◆乙女ジェリー◆ -5ページ目

◆乙女ジェリー◆

UK ROCK、US ROCK 、SWEDISH ROCK、ライブ、クラブなど。

個人的に胸がきゅんとする事を書いてます。


 来日アーティストがぞくぞく来店するっていうサマソニ前夜祭なるイベントに足を運んだ。
お目当てのBloc Partyはその夜東京のクラブでDJするってことで、気合いは半減してた。
でも行ってよかった!!
 店内に入ると、ぱらぱらのお客さんが。歩けないほど混み合うって聞いてたのに全然。
たしかに外国人はいるけど、そんなにワーキャー騒がれてる人はいない……と、ふと見ると、
なんか不思議な髪型した人が。あれは、一般人はせえへん髪型や。って思って見てて気付いた。
あッ、the othersのギター(あとで調べて分かったてっきりあの人がボーカルかと)やッ。
でもすみっこに4人(おそらくメンバー)で固まってて、騒がれてる様子はない。そのうちにファンっぽい子が話し掛けて、なんか楽しそうやったから、よかったね。と勝手に安心する。
ちゃんと曲聞いたことないし、明日も見に行く予定じゃないから、
とりあえずで話し掛けるとか、やっぱりそれは失礼やからできへんな、と。
でも空いてるテーブルがothersの隣しかなくて、そこで喋ってたら、
ちょっと皮ジャン置かせてね、あ、どうぞどうぞ、みたいなコミュニケーションを取ることに。
このくそ暑いのに皮着てきただなんて、さすがロックな人。

その後どんどん人が増えて、外国の人もうじゃうじゃしだして、身動き取れへんくらいに、6割くらい外人で異国に来たような錯覚に……それに日本に住んでる人とか観光で来た人とかとは明らかに違う、ちょっとアカ抜けた感じの人が多い。みんなバンドマンかスタッフか、ほとんどがそうなんやろう、と思った。(実際かなりオーラビカビカのおっとこまえも多数)でも、others以外、判別不可能!(>_<) ファンらしき子に囲まれてる人もいたけど、誰だったのか。
 さすがにみんな、日本人がジロジロ見ると俺のこと知ってるの? って思うらしく、目があうと、にっこりしてくれたりする。でも誰だかわからないッ。

 人が多い割には、やたらとピースフルな雰囲気で、居心地はぜんぜん悪くなかったし。楽しいねー、って言ってたら。見たことある顔がthe othersにハーイ、って…………ハッ! サイモンッ!
サイモン・ホワイトだ。Bloc Partyのマネージャーのサイモンだ。
 っていうか、Menswe@rのサイモンだ! ブリットポップ、あたしが洋楽入門した頃のあたしの青春menswe@r! そのサイモンがBPのマネージャーってことは知ってて。
 じゃあ、BPは今大阪に?? っていうかそれよりもサイモンやッ
 って本気でどきどきして、あの頃はスチュアートのファンやったけど、そんなこといいッ。サイモンッ。
 サイモンを盗み見るだけでどきどきする。今は一般人なんやろうけど、それでもあたしの青春!
 ってわけで。
 一緒にいたえみるがサイモンに声をかけてくれる。実はあたくし、menswe@rのファーストのライナーを持ってたのです。なんでって、誰かに会えるかもってCDから抜いていくつか詰めた時にふと思い付いて、サマソニ当日にBPには会えなくてもマネージャーならうろうろしてるかも。とか思って 笑
 あたしがニューサンスを広げて見せると、サイモンはぶはって笑ってオーファッキン、とか言いながら。
 そう言うくせにちゃんと自分の顔のドアップ写真のとこをさっさと広げてサインしてくれた。それから表にも、覚えてたんだね、みたいなことを(推定)ちゃんと2ケ所にサインしてくれる。

Menswe@r
Nuisance


 WELL REMEMBERって書いてくれた。
 othersのグループにいた人にも笑われながら。
 咄嗟で言えたことはI like menswe@rくらいで。そりゃあ好きやろう、今ごろになってアルバム出してくるんやから 笑 でも、かなり触れてほしくなさげやったので、あんまりしつこすくするのはやめておく。もう簡便してくれよ、みたいなジェスチャーしてたし。前に雑誌にもう過去のことでこっぱずかしい、みたいな事書いてたしな。と。でもちゃんと握手してもらったけど。
 Bloc partyはどこ? って聞いてみたけど、おそらく、ごはんがどうとか言ってた、んで、けっこう長く説明してくれたけど、全く全く聞き取ることもできず。苦笑い。マネージャーがアーティストのことをぺらぺら喋るとは思えないけど、ちょっとは情報があったかも。でも全くわからんかった。
その後に人から、町でBPに会ったって聞いたので、大阪入りはしてたみたい。
 東京のクラブでのDJはキャンセルしたのね。

 それから、カメラがあることに気付いて。一段落してたくせに、もいっかいサイモンに写真をお願いする。
 そしたら、なぜかニットキャップかぶったothersのグループにいたひょうきん者が一緒に映ってくれた。
 近くで見てると、サイモンの片足を持ち上げて、ギターのネック変わりに弾いてみたり、アメリカンロックな曲がかかると叫び出したり、かなりおもしろい人やった。
 サイモンとその人と、えみるとあたしでパチリ。
 だれだか知らないけど、ドラムを叩けるんだ、ってサイモンが言ってた。そうなのか。

 で、さっき調べてみたら、the othersのドラムスやったんか! 笑 知らんかったよ!
 あたしはまたスタッフの人かと……。でも、いい人やったよ。

 でも、さすがまぬけなあたしらしく。あせって閉じたせいで、明るいとこで見るとサインがこすれて
かすれてる事に気付いた……かなり。
 で、でも、いい。ってかどうしようもないから、いいってことにする。あほばかまぬけー。

 終電まぢか。帰る前にもずうずうしくサイモンに声をかけてさよならを言う。
 気をつけて、とか言ってくれてやさしー。握手の力めっちゃ強いし。いい人度倍増。

 またえみると、えへ、あは、とか言い合ってにやつきながら家へ。

 7/8に行われたなんばHatchでのライブに行った。2年以上ぶり?
 前回は博愛博+にて。一緒に行く人が見つからなかったので、悩みに悩んだあげく、1人で行くことに決めて、ギリギリではがきを出した。CDに入ってたハガキを出して、チケット獲得。
だけど、大阪城ホールの2階席。
 ほんというと、大阪城ホールなんて埋まるんだろうか……なんて大間違いな事を思ってたあたし。
 いや、もう空席なくビッシり、さらにハガキでの応募やったから、全員が、2階席の後ろの後ろのほうまでいる全員が、とにかく愉しみにして来たっていう、とりあえず来てみました、みたいな雰囲気の人がまるでいないような空気やった。独りで来てる人も結構いた。なんとなく納得。
 他のライブに行くのとは違って、あたしは中村くんの歌が聞きたいから、席が遠くてもぜんぜん平気やった。
 中村一義、に関してはあたしは見た目とかそういうミーハーな気持ちとは程遠いところにあって、その場の空気を感じれるなら、一番後ろでもいいや、って思ってた。
 こんなこと言って、ほんまにファンなんかって思われそうやけど、大好きやねんけど、あたしは完全に中村くんを見くびってたわけで。
 なんとなく、生で聞くと絶対にCDよりも歌ヘタやろうって踏んでた。

 これはもう、大間違いもいいところ。歌すごい。CDどころじゃなく上手い。っていうか、CDと同じクオリティな上にさらにそこに気持ちが込められて、もうどうしたらいいんかわからんくらい、泣きそうになった。

 そんなこんなの博愛博が終了。
 そしたら中村くんからwebで重大ニュースが、なんとソロからバンドへ。その時のコメント、忠実なことは思い出せないけど。
 バックメンバーのみんなとアルバム100sを作った時点からずっとあった葛藤で。
 今までずっと自分の曲は自分で作って自分で演奏して、ってやってきたけど、メンバーのみんなと一緒に作り上げて行くっていうスタイルにだんだんなってきて。
 それを中村一義、っていう名義で出すことが、自分やメンバーに対して、それからファンのみんなに対して嘘があるように感じたって。
 だから、みんなで話し合った結果、これからバンド100sとして活動することになりました。
 っていうような。
 どこまで正直な人なんやろうって思った。
 そういうところからもっと好きになって。
 博愛博+の時はメンバーなんてバックの人、だとしか見てなかったけど、MCもするし仲よさそうやなあってしか思ってなかったし。遠かったから池ちゃんなんて、まさかスーパーバタードッグの池ちゃんだとは気付いてもなかったし。

 というわけで待ちに待ってたライブ。
 A-508だなんて、きっとすんごい後ろなんやろうなあと思ってたのに、入ってみたら端のほうはけっこう空いてて。まっちい側の2列目。

 まずびっくりしたのが、ライブが始まる瞬間、暗転になっても全く押されたりしなかったこと。これは初めての経験。
 さすが100sファン。みんな気持ちがあったかい。
 人を押し退けてまで前に行こうとか、そういう人がいないのか??
 っていう嬉しい驚き。さすがに、端やったから、左からぐいぐい押されて、気付いたらけっこうステージの中央寄りに。
 まっちいに関しては、細かいディテールまで観察できるくらい、よく見えた。
 池ちゃんのアフロは出てきた時からすでにとがった感じやったけど、ライブが進むにつれて、さらにぼっさぼさに 笑 池ちゃんかわいい。
 なぜだか池ちゃんがお父さんで中村くんがお母さん役(カズコ、って呼ばれてました)?みたいなコントMCが繰り広げられる。たしか博愛博+でもやってたような。
 MCでもみんな爆笑。おもしろいっ。
 バハハイをみんなで合唱。途中のカウントが合わずにぐでんぐでんになったら、まっちいが最後歌ってシメちゃって。
中村くんに、『まっちい歌っちゃったよ』って突っ込まれ。みんな大爆笑。もっかいはじめっからやり直してくれた。笑
 ここが果てなら、はいつも江戸川を思って歌うけど、今日は淀川を思って歌います、の中村くん。ウマい!笑ステージも客席も大爆笑。池ちゃんの、『え~わたくし、本日をもちまして、ダークサイドに堕ちますッ』っていうのが個人的には一番面白かった 笑

 2回目のアンコールでまっちいがビデオを持って出てきて。お客さんを撮る。それからそれをスピーカーの上に置いて演奏開始。
 角度的には映ってる……でも、けっこう上の方やから、遠くーの方が映ってるんやろうな。

 光は光がすごく大好きで、もう泣きそうになった。だけど我慢して耐えたのに、その次に新世界で。
 ああ、もうだめ。
 タオルを持ってなかったから拭けるものもなくて。もういいや、ってつつーって涙落ちてしまった。周りみると、なんとなく泣いてそうな人がいっぱいいて。ステージの上でも中村くんが涙ぐんでるっぽい瞬間がいっぱいあったし、もうありやろうって。っていうか、だって! この感動を押さえるなんて無理ッ。

 みんなスタジオミュージシャン級の腕前な訳やし、演奏が上手いのはもう当然で、その上まっちいなんてもう大丈夫か?? っていうくらい走り回り、頭振りまくり、そんな弾き方でなんでちゃんと弾けるねん?? っていう。
 中村くんにも『まっちいがさっきから俺の前を行ったりきたり』って突っ込まれ、小野ちゃんに『ボーカルだよ?』(ボーカルの前に立ちはだかるなんてって、っていう意味)ってつっこまれ。笑
『だって楽しいんだもんっ』って答えるまっちい。

 1.2.3.で小野ちゃんはボタンを押す大役を受ける。ちゃんとできました。他の方の感想で、小野ちゃんは途中震えて泣いていたそうで。
 あたしからは反対側でにかっとしたかわいらしい笑顔しか見えてなかったから、びっくり。
 まっちいのア~イ、ア~イ、のあおりに応えてみんな拳を突き上げた。途中、もう腕が無理ッて思ったけど、どうしても下ろしたくなくて、意地で頑張ってしまう。
 途中、サビの前にまっちいがちょうど前に来て、一瞬音が静かな所で素の声で『はい跳んで~』ってタイミングよく言って。また面白くて笑ってしまう。

 2回アンコールがあったけど、あたしはもう一回出てくるって思ってた。だって、スタッフは客電ついてもすぐには追い出しにかからんかったし。博愛博+の時、ちょっとお客さん帰りかけた時に、『まだ終わりたくないよー』って叫びながらまた出てきて、明るい中でロックンロールをやったから。ロックンロールやってないやん、って思って。

 結局はとても不思議な終わり方をした。
 100sのみんながありがとう、っておじぎをして帰って行って。アンコールの拍手をしようとしたら、なのもとに、の前奏が流れ始めてまた出てきてくれるんかと思って手拍子をする。そしたらどこからか歌声が。気付くと大合唱。あたしは歌詞がおぼろげで。だけど、なんとか歌ってみる。
 途中で変拍子になるところで手拍子がずれて、みんなくすくす笑い。
 会場全体がなんともいえない温かいムードに包まれてて。
 歌い終えて拍手。100sと、それから自分たちにもかな?(^-^)
 愛でした。ほんとに。
 
 結局100sは出てこなかったけど、あの歌声は、届いてたんじゃないかな、と。
 さらにむくむく感動が湧いてきて。とにかくありがとう、ほんまにありがとうっていう気持ちになった。

 その後、生まれて初めて真剣にアンケートをちゃんと書いた。書きたいことがいっぱいあったけど、アンケートの回収を終了しますーって言ってたから必死で書きなぐった。

 ああ、すごい幸せやったなあ。
 ミーハーな気持ちじゃなく、本当に歌に、ライブに、感動して満足した。
 すごい、中村くんすごい。100sすごい。
 ほんとに大好き。みんなに大好きって言われて中村くん照れてたね 笑
 ライブちゅうには言えなかったので、ここで言っておく。笑

またまた、熱く、いや、暑苦しく語ってみたいと思います。
今回はアレクサンダーことアレックスについて。

 あたしの2大アレックスは、
◆blurのalex james
◆phantom planetのalex greenwald
 なんだか雰囲気は対極。ま、歳も7.8.歳違うやろうけど。
 blurのalexはあたしのロックスター初恋の人で、未開発やったあたしの妄想力を引き出した人でもある。
 バンドをすることになった時だって、もちろん迷わずベースを選んだ。
 自分の中でのアレックス熱がどうやって納まって行ったのかは、実際よく覚えてないけど。今ではかなり正常レベルのファンになった。
 彼がどこまでも膨らんで中年おやじみたいになったからかな?
 いや、そんなこともないと思うな 笑



 しかも、あたしが好きになったのはブリットポップ後期、というかもう終わる頃。アルバム無題が出た後に来日した直後。
 その後blurはごたごたしてグレアムは抜けてしまうし、来日もなく、結局あたしはオリジナルメンバーのblurを見たことがない。

 一昨年、やっとSUMMER SONICで3人ではあったけど、見れた。昔は性格悪そうやったデーモンも、すごく朗らかな感じになってた。温かくていいライブやった。
 初めて生で見たアレックスに、もう10代の頃みたいには胸ときめかせたりはせえへんかったけど、でもやっぱり興奮した。
 昔はおけつふりふりして弾いてたベースも、今は煙草をくわえてどっしりしっとりと。
 あたしの一番青かった青春期に多大な影響を与えた人やったから、あの人は特別やと思った。


 phantom planetのalexは実物を見るまで全くノーマークやった。
 とにかく曲が好きで去年のSUMMER SONICで見た。そしたらハマった。
 ライブが最高。
 アレックスの運動量はもう、教室で暴れる小学生男子なみ。
 柱を登りまくる。ジャンプしまくる。その跳躍力ときたら、すごい!
 しかも、実は顔も男前ってことに気付いた。
 いくつになっても、運動神経のいい人っていうのは、かっこよく見えるもんだ。そのうえ、それだけ暴れて歌えるっていうのがまたすごい。
 お客さんの中に突っ込んでは、しょっちゅう靴をなくす、おちゃめなアレックス。

 というわけで、素敵なアレックスの暴れ姿をたっぷりと。
 はやくまた次のアルバムが聞きたい! んでライブ!
 はやく日本来て!





コーラスを多用するバンドが好き。
ハモってるのはもちろん、かけ合いとか。大好き。
まずノーマルに聞いてて、聞き捲ってるうちに自分の好きなツボがはっきりと定まってきて、その音とかを中心に聞き始める。
 blurなら確実、アレックスのベースラインを耳で追ってたし。
 そういうもちろんBLOC PARTY.のドラムの音。
 それから執拗にblue lightのBメロ(?)のMattが少しハモるところに意識集中。まあこれは変態的な聞き方。

 それとは別に、コーラスが好きなのだ。
 weezerのacross the seaとか最強。掛け合いなのかコーラスなのかメインボーカルなのかわからんくなって、結局コーラスとメインを行き来しつつ、っていうか全部歌うんかい、みたいな。口ずさみ方する。
 wake up Boo!とか、確実に後から追い付いてくる。wake up~~の方を歌う。
 oasisとかも、普通に口ずさむのあきたら、兄重視の口ずさみ方をしてた。ってか、あれは自分がリアムとコラボしてる気分を味わってただけか? 笑 えみるとカラオケに行くと、んじゃ最後はAquesを熱唱で。ってなって、んじゃあたしお兄ちゃん~。って。
 あれはダブルボーカルやけどね。

 club snoozerに行くと、今でも時々スペアミントのtrip into spaceがかかるねんけど。
 あれの途中ですごい絶妙なタイミングで、オッオ~~~~~~↓(だんだん下がってく)って入ってて、そこがどうしようもなく好きで、どうしても体で表現しないと気がすまないので、毎回そこはえみるにしなだれかかってしまう。笑 もちろん、えみるんはちゃんと受け止めてくれる 笑

 他の曲も、自分がメインよりもコーラスのほが好きやと、変なタイミングで自分だけ手とか上げてしまうよね。ま、他にも手を上げる人がいるってことは、その人もそこがツボなんやろう。仲間やね。
 もちろん、どこではしゃごうとルールはないからいいねんけど。
 ときどき、ギターのリフとか全部熱唱してる子とかおるしな 笑
 ジャ、ジャジャー、とかいいながら。
 HOLEのセレブリティスキンも、ずっと前にコピーしてコーラスしたから、あたしだけウ~~~ア~~ウア~~ウアーイアーイアやし。メインの歌詞は覚えてないよ 笑

 んで、最近ズキュンときた

Kaiser Chiefs
Employment

。コーラスが楽しい!
everyday i love you less and lessのコーラス最高。意味分からんけどとにかく楽しい。
 特にウ~ァッハッハッハッ、とかオッオオッオオオオオオッ、とか、ウ~~~ナナナナナナナ、とかがたまらん。ハモるのかと思ったら一緒に歌うし、ハモッてるのか微妙な裏返ったような声でかぶせてたりとか。

 そーしーて、そのコーラスしてるニック。ドラムのニック。
 めちゃんこ顔かわいいねん。ドラム叩いててもかわいい、歌っててもかわいい、喋っててもかわいい、笑ったらもっとかわいい。
 なんだありゃ。反則。Mattとは対照的な、あっさりしたドラムやけど、ドラムの音とかべつにいいし。コーラスがんばってるし。
 って結局顔かよ!みたいな 笑
 いや、顔知る前から、好きやってんで。
 ボーカルのリッキーがぽっちゃりしたデーモンみたいやねんけど。
 おもしろい。見た目も動きも。
 エンターテイメントで。
 こうポーズ決めたり目線定めたりステップ踏みながら歌う人らって、ブリットポップの頃いっぱいおったけど、最近おらんかったな。
 PULPとかblurのデーモンもそんなことしてたけど、もうナチュラルになったし、menswe@rとか。
 逆に新鮮であり、んで、やっぱハマった。
 でも、元名前違うバンドparvaで売れなくて、普通に就職とかして、もうちょっとでそのまま音楽と離れて落ち着いてしまうような、そんなどん底も経験したから。
 今有名になりつつあることをすごい楽しんでるしちゃんとエンターテイメント性を考えてる、ってなことをリッキーがインタビューで話してて。好感がもてた。だからドレスアップするんだそう。おしゃれしてアイライン引いて 笑
『あんまりレコードが売れて欲しくない、とか、有名になったなんて信じられない、とか言う人は嘘ついてるんだ。
 レコードが売れないなんて最低だし、有名になってる人は、それに見合う、すごい努力を重ねてきたはずだから、ほんとは自覚があるはず。嘘ついてるんだよ』ってなこと語ってた 笑 ごもっとも。



 あと、メンバーみんなが服とかスカーフとかを着回してるらしく、よく見るとコレ、あの時はあの人が来てた、とからしい。そういうとこもかわい。
このファンサイト で、ビデオとかめっちゃ見れる。

 もんのすごく話ズレてないか?
 カイザーチーフスの話に熱くなりすぎた 笑

 戻そう。
 そうそう、そんな訳で、コーラスが好きなのだ。
 聞くのも好きやけど、自分がするのも好きやったよ 笑。

 最近あんまみかけへんけど、メロコアのバンドが蔓延した時。対バンしてもそういうのいっぱいで。んで、人のライブとか見に行ってもそういう人らばっかりで。
 そん時ちょっといいな~って思っててんけど。
 いや、そういう曲を作りたかったとかじゃなくって。
 ああいうののコーラスしてる人って、ヘイッ、オイッ、ハッ、とか、そういうのを組み合わせて叫んでて 笑 なんかそれが楽しそうやなーって思ってただけ。

ちなみに、BLOC PARTYとkaiser chiefsは仲良しらしく。特にゴードンとリッキーは仲良しで、一緒にお城に登る観光をする程仲良しらしい。



 どんなタイトルやねん。
 ま、写真見てもらうとわかるのだけど。
 最近気付いたけど、なんか巻いてる人が好き。とくに手首。
 腕時計以外に、リストバンドとか、なんやかんや。
 でもモンドくんの友達は、29才くらいのころ『おまえ、スポーツもバンドもやってないくせに、リストバンドなんでしてんねん、もうすぐ30やろ』って突っ込まれてたけど 笑
 リストバンドってそういうイメージ?
 そう言われればそうかも。でも、あたしはリストバンドよりかは、何なのかよくわからないアクセサリーとかのほうが好きやけど。

 ではまず手首から。ギグ写真を見てると、フェスとかのパスのを付けてることが多いね。アクセサリーかと思ったらパスなことが多い。POPな色のが多いからかわいいけど、実は会場におる人みんな付けてるんやんな。

1/ OKGOのダミアン。リストバンド。柄はよくわからない。
2.3./ phantom planetのアレックス。どちらも何なのか不明。
 ちなみに、2の皮ヒモみたいのは、2004年の画像やけど、これと全く同じのを2002年の画像でも常に付けてて。2年も付けてるよッ! お守り?
 いっつも同じジーンズやし。物持ちいいね。頭の画像見て気付いたけど、右手が皮ヒモで、左手がこのリボンなのね。
4/ BLOC PARTY.のマット。他の時にもしてたけど、すんごいボロボロ。で、包帯かと思ってたらどうやらアクセサリーみたい。
5/ BLOC PARTY.ラッセル。かわいい、子供用アクセみたいな。黒に黄色い★のリストバンドはもうトレードマーク級やね。両方この前の大阪でも付けてたね。
 あと、ケリーはよく輪ゴムみたいな黒いのをはめてるね。


 つづいて首。
 基本、冬もマフラーしてない人よりはしてる人が好き。
 いや、してるから好きになる、とかそういうんじゃないけど。
 自分も巻くの好き。冬でも夏でも。
 でも、この画像の選択がすごく間違ってることに気付いた 笑
 これ首巻きとかじゃなくって、人やん。
 だって、顔を違う人にすえ替えて、ってか一般人やったらアウトかも。
 いや、アウトやんな。
 マットの裸に巻き物も変やし、プロモ写真の水玉スカーフもびっくりやし、セルジオはファーのマフラーみたいな。
 ラスは黒いマフラー、めっちゃ普通やし。
 あれ? 笑
 ま、いいや。
 とにかく、巻き物してるとおしゃれに見える。(この画像とは関係なく)


 んで、頭。
 はっきりいってこれはただ、載せてみたかっただけ。
 左はphantom planetのアレックス。
 彼はヘアバンド好きらしく、黒とか、あと虹色みたいの被ってる時もあった。
 右はkasabianセルジオ。昔サッカー選手がやってたね。
 ちょうどあの頃、一回だけクラブであれやってる男の子がおったけど。チャレンジャーやなーと思った 笑
 ただのヒモやしな。アクセって感じでもないし、おしゃれなんかどうなんかも、実際見てもよくわからんかった。

 そいえば、巻き物特集でいこう、って決めてから数日たつ。なんでって、画像を集めるためにサイトを転々としてて、そしたらああ~そうや、こんなんあったやん、って関係ないとこ見たりとか、LINKからLINKへ気付いたらぜんぜん違うとこ行ってたりとか。
 んで、今日は疲れたな。って寝て。
 そんなこんなで画像加工。っていっても切り抜いてちょっと色補正するだけやのに。
 ここまで、やたら日にちがかかってしまったよ……。



 ライブ後、スタッフオンリー鉄扉の前でみくるとぐずぐずしながら、出てきたらいいのになーとか言ってたけど、最後にはスタッフに追い立てられて、しょうがなく扉を出ることに。
 それからロッカーで荷物出して、Tシャツ買って。
 その時点ですでにほとんどみんな帰ってて。エレベーターが込むから、いっつもみんな急いで帰るのが普通 。今まではあたしたちもそうしてたけど。
 でもまだ帰りたくなくて。
 フロアに続く扉はもう閉じられてた。その扉には縦に細長い、幅15センチくらいのガラス窓がついてて。冗談で、こっから見たらおったりしてー。

 って覗いてみたら、機材が搬出されていくそばで、ステージ近くで団欒してるBLOCPARTY!
 ほんまにおるやん!でもマットは見えない。
 そのまましばらく見てると、どこからか緑のTシャツを着たマットがゆらゆら歩いてきて、ステージ中央くらいにあたる、しきりのバーにもたれて煙草を吸い始めた。
 マットー気づいてーってふたりで念を送ってみたけど、まったくこっちを振り返ったりする気配はなし。
 そのうちに、もう物販終了致しますーとか後ろで言いはじめて。振り返るとそこに残ってるのはもうぱらぱらと、20人くらい。
 もう無理よなー。行く?
 って半分諦めた時、マットの元にボーカルのケリーオケレケが!その歩いてきた方向的に、ケリーはこっちを向いてて。
 あたしらはその細いガラス越しに必死で手を振ってみた。
 そしたら、ケリー様がこっちに気づいてくれた。笑顔で歩いてくる。扉をはさんであたしたちの向かいに立って。
「開けたらいいんちゃうん」
 ってあたしはその扉を開けて、ケリーとご対面~。
 その時点ではマットは相変わらずさっきの場所でビール片手に煙草をくゆらせてた。

 いっぱいいいたいことがあったけど、言えなかった。
 でも精一杯話した。
 へんてこな英語で。
 すっごい楽しくて幸せやったっていうこと。
 で、手を差し出したらケリーは握手してくれた。
 もうドアを開けた時点で吹っ切れてたあたし。もじもじしてた自分はどこかへ。
 離れたとこにいてるマットにも同じことを大きな声で言って、マットーって手を振った。そしたら軽く手を挙げて答えてくれて。
 それからなんと、煙草を吸い終えたのかマットもゆらりゆらりとこっちへ来てくれた。あたしは即座に手を出して握手してもらう。
 ケリーが、彼はドラムのマットだよ、みたいな紹介をしてくれた。もちろん知ってますとも。
 あたしはもうそこらへんで振り切れてて、思わずマットに、 you're coolって顔を見上げて言った。
 そしたら、むははって感じで笑って、ありがとうって言ってくれた。
 でもあたしは、you're coolじゃなくって you're so coolって言えばよかった!とか考えててんけど。
 みくるがサマーソニックも行くよって言って、ほんまに? みたいな話とか、あと、ケリーが名前なんていうの? って言うからあたしもえみるも答えて。
 そしたら名前を呼んでくれた。マットにも呼んでほしかった、なんて欲張りなことはいいません。い、いいません。

 観音開きのドアで、開いてるのは半分だけ。
 開いてない方のドアにあたしはもたれてたけど、やって来たマットもそのドアをはさんで反対側にもたれかかって来て。
 近ッ! デカッ! ふたりともめっちゃ背が高かった。
 あたしの目の前に、マットの曲げた手の先が。
 ずくん、ずくん、って胸がほんまにうずいて、ひざがわなわなっていうのはこういうことか、って小刻みに震えて。
 マットはあの激しいプレイの後で相当疲れてるらしくて、ケリーも疲れたーって言ってた。
 マットは口数少なめで、ケリーはぺらぺらぺらと早口ととびきりの笑顔で話してくれた。
  途中、ケリーがドラムを叩く真似をして、恐らく、おまえもやれよ、みたいなことをマットに言ったけど、マットは無視。そしたら、なんだよ~、ってかんじでケリーはマットの髪をなでなで。
 マットはほんのちょっと含み笑いでされるがまま。
 なんかわからんけど、とにかくかわいいぞ!

 今日はクラブ行くの?て聞いたら、もう疲れたしおなか空いたからごはんたべて、あとカラオケ行くかもー。てケリーが答える。
 そしたらマットが噴出してこいつはカラオケが好きなんだよー、みたいなこととか。
 あとはケリーはあたしらが理解できてもできなくてもいいのか、ぶつぶつ早口でなんか言って疲れたー疲れたーって言ってた。
 カラオケで何歌うん?って聞こうと思ったのに、なんていえばいいのかわからんくて聞けんかった。
 あとはなんか、マットのみどりのTシャツに7upとか書いてて、ケリーがそんなことを言ってて、セブンアップやなー。うんそうー。
 みたいなこととか。
 あたしらの後ろにふたりくらい女の子がいてて、その子はマットが投げたスティックを受け取ってた子で、マットがあ、それ、ってその子からスティックを受け取って、失敗して折っちゃったんだよ、みたいなことをいいながらくるくる回して。また返してあげて。その子も、受け取ったのをさらにもっかい触ってもらえたなんて、幸せやんな。
 ケリーがいったことの3分の1もたぶん理解できてへんかったけど。
 最後も、じゃあ、みくる、うるふ、またねー。
 みたいな感じで。その時点ではまだ名前覚えてくれてた。もう忘れてるやろけど。
 もっかいnice to meet youってふたりとぎゅっと握手。ふたりもnice to meet youって言ってくれて。
 とにかくふたりともすごい疲れてそうやったのに、めっちゃフレンドリーに話してくれた。

 写メとかもよぎったけど、やっぱ失礼やんなって思って。それよりも1分でも長く話したいっていうか見つめていたい、て思ったし。サインはしてもらいたかったけど、マジックなくて。

 でも、物とかどうでもいいくらい、うれしかった。

 みくるもあたしも、そこまではかなり平静を装ってた。
 で、ばいばいってして。ぱたんって扉を閉めたとたん、振り返って、うきゃーってばたばたした。

 ほんまにひざがまだがくがくしてて、本気で片思いみたいな気持ちになってるくらいの。心臓がばっくんばっくん鳴ってた。

 結果的に、かなり見上げるかたちでマットの顔を近くで見たけど、肌つるつる、レンズで小さくなってるけどくっきり綺麗な二重の目、口角のにゅっと上がった口。とにかく、やっぱりかっこよかったよ!
 すんごいすんごいうれしくて。
 よし、明日からもがんばって生きていくぞ。
 とか思えてしまうくらいの重大な出来事やった。

 とにかく、ことしはなんだかついてるぞ。

ついに、生マットに会える!というわけで。 バイト先でも、今日絶対鼻血ぶーやわー。とか言いながらみくると待ち合わせ。

そしてライブ。 まず書いておくけども、かなりの興奮で早くも記憶が抜け落ちつつあって、ashのティムどころじゃない騒ぎなので、刻一刻と白紙に近づいている。 だから、話も飛び飛び、何の脈絡もなく違う世界に旅立ちそうになったりするかも。

 でも、なるべく記憶をたどって忠実に記す。

 今後、自分でもここを何度も見て思い出してはにやつく予定なので。
 まずは、レイクスという前座バンド。彼らもよかった。
 いいや、それはまた後で書こう。
 心斎橋club quattro。前に、tahiti80の時に、スタッフオンリーの鉄扉から、ちょろっとペドロが顔を出したことがあったから、そのすぐそばに陣取ってみくると喋りつつ、開演を待つ。何度か中が見えたけど、レイクスの人やった。
まずここでメンバー紹介をしておこう、そのほうが分かりやすいので。




 いざ、BLOCPARTYが始まろうかっていう頃には、さすが完売、通路も埋め尽くすくらいの人で、トイレに行くにも苦戦。
 中に入ってしまうと、まったくなんにも見えんくなってしまうから、横から見ることに決める。
 ステージに向かって左(セクシーギター、ラッセル側)の、ステージ横から垂直に見ることに。そこからだと、みくるの大好きなラッセルがすぐ、もうすぐ近くに見える。
 そして、あたしの大好きなマットは、ちょっとドラムが引っ込んでるけど、斜めから見るときれいに見える。
 ちょっとした機材があるけど、障害物なしで完璧なアングル。
 ただし、yeah!!とか言ってみんなに手を振るような状況では、なんだかその中に含まれてないような疎外感。
 ライブに来ても余裕で、もみくちゃにされないっていうのは、いいけどよくない。

 だけど、あたしたちは終始にやつきながら、くいいるように見つめて揺れて、踊った。3回マットーって呼んでみたけど、届くわけもないし、あたしの声は女の子の黄色い声、とは声質が違うから、そんなに通 らない。もちろん気づいてもらえず。

 そんなこんなで、夢のような時間は過ぎてしまって。
 アンコールも一瞬で終わって。
 ライブはもっちろん最高で。CDよりももっともっとかっこよくて。マットはすぐ脱ぐらしい、とも聞いてたし、画像で実は胸毛がありますね、ってことも知ってたけど。
 2曲目が終わったころにはすでに緑のTシャツは脱ぎ捨てられてて、あまりにも早くて笑った。胸毛さわさわ~。おなかちょっとぽよん。
 でもそんなこと全部払拭されるくらい魅力的。

 すんごいかわいかったのが、これはめがねROCKの真髄、イントロのまだ激しくないドラムの時に、ドラム叩いてる途中にめがねを指先で上げて、また叩いて、位 置が悪いのかまた叩いて上げて、今度はすごい速さで鼻をぽりぽりぽり。
 とにかくかわいくてセクシーで、ドラムプレイはとにかく見とれてしまうくらいに豪快で激しくて。
 終わってから、やっぱりTシャツを買ってしまった。
 毎回ライブに行くと、入る前はただのロゴやしなーとかサイズがなーとか言ってるくせに、終わった瞬間、そのバンドが何倍にも増して好きになってるから、結局ほとんどの確率で買ってしまう。ワードローブが一着増えた。とかとは違うかんじ。

 あまりにも長くなるので、パート2へ!
 むしろこれからがメイン!……奇跡!



BP

 自分がそうやから、みんなもそうやと思ってたけど、どうやら違うらしい……

 あたしには好きな人とかかっこいいって思う人とかがすごいいっぱいいてる。

 好きって思うツボはどうやら人とずれてるらしいけど、そんなことは関係なく、好きなものがいっぱいある。

 人間以外にも音も匂いも味も物語も、とにかくそれがあるだけで、その人に思いを馳せるだけで心が浮き立つし楽しくなる。

 昨日、今年初めて沈丁花が香ってきて、それだけでバイトの帰り道、暗がりをにやつきながら帰ってきた。沈丁花の匂いは大好き。

 自分の好きなものを見つけるのが得意。
 得に最近調子がよくて、いっぱい好きな物を発掘できる。
 この前ふとNHKを見たら美輪さまが出てて、スーツの紳士と対談してて、その人がおじさんやけどやけにかっこいいな。と思って見てて、すごく一生懸命話す人やな、って思ってたらだんだんすごい気になってきて。
 その会話からキーワードで検索してみたら、作家の島田雅彦さんやった。
 あんな素敵な人が書いた作品はきっとおもしろいんじゃないかと思って、これから読む予定。

 バイト先に最近入って来た男の子が
「洋楽を好きになりたいなあって思ってたんすよ、洋楽にはまってみます、これから」
 とか言ってて。あたしからしたら理解不能。
 好きにな~ろうっ、とか決めたりする前から好きになってるもんじゃないのか?
 また違う時にその子に
「どうやって好きなバンドとか分かるんですか?新しいCDとかどうやって買おうって決めるんですか?」
 と聞かれて……???

 クリップ見たりとか雑誌で見た目で気になったりとか、バンド名かわいかったりとか、視聴したりとか、趣味が似た友達がいいって言ったの聞いてみたりとか……てかほとんど直感。なんかわかるやん、自分が好きな感じのタイプとか。

 って答えたけど、はぁ~そうなんですかあ。
 っていう答えやった。むこうにしたら、あたしが理解不能?
 

 えみるがブロックパーティーのチケットを取ってくれた。マット、マットを見れる!

 鼻血ぶーやわ。どうしてか彼はほんまにヒットでreefのジャックにめろめろになった以来のめろめろぶりで。
そのことをモンドくんに話したら
「それがわからんねん、なんでそんなバンドのやつとかにめっちゃハマるとか、俺ないなあ」
って。モンドくんはいつ何時も、冷静沈着で、クラブでもライブでもどこでも冷静で。(異常によっぱらった時だけやたら楽しい人になる)
 だからつまらんのかと思って聞いたら、以外と楽しんでたりして。
 あたしはそれを全く気にせず踊り狂ったり、何人やねん!?ていう奇声を発したりしてるわけやけど。
 この前その話の延長で、
 あたしのこと羨ましい?って聞いてみたら、
 羨ましくはないけども、そうやっていろんな事にときめくことはいい事やと思う。との答え。

 あたしもそう思う。
 どきどきわくわくするのは、きっと美容にも健康にもいいんちゃうかな。

 ashの曲にはすごい好きなのもあるし、いざアルバムを通して聞いても(実は一枚も自分で買ったことがない)すごくいいと思う。
 それやのに、なぜか今まで一回もライブを見に行こう、っていうことにはならんかった。よく考えてみたら不思議やけど。ほんま不思議。
 いつのまにか来日してた、っていうような。
 たぶんそれは、あたしのミーハー度に火を付けるには、いま一歩な感じやったんやろう。

 12月のclub SNOOZERでタナソウが「来月、ashのライブと重なってますが、ashのみなさんは馬鹿だから来るかもしれませーん」って言ってた、と思い出したのは後から。
 1月某日(単に日付けを忘れただけ)親友えみるとスヌーザーに行った。
 あたしたちは、18の頃から今までずっと、変わらずフロアに入り浸って、お酒をいっぱいのんで踊り捲ってる。お金払って入って、座って雰囲気を楽しむ、とかは出来ない。
 もちろん、飛び跳ね続けていられる時間は、めっきり減った!
 まとめてテクノとかがかかると休憩。
 途中お酒を買って休憩してて。
 ブースが遠くに見える位置でえみると喋ってたら、急にえみるが、
「なあ?あれって。ashのボーカルじゃない?」って。
 見てみたら、外人らしい人がブースの中に。でも、あんな背低くないよなあ?違うやろ。
 ってまたしばし歓談。
 そしたらまたえみるが「やっぱそうやって!ほらダイブしてる!」
 って。見に行こう!てフロアに戻る。
 まだ気付いてる人が少ないのかバーに比べてフロアは空きぎみ。
 その時点ではメンバーの名前すらおぼろげなあたしらやったけど、一気にミーハー魂に火が付いて、触ろう触ろうッと気付いたらブースにべた付きで。 ちょっと高くなったブースの中に、ティム(Vo,G)マーク(B)リック(Dr)の三人が!おあっほんまにアッシュやん!(残念ながらシャーロットは見れなかった。見たかった!) と興奮。
 しかも、恐らく彼らのリクエストでかかってる曲が、昔すごい好きやったのに最近かからんくなったなあ……ていうような曲ばっかりで。だって彼らとあたしって、きっと同じ年やからね。




 にやけまくりで踊る。
 だんだんフロアに人が増えてきた。けどえみるとあたしはまだ順調に最前をキープ。
 3人は順にダイブで回されたり握手したり。
 マークとはシェイクハンドの握手、リックとはなぜかにぎにぎしたままちょっと踊って。
(えみるが背がちびで手の届かないあたしの手を強引にひっぱって持って行ってくれた! 笑)

 そしてその日の極め付けが。
 ティムからの指先キッス。えみるもあたしもしてもらえた。
 ブース前にいた女の子5.6.人くらいかな。
 ほわっとやわらかな感触……へなへな。
 あの瞬間は、確実勘違いじゃなく、ちゃんと目をみつめられてた。
 まっすぐに。
 とはいえ彼らベロベロっぽかったけど。そんなことはどうでもいい。
 もちろん、うきゃーーーーッってふたりでさけんだ。
 そのときめきで、ごはん3杯どころか!

 ずうっと夢見ごこちでにやつきっぱなし。

 1週間くらいぴんくのため息が出た。
 ロックなニュースとしては、あたしの人生の中で一番かも。

Matt

最近BLOC PARTYのドラムのマットが気になる。黒髪で涼しい顔に知的なめがね。それでドラム。意外にマッチョ。意外に激しく叩く。
きゅん。しかも意外とポップな服をいっつも着てるし。めちゃかわい。
意外、意外の連続。顔だけ見てたら図書館で参考書を広げてるような感じの人やのに。
そう、ギャップに弱い。
インタビュー映像でへんなポロシャツとサスペンダーしてたよ。
首から上と下が別人みたい。
もっと見たいのに、彼らのクリップはなんかモノクロでめっちゃアップとか、引いたと思ったらがびびびって映像がなったりとか。とにかく見れない。ドラム叩いてるとこが見たいのに、カラーのクリップは歩いてるだけやし。でも素敵やったけど。

V2レコードのサイト
http://www.v2records.co.jp/special/a071_sc/041203/index.html

こう冷静に見ると絶対にギターのさらさらヘアのラッセルの方が男前やし、ベースのゴードンだってよく見るとなんか男前やのに。
でも、あたしがきゅんっとくるのは絶対にマット。
81年生まれやってさ!若ッ
12月に大阪に来てたなんて……好きになったのは最近やから、チェックしてなかったよ。しかもライブ3500円やったとは!!行けばよかった!!

ギャップに弱いのは男も女も同じかもしれへんけど。
たとえばマットみたいに、優等生風かと思ったら実はワイルドなところもあるんだぜ。にもきゅんとくるし、逆に、もしもアンドリューWKが銀ぶち眼鏡をかけて静かに読書してるところをこっそり見てしまったとしても、ちょっときゅんと来るかも。
とはいっても、基本的にはアンドリューは全くタイプじゃないけど、髪の毛べったべたやし!ベージュの服かと思ったら白が汚れてるだけやし。あたしには熱すぎる。
でもMTVで見てたらすんごいいい人そうやったな。

ハリウッドならジョシュ・ハートネット
(あの前髪ちょんちょんの髪型の時が最高にすき)
blurならベースのアレックス
(結婚するはずやった)
REEFならベースのジャック
(見てるだけで十分。なんてセクシーなんでしょライブでベース弾くのめっちゃ適当でもぜんぜんいい!)
weezerならギターのブライアン
(あのへなへなひょろひょろしてるとこがすき)
the STROKESならアルバート
(なんて素敵なギターの弾き方、髪の毛が、ゆさゆさゆさゆさふわふわふわふわ)
MANDO DIAOならドラムのサミュエル
(目を見開いて口をうんがうんがって開けながら叩いてるとこがかわいい。だけど、ライブ中はグスタフと全かぶりでほとんど見えへんかった!)

こやってあげてみても、気が付くとみんなフロントマンじゃない、ってこと以外、あんま統一感が無いな……でも、みんなおちゃめさんやな。
画像の整理をしてたら古いblurの画像が出てきた。この頃アレックスはなぜか半ズボン率が高かったような……どう見てもハーフパンツ、ではないよなこの丈。でかいから短くなってしまうだけかも。
でも大好きやったなー………