そしたら、オーディは適正速度を守ってます! て感じやったから、すごい心地よかった。
 途中で、Be My Babyをやった。
 どんなアレンジするんだろうと思って、よくありがちな、途中からいきなり速く演奏するやつとかしたら嫌や===、って思ったら。
 オーディはもちろんそんなことはしません。
 最後まで美しく演奏して、プレストンは熱唱。あんなにきちんと歌い上げられるんやね。上手。
 なんていうかな、無骨な感じの人がラブソング歌うとキュンとするよ、travisのBe My Babyとは、意外性が違うと。
 ビィマイベイベ~~~~、って、うん、なろうか? ベイビーに。
 みたいな。笑 あ、退かないでください。

 プレストンは、かっこいい、じゃなくって、はー、かわいい。という感じ。だって、あの目が、目がね! ツボ。
 腫れてるもん。いずれ歳重ねるとまぶたやせてくるのかい?

 ライブ終わった後、りさろうはプレストン酔っぱらいみたいやった、って笑ってた。あたしもそう思ってたけど、やっぱりかわいいことには変わりないよん。

 あと、そいや彼らの初来日の一昨年のサマソニの時、あたしらいいじめられっこが集まった感じ、とかいってかなりネタにして笑ってたよな、てえみるに突っ込まれたけど、てへ、そうでしたっけ? 笑
 そう言われて過去の画像見たら、あはは、やっぱそうやな、と。
 ちょっと微妙に股上深いピッチリパンツにチェックシャツinやし。
 この頃よりもだいぶ男らしい顔つきになったと思う。


 あたしの真ん前に背の高い女の子がいたせいで、あんまりプレストン見えんくて、あのよくやってるペコちゃんスマイルみたいのは見れんかった。後でふたりに聞いたら、しょっちゅう舌出してたやん? って言われた……見れなかったよ。
 あ、でも、あの片足上げて小躍りしながらギターかき鳴らす、ぷりけつステップは見た!↓
 んで、カイザーをこの前見たのもあるけど。
 ギター弾いてると、マイクスタンドからあんまり離れられへんよな。んで、あんまり間奏長くないから、ちょっとこっち来ても、めっちゃ急いでマイクに戻って行くし。すごい瞬発力でマイクに戻ってくな、と感心。

 日本語もさらに上達。mcの半分以上日本語やった。
 途中で、「元気ですか?」「楽しんでますか?」
 ってカタコト連発で、みんながイエ~~~って声挙げてたら
 『タコヤーキ』って言われて、あたしはなんて言ったのか分からんかってんけど、会場もそれまでは調子よく叫んでたのに、・・・て感じで。
 そしたらプレストン『オイシ~イ』って。
 ああッ、タコヤキね!!?? って 笑
 きっと、たこやき、って言ったら、あたしらが『おいしーい』って答えないとあかんかってんね 笑 それは無理やわ。
 その他にも、『跳ねろ』とか『いっしょにうたって』ってめちゃかわいかったけど、その曲が微妙にみんなきっと歌の練習はしてないんじゃないかい? て曲で、当然大合唱にはならず。

 最近ひさしぶりにファースト聞いたら、断然セカンドより好きやなって思って。ヘビロテやってんけど。
 特にね。over the countercultureが大好きで。
 Now it's in to be out~~~ぉあおぁおぅ
 ってとこの声の抜け感がたまらんって思っててんけど。ビブラートとボーカルエフェクターの融合。そしたら、生でも同じやったからめっちゃ興奮した。
 あのやまびこみたいに返ってくるエフェクターを使ってた。

 残念ながら3曲くらい知らんかったよ。来日記念なんとか、って何回もアルバムが新発売されてるから、それの曲かも。でも、それがまたいい曲だったので、ネットで探し中。
 そしたら、ラジオでアコースティックでTatuの曲を歌ってるのを見つけて驚いた。丁寧に歌い上げてたよ。高いとこはちょっと裏声で 笑

 とまあ、実はまだまだいくらでも書けるんやけど、いいかげん長いのでこのくらいにしてみよう。
 ほんんんっっっまに楽しかった。先週のサブウェイズがちょっと自分としては不完全燃焼やったから、それのレポをほったらかして、これを書くくらい。

 はああああッ 楽しかった!


一体いつから心待ちにしてたことか……(わなわな)
だって、チケ発売早すぎたもんッ! 興奮もマックス。

 前座はthe cribs。ってことすら前日まで知らなかったよ。知ってたらちゃんと予習したのにな。けど、the cribsには今まで全く興味なくて。
 だって、サマソニ映像じゃ、いまいちやったし。
でも、生でライブ見たら好きになった。めっちゃライブよかった!
 いやあ、やっぱヘタな(撮影というか音響の環境が。)ライブ映像は見ないほうがよかったりするよな。
 数曲は知ってたけど、これ、あの曲? ってかんじに激しかった 笑 3倍速!
 後で曲聞いて、ああ、ほんまはこんな曲やったんか。みたいな。
 思ってた以上にワイルドやったな……どっちかというとポロシャツとか来てるイメージやってんけど。笑
 最後はビール一気飲みで服どろどろになってた。
 むっちむちのぴっちぴちの服で。
 それ以前に、あたしはcribs見ると前から気になることがあって。
 それは髪の毛。ドラムはいいとして、あとのふたりの髪型が気になる。とくに、ギターボーカル。兄弟なんやんな? 
 誰が兄なのかわからんけど。がんばれ髪の毛! って思って見てしまうのと、あと前はおかっぱやったけど、キノコみたいな髪型になってたよ。
 それでもくっきりまん中に分け目があるねん! その分け目はもういらんやん!!??
 とかおせっかいな事を考えたりしてしまった。
 でも、やっぱライブ楽しかった!(>_<)/~
 あ、あとドラムスが立ち上がって叩くのがめちゃかっこよかった!
 Bloc Partyのマット、そしてthe hivesのクリスデンジャラスに続いて3人目、立ち上がりドラム。
 いやあ、かっこよかった。












 その間、あたしたちはステージの右端にいたので、そでに座ってライブを見てるニックが見えてた。その時点でデテちゃんと大興奮する。
 ニックは正座? なんか、異様に姿勢がよかった。立ってても座っててもやたら姿勢がいいよな 笑
 初め黒いシャツで、途中で白いシャツに着替えてたよ。

 で、待ちに待ったライブ。
 じつは、楽しすぎてあんまり記憶がない。とにかく、初めっから最後まで延々叫んでたような……。


 ニックが見たかったけど、遠かったし、サイモンが異様にセクシーやったし、リッキーもいい動きすぎるし、気付いたらあんま見ようともしてなかった 笑
 サイモンが出てきた瞬間、回りから『はぅ、サイモンッ、かっこいぃ』とかいうため息がいっぱい聞こえてきた 笑
 わかる! 友達がサイモンファンってずっと前から言ってて、その時はわからんかったけど。ライブ終わった瞬間あたしが間違ってた!ってメールを送ったもん 笑
 なんか、REEFのジャックを思いだした。彼からマッチョ感と毒気を抜いて、んでライブの時ちゃんと楽器を弾く人にした、みたいな。
 (これじゃ絶対あたし以外誰にも通じへんよな……)
 とにかくかっこよかった、ってこと。鬚生やして大正解。

 今までネットで、必死で集めた数々のライブ映像とかテレビ映像とか。
 そういうので見た瞬間が詰まってた。それから人から聞いたのとか。
 こここれが、あれなのね!?っていう。
 サイモンがベース弾きながらくるくる回るのも見たし、リッキーのダンスも、ピーナッツくんの手拍子講座も見たし 笑 ↓


 それからOH MY GODの前奏のホワイティのギターで、おおッこれこれ。と思った。
 もちろんニックがeveryday i love you less and lessでウ~~~~アッハッハッハッって言うとこも、その後の曲のテンションを無視したダルダルのカウントもちゃんと見た。

 あたしたちの目の前にあったアンプの上にリッキーが立ってカウベルを叩いてたら、スティックが落ちて来た。困るリッキー。そしたらあたしの近くにいた子が拾ってあげて。ありがとうってまた叩きだして、降りてった。
 でも、その曲が終わった後にスティック持ってやってきて、みんなが受け取ろうと手をだしたけど、違う違うって首をふって、さっき(恐らく)さっき拾ってあげた子に渡してあげてた。そのこはウキャ===!って感じやったけど。そりゃそうだ。でもきっとあのもみくちゃの中、しゃがんで拾ってあげたんやろうから、彼女は偉かった!
 あたしなんて困って見下ろしてるリッキーをぽおーっと見上げてただけやで 笑
 リッキー、紳士的な心遣いだわ。素敵。


途中でthe cribsが登場して一緒に歌ってたよ。
 リッキーと肩を組んで顔くっつけながら歌う姿は、居酒屋でもう一件~~、って言ってそうな感じやったから、あたしはなぜか笑いが止まらんかった。失礼。

 思ってたほど会場も混んでなかったから、ここでダイブはないやろう、と思ってたのに 笑
 あたしたちの立ってたとこに突然やってきたから握手としてくれんのかな~、と思ったいきなりバーに立ちあがって。あ、ここであいそふりまくの? と思ったらそのまま歩きだした。
 あたしとデテちゃんは驚いて、とりあえずリッキーの足をふたりでもみもみしといたけど 笑 もちろん、まわりからもものすごい数の手が出て来た 笑
で、どこに行くのかと思ったら、サイドの枠を越えて、走ってどっか行ったよ。マイク持ったまま 笑
 でもずっとちゃんと歌声は聞こえてくるし。
 どこ行ったんやろう? ってなんか変な圧力を感じるなあと思ったら、まわりの子がみんな後ろ向いてて、なにかと思ったら、リッキー、会場の後ろにある階段を登って、なんか、会場の一番後ろのてっぺんで歌ってたよ 笑
 その間、メンバーはステージ上でにやにやしてたけど 笑
 けっこう、ホワイティがよく笑ってるとこが見えたよ。
 その時点で前向いてる子やら後ろ向いてる子やらで、なんかぐちゃぐちゃ。そしたらリッキが今度は会場の後ろに飛び込んで、そっから綺麗にステージまでダイブで運ばれてった 笑
 8割以上女の子って感じやったのに、みんな力合わせて頑張ったよな 笑
 そのせいでさらになんかぐちゃぐちゃになって、会場をさくっとこねくり回した感じ。笑 さすが。

 Oh My Godのサビを最前列の子に端からずっとマイクを向けて何回くり返すねん? ってくらい続けた。え? あたしんとこまで来るん?
 てちょっと緊張……してみたけど、3人くらい手前までで終わってしまったよ 笑
 それにしても、その時に、ひとりひとりをみつめるリッキーの、パパ的な見守る笑顔に魅入ってしまったよ 笑 マイク向けられたら鼻血出たかもしれんけど、あの笑顔ではみつめられてみたかったな 笑

 と、だだーっと書いたけど。
 とにかくとにかく、楽しすぎてなにがなんだか分からんような。
 もう過ぎ去って夢みたいな。

 ああ、楽しかったッ(>_<)!!
 ちなみに、写真はイギリスのライブのやけど、リッキーてこれと同じ服じゃなかったかな? たしか。

 あけましておめでとうございます。
みなさま、今年もよろしくです。
今さらながら、やっとこさ2006年始動しますー。
 というわけで、まずは。
 一ヶ月前のライブレポを、今さらする。
意外にいらんことばっかり憶えてたので、自分でもびっくり。
というわけで。今回も長いです。すんごい。

■the paddingtons / detroit7 12/15大阪クラブクアトロ■



 この日のライブ、メインはデトロイト7という邦楽のバンド。
でも、あたしのお目当てはその前座のパディントンズ。
しかも、邦楽価格なので、2500円で見られる!!というわけで、興奮してチケットを入手。遅れて買ったので、番号はすでに250番台。ま、こんなもんでしょう、ってことで、開場してから入ればいいか、と、開演の7時少し前に入る。
 ここでカルチャーショック!!!
 あたしは、邦楽のライブって、中村一義と100sしか行ったことがなくて、どれも大阪城ホールにzeppとかなんばhatchとか。2000人級のライブしか行ったことがなかった。あ、いちどだけロリータ18のライブをクワトロで見た。
 もしくは知り合いのアマチュアバンドか。だから、インディよりのバンドを見に来たのは初めてやった。
 なにこれ??こんなに人少ないもんなん??? って。
 どう見ても200人いそうにない。それに、もうすぐ始まろうっていうのに、ステージ前にはうっすらと3列くらい、層が出来てるだけ。
 ほとんどの人がバーの近くとかでまったりしてる。
 うそー、めっちゃ、前で見れるやん!!と大興奮。3列目くらい。

そして、パディントンズ登場!
うほッ、ボーカル男前!! がりがりッ。
前もってパディントンズの予習しようと、ネットで音源を落としまくって、十数曲聞きまくってた。音から想像して、勝手に見た目はもさいと判断。
 なんていうか、the coralみたいな見た目を想像してた。
 でもやっぱ気になって前日にサイト見てみたら、あれ???なんか、思ってたのと違うな、って。ちょっとどきどきしててんけど。
すんんごい正統派なオトコマエ!!と思って、ふとドラムを見たら……ぶふッッッ!
思わずにんまり。彼は、まるっこくて、ぷくぷくしてて、転がしたいような。<画像、一番右>
 なんか子供みたいなかわいらしい顔をした人で。ドラムを、Matt(bloc party)とは比べものにならないような、なんとなく下手くそそうに見える叩き方してたよ 笑
そして、ぴちぴちの真っ白なTシャツには、マジックで『俺たちよっぱらい』って書いてあった。
それにしても、メンバーみんな個性的な服装! 面白い!
というわけでお決まりのファッションチェック。
まずボーカル、えっとトムっていうのね。<画像、むねにスマイル描いてる>
はぴっちぴちのジーンズにこれまたタイトなグレーのカーディガン。ちょっと地味め、でも手には真っ赤な指先出し手袋。(かわいいけど、なんか浮いてる)
 向かって左のギター1。<画像、いちばん左>いっちばん背がでかい。当日メインのデトロイト7のバンドTに黒いチョッキを羽織ってました。笑 んで、頭にはサングラスのっけてたよ!
 そいで、ベース<画像、中央>は地味に白っぽいロンT、服装は印象的じゃなかったけど、アゴが割れてるなー、と観察しておいた。
そしてギター2。<画像、右から2番目>彼がいちばん濃い。紺色のコットンのダブルの比翼つきのコートみたいな。膝丈のピーコートって感じ。それが、女物? っていうピイイッチピチさで。んで、あたしは気付いてなかったけど、えみるが言うには、素足に革靴やったらしいし 笑 なによりも、黒髪くりっとしてて、顔も濃いし、とにかくキャラが濃かった。
長袖やし、熱くないんかなーーーって思ってたら、2曲目くらいでボタン外して、前をはだけた……ら、裸でした! 笑 ってもちろんズボンは履いてるよ。んで、しかも、素肌にレインボーカラーのサスペンダーしてた!
 この辺りでドラムの人も裸に。Tシャツかわいかったのに 笑
Paddingtons
First Comes First

 で、肝心の音。
 かっこよかった。前座やけど、それを目当ての人もそこそこいたので、盛り上がった。ライブでやった曲はほとんど前もって聞いてたから、知ってたし。上手い! とかそういうんじゃないけど、突き上げられる感じの。
 なんでもいいから踊っとけ! って感じ。頭からっぽで飛びまくったよ。
 楽しかった。
 んで、途中でトムがカーディガン縫いだら、これまたサスペンダー! 自分でやぶいたみたいなタイトなTシャツを重ね着して、なんやッ、実はめっちゃ気合い入れておしゃれしてたんやん! て面白くなった。
 メンバー5人のうち2人サスペンダー。これはすごい。
 そんなに前でがっつり見るつもりなかったから、長袖やったのに、汗ぐっしょり。
 初来日で温かく迎えられて、上機嫌そうなメンバー。
 トムは最後の方飲んでた水を頭から被って髪の毛わしゃわしゃってやったあと、こっちにも水をばしゃばしゃかけてきた。濡れた。
 けども、ほんまに熱かったから、おおーありがとーーー、化粧取れるけどー。って感じやった。

 アンコールとかもちろんないから、あっという間に終わった。それでも10曲近くやったんかな? ラモーンズにセックスピストルズのカバーまでやったし。もう曲もないんかもな、とか思いつつ。

 大満足でアルコールだーってバーに行く。
detroit7 が始まった。女の子のギターボーカルに、ドラムス、ベースだけ男の人。前に誰かの前座で見たけど、かっこよかった。
 それにしても、普通にMTVとかでクリップ見かけるのに、こんなにライブは人が少ないもんなのか? と驚く。いつもぎっしり人が詰まってるとこに、ロープを張って、そこが関係者以外立ち入り禁止になってて。開場を狭めてあった。びっくり。
 後ろからゆっくり鑑賞。
 やっぱかっこいいな。声があたしの好みではないから、CDは買わないけど、ライブはよかった。特に! ドラムス!!! すごい、さっきのパディントンズの彼とは比べものにならん、セクシードラム。女の子でもあんなにかっこよく叩けるのか! と思って感動。実写版ロックンロールとエトセトラの、ミルレインボウ、イチコに抜てきする。(勝手に)



 ふと、スタッフオンリーの方みたら、見たことある、まるっこい。
アッッ、てえみるの腕をがっしりと掴む。
ドラムの彼だよ! あたしたちは関係者入り口のロープのそばにいたので、すぐにドラムくんが近付いて来た。手をふってみたら、にっこりしてくれたので、捕まえて話してみる。
 ……っていっても、もちろん話せないので。握手して I enjoyed thank you! ってカタコトで言ってみた。またまた俺たちよっぱらいTを着てたから、笑ったら、缶ビール片手に、i'm drukerとかなんとか言って笑ってくれた。それに! さっきは気付いてなかったけど、彼もサスペンダーしてました!笑
 呼び止めたくせに、他に言うことが思いつかなかったので、あははは、って笑ってばいばいする。いい匂いがした。
 彼は反対サイドにあるバーへ。

 それからしばらくしたら、今度はボーカルのおとこまえと、一番キャラの濃いギターくんがやって来た。
 また捕まえる。うほお、かなり暗い場所やけど、それでもわかるよ、男前だ!
 んで、また言うこと考えてなかったから、ふたりに握手してもらって、それぞれに、またI enjoyed thank you! って言う。
 ちゃんと目をみてありがとうーって言ってくれた。
 それにしても、トムは当然本国でもモテモテなはず、なので、やっぱり日本で女の子に騒がれてもヨユー、な雰囲気がむんむんやったよ 笑 愛想悪くはないけど、普通。それに比べてドラムくんと、ギターくんはとってもフレンドリー。
 彼らはそそくさとバーへ。
 それからライブ見てたらこんどは、もうひとりのギターくん。デトロイト7Tシャツに頭にサングラスのっけて。がやってきたので、また捕まえる。
 もうここまで来たら、パディントンズコンプリートします!
 もちろん、握手してもらって、また同じこと言う。
 そしたら、pardon? って自分の耳を指差して言われたよ! 笑
 パードン? って、そんなんリアルに聞いたの初めてやわ! そして、あんな簡単な文章すら通じへんかった! て自分で面白くなる。そしてやっぱりいい匂いがした。

 あとはベースのケツアゴくんだけ。
 またライブに集中してたら、ふとさっきのデトロイト7君が目に入る、やっぱり、Tシャツを着るくらいやから、相当気に入ったもよう。ちょと前の方まで行って、かなり真剣に見てる。かと思ったら、最後の方が2列目くらいまで入っていって、暴れギターのボーカルの写真を撮りまくってた 笑 たしかにかっこいいし、美人やし。
あんた、惚れたね?
 そうこうしてるうちに、ひらひらとトレンチコートを翻して、あっっ、ケツアゴくん! と手を振る。
彼がダントツに愛想いい。めっちゃ笑顔。
握手してもらって、例の言葉を言う。彼もありがとうーって言って近付いて来た。
へ??
って思ったらえみるがめっちゃ笑ってた。
あれ? 今のはほっぺにチュウですか??? すげー、本場のキスは、ソフトタッチすぎて一瞬分からんかったよ! 笑
彼はにっこにこしながら去って行った。あんなに近くで割れてるアゴを見たのは初体験。すてき。
 そしてやっぱり彼もいい匂い。

 前から思ってたけど、なんで外人っていい匂いさせてるよな。
日本やと、おしゃれに気を付けてる人しか、香水とかつけへんけど。外人って、普通の人でもいい匂いの人多いし。
後でメンバーみんなが通ってったけど、ふわってみんないい匂いしたよ 笑
んで、おそらく東京で収録されたメッセージ。
始めしかわからん! 日本語? e+をごらんのみなさん、しか。
http://eee.eplus.co.jp/MV/0512/015/

もうお気付きかと思いますが、メンバーの名前がわかりません。教えてください。
帰りにみんなバーに溜まってたので、ドラムくんにばいばいして帰る。
見ると、彼のTシャツに、新たに『破廉恥』と、『おまえらサイコーだー!』と書き足されてたよ笑 破廉恥、って素で書けた人がすごいよ!!! 拍手。

それにしてもね。
自分で驚いた。
何を言うのか考えてなかったし、めっちゃ喋りたい、とかまでのめり込んでた訳じゃないから。あんま喋られへんかったけど。あたし、余裕でした。テンションは上がってたけど、心臓はいたって正常。
Bloc Partyのマットとケリーと話した時は、本気で膝がわなないて、もう立ってるのがやっとで、心臓マヒで倒れるかと思うくらいやったのに。
いやああ。すごいね。
本気で憧れてるか、そうじゃないか、この境界線でぜんぜん違うんだなあ。と。

それは置いといて。
跳んで叫んで、とっても楽しいライブやったよ。

と、まだ憶えてた自分がすごい。

というわけで、今年もライブ行くたびにどえらく長い、こってりレポートを書きます。
 よろしくおねがいします。



楽しかった!!!!
もうとにかく、この一言につきる!
あまりにも楽しすぎて、もうなんにも覚えてません。

 覚えてないわりには、異様に長くなった。

待望の、熱望の単独初来日というわけで、想像はしてたけど、想像以上。
あんなに熱いクアトロは久しぶり。5月のBloc Partyの時と同じくらい人がいてた。
154番で、まだいいほうだと思ってたけど、開場前に階段に並んだ時点で、1~30番のところにはちゃんと30人並んでる、みたいな状態で。
 ふつうなら、会場してから来る人ってたくさんいるし、ぎりぎりにならないとそんなに階段に人が密集してることってなかったりする。
 それやのに、100番までにはきっちり100人並んでます! っていうような気合い。階段が熱気むんむんで、すでにじっとりと汗をかく。

 まだ結構いい番号と思ってて、少しは前のほうとかいけるかな、との希望は淡くも消え去り。
 中に入った時点で、もうフロアの前半分はびっしり埋まってた。
 5列目とかでももう何も見えなくなってしまうから、諦めて後ろのよく見えるところから見ることに。っていっても、後ろまでびっっっっしりと人に埋め尽くされてたけど。なんとかいい場所を確保。

 どっきどきして会場を待つ。
 そして、ついに登場!!
 当然! いつものおそろいスーツで。ペレ、鬚なくなってる!(期間限定であったらしい中央画像)そして髪もすこしさっぱりと短くなってて、それから色も軟らかめの栗色になってた。ライトのせいかとも思ったけど、やっぱりあれは色を抜いてたっぽい。いい男度、っていうか、マネキン度が格段とグレードアップしてたよ。ペレってマネキンにそっくり。
 他の方のブログとか見てると、近くでみると衣装ボロボロやったとか。
 しかも、きちんと繕ってあるんだとか。
 1着しか持ってないの?? 笑 だって、スウェーデンではMANDO DIAOと競ってて、そして犬猿の仲で、ナンバーワン争いをしてるバンドやん。
 お金あるでしょう? 笑
 靴も特注っぽいなあ。って言っても、下半身はほぼ見えなかったから想像で、あの白と黒のコンビの靴っていうかブーツ。履いてたよね?



 過去サマソニで二回見てて、ペレがマイク振り回したりするのを見てたけど、あれをクワトロでやったらきっと天井にぶつかる、って思ってたけど。さすがプロ! ちゃんとちっちゃい会場バージョンにコンパクトに振り回しまくってたよ 笑
 最高!
 MCも相変わらず。
 100%エンターテイメント。素は見せません! みたいな。
 スウェディッシュの名前って、覚えにくい。MANDO DIAOだってすごく覚えにくかった。
 というわけで、メンバーの名前ペレしか分かりません! 笑
 だって、曲とパフォーマンス、そしてバンドとして大好きで、とくに誰のファンとかじゃないから名前ちゃんと調べてなかった。
 しかし、始まってすぐにドラムスがかっこいいことが判明! 作りこんだオトコマエキャラ!笑あそこまでやると、逆に嫌味がなくて笑える。
 しょっぱなからスティック投げ捲る。3曲目くらいですでにジャケットを脱いでリボンを投げ捨て、シャツ開衿。
 ドラム叩いてる途中で突然立ち上がり、踊りだす、くわえ煙草。メンバー紹介でスポットライトを浴びれば片膝立てて、マドラススタイルでキメポーズ!
 か、かっこいい~。んで、名前は……クリス・デンジャラス! 偽名? 笑
(写真奥にうつってます)



 というわけでメンバー紹介LからR
ベース/ドクター・マット・ディストラクション
ギター/ニコラウス・アーソン
ボーカル/ハウリン・ペレ・アームクヴィスト
ドラム/クリス・デンジャラス
ギター/ヴィジランテ・カールストロエム
 な、長いッ。だから覚えられない。

 VOペレと、Gニコラウス(左写真)は、兄弟らしい。今調べた。誰かと誰かが兄弟らしいよ、ってしか知らんかった。
 ニコラウスもめちゃくちゃ激しくてかっこいい。それと、いちばんおおきなヴィジランテさんは、ずっと口開いてたよ。笑
 この写真じゃわかりづらいけど、実際みんな(ドクターマット以外)背が高い。ドクターはちっちゃい。
 あと、途中で気付くと、ドクターマットは、前に主張はしないものの、ずううっとにっこりというより、むしろにんまり。むふふ笑いしてた。
 あ、楽しいねんな、って思った 笑

 あたしは充分に暴れられて見られる場所にいたけど、自分の汗だけで、もうぐっしょりやったのに、ペレは中盤まで前髪さらさら。シャツは体に張り付いてたけど。顔には汗かかないのか?
 ジャケットを脱いで、その次はリボンを取って、開衿してエリたてる。
 どんどんセクシーになって、ってたよ 笑 実は今までペレのことをかっこいいと思ったことなかってんけど。かっこよかった。
 途中で前髪をかき分けて、ぴったり七三になってた時が一番素敵やった。七三ヘア、似合ってたよ。





 (このポーズ、よく見かける)
 以下、MCでの様子をちょっと書いてみる。相変わらず、ペレはMCで咽を休めたりはしない。MCでもずっと大声で喋る。それから自分が言ったことをマイク向けてあたしたちに復唱させる。
 サマソニの時は、ティー!エイチ!イー!エイチ!アーイ!ヴィー!イー!エース! ザハーイヴズ! って全部言わせられた 笑
 んで今回は、『ハーイ!』と『ヴス!』に分けてたけど、なぜかみんなハーイ!は勢い良く答えるのに、ヴス!はたどたどしく 笑
 あとなんか、ロックンロールは好きかい? スウェディッシュロックは好きかい? ハイヴスはナンバーワンロックバンドかい? ハイヴスは最高だろ?? とか、あとなんかいっぱい笑えること言ってたけど忘れた。みんなそれに叫んで拳をあげて答える。
 んで言わせて答えさせた後に、どうもどうもありがとうなんて優しいんだみんな、って照れたそぶりをして笑いをとる。

 次の曲でラストソング、って言った後に5曲くらいやったような……笑
 アンコール前の最後は、ラストの曲が終わった後に、ペレが自分で拍手しながら one more song!って言ってみんなにハイ、っていうポーズ。
 その頃には、完璧に、ペレがはいって合図したらみんな反射的に叫ぶように、もう体がそうなってしまってるので 笑
 みんな one more song コール。
 しばらくそれを楽しそうに見た後、みんなの声がバシっと揃いだした頃になって、わかったわかったよ、そんなに言うならもう一曲やろうかな、ってペレが言って、またみんな爆笑。



 おもしろかったー。
 最前らへんで見た人がうらやましすぎた。ペレがさっと指を延ばすと、ピラニアみたいにみんなの手が一気に捕まえに出てきて、後ろから見てて面白かった。もちろん、前におったらあたしだって掴みまくるけど。
 アンコールの時、タオル持って出てきたペレは、前のほうのお客さんの顔の汗を順番に拭いてあげてたね 笑

 5月Bloc Party以降、出待ちとか今さら開眼してしまったEMILKとあたし。ちょっと待ってみる? て言い出したら、いざとなると、帰るふんぎりが付かず。どうしようっていいつつ。
 会場前に、あの階段を登ったり降りたりして汗だくで一生懸命仕事してたスタッフの人が、ここでは待ってもらえません、ってみんなを蹴散らしはじめた。もちろん、みんなさっと死角になりそうなとこに隠れてたけど 笑 そしたら、ひと組ずつにその人は声かけだして。
 ついにあたしたちの番に、あくまでも口調は柔らかに、今日クワトロに遊びに来ていただいてました? と聞かれて、よく頑張ってた人やったから、行ってません、とか嘘もつけず。は、はいー。って答えて。もちろん、帰ってくださいって言われる。
 結局はそこから死角になる御堂筋側で待ってた。

 ついに出て来たけど、ワゴン車に、全員きゅうきゅうっぽく乗ってたよ! 笑 しかも、結構なスピードで走り抜けていった。
 男女混合でけっこう気長に待ってる人おおくて、みんな一斉に手をふってお見送り。
 そしたら、1こめの信号でワゴンが引っ掛かった。
 近くにいたグループは瞬時の判断で、あっちや! って走りだして、ハイヴスワゴンの真ん前の横断歩道をOPA側にむかって渡って走って行った。その横断歩道までもちょっと距離があった。
 あたしも、行こうえみる!
 って早足で進みだす。えみるは、ええ、でもあそこ渡るの恥ずかしいっ、って意外にも(失礼?笑)乙女な恥じらいをみせるえみる。もちろん、引っ張ってでもあたしは行くつもりやったけど。
 でも、横断歩道についた時には信号が点滅しだして。
 どう考えても渡り切れそうになかったから、そこで断念。
 御堂筋で、3車線向こうくらいの、めっちゃ遠いワゴンに向かって手をふる。背伸びして、ちょっとジャンプとかもしてたかもしれへん……あはは、今冷静になって考えてみれば、それも充分恥ずかしいよな 笑
 だって、アドレナリン出ててんもん。
 信号が青になったら、なんとハイヴスワゴンは一番右に車線変更。あれって右折する為の道路やんな? っていうことは、アメ村の方のホテルに泊まってたんかな? ところが、進路妨害してた車があって、なかなか入れず。数十秒間ワゴンが停車。
 だから、根性でダッシュした人たちは、そこでめっちゃワゴンに接近できてた。
 羨ましかった~~~~。
 でも、とりあえず、帰るきっかけ出来てよかったな、って笑ったけど。

 ほんっっまに楽しかったよ!!!

PS
実は6人目のメンバーっていう人がいるらしい。
影のメンバー"Randy Fitzsimmons" って人。
彼はインタビューとか表に出たりするのはイヤだそうで一切、表には出て来ない。でも曲は彼が作ってるので、曲のクレジットは全部この人名義。
でも、実際には架空の人物で、ニコラウスじゃないのか??って言われてたりとか。
 どうなんやろう 笑 ほんまにおるんか??
 結成もなにもかも、ほんまか嘘かわからんことがおおいhives。
 さすが! 笑
 たった2ヶ月ぶりの100s。
こんなにもすぐに、また中村くんのライブが見れるだなんて。
と、もう数日前からわくわくしっぱなしで、やっと当日を迎えた。

 2Daysでどっちのチケットを申し込むか悩んだ。
 1日目の方が元気あるやろうけど、2日目のほうが、"最後だよさよなら大阪"感、で特別な感じがする。って思って、勝手にEMILKのぶんもチケットを申し込んだ。
 届いたチケットが11組だったんで、Zeppでいうと1100番台。きっとなんにも見えないんだろうと思ったのに、端は空いてて、するするっと入っていくと、けっこう前の方までいけたし、まわりの人も詰めたりしないので、しっかり見えた。 
 前回、まっちいを120%堪能したから、今回は反対側で小野ちゃんを堪能することに。

 中村くんへの想いは前回のOZライブレポ で語ったとおり。
 しつこいから省く 笑
 行く前に誰かのブログで1曲目は光は光やった、って書いてた。
 その通り。
 だけど、一曲目はわくわく感いっぱいで、泣きそうにはならずにすんだ。よかった。
 今回もステージ後ろには巨大鏡が何枚も配置されてて、それで映像とか照明の効果が倍増。
 今まで、一番オトコマエなライティングは逆光やと思ってたけど、考えを改めた。足下から強い光を当ててあって。それに赤。
 すると、赤いステージの背景に、巨大なくっきりした影が。
 かっこよかった。楽器を弾くシルエットも同じ様に大きな影に。
 『扉の向こうに』で「~~この腕は赤に」のとこで中村君がいつもやる両腕を挙げるジェスチャーとか。ぞくっとした。
 見事に世界が表現されてたように思う。

 そして。
 小野ちゃん。120%堪能しました。衝撃やった。なんだあの変なギターの弾き方! あ、ファンの人見てたらごめんなさい。でも、見たことない弾き方やったよ。なんやろう、ギターに魂操られてるような。
 ふにゃんふにゃんやったよ。
 あんまりにも意外で、はじめは気持ち悪っ、って思ったのに。
 あたしの中には、どうしてもうけつけない気持ち悪さ、と愛おしい気持ち悪さ、の二種類あって。
 で、小野ちゃんは後者やってんけど 笑
 気がつくと、ずっと小野ちゃんをみつめてた。
 終わる頃には大好きになってたから 笑

 『扉の向こう』は、前までそんなに思い入れなかった。
 だけど、自分が考えてることと重なって、泣きそうになった。あの曲の後は、ステージを含め会場全体がしんみりしたムードになる。
『ひとつだけ』『ここが果てなら』でまた泣きそうになる。ていうかちょっと泣いた。
 『ひとつだけ』で、近くにいた人たちが一気に下を向き始めた。きっと泣いてたんやろうなあ。

 風邪をひいた中村くんは声が枯れてて、歌うのがキツそうなところもあったけど、声が枯れたら枯れたなりの素晴らしいライブをするよ、ってなことを言ってた。
 そういうふうに言ってくれて、嬉しくなった。
 MCはやっぱり面白くて、いっぱい笑った。池ちゃんも病み上がりで声が枯れてた。なんか、ずっとペットボトルに入った黄色い液体を飲んでたけど。CCレモンとかデカビタCとか、そういうのんかな。

 アンコールで小谷美紗子ちゃんという女の子が出てきた。ヒントくれたけど、知らない人だったので、分かるはずもなく。でも、すごいかわいい声の女の子やった。『またあした』を一緒に歌う。
 背景スクリーンに巨大な満月が映されてた。

 1回目のアンコールが終わって、もう一度メンバーが出てきた。
 みんなで並んでおじぎをして。帰っちゃうんかなって思ったら、どっからか、もういっかいコール。
 円陣を組んで話し合った後、もう一曲やってくれた。
 OZの時は不思議な終わり方したけど、今回はスパっと終わった。

 もうちょっとはセットリストとか覚えてたはずやねんけど、その後に、居酒屋でライブの感想語りながら酔っぱらったら、かなり忘れてしまった。
 空にはさっきとおんなじ満月。
 えみると、たのしかったな、たのしかったな、ってため息を繰り返しながら、にやにやして家に帰った。

 ああああ、幸せやった。
 100sに行くと、なぜか興奮っていうよりも、優しい気持ちになる。
 中村君大好きっていうよりも(もちろんそれはあるけど)、人間大好き、みたいな。なんかそういう気持ちが湧いてくるから不思議。
 2日たったのに、昨日も今日も肩が筋肉痛。
 『いきるもの』で池ちゃんが拍手催促するから、もう。(^3^)

 一生『主題歌』を生で聞けることってないんかな。
 聞きたいなあ。たぶん、号泣で鼻水が出ると思う。

 100sとthe polyphonic spreeは、できれば大切な人を全員連れて行ってあげたい!と思う。そんなライブ。
 そのくらい見た後幸せな気持ちで満たされる。
 愛だね、愛。



 

the strokesの『Reptilia』のビデオ。初めてテレビで見た時、釘付けでめっちゃ興奮した。
 なんなのコレッ。作った人はきっと女の人かゲイじゃないかと……。
 だって、これフェチの塊やもん。
 上にだいたいの種類の画像をキャプチャで集めたけど。
 基本的には、ワンフレーズずつくらいで、切り替わってって。
 ニックの指、ニコライの指、アルバートの指。(弦を押さえる指3連セクシー)
 ファブのスティック握る手、ジュリアンのマイクスタンド握る手。
 それからどアップ。ファブとアルバートのくりくり髪が、小刻みにふぁっふぁっふぁって震える。
 それから全員の襟足まで。
 今さらながらスクリーンショット撮りまくって、集める。
このひとこまずつが、画面いっぱいですよ。



誰が? って自分のことやけど。
昨日までの話。
とくに、おとついと昨日の二日間は、最近クールな庵うるふさん、で通ってる私ですが、髪振り乱す勢いの必死さでした。

 15日の消印有効、の文学賞に出そうと思って、数カ月前から原稿を書き始めたけど、今回は何度も行き詰まって、放置して、って繰り返してたら締めきり一ヶ月前くらいになってた。
 この文学賞は、今までになかったくらい自分にピッタリ来るテーマで、これしかない! って思ったから、絶対に出すぞと固く決意。
 それやのに、ここ半月ほど頭が忙しくって集中できず。ってかんじで、やっぱりいくつになっても変わらないなあ、と思う。
 思えば小学校の頃から夏休みの最終日より前に宿題が終わったことなんかないし。高校でも専門でも、課題の提出日前は、必ず徹夜してたし。
 やっぱ変わらんねんな。

 ただ今回違うのは、別に誰にも強制されてないから、諦めてもいいってこと。怒られる訳じゃないし。
 でも、逆に大人になったからか、それの方が俄然頑張れた。というか必死さ倍増した。意地 笑

 12日の時点でまだ原稿用紙でいうと20枚くらい書かないとあかんくって。まあ、枚数自体は大したことないけど、焦ってるし。
 結局、13日の夜中に書き上がって、プリントアウト。五時半起きで仕事やったから、仮眠1時間だけとって、といってもその間もプリンタ動かしてたからうるさくって。
 起きて仕事行く準備してる途中で気になって、もういっかい最後を読み返してみる……なんかしっくりこない。
 だいたい、いっつもは書き上がったら1週間くらい放置して、ちょっと冷静になってから読み返すのにそれができず。冷静な目で見れない。
 でも、手直しをして、直したとこだけプリントアウトし直した。
 封筒に貼る宛名シールとかも作ったし、ぜんぶオッケーのつもりで出勤。

 それで、電車の中で気付いた。それは紙の他にフロッピーも付けなあかんくって。で。そのデータ書き換えてない! って。

 というわけで、結局バイト先で出すつもりが家まで帰って来た。
 タイムリミットは5時。

 近所に郵便局があるらしいって分かったけど、引っ越してからろくに散策もしたことないし、検討がつかない。ちょうどお向かいさんが家の前にいたので、教えてもらう。説明してもらった感じじゃ近そう。

 それからデータ書き換える前にもっかいチェック。
 その途中で、とんでもないミスを見つけて、持って帰ってきて大正解やった! と喜ぶ。
 焦ってるのに、何回もmacが途中でフリーズして、再起動しまくる。

 で、やっとできて家を出たのが4時45分。
 お向いさんに言われたとおりの道を、全く見知らぬ道へ、出発。
 15分しかないから、念のため、小走りで。ところが、道はくねくね曲がってるし、T字路とかどっち?? って勘で選ぶ。
 もし間違ってたらえらいことやから、前から来た人に郵便局どこですか? って訪ねた。
 そしたら、たぶん~~~~、とか言いながら教えてくれて。
 たぶんじゃ困るッ! ってありがとうございます、って言いながら怖くなる。
 そしたらすぐに、もっと道に詳しそうな犬の散歩中のおばちゃん2人組が歩いて来た。また郵便局への道を聞く。さっきの人と同じことを教えてくれた。合ってた。
 振り返ってみたら、さっき聞いた人が歩くのめちゃのろくって、まだ近くにおった! 絶対聞こえてた! 信用してませんでした、ごめんなさい!
 でもあたしはそれどころじゃなくて、やばい、あと10分。
 て、また走りだす。幸いえんえん下りで助かった。
 おばちゃんに教えてもらった道を行くと、また曲がり角。
 この道下って行ったらすぐ、とか言われたのに。って不安になったら、また通行人が。
 っていうか、必死すぎて自転車乗ってる人を正面から呼び止めてしまったよ 笑
 スピード出してた訳じゃないけど。
 で、また道聞いて、やっとこさ到着。
 ぎりぎりセーフで5分前。
 一応息を整えて、窓口へ。
 冷静なふりしてたけど、いや、装えてなかった。
 明日までの消印が必要で、かつ、なるべく早く、そして確実に届いて、届いたことが確認できるのって何ですか?
 って、必死すぎやろ 笑
 他にお客さんもおらんかったから、女の人が2人で丁寧に対応してくれた。結局ゆうぱっくにしたよ。
 ゆうぱっくのシールに書き込む間、ふたりがなんかひそひそ話してた。
 おそらく、宛名。 だって、応募作品在中、とか書いてるし。住所も大賞係とか書いてるし、異様に必死やし 笑
 シールに書いてから窓口に戻ったら、さっきの倍くらいさらに丁寧に説明してくれた。
 これで絶対大丈夫ですよ、みたいな感じで。
 どうもありがとう。

 すがすがしい気持ちで外に出たら、夕立ちで雨がざーざー降ってるし、必死に走ったせいであんまり道が分かってなくて、もうちょっとで近所で迷子になりそうになったけど 笑 びしょぬれでニヤけながら登り坂を帰った。
 ちゃんと帰れた。結局、お向かいさんが教えてくれた道をあたしは曲がるとこ間違ってたらしく、正規の道でいけば、もっと早く着いてたみたい。帰りは早かった。

 あと勘違いしてたけど、小さな郵便局でも、手渡した日が消印の日になるらしい。知らんかった。てっきりそこから中央郵便局とかに到着して消印が押されるんやとばっかり。
 だから、14日の消印でちゃんと届くはず。

 一時選考通ったらものすごいうれしいけど、それ以前の問題で、あたしの場合、うっかりマンやから。募集要項とか記入項目を勘違いしてたり、記入漏れしてたり、そういうことが無いか、それが心配で心配で。

 なんか、この2週間で3歳くらい老けた気がする。
 今日は思わず美容院行って、それからサプリメントをいっぱい買ってしまった。あと豆乳と納豆とアボカドとめかぶとか、肌にいいものをいっぱい食べた。続けないと意味ないよな。

 いやーー。これですっきりした気持ちで100sライブを迎えられる!
 うひっ。
朝起きたら右の膝裏に激痛を感じる。左にはない。筋肉痛ではなさげ。
歩くたびにずきゅっずきゅっと筋に響く。平気なふりでやり過ごす。
毎年えみるの家に泊まってから出るサマソニ二日目はふたりで寝坊してしまう。
早起きしても、しゃべりながらだらだらと化粧して、気付いたらこんな時間ッ!?
ってことも毎年。一昨年(やったかな?)なんて、そのせいでHOT HOT HEATが2曲しか聞けなかった!

というわけで今年は早起き。無事にロッカーに荷物を入れられた。

■The Subways



 ギター1本やし、音は薄いだろうって予想してたサブウェイズ。
間違ってましたごめんなさい! ぜんぜんそんなことなかった。ライブすごくよかった! 楽しかった!
シャーロットかわいいーー! もちろんベースもしっかり弾いてます!
ヴォーカルのビリーとベースのシャーロットが婚約したてでラッブラブ。
三角関係なのか?? とか思いきや、ドラムのジョシュはビリーの弟。
と知ってから、さらになんか好きになってしまった。
ライブでもラブラブ感はわかった。ちなみにジョシュは、くりくり髪の毛で完璧に顔が隠れてて、
表情すら見えず。
それにしても、シャーロットかわいー。ミニミニスカートでも全くいやらしさはナシ、健康的なセクシーさ。
頭振りまくりやのに、なんであんなにちゃんと弾けるんやろう。
ヴォーカルも、ふたりともCDよりも生のほうが断然よかった。
単独で来日したら絶対行く。
 朝いち、まったりと見るつもりが、気付けばジャンプしまくって、オ~イェ~オ~イェ~、とか叫んでた……笑

 サウンドチェックの間、暴れまくってしまったのでのど乾いて外に出る。
缶チューハイ飲みながらモニターでROOSTER見て、ファッションチェックをしまくる。
ROOSTERはREEFみたいなのかと思ってCD買ったけど、どうしてもあのギターの音がだめで、あんまり聞いてない。ソロ長ッ、みたいな。
急いで飲んでかなりいい気分になったところ、えみるはもういっかいTシャツを見に。
あたしはマウンテンステージに戻ってLUIS XIVを見に。

■LUIS XIV



 もうちょっと始まってたけど、人が少なくて、するするっと前の方まで行けた。微妙な盛り上がり。
HOT HOT HEATのアルバムが出た時に、一緒に視聴機に入ってたから聞いてみたら、なんか気になって。
サマソニ出るよシールもついてたし、買ってみることに。
 でもその日はお金がなかったから、ちょっとしてから行ってみたら、そのコーナーは解散してた。
 バンド名は覚えてない。だって、読めなかったから。VとかIとか使う数字はずっと苦手で読めない。
でもかろうじてジャケは覚えてて、女の人の裸の後ろ姿でおしりが映ってた、と。さすがにそんなこと店員さんには聞けず。結局それからおケツおケツって心の中で唱えながら30分探して、やっとこさ見つけた!
 けど、そんなにがっつり来なくて、あんまり聞き込んでなかった。
 だいたい当日までバンド名わからずじまいやし~。ルイ何世やねんッ?
 結局ルイフォーティーンでした 笑
 かなり前でじっくり見れる。といっても、けっこう酔っぱらってていい気分で。
 あ、生で見たら悪くないかもしれない。というかやっぱ好きかも、って思いながら、ひとりでゆらゆら揺れてた。
 あたしから3メートルくらい前。ステージの端近くにスタッフだか、外人がふたりいるなーって思ってたら、ビリーとシャーロット! 噂どおりらぶらぶしてる。か、かわいい。
 幸せオーラ満開。デジカメ持ってて、ボーカルの下あたりでしゃがんでシャーロットが写真撮ってきて、それを2人で一緒に見てうふふあはは、耳打ちで喋ってきゃはっ、な感じ。ビリーがシャーロットを後ろからハグしてふたりで踊ったり。なんで外人がやると全くいやらしくないんだろう。
 というか、映画みたいな光景でした。
 それに見とれすぎないよう、ライブ。さすが貴族、エレガントな服着てる。ベストにタイ。カフスのついたシャツ。ボーカルあと5キロダイエットしてみよう。CD聴いた時、女の人みたいな声の人おるなあって思ってたけど、男の人やった。コーラス上手。
 MCでジャパニーズガールズ か わ い いい~~ ってにやついてた。
 昨日検索してて、つい7月末くらいのライブ写真を見たけど、みんなよれよれのTシャツとかやった。
来日にあたって、貴族服を新調。気合いが伺えます。

 ライブを終えて、なかなか満足してえみると、合流。
デパーチャーを見る。でも、あんまり聞き込んでなかったから、知ってる曲は数曲。
 昨日結局3時間くらいしか寝てなくて、酔いが覚めたのも加わって眠気倍増。
 トイレでも20分くらい並ぶのはあたりまえ。後ろの子の話を盗み聞きしたところ、ルイ14のサイン会があったけど、全く人気なくて30人集まらんくて、スタッフが必死でだれか~って人集めしてたらしい。
さらに7割男の子やったらしく。ジャパニーズガールズかわいい~って言ってたのに。かわいそうに。
 ライナーもってきてサインしてもらえばよかったなーとか思う。



 その後the tearsまでの時間を持て余して、ごはんを食べてから昼寝することに。
 インテックスの後ろの暗闇でごろんと横になると、心地いい眠気が来たけど、コンクリートの床がクーラーで冷えきってて、ぞくぞくする。長そでカーディガンなんて全く役立たず。さ、寒い。
 凍えそうと思いながらも、我慢して目をつむってるといつの間にか寝てた。
 寒さと違和感を感じて起きると、よだれおもいっきりたれてることに気付く 笑
 袖でぬぐってみたけど、間に合いそうになかったのでタオルをひっぱる。お腹にかけてたタオルを顔にひっぱるとお腹が寒い。とかいう葛藤を繰り返してると、えみるも起きてきた。
 やっぱり凍死しそうに寒いので、外であったまることに。
 まだ頭がぼーっとしてる。
 明るいとこに出て、あ、そういやあたしよだれたれた顔になってない? とかえみるに聞いて、だいじょうぶって言ってもらった後、体を向き直したら、5メートル先くらいから向かってくる存在感大な固まり。
 さっきと同じエレガントな貴族服。
「あ、ルイ14やっ」
 全く、誰にも声かけられてない。あんなにも目立ってるのに。
「ちょっとあたし握手してもらおっかな」
 てなんか、眠かったせいもあって、全く気負いせずにてくてく歩いてって、エクスキューズミーっておもいっきりカタカナで右手出した。ボーカル(名前調べる)ジェイソン。すぐに握手してくれる。
 なんか思い付きで声かけてしまった。おたがいにこにこ。すぐにばいばーいってする感じかと思ったら。
「oh~nice to meet you~」って右手を両手で包み込んで手の甲をすりすりしてくれる。
 顔覗きこまれる。みんなすんごい背が高い。ライブ後でも化粧落ちてません、アイラインばっちり。
 おお、なんかしゃべらねば。って考えて、ライブ楽しかった、って言おうと思ったのに、いきなり出たのは
「I like your music!」中学生なみの英語で笑サンキューって言ってくれる。他のメンバーもやたらにっこにこしてみんな見てます。とくにジェイソンのファンって訳じゃないから、みんなと握手してもいいねんけど、そういう雰囲気でもなくて、サンキューサンキューグッバーイ、って手を振る。
 いやあ、優しげな人たちやった。
 えみるは1メートルくらい先であたしを待っててくれたはずやったけど、その中の金髪の人におもいっきりみつめられて、あははーあははーってふたりで笑いあってたらしい。笑
やっぱサインもらえばよかったなー、って今ルイ14聞きながら思ってる。
えみるを見つめてたのは、この金髪くんかな?(^-^)
ちなみに、いい匂いしました。しかも、ムスクとかシトラス系とかそういう匂いじゃない! びゃくだんみたいな。扇子あおぐと香ってくるような。あんな匂い。さっすがルイ14世!

■the tears



あたしがスウェード知った頃は、blurが大好きな頃で。デーモンvsブレッド・アンダーソンみたいに書かれたりしてたころ。それであんまり好きじゃなくて。
さらにあのクネクネさにもびっくりしてひいてた。
でも、後にだんだん曲はいいねんな、って気付いたけど。
バーナード・バトラーが在籍してた頃のスウェードは映像で見たことない。
 でもバーナードバトラーのソロは大好き。昔クラブでもstayとかnot aloneとかめっちゃかかってたし。大好き。アルバムも持ってる。そして雑誌に書きまくられてたスウェードでの確執も、あたしはバーナードバトラー側で読んでたから、やっぱブレッドアンダーソンってやな奴そう、って勝手に決めてた。
サマソニでスウェードがインテックスのヘッドライナーになってた。外のトリに全く興味なかったから、スウェードに行ってみたら、すんごい人が少なくて。でも、びっくりするくらいアットホームやし、なによりも、ブレッドアンダーソンって、こんなに優しげでさわやかな人やったんか! て驚く。
 え? この曲も? この曲もスウェードやったんか、っていう名曲の数々にいつのまにかうっとり……。
 心の中であたしは彼へのわだかまりを解いて、和解。(勝手に笑)
 結果的にはその来日を最後に(たぶんそうやったかな?)解散してしまったから、見れてよかったなあと思う。

 というわけで、楽しみにしてたtears.
めええええっちゃよかった。感動。あたしの中でブレッドアンダーソン、はブレッドに、バーナードバトラーはバーナードに、そして今徐々にバーニーに変化しつつあります。単独来日したら絶対行く。
 なに?? あのふたりぐみ! 落ち着きなさすぎっ、挙動不振すぎっ、踊りすぎ、バーニーがおケツ振るのは知ってたけど、あそこまですごいとは思ってなかった。踊ってるついでにギターをピッキングするっていうくらいのすごさ。それやのにギターウマッ! めっちゃ細かいメロディとかソロ弾いてるのに、左右にくねくねっていうか、かっくんかっくんおケツ振ってる。それどころか右手も振ってんのに、左手で弦をタッピング(かな?推定)して音出して。
 すごすぎて笑えるくらいすごかった。でも、泣きそうにもなった。
 コーラスは、これぞハモりっっていう、そりゃ、ボーカルできる上手さやもん。当然やけど。
 鳥肌。
とにかくよかったよお。腕をね、右、左、って振るのん。あれ、キツイね。
また肩筋ついたと思う。(全く鍛えてないのに、本屋バイトのせいで肩筋がもりってるよ!)
ジャニーズのコンサートとかでずっとペンライト振って人、すごいね、絶対できへん。
もう限界っ、て思うのに、意地でも下ろしたくなくて、必死 笑

■slipknot


おもしろーいい。人数増えた? 途中までごはん食べながらモニターで見て途中から生で見たけど、最後まで何人おるんかわからんかった。みんなお面リニューアルしてます。ゾンビふう。
のっぺらぼうで銀色の棘のついた、ウニくん。やたら低予算って感じ、他の人とのクオリティを合わせてあげてッ、笑えるから。あとティンパニー叩く太いピエロは前の方が怖かった。鼻がゴムっぽくて、ぶるんぶるん震えてた。
なんにもしてない人もおる。ずっと銀色の台みたいなとこで頭振ってるだけ 笑でも包帯ぐるぐる巻きって感じで見た目一番こわい。
 そしたら途中で、ドラム缶をバットで殴り始めた。でも意外とカンッていうしょぼい音 笑
雨が降ってて、カッパ着ておとなしく鑑賞。いや、けっこう笑ってしまった。
ウェイトアンドブリーズとかはちょっと好きやったけど。

■NIN


スネイプ先生!……じゃないッ、だれだよあんたッ?? スポーツ刈り、いや、商店街歩いてそうな五分狩り!(ハリーポッター映画版のスネイプ先生にそっくりやったはずやのに)
 全身黒。チョッキとピチピチパンツ。素材は不明やけど、とにかく、199X年。
 北斗の拳の登場人物にしか見えません! 顔の倍くらい腕がある。何して鍛えた???
 曲かっこいいのに、とにかく見た目ばっかり気にしてしまうよ!
 でも、ビール飲んでいい気分になって踊る。
 でも、朝からしらんふりしてた右膝裏の痛さがかなり増してきて、いて、いて、って内心思いつつ……
 帰りは昨日とは雲泥の差で簡単に駅まで辿り着いて帰れた。
 
 結局、筋を炒めたのか、3日間くらいずっと足痛かった。歩くたびにイテ、イテ、って。
 インドメタシン配合のジェルぬってたら治ったよ。
 肩筋が鍛えられた気がする……

 いやあ。今年も夏が終わっちゃったな。
 楽しかった。
 楽しかったッッ。
 すごく長いです。しかも、簡潔に書くつもりなんてさらさら無いので、すんごいコッテリした文章になってます。スクロールしたらびっくりの長さです。笑

 早々と到着して、すでにできてたリストバンド交換の行列に並ぶ。
 やっとこさで入れて、今度は例年のごとく物販に並ぶ。一時間半並んでやっと入れて見回したものの、結局どうしてもほしいようなデザインのTシャツがなかった。お目当てのバンドのもなんか大きなサイズばっかり。……(+_+)残念。
会場に到着してから並んでばっかりで気が付くと3時間以上経ってた。
結局なんにも獲得してないのに、疲れる。とはいえ、曇り空でそんなに暑くなかったからまだ余裕。
というわけですぐにcaesarsへGO!

■caesars
 2.3日前まで出ると言う存在すら知らなかったけど、あ、i-podのバンドや、って知ったから見に行ってみる。あの曲以外は知らなかったので、後ろの方でまったりと見て、それから御飯へ。
 りさろうと合流して一緒にごはんを食べる。彼女はKASABIANのサイン会に並ぶ、と頑張って戦いに行った。
やるなあ。だって、3万人くらい来てるイベントやのに、30人限定やし。ちなみに、彼女の頑張りは見事実りました!!素晴らしい!(>_<)おめでとう! あたしも生でサイン入りのブツを見せてもらいましたッ。
興奮ッ。
その模様はsoft focus fruit にて詳しく。

 それから周辺をぶらぶらして、Mattを捜索する。もちろんえみるはRussellを。楽屋どこやろー。ってうろうろしてたら、インテックスの1号館がそうらしいと分かって、ドアに近付いてみる。ガードマンが1人立ってるだけのガラス張りの扉。中丸見えー。手前にテーブルとかがあって、その奥にすぐ白い壁があるから、その中が本物の楽屋らしい。手前のテーブルではフラッシュがたかれて、インタビューを受けている様子。
 ガードマンの前をスルーしていく人を見ると、メタリックブルーの輝かしいリストバンドが。
 あたしのは2日通しの黒。いいな……ブルー、明日も同じ色かな、とか悪いことを考えそうになる 笑
 ガードマンが立ってる方とは反対側の扉に張り付いて中をしばし眺めてみる。とはいっても、一枚目の扉の次に自販機のある踊り場があって、その奥にさらにガラス扉があって、その向こう。なので遠いけど。
 ときどき、得体の知れない物凄い露出系の日本人とかも入って行く(おしり見えかけホットパンツ)なにものだ。でも、とりあえずうらやましい。そのブルーのバンドが!
 Mattに念を送って出てきてッ、って思ってみたけどだめやった 笑
 そしたら、一番手前のテーブルにいる人に目が止まる……アッ!KASABIAN!サージだ!
 異様にかっこよかった。なんだあの鎖骨見せ服にスカーフみたいな 笑 おしゃれすぎる!
 ついていけないほどオシャレだ、この距離でもそのかっこよさは伝わったよ。とかえみるとはしゃぐ。
 それからちょっとしたら、木村カエラちゃんも出てきた。ちっちゃくてめっちゃかわいかった。そんなにかわいいとは思ってなかったけど、生で見たらめちゃんこかわいかったよ。
 時間が来たのでオーディナリーへGO




■the ordinary boys
 プレストンの顔を見てたらだんだんすんごいかわいく見えてきた。あのはれぼったい目がかわいい。
 よく考えたらあたしの好きなジョシュ・ハートネットと同じ区切りに入れれる顔じゃないかな、とか思う。
 今日もおケツはぷりぷりやった。前のアルバムも今回のアルバムも大好き。
 だけど、今日のわたしたちの大本命はBloc Partyだ! それに全てを注ぐべく。
 ロディさんの元へ。プレストン、ごめん、絶対に単独見に行くからねッと勝手に心の中で約束して、会場を後に。

■Bloc Party

 ロディ・フレイムはほのぼのムードの会場で、するすると歩いて気付くと最前列まで行けた。
 歌もギターもやたら上手い。いい声。じいいいっと見る。
 でも、あたしはMattのことを考えて早くも緊張し始める。

 ロディさんが終わった瞬間、ドバっとすごい圧力がかかって、予想外に人が押し寄せて来た。
 あたしたちも急いで体制を立て直して、もう少しステージの中央側へ。
 結果、えみるは最前Russellのまんまえ、あたしはえみると隣の女の子の間。
 ふたりとも好条件でライブを見れることに!

 セットリストが全くといっていいほど思い出せない。
 誰か書いてないかなーって探してみたけど、大阪のは見つけれず。
 まずはlike eating glassでスタート。ステージ向かって右側からメンバー登場。
 kale、満面の笑み、とにかくニッコニコで登場。会場からも割れんばかりの拍手と歓声。Matt、髪の毛切ってる! のびたくんみたいになってた。だんだんロングになって、どこまでのばすんかなーって思ってたら、すっきりさっぱり耳が出てました。
 ちなみに、それがちょっと前に夢の中で椅子取りゲームをした(BPメンバーと)時の髪型に似てたので、
なんとなくどきっとして勝手にテンションが上がる。笑 Mattは白っぽいポロシャツを着用。
 Gordonはあたしの位置からはあんまり見えず。時々Mattやkaleのそばに来た時にちらりずむで。
 Mattはすでに2曲目で脱ぎました。

 それにしても、Mattいくら見ても飽きない。おもしろいのに、なんでこんなにトキメくんやろう。
 だって、なんだあのたたき方。見る度にグレードアップ。きっと、普通に叩くのに余裕があるんやろうなあ。叩きながら腕振り上げたり、左をずばっと差したかと思うと次は右。と思ったら突然立ち上がる。

 たぶん、She's hearing voicesだったと思うけど、後半kaleがおもむろにMattの後ろに回り込む。Mattはけっこうハードに叩いてるとこやのに、その肩をなでなですりすり。『ケリー、今マット大事なとこやから、邪魔したあげんとって』笑 って思ったら、気が済んだのかその手を外して、Mattの予備のスティックを取って、ジャカジャカシンバルを叩く。
そしてふたり一緒にフィニッシュ! 笑 愛のドラム共演。

 途中kaleがメンバー紹介をして、マットさ~ん、って言ってた。
 MattとRussellは今回もお互いアイコンタクトを取ってむふむふ笑ってた。
 新曲は、あたしはすごく好きやと思った。初めてプレイします、みたいな事を言ってたと思う。
 ラジオでもうすぐ聞けるようになるらしいから、チェックしないと!
 あと、最後にまた来年、みたいなことも言ってたように思うけど、都合良く解釈してる?

 大好きなBluelightは見れず!……悲しい。
 途中で汗を拭いてからしばらくめがねを外してたMatt。初めてしっかりと素顔を見た……しかも顔こっち側向いてる。や、やっぱ美形だ! くらくらした。

 いろんな方のレポを読んでみたけど、なかなか手厳しい人が多かった。
 だけど、あたしはそんなにひどいとは思わなかった。っていうかハートの目で見てるので、そんなに冷静に分析なんて出来ないってのが本音。
 Russell側のスピーカー前だったからか、かなりRussellのギターの音が大きかった。
 音のバランス的にはグラストンベリーの時みたいな感じで、すごくよかった。
 途中で気付いて面白くなったけど、あたしの斜め前にいるえみるとあたしの頭の振り方は明らかに違う。
 なぜかというと聞いてる音が違うから 笑 あたしはMattのドラムを聞いてて、バスドラとかスネアとか、その曲で好きな音に合わせて体が動いてて。えみるはRussellのギターを聞いてるから、頭が裏打ちで揺れてたりとか。ギターのリズムに合ってたりとか 笑 えみるの左の女の子はかなり静かに見てるタイプだったので、悪いとは思ったけど、Mattをよく見るためにはそうするしかなかったので、けっこうその子にくっついてて、もちろんあたしも後ろの人にくっつかれてるけど。あたしの場合は自分暴れてるから、後ろの人が暴れてても気にならない。でも、構ってられなくて、結果かなりその子に膝カックンを何回もかましてしまったような……笑 ごめんね。



 最後みんなが手を振って帰って行ったけど、Mattだけまた引き返して来て、スティックとか投げる。
 どんどんこっちまで歩いて来て、Russellがいた辺りに立つと、(ちょっと近い!)両手をぶんぶん振ってみんなに応えた後、バスッと勢い良く、手が地面に付きそうなくらいに深々とおじぎを決めて、退場。
 みんなが入ったのとは反対側に帰ってった。

 なんだかわからないけど、その瞬間すごい胸が熱くなった。
 やっぱ、やっぱMattだいすき。Bloc Party だいすき。

 インテックスから戻る途中、ステージ裏あたりで、ガードマンが交通整理。車通りまーす、って言うから見てみたら、すぐ隣の車道にバンが。誰が乗ってんのかなあ? って中覗いてみたら……え? リアム?
 えみるもそうや、手前に乗ってるのはアンディやん。って。うあっうあっって、でも周りにいっっぱい人おるのに、みんな反応がやたら薄くて。あたしらだけしか騒いでないから、勘違い? って不安になる。
 いや、でもやっぱリアムやんッ。さらに後部座席にはひげモジャの人が。誰だろう。
 でも後で、どうせならリアムーって叫ぶくらいの勢い出せばよかったな、とか思ったけど。
 車の中とはいえ、あの距離で見たのは奇跡。



■KASABIAN
 リアムの興奮とBloc partyの余韻を残したままオープンエアに戻る。
 サージはさっき見た時と同じ服で、それにいつものエレガント帽をかぶってる。
 えみるが『女優みたい』って言ったのが、あまりにも上手く表現できていて、笑ってしまうけど、見ればみるほどお美しい。やっぱ女優や!
 トムはヒゲそった方がいいと思うよ。ってよけいなお世話やけど。




■weezer
 KASABIAN以降はビール片手にまったり。
 とか思ってたけど、好きな曲を演奏してくれると、そうそうまったりしてる訳にもいかない。
 フェス用のセットリストなんか、ファーストとかセカンドの曲もいっぱいしてくれる。
 楽しかった! 近くにweezerうんちく王みたいな人がいて、ちょっとめんどくさい感じだったので、なるべくがんばってステージに集中する。彼の中では、未だにリヴァースは日本が嫌いってことになってるらしく、ほら、やる気なさそう。とか、ダルそうにやってるよなー、とか彼女にレクチャーしてたけど。
 もう嫌いではないんじゃないかと。嫌いな割には来日よくしてるよ。

 とか思ってる場合じゃないっ、って気付いて。
 why bother? 熱唱。 楽しかったー。アッ、そうや、びっくりしたけど、なぜかまるまる1曲ブライアンが熱唱! さすがspace twinsやから、上手。かっこよかった。ところで、ブライアンやん、そうや、なんでかライブ中に急にド忘れして名前が思い出せず。たしか普通の名前やったで、とか言ってて。ほんまにどうしても思いだせず、えみるがスティーヴ? って言って、あ、そうかもそんなかんじかも。
 ってあたしは勝手にスティーヴに決定してたけど 笑 ブライア~ン。
 weezerの中で一番好きやねんけどな 笑



■oasis
 いやー、よかった。
 今まで2回見たことがあったけど、なんか印象としては、こう観客との間にズバッと線を引いてる感じっていうか。あんまりMCもないし、語りかけたりもないし、会場が広いせいもあると思うけど。
 そういうのをずっと感じてたけど。
 今回はなんとなく違ったような。あと、リアムがボーダーポロシャツに黒ブチめがねやったから、リヴァースのコスプレかと思った 笑

 思い出のつまりまくった曲をどんどん演奏してくれるから、もうどうしようかと思った。
 Liveforever、wonderwall、
 Don't look back in angerで合唱。中盤、ノエルが歌うのを辞めたけど、ちゃんとみんなの歌声が聞こえた。あたしも、まだ必死に好きな曲の歌詞を覚えたりしようとしてた頃やったから、今でもサビくらいは完璧に歌える。だから歌った。ノエルにっこり。
 ちょっと泣きそうになった。

 リアムがホワイトバンドをしてたのが意外やったけど、よく考えたら彼だって人の親やもんな。と納得。
 リアムちょっと太ってたな。それに比べてアンディとノエルのガリガリなこと。
 リンゴスターの息子は、1曲きっかけがなかなかうまくいかずにやり直して、メンバーみんなに吹き出されて笑われてた。なんかメンバーが仲よさげで、ちょとほっとしてしまう。よけいなお世話。
 気付けばオリジナルメンバーはギャラガーズ以外総入れ替えしてるし。

 で、そこで気になってて。さっきバンに乗ってたひげもじゃは、オルガンの人か……ん?
 あれって、元kula:shakerのジェイ? そう思ってえみるに聞いてみたら、同じこと思ってた!って。
 だとしたら、ジェイだって(あたしはベースのアロンゾが好きやったけど)あたしの青春!kula shaker!
 とか思ってまたテンションが上がる。結局どうなんやろう。
 知ってる方いたら、教えてください。

 すんごい疲れたし、なっかなか会場から脱出できず帰り道もしんどかったけど、にやけっぱなし。
 ロッカーに荷物を取りに行く時、もっかい1号館を見てみたら、なんとッさっきまでただの透明だったはずのガラス扉の上半分に、白い紙がッ! もう中見えないよッ! ケチッ、見せてくれたっていいじゃないかッ。とぶうぶう文句をたれる。

 毎年恒例で、初日の夜はえみるの家に泊めてもらうので、一緒におじゃまする。
さっさと寝ればいいものを、BPファンサイトの映像とか見て、またMattに思いを馳せる。
 あたしが、Mattがさ、っていう時にえみるが頷いてる時は、彼女はRussellはって考えてる。笑
 微妙にちぐはぐな会話を続けながらも、ふたりともにやにやしっぱなしで、消灯。

それにしても、サマソニサイトから画像をとってきたけど、なんでoasisだけこんなに大きいんだ。他のもこのサイズで載せてほしかったなー。って、乱用してるねんけど……怒られるかな。