私がハードでヘヴィなロックに求めるもの | ☆エマニエル浜口の無節操な音楽ブログ☆

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わたくしの場合、ハードでヘヴィなロックに求めるものといえば…。

 

 

カッコよくて重くてうねるリフとリズムが一番のポイントですかね。

 

 

勿論キャッチーなメロディーも大事ですが、求めるものは【キャッチー=ポップ・美しいメロディー】ではないので、がなり声であろうがラップであろうが心に突き刺さるインパクトある歌であれば良いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昔、聴かず嫌いで損したこともあり、今では特定のジャンルやサブジャンルにこだわってません。

(但し、枕詞に様式美とかメロディアス〇〇とついてしまうと敬遠してしまう傾向にありますが…(^-^; )

 

 

何処にどんな新しい音楽との出会いがあるか分かりませんのでこだわり過ぎないようにしてるのがこだわりですかね。

 

 

ただよく誤解されるのですが、いつもゴリゴリにヘヴィなものばっかり聴いてる訳ではありません(^-^;

 

ラックをみればドリムシ・TNT・ボンジョヴィもあるし、ビーチボーイズも山下達郎もある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

70年代も80年代も、はたまた2000年代以降でもプログレだろうがグランジだろうがスラッシュだろうが、どんなジャンルでも中には好きなバンドも居れば(自分にとっては)イマイチなものもあります。

 

だからジャンルというよりはバンドやアーティストのほうが大事。

 

 

心にガツンとくるものであればなんでもOKだし、

私は自分がいいと感じたものであればそれでよいと思ってます。

頭で考えるより感じるほうかな。

 

 

但し、なかなか理解されませんが(苦笑)