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明日のわたしへ

昨日のわたしが今日のわたし、明日のわたしとは限らない。だから、わたしは明日のわたしに記録を送る。
⭐︎「白い狼のため息」の過去ページをこちらに移しました。

 すっかり冬の寒さを思い出した福岡市天神パルコ前、ウィメンズアクションに参加しました。グループとしては月に2回の行動ですが、そのうち1回が通院で天神を通るので参加しやすいです。厳しい物価高で交通費節約も大事な自衛。以前のように天神での街頭行動にホイホイ出かけるのが難しくなってきました。

 福岡市7区にそれぞれある保健所を一つに統合するという最悪の提案がこの日の福岡市議会で可決したことが怒りをもって報告されました。さがのオスプレイ問題、自民党の裏金、イスラエルのパレスチナ人虐殺への抗議の声も強く上がりました。みなさん、スピーチの言葉が口から流れるように出てきていました。


 保健所統廃合について、司会の森部さんがマイクを持ち、横に保健所統廃合反対のプラカードを持つ片山さんが立っています。


 「辺野古基地NO 佐賀にオスプレイいらない!」プラカード持つ人、「女たちは許さな」カード。


 「Peace For GAZA ガザに平和を」のプラカード、「許さない戦争!!平和憲法を」のプラカード。左側の空いているところにわたしがいました。


 「を守ろう!」のプラカード、「ガザに平和を!」の横断幕。


 横田つとむさんのFBからお借りした写真を少し加工して、空いていたところに立つわたしです。「パレスチナに平和を!」のプラカード。メガネが曇って見えなくて困りました。


 本日の集会案内ですが、緊迫する刑事手続きIT化についてのチラシ文章で問題共有したいと思います。

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12・15 刑事手続IT化に反対する討論集会
被疑者・被告の人権は無視!
  警察・検察・裁判所だけ便利に!

■12月15日(金)18~21時
■南部労政会館(JR大崎駅下車4分、裏面地図)
■講演「刑事司法のIT化を巡る手続法上の問題」
  渕野貴生さん(立命館大学教授 刑事訴訟法)
■資料代 500円

法務省は、刑事手続き書類をすべてデータ化し、捜査、裁判手続き全体をオンライン化しようとしている。そして法制審議会刑事法(情報通信技術関係)部会の審議が、来年2月答申⇒通常国会上程に向け、いよいよ取りまとめに入っています。被疑者・被告人の人権をないがしろにし、警察・検察・裁判所のみ負担軽減‣強力化する刑事手続IT化に反対の声をあげよう。
捜査段階でのIT化は令状の請求・発付・執行のオンライン化、電子データのオンラインでの提供命令
(電磁的記録提供命令)、供述調書の電子データ化、弁解録取、勾留質問のオンライン化などである。これらはいずれも捜査の迅速、効率化のためであり、警察、検察庁、裁判所の「負担軽減」でしかない。今でも警察の言いなりの令状発付はますます形骸化すること必至である。
調書のデータ化は、データ改竄されても被疑者側に検証する手段はない。オンラインでの弁解録取や勾留質問は、押送の手間の省力化でしかない。そして制裁つきの包括的な電磁的記録提供命令は、被疑者に不利な証拠を自ら提出するようにするものであり、憲法38条自己負罪拒否権を侵害しかねない。更に盗聴法の拡大すら狙われている。裁判段階でのIT化は、ビデオリンク方式の証人尋問の範囲が大幅に拡大され、鑑定人や入院中の患者、刑事施設収容中の者などもビデオリンクでの尋問が可能になる。症状が悪い精神障害者もビデオリンクで出頭したものと見なされる。他方、被疑者・被告人の権利や弁護活動はIT化により何一つ強化されない。とりわけ電子データにより証拠開示がなされても、獄中にいる被告人にパソコン使用が認められない以上、獄内で検討することもできない。検察側はセキュリティ確保の名目でアクセス制限や複写の制限を強化し、裁判闘争や支援活動を妨害することができる。
このように刑事手続きのIT化は、データを独占する権力を一方的に強化して弾圧の効率化をもたらし、裁判手続きにおいてはビデオリンクの常態化で、近代刑事司法の原則―裁判の当事者主義、直接主義、公開主義を破壊する。それは支援者と被告、弁護士を分断し、裁判闘争自体を解体する攻撃である。共に反対の声をあげよう!

刑事手続IT化に反対する会
呼びかけ:救援連絡センター、反弾圧研究会、破防法・組対法に反対する共同行動
連絡先:東京都港区新橋2-6-16石田ビル5階 TEL.03-3591-1301

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「サマンサタバサジャパンリミテッドが業績不振に伴い、今年12月に予定していた従業員の冬季賞与支給を取りやめることを決定した」と昨日報じられた。従業員は絶対たまらないよね。ボーナスは今どき生活する上では予算に入っている。辞める人も出てくるのでは?そもそも会社が持つのか。
 実はわたしはサマンサ大好きでした。サマンサという名前や姫乙女デザインからは想像もつかない国産ブランドでモノも丈夫。ブランドといってもかなりリーズナブル。といってもわたしが買っていたのはリサイクル品だが。誕生日の時に新品のパスカードを購入したけど落としてしまった苦い思い出がある。
 一時はみんな持っていたサマンサも今ではメルカリで定価の4分の1とか5分の1で手に入る。新型コロナで外出が減り、給与が減り、バッグの需要はガタ落ちというところか。この波はサマンサだけではないだろうな。

画像は、わたしのスケジュール帳。黒革に金色の留め具がオシャレ。これはヤフオクだった。サマンサプチチョイスの商品でございました。


手帳内側。可愛い絵柄のスケジュール帳。透明のスケール。


家父長制粉砕バッジ 
 SMASH THE PATRIARCHY CLUB

 わたしは天皇制に反対です。民主主義と平等という考え方に相容れないのが天皇制。家父長制という男性絶対優位の天皇制が、女性差別撤廃を阻んでいます。

 天皇一家の白々しい笑顔が、この社会の多様性を嘲笑っているように感じます。女は必ず男子を産まねばならないなんて、いつの時代だよ。しかし天皇制ある限り皇族でもない女性もまた「お世継ぎ」を産むことを求められます。結婚も離婚も当人たちの自由にできない。好きな職業も選べない。民主主義と平等をぶっ壊しながら存続する天皇一家は世の人々のお手本として機能し続けます。

 天皇、皇族に敬語で接する「下々」な人たち。
 自分の誕生日は決して休止にはならないのに天皇誕生日が休日となって嬉しい人たち。
 天皇代替わりで変わり、天皇に時間を区切られ、世界に通用しない元号を「日本の文化」と勘違いさせられている人たち。
 これら天皇制の矛盾、害悪に疑問を感じない人たちが差別の象徴である天皇制を支えています。

 わたしは天皇制に反対です。家父長制も天皇制も粉砕あるのみです。

黒地の服に黄色のバッジ「SMASH THE PATRIARCHY CLUB」


黄色のバッジを付けた黒のデニムジャケット


 トランス男子になれなかったわたし、以前は女でも男でもないというカテゴリー名称はなかったので、LGBTQXですと言っていました。

 でも最近は、そういう人のことをノンバイナリーと呼ぶようです。


『ノンバイナリーがわかる本――heでもsheでもない、theyたちのこと』(エリス・ヤング著、上田勢子訳、明石書店)から引用します。

→「ノンバイナリー」とは、「男・女」「彼・彼女」「男性・女性」のようなバイナリーのどちらか一方にとらわれないすべてのジェンダー・アイデンティティを指しています。


 ノンバイナリーのバッジをお気に入りのベレー帽に付けてみました。


画像 赤と青のチェックのベレー帽にノンバイナリーのバッジ。バッジは黄白紫の虹に黒のハート。