毒・弱音を吐ける場所

 

 

※リニューアルいたしましたハーブティー。

いよいよ明後日から配送が始まります

メーカーさんも緊張していると思います。

ハーブティーは西洋の漢方と

言われていますので

緩やかな効果を感じていただけることを

期待しております。

 

それにはまずは続けることから。

定期の募集締め切りはまもなくです。

1杯100円からの健康生活始めてみませんか?

お申し込みはこちらから

 

 

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今年の桜の季節は、東北はちょっと

寒かったおかげでまだ楽しめています。

 

 

最近、老人みたいに

薬やサプリメントを飲んだかどうかを

すぐに忘れてしまう、と言うことが

よく起きます。歯も磨いたのに、

2回磨いているとかね。

これが老化か・・・笑

 

 

そんなことも毎度毎度あり、

お年寄りにはもっともっと

優しくしようと思いました。

 

 

こうやって人は年をとっていくんですね。

できていたことができなくなったり

物忘れが激しくなったり、

同じことを何度も言っていたり・・・笑

 

 

あるご年配の方がこんなことを

言っていたのを思い出します。

「聞いたことがある話でも

初めて聞いたかのように

聞いてあげるものよ」と。

 

 

優しいコミュニケーション術ですね。

さて、私は何回まで、

初めて聞いたかのように

聞いてあげられるかな。笑

 

 

さて、本日の記事です。

毒・弱音を吐ける場所が

たった一つでもあれば、

どんなに辛いことがあっても

乗り越えられますし、

心は晴れていきます。

 

 

しかし、心の中に積もっていく

辛かったことや腹が立つこと、

苛立つこと、苦しいこと、弱音など

溜めて溜めて溜めまくり飲み込むと、

それは毒性の強いものになります。

 

 

そうすると、急にパタッ、ときます。

何もかもが嫌になったり、

ひどい時はうつ病にさえなりかねません。

 

 

その日の嫌なことは

その日のうちに・・・

なのです。

 

 

私は、聖人君子のように

正しいことや綺麗事ばかり

言う人があまり好きではありません。

 

 

毒の一つも吐けないような感じの人は

付き合っていても面白くないというか

毒も弱音も愚痴も、人間らしくて好きです。

 

 

ま、口を開けばそればっか・・・

と言うのは苦手ですが、

時々、人は弱くなったりするものですから。

 

 

たまには不平不満、

言いたくなることあるよね?

たまには愚痴の一つも

言いたくなることあるよね?

吐き出したくなる辛いことも

たまにはあるよね?・・・と言うこと。

 

 

例えば、あなたが誰かに

上記のようなことを吐き出したとします。

その時、その相手は、その考え否定して、

聖人君子のような回答を

あなたにしたとします。

 

 

それはそれで、貴重なアドバイスであり

素晴らしい教えなのかもしれませんが、

吐き出したことを一つも受け取りもせず

最初から否定が入った場合は、

その方は、次のような自己紹介を

していることになります。

 

 

「私は他人の悩みなど

聞くほどの器がないよ」と

言っているようなものです。

 

 

もちろん、師弟関係にあって、

師匠が弟子を一喝するような

場面であれば状況もまた違うでしょうが、

何にしても、否定から入り、

正論を言われると、その心にある

辛いことや嫌な出来事は

何倍にも膨れ上がったり、

自分の未熟さを責めたくなることでしょう。

 

 

私自身は、何が一番発散になるか

知っていますので、早めに対処します。

それは話すことではあるのですが

信頼のおける人でなければ

ただの悪口を言っていることに

なりかねないので相手を選ぶのは

とても大切なことです。

 

 

人はただ聞いて欲しい、

寄り添って欲しい時も

あるものですから。

 

 

ただ、いつもいつも愚痴を言うだけの

関係性には決してしないことです。

それは相手を疲れさせてしまう行為だから。

 

 

もし、聞いてくれる人がいなければ、

ちゃんとトレーニングを受けている

コーチのセッションを受けるかが

いいかもしれません。

否定がなくて、アドバイスがなければ

自分で解決策に至るので。

 

 

毒も弱音も吐ける人が

たった一人いるだけで、

何にしろ救われるものです。

 

 

そうした存在をありがたいと

思うと共に、自分もまた

そうした人々の、避難所のような人に

なりたいな、と思っています。

 

 

 

本日のコーチングクエスチョン 

 

誰かが弱っていたり辛い思いを

している場合、どのように支えたいと

思いますか?または自分の場合は

どうして欲しいと思いますか?

 

 

自分と向き合う時間をハーブティーを淹れながら、飲みながら作ること

 

KAORUハーブティー、待望の新作が登場しました。今回は「半年間の定期購入」と「単発購入」の2種類をご用意。今月だけは4月23日から順次配送を開始します

 

人気のスタイルキープティーは、茶葉が貴重なため今年は製造できず…。その分、このリニューアル版ハーブティーに想いを込めました。自分自身の年齢や変化に向き合い、「何を取り入れるか」の前に「何を取り入れないか」にもこだわっています。農薬やプラスチック製ティーバッグのリスクを避け、無漂白の紙ティーバッグと環境に配慮したバイオマス包装を採用。安心して毎日続けられる品質です。

 

今回のリニューアルしたハーブティーのテーマは「自分に戻り、軸を整える」。40代からの女性の心と体を整えるための2種のブレンドをご用意しました。

 

 

Cleanse(浄)…焙煎桑の葉・ごぼう・ネトルなどを使い、不要なものを手放すブレンド。クレンズは、そんな日常の滞りを優しく解きほぐし、「本来の自分」に戻るためのブレンドです。

 

使用ハーブ
・有機焙煎桑の葉(国産)
・有機焙煎ごぼう
・有機ルイボス
・有機フェンネル
・有機ネトル

 

焙煎された桑の葉とごぼうは、深みと香ばしさがあり、ハーブティーが苦手な方にも人気のブレンドです。桑の葉には、伝統的に“整える”作用があるとされ、ごぼうは昔から根菜として私たちの内側に働きかけてくれました。

 

フェンネルやネトルは、西洋で「デトックスサポート」として親しまれてきた代表的なハーブなのです。1日の始まりに、あるいは何かをリセットしたいときに、カラダの深呼吸を促してくれるようなティーです。

 

 

 

Protect(守)…カモミール・ラベンダー・ローズなど、心をゆるめる癒しのハーブを中心に。

 

使用ハーブ
・有機カモミール
・有機グリーンルイボス
・有機レモングラス
・有機ローズペタル
・有機ラベンダー

 

Protect(守)は、ブレない自分でいるためのメンタルケアブレンド。レモングラスとルイボスの爽やかさの中に、ローズとラベンダーのやわらかな花の香りが広がり、深いリラックスを届けてくれます。また、カモミールは西洋では「お母さんのようなハーブ」と呼ばれ、胃腸の不調や眠りに寄り添ってきた歴史があります。

 

今巷では、何もかも値上げになっています。しかし、弊社では少しでも皆様が継続できるようにこの度値下げいたしました。

(定期一括払いのみ同じ金額ですがそれでも他のコースよりも一番安くお得なコースであることには変わりません)

 

料金

▪︎一般 6,980円(税・送料込)(税抜6,163円+税493円+送料324円)

 

▪︎定期(月払) 6,680円(税・送料込)(税抜5,885円+税471円+送料324円)

 

▪︎定期(6ヶ月)38,880円(6,480円/月)(税・送料無料)一番お得です。一般購入と比べて半年間で3000円お安いです。

 

1ヶ月60杯分の金額です。一般単発購入も半年間の定期購入も現段階では予約となります。今月だけ4月23日から順次発送となります。ご了承くださいませ。

 

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フェムケアの大切さ 〜女性のカラダと心を守るために〜

 

いつまでも女性でいるために・・・

 

年齢を重ねるごとに、女性の体は変化します。特に30代から60代にかけては、ホルモンバランスの変化、骨盤底筋の衰え、セックスに関する悩みが増えてくる時期。しかし、フェムケア(女性の健康ケア)を意識することで、こうした変化とうまく付き合いながら、快適な毎日を送ることができます。

 

1. フェムケアとは?

フェムケアとは、女性の体と心をトータルでケアすること。特に「骨盤底筋」「膣の健康」「ホルモンバランス」「セックスの質」にフォーカスしたケアは、30代以降の女性にとってとても重要です。

 

20代までは意識することが少なかった尿漏れや膣の乾燥、セックス時の違和感などは、40代、50代になると少しずつ変化として現れます。しかし、それらは「年齢のせい」と諦める必要はありません。適切なフェムケアを取り入れることで、自分らしく、健康で美しい体を保つことが可能なのです。

 

2. セックスの質を高めるために必要なフェムケア

年齢を重ねると、ホルモンの減少により膣の潤いが減少し、セックス時の痛みや違和感を感じる人が増える傾向があります。しかし、これは適切なケアを行うことで改善できます。

 

① 骨盤底筋を鍛える

② 潤いを保つためのケア

潤いに関してはこちらがおすすめ

 

3. 尿漏れ対策もフェムケアの一部

「まだ自分には関係ない」と思っていても、30代後半から徐々に尿漏れが増えてくる女性は多くいます。特に、出産経験のある女性や運動不足の人は要注意。尿漏れを放置すると、日常生活だけでなく、セックス時にも気になることが増えてしまいます。

 

適切なケアを行えば、70代・80代でも尿漏れを改善した事例はたくさんあります。「年齢だから仕方ない」と思わず、早めのケアを取り入れましょう。

 

4. フェムケアを取り入れることで得られる未来

フェムケアは、単なる「女性の健康管理」ではなく、自分らしく生きるためのライフスタイルの一部です。
✔ 尿漏れや膣の乾燥に悩まなくなる
✔ セックスの満足度が向上する
✔ 自信を持ち、女性らしさを楽しめる

 

30代、40代、50代、60代…どの年代でも、フェムケアを続けることで「まだまだ私は輝ける」と思える瞬間が増えていきます。今からできることを取り入れ、いつまでも美しく、健康的な女性でいましょう!

 

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JAS規格 オーガニックコーヒー

 

【今後高まる健康飲料としてのコーヒー】

今コーヒーは健康飲料としての注目度が高まっています。コーヒーは発がん性がある、なんてイメージされたのは昔の話。近年、国際がん研究機関でも“コーヒーに発がん性はない”と発表され、それどころか、一部のがんのリスクを下げることさえわかってきています。

 薬としてコーヒーが飲用された9世紀頃のアラビア。それから1000年以上が経つのですから、すでに嗜好品としてのレベルを超えているのです。美容に関心のある方の間では、コーヒーのクロロゲン酸(コーヒーポリフェノール)は、抗酸化作用があると注目され認知されてきていますが、美容に留まらず、コーヒーの成分は健康に一役も二役もかっているのです。今回は介護や医療の間でも取り上げられることの多い健康パワーについて簡単にまとめてみました。

【コーヒーの驚くべき5つの健康パワー】
1. 動脈硬化予防
2. 糖尿病予防
3. ダイエット効果
4. 認知症予防
5.がんのリスクを軽減 国立がん研究センターの調査・・・

毎日5杯以上コーヒーを飲む人は、肝がんの発生率が半減する。 欧州の研究機関の発表・・・毎日2杯以上を飲む人は、乳がんや子宮内膜のがんなどの発生抑制効果。  (小学館発行介護ポストセブンより引用) 運動不足でという方は、 運動10分前にブラックコーヒーを飲むと燃焼効果が高まりますよ。 飲むならブラックです。新鮮で香りも高く美味しいアラジンだからブラックで飲めるようになった! というお声も多いそうです。 うれしいですね。(執筆/Coffee Specialist 孝美さん)


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アラジンは二袋で1セットです。150g✖️2袋入っています。