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千葉市時間外勤務を制限

千葉市時間外勤務を制限
年2億9000万削減目指す


千葉市は時間外勤務を減らす「仕事ダイエット2010」に取り組む。定時退庁日を毎週水曜日と金曜日の週2回とし、年間約2億9000万円を縮減する。

 仕事ダイエットは、会議・打ち合わせの時間短縮や内部資料の作成に必要以上の時間をかけないことなどを推進。職場ごとに行動予定表に退庁時間を明示するなどして、全職員が毎月1時間の時間外勤務を縮減し、月60時間以上の時間外勤務を原則禁止する。これにより年間約2億9000万円の削減効果を見込む。

 今後は、議会対応や決裁方法などについても見直しを進める。

 仕事ダイエットに合わせ、市は職員の子育て支援計画(第2期)も策定した。

 男性の「育児休業」の取得率を2008年度の0%から14年度には10%に高めるほか、出産前後に男性職員に5日間認められる「育児参加休暇」の取得率を18%から100%にするなどの数値目標を掲げている。

 熊谷俊人市長は「市が仕事と子育てを両立できる職場環境の整備に率先して取り組むことで、市内の事業者に広がることを期待したい」としている。(引用ここまで)


先日こちらのブログでもご紹介した神奈川県は、昨年残業ゼロ宣言 をしましたが、こちらも仕事ダイエットで年2置く9000万円削減を目指すようです。お互いに情報交換をして、いいアイデアなどはどんどん真似して取り組んでもらいたいと思います。


熊谷市長は、先日のモノレールの社長の一般公募を実行するなど行動力のある若手のリーダーです。今後は仕事と子育てを両立できる職場環境の整備に率先して取り組むとのことで一般の事業者にも広げたいようです。まずは実際に結果で示してもらい、その効果を各自治体向けにアピールしてほしいです。