ワークライフバランス経営サポートセンター -272ページ目

税理士試験は、8月4日から6日まで

今日は、自己啓発ということで書いてみたいと思います。自己啓発と資格試験はきってもきれないほど深い関係にあります。そのなかでも国家資格は、信用力やその内容を考えると取得に値するものもたくさんあります。


さてその国家資格ですが、1年に1回の人生を左右しかねない大イベントといえば、「試験」です。その中でも代表的かつ受験者数も比較的多く、メジャーな試験こそ税理士試験です。


試験は、科目ごとになっていますので8月4日から3日間ありますが、3日全部試験というひとは意外と少ないかもしれません。この暑い時期になぜ?試験と思うかもしれませんが、やはり税務は8月は暇だからということなので受験生への配慮なのでしょうか?それとも役所の都合でもあるかもしれませんね。


勤務先の会社や事務所を休んで迷惑をかけることもある人がいるかもしれませんが、うまく事前に仕事の段取りをしておけば大丈夫です。


こそこそ勉強していて、会社には何もいわずにただ、有給休暇をとって試験を受けるというのも厳しいですから宣言するほうがいいような気がします。それに直前の3日ぐらいは体調管理のため休んだほうがいいと思いますから。


試験科目は、会計科目(簿記論及び財務諸表論)の2科目と税法科目(所得税法、法人税法、相続税法、消費税法又は酒税法、国税徴収法、住民税又は事業税、固定資産税)のうち受験者の選択する3科目(所得税法又は法人税法のいずれか1科目は必ず選択しなければなりません。)について行われます。


税法、その中でも法人税法あたりは実務でも使う反面、特に難しいので苦労するところです。もちろん1つの科目に合格するということは、どれでも大変ですし、最後の1科目というところまできてから10年も15年も頑張っている人もいますので人それぞれです。


何といっても魅力的なのは、1科目ずつでもとっていけばいいので勤務しながらでも取得可能ということです。昨今の公認会計士試験(試験制度改定)の人気のなか、税理士人気はちょっと後退気味?ですが、やはり受験者はそれなりにいます。


1年に1科目ずつ受かっていったとしても5年。1年に2科目うまく取れたとしても、3年。なかなか続けていくのも大変です。ほとんどの人は、1科目も受からないまま挫折していくわけで、こういう難関試験にはつきものですが、儲かるのは資格学校だけ。でも勉強したことは無駄にはなりませんから。


何のために税理士資格を取得するのか?という目的を明確に設定し、根気強く続ける人こそ合格できることができるわけでがんばっている皆さんには何とか受かってほしいと思います。