心のスイッチを切り替える

帝王切開カウンセラーの細田恭子(ほそだやすこ)です。

 

講座情報はwebサイト「くもといっしょに」の「くらす・くも」から

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Umiのいえさんが主催の

帝王切開のお産の振り返り オンライン開催です

 

 

 

 

帝王切開という方法で無事に出産したけれど、

 

☑なんだか心がモヤモヤする・・

☑うれしいとか痛かったとか悔しかったとかいろんな気持ちを話したい

☑もう何年も経つけれど、あの一言が頭から離れない・・

☑誰かと「わかる~!」「そうそう!」を共有したい。

☑次の出産のこと、どう考えてる?

 

じつは、気づかないうちに、女性として傷つけらけていることもあるのです。

 

おなかに傷があるからこそお互いにわかる、体と心の痛み。

お母さんになった日のことを ゆっくりお話しにいらしてくださいね。

 

誰かの体験談を聞いて気づくこともあるから。

 

 

 

病院によって、「帝王切開」のケアもずいぶん違います。

帝王切開カウンセラーⓇと一緒にゆっくりお話ししましょう。

 

 

▪️ 6/12(金)・7/2(木) 10:30〜12:30
▪️オンライン(zoom)にて
▪️参加費2500円

▪️お申し込みは ➡ こちら から

 

 

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・ママのための帝王切開の本―産前・産後のすべてがわかる安心ガイド

・帝王切開で出産したママに贈る30のエール: もやもやを消し、自分らしさを取り戻す

 

■今後の講座■

◆6/12 帝王切開のお産の振り返り(Umiのいえ様)

◆6/15 幼稚園でのいのちのお話

◆7/2 帝王切開のお産の振り返り(Umiのいえ様)

 

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トリンドル玲奈さんが、あるテレビ番組に出演されて

MCさんに「初めての出産はどうでしたか?」と聞かれ

帝王切開での出産を「楽しかったです!」と笑顔で答えたことが

ネットの世界で騒がれています。

 

 

「帝王切開が楽だと思われる」とか

「辛そうにしているのが嘘だと思われる」など

様々な意見が飛び交っています。

私も数名の方からこの件についてどう思うか聞かれました。




まずトリンドルさんは「ラクだった」とは言っていません。
楽しかったとおっしゃっています。

 

 

「帝王切開が楽しかった」という女性にももちろんお会いします。
じつは帝王切開2回目以降の方に多いです。

 

「最初の帝王切開が思っていた出産と違って、本当に辛くて痛くて何もわからなくて。
自分でいろいろ知識を得て臨んだ2回目の帝王切開出産は、孤独ではなく、手術室のみんなと産んだという実感があり、本当に楽しかったです!」

 

 

帝王切開を辛かったと話す女性は

もちろん傷の痛みもそうですが

「孤独」だったり

「無力感」を感じていたり

もっと妊娠中にこうしていれば・・という「自責感」を持っていることが多いです。

そしてそこに術後の痛みで赤ちゃんのお世話ができなかったり

オキシトシンの出が遅いため、母乳が出づらかったりという「辛さ」が次々と襲い、結果「楽しい」を感じる余裕もなくなります。

 

さらに

「ラクして産んだね」
「もうすこし頑張れば普通に産めたんじゃない?」など心無い言葉がかけられている場合も多いのが現状です。


今回トリンドルさんは

「麻酔って、すごいなと思って。本当に何も感じないんですよ。あったかくて、温泉に浸かっている感覚。『切りまーす』って言われて『はい』と返事できました」

と語られたそうです。

 

 


 

 

帝王切開は手術なので、本当に冷静に時間を過ごしてほしいんです。

妊婦さん向けの講座では「産後、私に出産の様子を全部伝えるつもりで過ごしてきてくださいね」と伝えます。
 

 

そうすると産後のお産の振り返りで

「足がぼわ~っと温かくなって・・・」と、その時の様子を詳しく話してくださるんです。

 

人って「わかる」と伝えたくなるんですよね。

そして言葉にすることで気持ちもスッキリしていきます(カタルシス効果)
逆に言葉にできなかった感情は長く留まります。

 

 

もしかしたらトリンドルさんの近くには、帝王切開で出産した先輩がいらっしゃったのかもしれない。

 

 

とてもステキな産院で、

彼女を孤独にせず

麻酔はしっかり使おうね・・など必要な情報を丁寧に伝え

寄り添いがあったのかもしれない。

 

 

出産中、手を握り、「今、こんな感じですよ」と伝えてくれる人がいるだけで

捉え方は大きく変わるのです。

 

 

 

じつは、私が「ん?」とひっかかったのは

MCさんが

『「それ(帝王切開)で楽しかったの!?」と、衝撃を受けていた』という部分。

 


帝王切開を楽しいと思うこと、できますよ!

情報があって(産前産後にわたり傷のケアも含め)

寄り添いがあって

孤独ではなく

温もりがあって

大切な人からの

「無事に産んでくれてありがとう」の言葉があったら

「帝王切開で出産できて良かった」に変わります。

「お産が楽しかった」に変わります。

 

今の帝王切開はすべてが足りな過ぎるのです。



もしトリンドルさんの「楽しかった」が素直に受け取れないかたは

自分の帝王切開は何が足りなくて

何がイヤで

何が心にフタをしているのか

紐解いていきましょう。

言葉にしてみましょう。

 

 

「帝王切開はラク」という偏見がいつまで経っても消えないことが社会の問題。

 

あなたの辛い体験が、その産院で明日も明後日も同じく繰り返されていることが

一番もったいないことだと思うのです。

 

 

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■今後の講座■

◆6/12 帝王切開のお産の振り返り

◆6/13 帝王切開アドバイザー養成スクール講師

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◆7/2 帝王切開のお産の振り返り

 

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私の母の姉夫婦のことを時々書いています。

伯母89歳、伯父100歳
自宅で元気に過ごしています。

 

 

伯母は何年も前からずっと排尿痛があり、これまでも一人でいろいろな病院を受診しています。

たまに会う時も20分に一度はトイレに行きます。
私も膀胱炎を発症したことがありますが、あの ツン とした痛みが常にあるという感じのようです。
見ていても本当に辛そうなので、長期でお付き合いすることに覚悟を決めて泌尿器科に付き添ってきました。

 

 

頻尿(夜は10回以上痛みで起きる)、排尿痛などありましたが、これまでどの泌尿器科でも「なんともない(膀胱炎もそんなにひどくない)」と言われ、痛み止めを処方されて終わりでした。

 

今回、私が付き添った総合病院の泌尿器科の医師の態度に腹を立て(-_-;)

(だって、マスクして、透明のパーテーションの向こうでPC見ながらブツブツ喋ってる。当然伯母にはその説明は聞こえていないし、理解もできていない。
きっと今までの病院もこんな感じだったんだろうなプンプン)

 

 

で、「この症状はうちじゃなくて婦人科ですね」って婦人科の受診を勧められたので、「おススメの婦人科に紹介状を書いてください」って言ったら「ない」と言われ、私のかかりつけの婦人科を受診。
(車で40分かけて迎えに行き、受診後 自宅まで送り届けます)
 

 

本当に丁寧に見てくださって、何度か受診して違う治療も試してくださったけれど、やはり婦人科の症状ではないと判明。

そこから女性専門泌尿器科に紹介していただきました。

 

初回は問診と尿検査。

2回目は膀胱鏡で膀胱の中を見ました。

結果は「間質性膀胱炎」難病でした。

 

膀胱内の画像を見せてもらいましたが、炎症を起こして真っ赤あせる

やっとやっと、原因がはっきりしました。

 

 

で、先生に「もっと前に泌尿器科でこの検査をしてもらっていればわかりましたか?」と聞いたら

「年齢的に嫌がる患者さんも多いので、提案しないところが多いと思う」とおっしゃいました。

86歳くらいから一人であちこち受診して、原因分からず痛み止めだけ処方されて、まったく効かないまま2年。


その後、治療剤を直接膀胱内に注入する方法を試しましたが、あまりの痛さに途中で断念。

漢方と痛みどめのお薬をうまく使っていきます。
痛みは相変わらずあるし、夜中も何度か起きるそうですが、私と昼間会った時は、明らかにトイレの回数が減っています。

以前はちょっとしょっぱいものを食べるとすぐに「いたたたたた・・・」とトイレに駆け込んでいましたが、最近はまったく!
それだけでも良かったよねと伯母と話しています。

 

今後、痛みがひどいようだったら、電気やレーザーによる焼灼術もあるようですが、数日入院。
そうなると、家に伯父を一人にすることになるので、とりあえず今の治療を続けることにしました。

「どうしてこんなことになっちゃったのかしら」
「どうしたら治るかしら」

「何が悪かったのかしら」

そんなことをずっと呟いています。

 

膀胱炎の治療が落ち着いたら、次は巻き爪です。

 

 

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5/22(金)

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☑誰かと「わかる~!」「そうそう!」を共有したい。

☑次の出産のこと、どう考えてる?

 

じつは、気づかないうちに、女性として傷つけらけていることもあるのです。

 

おなかに傷があるからこそお互いにわかる、体と心の痛み。

お母さんになった日のことを ゆっくりお話しにいらしてくださいね。

 

誰かの体験談を聞いて気づくこともあるから。

 

 

 

病院によって、「帝王切開」のケアもずいぶん違います。

帝王切開カウンセラーⓇと一緒にゆっくりお話ししましょう。

 

 

▪️ 5/22(金)10:30〜12:30
▪️オンライン(zoom)にて
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「帝王切開がイヤでした」

そうおっしゃるママとお会いします。
 

でも、「それじゃ、お子さんと会えなくても良かった?」とお聞きすると、「いえ・・この子は大切だしかわいいです」とおっしゃる。


という事は、「帝王切開」という方法がイヤだったのではないことが多いんです。
 

 


帝王切開出産で「無事に産めて良かったです」という方もたくさんいらっしゃいます。

ということは、その途中に起きたことが 「帝王切開という出産方法」を良くも悪くも変えてしまっているんです。

 

 

 


あなたの心の現在地は今、どこですか?

・帝王切開で出産できて、本当に良かった。たくさんの人に感謝です!

・無事に産まれてきてくれて良かった。でも何が起きたのかもう少しちゃんと知りたかった。

 

・無事に産まれてきてくれてうれしいです。でも、ずっと下から産むことしか考えてこなかったから、まだきちんと受け止められません。
 

・帝王切開を表面では受け入れているつもりですが、テレビで自然分娩のシーンが流れるとチャンネルを替えてしまいます。


・赤ちゃんと出会う最善の方法?それじゃ、あの子が帝王切開を選んだから私のおなかに傷がついたっていう事ですよね。あの子が憎いです。

(我が子をかわいいと思えない方ともお会いします)
 

 

 

では、その途中に起きたことは何ですか?


 

・大切な人からの温かい言葉があった

「おなかを切ってまで無事に産んでくれてありがとう」

寄り添ってくれた助産師からの「あなたのがんばりは私が知ってる!」

 

・大切な人からの心ない言葉があった

「ちゃんと産めなくて残念だったね」「ラクして産んだんだね」

 

 

 

・医療者から前もって帝王切開出産の説明、産後にバースレビューや術後の説明などの時間があった

・医療者から、なぜ帝王切開になったのかの説明もなく、術中は全裸で放置されていたり、痛みを伝えると「気持ちが弱いから下から産めなかったのね」など孤独だった

 

 


・自分の中に出産方法へのこだわりがなかった。

自分も帝王切開で生まれた。無事に生まれてくれたらどちらでもいいと思えた

・自分は助産院での出産を希望し、それなりに身体も整えてきたのに、叶わなかった。

 

 

 

・術後、痛みもそんなに無くて回復も順調だった

 

・術後、身体の震えが止まらず、あの子を置いて死んでしまうかも・・という死の恐怖を感じた。また痛みで赤ちゃんのお世話が想像していたようにできなかった。

 

 

 

・傷はほとんど気にならないくらい薄くなりました

 

・肥厚性瘢痕で痛みもあり、幅も太く 温泉にも行きたくないです。

 

 

 

・産後、同じ体験をした人と共感しあうことができました

 

・誰かと話して心が傷つくのが怖いからネット検索ばかりしています。そうするとキラキラしたブログばかりが目につき、また落ち込みます。

 

 

 

 

 

 

途中経過によって、目的地が変わります。

本当は行きたかった目的地から大きくズレてしまうこともあります。


それじゃ、妊娠中に思っていた本当の目的はなんでしたか?

たぶん「無事にこの子を抱っこする」だったのではないですか?

だから変わったのは目的ではなく途中経過。

 

 

途中経過=受け止め方

 

 

途中にあった痛みや悲しみ、無力感など

受け止め方を変えるのって、ひとりでは難しいんです。



でもね、誰かと一緒なら・・・
「わかるよ」って言ってくれる人たちとだったら、案外早く受け止め方を変えることができるんです。

 


現在地がわからないと、自分がどこに向かえばよいかもわかりません。


傷ついていることを認識しないまま子育てを続けると、反抗期さえも帝王切開のせいにしてしまう。

 

そんなもったいないこと、やめましょう。

途中経過(受け止め方)はいつでも変えられます。

そこで立ち止まっているのもこだわっているのも自分なんだから。


長い長いトンネルを抜けたら、眩しい景色が広がっています。

 

 

 

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