男と女のしくじり研究所 -54ページ目

3分間で勝負肌!「ローションパック」

「ローションパック」


障子紙の表面に霧吹きで水を吹きかけると、水分は紙の上ですぐに蒸発し、その表面はパリパリになってしまいます。ところが、濡らしたタオルを紙の上に乗せると、少しずつ紙は水を吸って、しっとりとするはずです。厚さ約0.2ミリと言われる表皮も、これと同じ原理。


つまり、化粧水の成分をきちんと肌に浸透させるには、瞬時に吹きかけるのではなく、コットンを使ってある程度の時間をかけてなじませるのがベストなのです。


この「ローションパック」のすばらしい点は、まず簡単であるという事。


①コットンを水で湿らせ

②その上に化粧水を500円硬貨大を目安に垂らし

③3分間、顔に乗せる


たったそれだけ。コットンと水、化粧水さえあれば、わずか3分で出来るパックです。


この時お薦めしたいのが、薬局で売っている「カット綿」を使う事。長さ14センチ、幅7センチ、厚さ5ミリくらいにカットされた脱脂綿で、これをさらに2つに切って使います。


水で濡らす事によって繊維の毛羽立ちがなくなり肌負担が減ります。また、化粧水の使用料が少なくてすむので経済的。でも決して化粧水が薄まる訳ではないので、ご安心を。そして肌を鎮静させ、水分を含ませる事でキメが整うので、お肌は瞬時にプリプリになるのです。


だから、「ローションパックは美容液に匹敵する」とお薦めします。