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ガイアの夜明け アサヒビール 荻田社長 

2週連続でガイアの夜明けを見ました。今回は後編です。


現場の仕事がよくみえて大変興味深く、見ることができました。棚割り、ゴールデンラインなどリアルな店舗の担当者との交渉時の様子が伺えました。


人間関係はできていても、ただ数多く通っているからといって、店舗側は、アサヒの商品を置いてくれるわけではないということが顕著になっている気がしました。


荻田社長は、大事なのは問題解決能力であるといい、相手にとって今の問題は売上げをあげることなので、それらのために、いろいろなデータを収集し提案することが重要だということを強くおっしゃっていました。


営業をやっている社員の人も多いと思いますが、ただ何も考えずにルートを回っていては今の時代生き残れないのは当然ですし、さまざまなヒントが現場にあり、人との交流で新しい発見がうまれます。営業とは、ほんとうに会社の一番の要の部署で、一番の花形部署であるべきです。それはお金が入ってこないと経営は成り立たないから当然のことですが、なかなかわかってもらえないようです。


営業は、人事や財務経理の仕事をするうえでも一番大事な仕事であり、営業の経験がまったくない人には人事の仕事はほんとうはふさわしくないと私は思っています。


優秀な財務マン、優秀な人事マンは、営業出身者が多く、人の気持ちがよくわかり社交的で、踏ん張りがきく人が多い気がします。例えば人事は社内のサービス部門ですので、お客が内ににいるか外にいるかという感覚で考えるとわかりやすいと思います。


これから企業を支えていくリーダーには、ぜひこのような荻田社長の言葉やインタビューは参考になるのではないかと強く思いましたので、他の記事なども今後は読んでいこうと思います。