旅立ちのとき |   文鳥とともに

  文鳥とともに

      ”小さな幸せ”を
こぼれ落とさなにようにそっと握りしめ
   ともに歩む足跡をしるします

3年前の3月22日、街猫”しまじろう”は突然旅立ってしまいました。高齢である上、腹水のために動きも緩慢になり心配が尽きない中でのことでした。

 

 

今夜は雲一つない満天の星空で西の空には沈みかけの月。先ほど、まだ暗い中を”しまじろう”が倒れていた場所まで行き最後のお別れをしてきました。

 

 

今もパソコンやスマホの壁紙は”しまじろう”のままです。

 

 

 

 

 

さて、今日、2024年3月22日、2005年生まれの次女が進学のため杜の都へ向かいます。

 

沖縄育ちなのに東北の冬の寒さは大丈夫なのでしょうか(^_^;)

 

 

 

5歳年長の長女は一足早く2019年の春、巣立っていきました。

 

 

 

不思議と寂しを感じることはありません。

 

自らの行動に責任をもって歩みを進めてくれることだけが私の願いです。元気でね(^_-)-☆

 

 

 

 

さてさて、巣立ってもらっては困るのは(^^ゞ

 

 

こちらの方、ココちゃんです(*^^)v

 

 

ココちゃんと私は、予定通り26日に沖縄を離れます。

 

 

 

当日の荷物の8割はココちゃんの物です(^_^;) 

 

沖縄出発前、福岡到着後に普段の環境を整えてあげるためケージを含むすべての飼育道具を手荷物で運ぶことにしました。

 

移動時間は約5時間。心苦しいですが、その間だけはキャリーの中で我慢してもらわないと・・・

 

福岡でも仲良ししようね照れ

 

 

 

 

今日の午後、PCを含め荷物を発送するのでブログの更新はしばらくお休みします。皆さんのブログへはスマホからお邪魔させていただこうと思っています。

 

 

ココちゃんとの日々を綴る平凡な日記ですが、再開後もどうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>