17日の日曜、新潟市民映画館シネ・ウインドにて年に1度の自主映画の祭典『にいがたインディーズムービーフェスティバル アンタの映画を見せてやれ! vol.23』がおこなわれました。
私もvol.18から毎年作品を出品しており、はや今回で6作目です。
司会は初回からずっと務めている前山秀樹さん(左)と、今回が初となる にいがた映画塾運営委員の荒木夏実さん(右)。

今回は全18作品の上映でしたが、応募多数でセレクションとなったので、ちょっとひやひやいたしました💦

ROUND2には、私の映画にも(3年連続で)出演戴いているマチルダ少佐(中央)監督の映画『タイムスリップ』が上映され、会場が笑いに包まれておりました。
この作品には、私もちょろっと出演いたしましたよ。
マチルダ少佐(black list)の相方、あ→ちゃんも会場に来てました。

そしてラウンド3では、私の映画『エンド・オブ・モーメント』が上映。
今回のストーリーは3本のオムニバス+αとなるものです。
私(右から3番目)の右隣にいるのは、地域活性化Men'sユニットNIE'Sのメンバー大田雄磨さんで、今回の映画では面白い役どころを演じてくださいました。
ちなみに主演の俳優 遠藤駿さんは、多忙で今回は来られませんでした。
私の映画については、この次のブログで書きますね。

どの作品も面白く、私も最初からほぼ最後まで半日見ていました。
前にも増して、様々な地域から作品が集まっているインフェスは今後も期待が大きいですね。