こんにちは。
5歳と3歳の男の子二人を育てている
38歳のワーママまゆかです
長男が3歳の時、自閉症スペクトラムの診断が。
発達障害の子を持つママでも前向きに自分らしく
過ごしたい!仕事との両立を叶えたい!
試行錯誤する様子をお伝えします。
音声配信アプリstand.fmもゆるりと配信中
【スタエフLIVE日程変更の為、再投稿です】
皆さん、こんにちは
前回の続きです↓
なんとこの記事
アメトピに掲載されたようです!!
叶姉妹の下に次男おるwww 爆笑w
ネガティブな気持ち含め、
思ったまま感情を書かせた頂きましたが
どなたかの心に響けば幸いです
さて本題へ
加配保育士をつけたらどうか?と
言われた次男
それに対する私の気持ちは
うち以外にも困ってる子が
何人もいて、人を増やしたいから
頼みやすい我が家に頼んだのでは?と
疑ってみたり
※長男も加配保育士をつけているので
癇癪を起こせば、やっぱり
何かあるのかもと思ってみたり
私の育児のせいかと責めてみたり
考えても仕方ないので
そんな時こそ相談を、、と思い
長男の加配保育士さんに
お迎え時に相談することに。
長男の加配保育士さんについてはこちらに記載
ちなみに長男の加配保育士に
相談した理由は3つ
①元々療育施設で働いていた方なので
次男に何かあるか分かるかも。
②本音で話してくれる
これ、大事よね。
③パートタイム勤務だから、保育園内の政治?
に関係してないはず笑
②とも重なるけど。そして完全に勝手な思考ww
次男も加配保育士を、と
言われてしまったと相談すると
先生:
ずっと見てるわけじゃないから
分からないけど、
長男くんとはまたタイプが違うよね
でも実は、主任から
2歳児クラス(次男のクラス)に
1日だけでも入って次男くんの様子
見てほしい、て言われたんだよね
ま、まじか、!
私:
ち、ちなみに、、2歳児クラスで
困ってるのって
うちの次男だけなんですかね?
うん、そうみたい
疑ってすみません、、笑
そして保育園で、ちゃんと対策を
考えてくれてたことに
むしろ感謝をしました、、
本当に1日行くかは分からないけど
次男くんの担任の先生から
どれくらい困ってるか
よく状況聞いておくね
めちゃくちゃ有り難い、、
でも本人が安心できるなら
加配保育士の手配はしてもいいかもね、と
この言葉にハッとしまして、、
そういえば
最初長男に加配を打診された時も
同じ様に戸惑ったけど
障害児だって診断されにいくんじゃない、
保育園で困っているから
安心して通って貰えるように
環境を整えるのが私の役目
て思って動いたんだ。
ここにバッチリ書いてあったわ↓
でもすっかり、そのことを
忘れていましたね、、
次男は何でもない!
発達が遅れてるわけはない!という
思いに囚われていたな、と。
そして加配保育士さんに
靴が嫌だと癇癪を起こしたことや
自分の育児のせいかと思ったことも話すと
保育園から指摘されると、
色んな行動が気になって
不安になったりいつも以上に焦るから
今は
甘えたいのかなぁ、イヤイヤ期かな、
位に思ってればいいよ
あと、絶対に
ママのせいじゃないです!
と強く言って頂いて、
また涙が
困った時に頼れる心強い先生がいて
本当に助かります
そして更に
衝撃の一言、、
加配保育士って
発達を見てくれる近くの小児科で
意見書貰えばつけられるからね
※市によります
え、、
長男の時は、、
市の保健センターに電話相談
⇒保健センターに行き、発達検査
⇒発達支援センター受診&自閉症診断
⇒やっと加配
しかもそれぞれ3ヶ月待ちだったから
大体8ヶ月位かかった、、
めっちゃ遠回りしてるー
どうやらうちの保育園、
割と新しいこともありその辺りの
手続きが曖昧だった模様、、
ちなみにこの加配保育士さんは、うちの長男の
加配申請後に来た先生
そのため、次男はひとまず近くの小児科で
相談してみようと思います。
あと2ヶ月で3歳半健診があるから
そこで小児科に相談することに。
どうなるやら、、
次男の担任の先生にも
その旨を伝えて、
連絡帳にも困り事が起きたら
書いてほしいとお伝えしました。
いつも良いことメインで書いてくれてるんでね
なぜかヘルメットしたまま電車に乗る息子たち、、
そして、今回一連の出来事で
まぁ〜色々と考えさせられたので
その辺りの気持ちを音声で
話してみたいなー、と
12/5(火)12:00〜
音声配信スタエフでライブします!
会場はこちら
うちの子、あれっと思った時、
親はどーする!?
というテーマで話します!
私が長男、次男の困り事を指摘されて
感じたことや、どうするか、について
話してみたり
あとは、我が子のように
外部から指摘された訳じゃないけど
親として、うちの子大丈夫かなー?と
思ってる方にも
何かヒントになるようなことが
言えたらな、、と思っています
本日もお読み頂き、
ありがとうございました