伊藤史子(いとうふみこ)です。
カードの不正利用:アマゾン(Amazon)に問い合わせる方法
先日、身に覚えのない引き落としがあり、不正利用と判明しました。
連絡から返金まで、1ヶ月半くらいかかりました。
連絡などを取ったり、結構、大変でした。
そんな前記事はこちら。
アマゾンプライム会員が二重に請求されていて、まずアマゾンに問い合わせました。
アマゾンの問い合わせは電話はありません。
昔は問い合わせフォームだったような記憶があるのですが、今回はAIによるチャットからで、その後、アマゾンから電話が来ました。
アマゾンの問い合わせの方法も少し探したので、こちらに掲載しておきますね。
なお、こちらは2022年9月のものです。
今後変更がある場合はご了承ください。
アマゾンのサイトの右上の アカウント&リスト から入りました。
クリックする順番を書きますね。
アカウント&リスト
アカウントサービス
カスタマサービスに連絡
お問い合わせはここから
今すぐチャットをはじめる
そして、チャットで質問に答えていきます。
すると、自動でAIから返事がきます。
何通かやりとりします。
「はい」「いいえ」で答えたり、いくつかの中からの選択方式で、途中から選択肢の中に聞きたいことがなかったので、「その他」を選んで、入力をしました。
「請求が複数あった」と、送ったら、
担当者につなぐ と出て、
アマゾンから電話 が来ます。
連絡は平日の昼で、かなりすぐに来ました。
AIとのやりとりが少し面倒ですが、向こうから連絡が来るので楽でした。
チャットでのこちらからの返信は「請求が複数あった」くらい簡単でOKです。
また、夜中でも電話がくるみたいなので、寝る前とかはやめておいた方がいいかも。
で、ここで不正利用かもしれないとなったわけです。
とてもていねいに対応してくれました。
電話後のメールもとてもていねいでした。
不審なことがあったら、問い合わせしてくださいね。
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20191124/01/wkbphrase/0d/31/j/o1002084214647750476.jpg?caw=800)
元大手家電メーカーのシステムエンジニアを経て、結婚・子育て後、保育園の事務員も。2013年4月、ワードが好きすぎて起業。現在は新大阪とオンラインで、Wordやブログなどの講座と、起業コンサルをしている。特にパソコンが苦手なアラフィフ世代(40代・50代以降)の女性の方が多く受講していただいてる。受講者は5年で延べ1000人以上。コンピュータ歴は、大学からヤフオクなどの趣味時代も合わせると35年。ホームページはこちら。詳細なプロフィールはこちら。