地方中小企業の新規顧客開拓 -4ページ目

地方中小企業の新規顧客開拓

地方中小企業のための新規顧客開拓
どんなに地方企業でも!どんなに無名企業でも!どんなに後発企業でも!

以前の記事
『地方中小企業の新規顧客開拓 セミナー後のメール 基本編』
『地方中小企業の新規顧客開拓 セミナー後のメール ニュアンス編』
『地方中小企業の新規顧客開拓 セミナー後のメール アポOK返信編』

セミナー開催後、
アプローチはメールにて行います。

相手からの返信で、
「アポイントOKしかし・・・」といった内容の時があります。

会うことは問題ないけど、
”商談はダメ”という内容の場合です。


あなたは、以下の内容のメールに対して、
どのように返信をしますか?


メール内容
-----------------------------------------------
丸尾様

株式会社〇〇の〇〇と申します。

残念ながら、
御社と取引の話になることはないと思います。
それでもよければ、まだ先なので、
今の所 予定は入っていませんので、
6月29日(金) 午前11:00はどうでしょうか。
********************************
株式会社〇〇 〇〇 〇〇
TEL:999-999-9999
E-Mail:xxxxx@xxxxx.jp
********************************
-----------------------------------------------


まったく、
既存取引先の対応が立て込んで、忙しいときに・・・
という時でも、

上記メールに対しては、
アポイントOKメールと同様の内容の返信をします。


内容例
--------------------------------------------------
○○○株式会社
△△様

何時もお世話になり有難うございます。
XXXXXの丸尾です。

ご連絡ありがとうございます。
それでは6月29日(金)11:00に伺います。

宜しくお願い致します。
=================================
XXXXXXXX株式会社
営業部 丸尾 宜史 
yoshifumi maruo
TEL 99999999999
FAX 99999999999
mailto xxxxxx@xxxxx.com
=================================
--------------------------------------------------

・・・そもそも

商談にならなければ、
会う必要はないのでは・・・?

お金にならないところに
時間をかける必要はあるのか・・・?

といった言葉が聞こえてきそうですが・・・

この場合は、会いに行くべきです。
この時の考え方についてはまたお話しします。
以前の記事
『地方中小企業の新規顧客開拓 セミナー後のメール 基本編』
『地方中小企業の新規顧客開拓 セミナー後のメール ニュアンス編』

セミナー開催後、アプローチはメールにて行います。
相手から良い返信があった場合の対応です。

相手から以下のような返信があったとします。


メール内容
-----------------------------------------------
丸尾様
株式会社〇〇 〇〇と申します。

連絡が遅くなり大変申し訳ございません。
12日火曜日午後ですと時間がとれます。
ご都合はいかがでしょうか。

********************************
株式会社〇〇 〇〇 〇〇
TEL:999-999-9999
E-Mail:xxxxx@xxxxx.jp
********************************
-----------------------------------------------


これに対して、
あなたが返信をします。


どういった返信を行いますか・・・・?


・・・基本は、基本編でお話ししたと同様、
「短く」シンプルにです。

アポイントがOKだからといって、熱くなり、
内容を盛り込みすぎないようにしましょう。

メール内容は以下の2点のみです。
・返信へのお礼
・日時の確認のみ


内容例
--------------------------------------------------
○○○株式会社
△△様

何時もお世話になり有難うございます。
XXXXXの丸尾です。

ご連絡ありがとうございます。
それでは6月12日14:30に伺います。

宜しくお願い致します。

=================================
XXXXXXXX株式会社
営業部 丸尾 宜史 
yoshifumi maruo
TEL 99999999999
FAX 99999999999
mailto xxxxxx@xxxxx.com
=================================
--------------------------------------------------

用件も聞かれなければ、
自分から書く必要はありません。

以前の記事
『地方中小企業の新規顧客開拓 セミナー後のメール 基本編』


セミナー開催後、アプローチはメールにて行います。
今日は、内容のニュアンスについてです。

伝えることは、基本と同様「お会いしたい」ですが、
アプローチする相手の役職、立場などによりニュアンスを調整します。

例えば、

■担当者層へのアプローチの場合

あまり重くない(やわらかい)方が良いことがあります。

興味はあっても、会うと面倒が増えると思っている
場合が多いからです。


精神的負荷を軽減する言い方にします。



■経営者層へのアプローチの場合

はっきりと依頼を行った方がよいでしょう。

経営者の方は、忙しく、時間コストへの観念が厳しい為、
回りくどい言い方より率直に伝えたほうが良いのです。

(回りくどい言い方は逆に、信用を下げることにもなります。)

以下が、アプローチメールのニュアンス例です。


【担当者層向け】
会うことに対する敷居を下げる
重すぎないアポイント依頼メール例1
-------------------------------------------------------------
○○○株式会社
△△様

何時もお世話になり有難うございます。
XXXXXの丸尾でございます。

先日は、セミナー「○○○○○○」にご参加頂き、
誠にありがとうございました。

今週、来週でイベント案内の為、神戸市内を回りますので、
その際に少し寄らせていただきたいと思うのですが、
以下でご都合いかがでしょう。
(あまりお時間はとらせませんので)

5月11日(金)午後
5月14日(月)午後

宜しくお願い致します。
=================================
XXXXXXXX株式会社
営業部 丸尾 宜史 
yoshifumi maruo
TEL 99999999999
FAX 99999999999
mailto xxxxxx@xxxxx.com
=================================
---------------------------------------------------------------

【担当者層向け】
会うことに対する敷居を下げる
重すぎないアポイント依頼メール例2
-------------------------------------------------------------
○○○株式会社
△△様

何時もお世話になり有難うございます。
XXXXXの丸尾でございます。

先日は、セミナー「○○○○○○」にご参加頂き、
誠にありがとうございました。

弊社では、今後もセミナー企画、プログラム内容に関して、
改善を行っていく必要がございます。

是非一度、お時間を頂ければと思います。
以下の日程で御都合はいかがでしょうか。

5月11日(金)午後
5月14日(月)午後

内容としては、セミナー全般、書籍感想、
情報交換をさせて頂ければと考えています。
(あまりお時間は取らせません)

宜しくお願い致します。
=================================
XXXXXXXX株式会社
営業部 丸尾 宜史 
yoshifumi maruo
TEL 99999999999
FAX 99999999999
mailto xxxxxx@xxxxx.com
=================================
---------------------------------------------------------------

【担当者層向け】
会うことに対する敷居を下げる
重すぎないアポイント依頼メール例3
-------------------------------------------------------------
○○○株式会社
△△様

何時もお世話になり有難うございます。
XXXXXの丸尾でございます。

先日は、セミナー「○○○○○○」にご参加頂き、
誠にありがとうございました。

是非一度、情報交換に伺えればと思います。
以下の日程で御都合はいかがでしょうか。

5月11日(金)午後
5月14日(月)午後

宜しくお願い致します。
=================================
XXXXXXXX株式会社
営業部 丸尾 宜史 
yoshifumi maruo
TEL 99999999999
FAX 99999999999
mailto xxxxxx@xxxxx.com
=================================
---------------------------------------------------------------

【経営者層向け】
敷居を下げるのではなく、
率直に会いたいことを伝えるアポイント依頼メール例
-------------------------------------------------------------
○○○株式会社
△△様

何時もお世話になり有難うございます。
XXXXXの丸尾でございます。

先日は、セミナー「○○○○○○」にご参加頂き、
誠にありがとうございました。

是非一度、△△様とお話をさせて頂きたいのですが、
お時間を頂けないでしょうか。

以下日程でご都合をお聞かせください。

5月11日(金)午後
5月14日(月)午後

宜しくお願い致します。
=================================
XXXXXXXX株式会社
営業部 丸尾 宜史 
yoshifumi maruo
TEL 99999999999
FAX 99999999999
mailto xxxxxx@xxxxx.com
=================================
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『地方中小企業の新規顧客開拓 セミナー開催後アプローチ開始』

セミナー開催後、アプローチはメールにて行います。
メール内容の基本は以下の通りです。

■基本
伝えたいことを「短く」シンプルにです。
同じ内容でも短いほうがよいです。

■アポイント候補日について
午前、午後までの日程を、
”明確”に記載します。

例:XX月XX日(火)午後

明確でない場合や、
あまり先の日程だと返答しない可能性があります。

(返答しづらい、優先順位が低い認識となる等・・・)

例:
・半月以上先の日程
・月をまたぐ、年をまたぐような日程

(会っていただける場合は、
「月末に再度連絡ください」等 の返答が来るでしょうが・・・)


◎良いメール例:「セミナー後アポイントが取れる内容」

ポイントは短くシンプルに!
1.参加の御礼
2.依頼事項
3.具体的日時(午前/午後レベルまで)

内容
-------------------------------------------------------------
○○○株式会社△△様

何時もお世話になり有難うございます。
XXXXXの丸尾でございます。

先日は、セミナー「○○○○○○」にご参加頂き、
誠にありがとうございました。

是非一度、お時間を頂ければ幸いです。
以下の日程で御都合はいかがでしょうか。

6月18日(月)午後
6月19日(火)午後

宜しくお願い致します。
=================================
XXXXXXXX株式会社
営業部 丸尾 宜史 
yoshifumi maruo
TEL 99999999999
FAX 99999999999
mailto xxxxxx@xxxxx.com
=================================

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▲良くないメール例:「セミナー後アポイントがとれない内容」

・挨拶等の文章が固く、形式的に感じる
・内容を盛り込みすぎで、売り込み色が強い
・日程が具体的に明記されていない

内容
---------------------------------------------------------------
○○○株式会社  
○○ 様

拝啓、貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

この度はご多忙の中、「○○○○○○」ご参加頂きまして誠にありがとうございました。
セミナーでは、弊社の扱っている商品や具体的なサービス内容などにつきまして、
十分にご説明ができなかったかと存じます。
弊社は情報通信設備工事事業を28年間営んできた実績を生かし、
OA機器全般の仕入れ・販売、ネットワーク環境やハードの組み立てから構築、
その後のサポートメンテナンスまで、トータル的にお客様の細かいご要望にも
対応させていただいております。
今後、何か案件の際にはご協力させていただければと考えておりますので、
後日あらためて面談の機会をいただければ幸いです。
ご不明な点、ご理解頂けなかった点等につきましても、
その際にご説明させていただければと思います。
来月下旬にてご都合よい日をご連絡ください。
まずは略儀ながら書中をもって、御礼のご挨拶にかえさせていただきます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
***********************************************************
株式会社 △△△△△△△△  担当  △△ △△     
〒999-9999 大阪府〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇99-9
Tel 999-999-999   
Fax 999-999-999
E-Mail xxx@xxx.co.jp  
http://www.xxx.co.jp/   
※【 xxxx@オンライン 】おもしろアイテム、セール品あります! 
https://xxxx.xxxx.jp/
※Facebookもやっています。http://www.facebook.com/XXXX.XXXX
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あなたがメールを受け取ったとしたら、
どちらに会おうと思いますか?

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『地方中小企業の新規顧客開拓 セミナー後、購入に導く営業マン』

セミナーを開催する目的は、顧客の獲得です。

そのために参加者にはセミナー後に行動を
起こしてもらう必要があります。

しかし、
参加者はセミナーにも共感し、モチベーションが上がっても、
時間がたつとモチベーションや課題に対する優先順位は下がります。

その後、アプローチするタイミングは、
あまり時間を空けるべきではありません。

『鉄は熱いうちに打て』です。


■アンケート確認、アプローチ優先順位付け

どうしても1日に入れることができる面会は限られているため、
アプローチ優先順位をつけます。

そのためにも、
セミナー開催後にはすぐにアンケートに目を通しておく必要があります。


■セミナー後の御礼、アポイント連絡

セミナー後の初回連絡は、直近であるべきです。

最低でも、開催日の翌日中には、
参加のお礼、アポイントの連絡を行います。

(金曜日に開催の場合は、翌週月曜日には行います。)

参加者の中で、今アプローチを行わない参加者がいるという場合は、
その方にはお礼連絡のみ行います。

連絡方法は、基本的にはメールにて行います。

セミナー開催後、
忙しくて連絡している時間がない・・・とならないように

日程企画段階で、連絡、アプローチができる日程計画を
立てておく必要があります。

セミナー開催日の次営業日は、
スケジュールを空けておいてください。


■開催当日中に連絡


セミナー講師をすると、
セミナー後参加者より個別に質問を頂いたり、
話をすることがことがあります。

個別に話をした方で、アプローチすべき相手である場合は、
当日中にお礼連絡を入れておきます。

一旦質問を持ち帰らせていただく場合は、
帰社後、その日のうちに回答。

もしくは、

確認して後日連絡する旨を、
その日のうちに連絡を入れておくとベストです。

(アポイント連絡は当日でなくて良いです)