今年は新年早々にお仕事。
元日にマジシャンの たなか亀吾郎さんと、モデルで女優の七瀬夕さんと共に獅子舞になってイオン新潟青山店を練り歩いて参りました。
午前と午後それぞれ40分と1時間、なかなかの長丁場。
そして獅子座の黄金聖衣(笑)は、持ち方の関係もあって重く、意外と重労働となりました💦
まぁ、正月休みなどでの自堕落な生活を考えると、いい運動でしたけどね。

最後に亀吾郎さんのイリュージョンの後に、顔を出して獅子舞を持って『獅子舞だ〜!!』と叫びましたが、これをX JAPANの『紅だ〜!!』と掛けた事など、誰も分からないでしょう(笑)

そして終わった後に記念撮影。
こちらが獅子舞の私バージョン。

顔出しバージョンもあります。

その翌日は風船王フージーさんが獅子舞を務めましたが、さすがバルーンアーティストだけあって、風船の獅子舞。
卑怯だ!(笑)

皆様、あけましておめでとうございます。
今年はねずみ年で私も○回目の年男となりました。
年々1年が終わるのが早く感じますね。

昨年は結婚4年目にして節目となる結婚式を挙げる事ができました。
そしてエンターテイメント関係ですと、芸人、映画監督、ラジオパーソナリティetcに続いてソンガーシングライター(誤植ではありません)の活動も徐々に開始して、より広く浅い人間と進化(?)いたしました。
この様に充実した1年を越せたのは、多くの方々による支えがあっての事でしょう。

来年は、よりお笑いをやったり歌える機会を増やし、より精力的に活動出来ればと思います。
長年MCを担当しておりますインターネット番組や、パーソナリティを務めるコミニティFMのラジオ番組も頑張って参ります。
そしてもちろん家族円満で健康でいられる様に心掛けますので、2020年もよろしくお願いいたします。
…出来れば脚本を書く仕事も欲しい(笑)
写真は我が家の愛犬 太郎です。

奥さんと実家の皆さんで今日から3泊4日の沖縄旅行。
そして私と柴犬の太郎は、お留守番。
本当なら私も誘われたのだけど、そうなると太郎を預けざるを得ない。
車で行ける場所なら太郎を連れて行けるけど、飛行機&向こうで車が無いことを考えると難しい。
それに3日もホテルに預けるのは太郎が可哀想だと思い私は残留。

今回の旅行は奥さんと妹さんが企画した親孝行旅行なので、男手として私も行ければ良かったのだけど…
もちろん沖縄にも行きたい気持ちもあったけど、太郎と為と思えば悔いは無い。
男所帯で年を越します(笑)
気をつけて帰ってきてくださいね。


タイトルは、ちなみに誤字ではありません(笑)
11月23日と24日、万代島でおこなわれたイベント『ぼくらはみんな生きている Love dog×love cat love Melody』があり、私は24日の方に出演させて戴きました。
しかも今回は芸人ではなく、シンガーソングライターとしてです。

…とは言うものの、私なぞがシンガーソングライターを名乗ると多方面からお叱りを受けそうなので、ソンガーシングライターと名乗らせて戴きました。
これまで何度かイベントやライブで歌わせて戴く機会もありましたが、ソンガーシングライターとなったのは今回が初です。
これからもソンガーシングライターのウィズミッチーも、よろしくお願いいたします。

ちなみに今回歌ったのは2曲。
it's my end
AROUND SCAPE

どちらもオリジナル曲で、パソコンで打ち込んだものです。
楽器は出来ないもので(笑)


インディーズムービーフェスティバルにて、私の6本目の映画『エンド・オブ・モーメント』が無事上映されました。
以前、このブログで当作品の事を書いた際(ミッチー映画2019)には、ネタバレを防ぐため詳しく触れませんでした(そう言いながらラジオではペラペラ喋ってました)が、今回は3本の短編集プラスワンと言った内容です。

この映画を作ろうと思ったきっかけは、私がパーソナリティを務める『ミッチーDISH』というラジオ番組で、月に1度お送りしているラジオドラマがあり、その本数を重ねるごとに映像化したいという思いが強くなったからでございます。
そして今回、ラジオドラマで主演を努めている劇団ひまわり新潟青年部の俳優 遠藤駿さんを映画でも主役として実現した次第です。
ただ、ラジオドラマよりもシナリオに厚みを出して登場人物も増やしております。
他のキャストに関しては、なるべくラジオドラマと同じ方にお願いしたかったのですが、スケジュールの都合上難しかったです。
ただ、そのおかげで今回魅力あふれるキャストの方々に出演戴いたので、それも良かったのかと思います。
次は今回のキャストの方々について触れさせて戴きます。

ちなみに今回のスタッフ&キャストです。

監督/脚本 ウィズミッチー
撮影 時田賢二
スタッフ 本多香織
     武居亮

出演者(敬称は割愛)
 遠藤駿(劇団ひまわり新潟青年部)
 荒木夏実(にいがた映画塾事務局&ちょちょら女優)
 ウィズミッチー(全狂乱)
 前山秀樹(インフェス司会)
 たなか亀吾郎(マジシャン)
 七瀬夕(モデル・女優)
 武居亮(にいがた映画塾運営委員)
 真保巌(アクション俳優)
 和泉和佳子(野菜ソムリエ)
 大田雄磨(NIE'Sメンバー)
 山本卓也(えんでばよこごし店長)
 キゲみょう(おけらアナ)
 マチルダ少佐(BlackList)
 あ→ちゃん(BlackList)
 真面目人間(芸人/Indigo plant japan代表)


17日の日曜、新潟市民映画館シネ・ウインドにて年に1度の自主映画の祭典『にいがたインディーズムービーフェスティバル アンタの映画を見せてやれ! vol.23』がおこなわれました。
私もvol.18から毎年作品を出品しており、はや今回で6作目です。
司会は初回からずっと務めている前山秀樹さん(左)と、今回が初となる にいがた映画塾運営委員の荒木夏実さん(右)。

今回は全18作品の上映でしたが、応募多数でセレクションとなったので、ちょっとひやひやいたしました💦

ROUND2には、私の映画にも(3年連続で)出演戴いているマチルダ少佐(中央)監督の映画『タイムスリップ』が上映され、会場が笑いに包まれておりました。
この作品には、私もちょろっと出演いたしましたよ。
マチルダ少佐(black list)の相方、あ→ちゃんも会場に来てました。

そしてラウンド3では、私の映画『エンド・オブ・モーメント』が上映。
今回のストーリーは3本のオムニバス+αとなるものです。
私(右から3番目)の右隣にいるのは、地域活性化Men'sユニットNIE'Sのメンバー大田雄磨さんで、今回の映画では面白い役どころを演じてくださいました。
ちなみに主演の俳優 遠藤駿さんは、多忙で今回は来られませんでした。
私の映画については、この次のブログで書きますね。

どの作品も面白く、私も最初からほぼ最後まで半日見ていました。
前にも増して、様々な地域から作品が集まっているインフェスは今後も期待が大きいですね。

昨日、西堀ローサにある よろっtoローサにて、私が主催するイベント『くみっちーの#むじっくすたちおん』がおこなわれました。

このイベントは、これまで全狂乱エンターテナーとして、お笑い芸人、自主映画監督、ラジオパーソナリティなど幅広く(浅く)活動してきた私がシンガーソングライターとして登場するもので、共同開催者でシンガーのKumy-【es】(以降クミエス)さんと、ゲストの方との3組がそれぞれ楽曲を歌います。

…とは言うものの私は前座としてオリジナル曲『it's my end』を1曲歌っただけですが(笑)

 

私の後には今回のゲストとなるNAMARAエンターテイメントのお笑い芸人コンビ 出来心さんがオリジナル曲と、即興曲を披露。

そしてフリートークを挟んで、大トリを務めるクミエスさんがカバー曲と、オリジナル曲『シアワセノカタチ』を歌い上げて幕を閉じました。

むじっくすたちおんは今後も定期的(隔月くらい)におこなおうと思っており、また毎回ゲストもお招きいたします。

 

正直、歌い手としては経験も0に近いので、これからもっと歌う機会を増やして腕(声)を磨いていきたいと思います。

次回では2曲歌おうかな。


画像、左からクミエスさん、私、出来心の秋山朋信さん、出来心のオダニハジメさんです。

このたびの、台風19号で被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。

私が運営委員も務める市民団体にいがた映画塾の主催イベント『にいがたインディーズムービーフェスティバル アンタの映画を見せてやれっ! vol.23』についてのお知らせです。
今年は出品者も多かったので、セレクションとなりましたが、(前回のブログでも書きました)私の今年の映画『エンド・オブ・モーメント』も無事上映される事となりひと安心です。

当日のプログラムもお知らせいたします。

【ROUND1】
「絶滅危惧種 ミツオ」 伊田 由美子監督 新潟県
「赤山洋太郎の一日」 稲葉 奇一朗監督 神奈川県
「Mother」 山田 裕喜監督 新潟県
「叛逆」 小田 翼監督 東京都
「つれない男」 小川 貴之監督 東京都

【ROUND2】
「都市伝説 田田くん」 樺澤 崇監督 新潟県
「幸せになるために」 白澤 康宏監督 大阪府
「タイムスリップ」 マチルダ少佐監督 新潟県
「水門」 佐藤 信昭監督 新潟県
「椿とあんず」 小野 光洋監督 千葉県

【ROUND3】
「爛れる/Tadareru: Becomes Sore」 末長 敬司監督 京都府
「エンド・オブ・モーメント」 ウィズミッチー監督 新潟県
「バラの恋人」 中沢 志保監督 東京都
「餓鬼ハンター」 髙橋 亨監督 東京都

【ROUND4】
「ドラゴン危機一髪Retribution」 カンバラトモアキ監督 埼玉県
「初めての告白」 繁田 健治監督 神奈川県
「マンジュウコワイ」 花岡 慎治監督 新潟県
「8区ムービー秋葉区編」 帯瀬 利明監督 新潟県

ちなみに私が関わっている作品について。
R1[絶滅危惧種ミツオ]
  エキストラとして参加。
R2[タイムスリップ]
  キャストとして出演。
R3[エンド・オブ・モーメント]
  私が監督/脚本を担当し、出演しました。

会場は市民映画館シネ・ウインド。
大画面で上映される数々の想いの詰まった作品を是非、見に来てください。

10月13日の日曜に、よろっtoローサでおこなわれる2つのイベントについて紹介させて戴きます。

まずひとつめは、お笑い集団NAMARA所属芸人の出来心さんプロデュースによる定期お笑いライブ『KAWAKIRI』です。
時間は15時~16時で、私も出演予定でございます。
出来心さんは以前から定期的にアスタリスクライブをおこなってましたが、このたびKAWAKIRIとしてリニューアルいたしました。
したがって今回は初回となります。

そしてもうひとつは、その後17時~18時の予定で、私とシンガーのkumy-[es]さん(以後クミエスさん)による音楽イベント。
その名も『くみっちーの#むじっくすたちおん』です。
これはシンガーのクミエスさんはもちろん、私ウィズミッチーもお笑いを封印(?)してシンガーソングライターとして歌います。
そして、前述のKAWAKIRIライブからお世話になっている出来心さんにもゲストとして出演して戴く予定です。

大型台風が来るとの情報もありますが、それを吹き飛ばす様なイベントにいたしますので、皆様、是非おこしください。
久しぶりの更新です。
無駄に忙しい、で油断するとなかなか更新が滞ってしまいます💦
そんな私は6年前から毎年1本のペースで、自主映画を撮っております。
もちろん今年も例外ではなく、9月15日、16日、23日の3日間の日程で6本目となる、いわゆるミッチー映画を撮影いたしまして、無事クランクアップとなりました。

タイトルは『エンド・オブ・モーメント』
内容については、まだ詳しくは言えませんが、これまでの作品とは一風違ったものとなっております。
初上映は11月17日の『にいがたインディーズムービーフェスティバル アンタの映画を見せてやれ!vol.23』の予定です。
まあ、その前に編集をしなければなりませんが(笑)
だいたい30分(インフェス用には20分)になると思います。

監督/脚本 ウィズミッチー
撮影    時田賢二
スタッフ  本多香織
      武居亮

出演者(敬称は割愛)
 遠藤駿(劇団ひまわり新潟青年部)
 荒木夏実(にいがた映画塾事務局&ちょちょら女優)
 ウィズミッチー(全狂乱)
 前山秀樹(インフェス司会)
 たなか亀吾郎(マジシャン)
 七瀬夕(モデル・女優)
 武居亮(にいがた映画塾運営委員)
 真保巌(アクション俳優)
 和泉和佳子(野菜ソムリエ)
 大田雄磨(NIE'Sメンバー)
 山本卓也(えんでばよこごし店長)
 キゲみょう(おけらアナ)
 マチルダ少佐(BlackList)
 あ→ちゃん(BlackList)
 真面目人間(芸人/Indigo plant japan代表)