帝王切開カウンセラーの細田恭子(ほそだやすこ)です。

 

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今年も開催です!!

 

 

全5回連続講座(単発参加も可能)

【帝王切開に必要なケアを考える

~産む人のための各科の連携と寄り添い~Vol.2】

アーカイブ視聴付き

 

「帝王切開」をキーワードに、産科医、麻酔科医、理学療法士、助産師など、専門性を持った方々から『日本における当事者が主役の帝王切開』についてお話しを伺い、考え、話し合う講座です。

 

 

2022年に第一回を開催し、すごい反響をいただきました。

その時の講座は ➡ こちら

 

帝王切開のことを様々な方向から学ぶ講座はたぶん日本初でした。

そして第1回の講座がなんと助産雑誌さんで特集を組んでいただくこともできました!

 

 

今回、第2回目を開催することになりました。

 

主催してくださるのは前回と同じレキップフェミニンさん

 

 

対象は

産科に携わる医療者(助産師、医師、看護師、保健師、理学療法士など)

支援者(ドゥーラ、バースエデュケーター等)

今回は医療系学生の割引も作りました。

 

 

今回も素晴らしい講師の皆さまのお話をお聞きするのを、じつは私が一番楽しみにしています。

 

 

定員が決まっておりますので、気になる方はお急ぎくださいね。

 

お申込みくださった方にアーカイブ配信あります

 

 

【帝王切開に必要なケアを考える

~産む人のための各科の連携と寄り添い~Vol.2】

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お申込みお待ちしております!

 

 

 

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・帝王切開で出産したママに贈る30のエール: もやもやを消し、自分らしさを取り戻す

 

 

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7/4、さいたま市針ヶ谷小学校の保護者の皆さまに

「思春期までに知っておきたいいのちと性の伝え方」をお話しました。

 

もう何度も「いのちのお話」を聞いてくださっている方からご縁がつながり、PTA本部の皆さんが準備してくださいました。

 

学校も、ここから「いのちの安全教育」をどうしていくか考えていた時に、PTAからこの講座の提案があったそうで、なんと校長先生もずっと同席して聞いてくださいましたし、各学年の先生たちも入れ替わり聞いてくださって、本当に子どもたちの未来を大切に考えてくださっているのがわかりました。

 

 

まずは「我が子に性教育するとしたら何を伝えたいですか?」という問いでお隣の方とディスカッション。


もう、この時点で大盛り上がりです爆  笑

そうそう!その調子飛び出すハート

 

 

性の話は、怖い顔をして、小さな声で話さなくていいんです。

わからないことはわからない、苦手は苦手。でも隠すことじゃない。

我が子にも「ごめん、わからないから一緒に勉強しよう」って言っていいんです。

 

 

うれしい感想もたくさんいただきました。

・自分が性教育を受けたのは小・中学生だったため、新たな気持ちで学べて良かった。我が子やその大切な人のためにも伝えていく大切さを感じた。

 

・ハートの折り紙、目のつくところに貼っておきます。

 

・子どもへの性の伝え方がよくわかった。自分が正しく教わっていないので、どうすればいいか悩んでいました。

 

・具体的に参考になりました。2年生の娘に話しても大丈夫とわかって安心しました。

 

・日々のイライラで当たり散らす毎日です。ホルモンのせいと子どもに伝えます!そしてごめんと伝え、ギュッと抱きしめます!

 

・子どもに質問されたとき、親として答えを準備しておくきっかけになりました。

 

・これからの10年、子どもと一緒にしっかり話し合える関係を作っていきたいと思います。

 

・説明するうえでの言葉の言い回しや、性教育以外の部分でも日々の子育ての中で忘れてしまいがちな大切なことを感じられて良かった。

 

 

講座後は、本部役員の皆さんとランチもご一緒させていただいて、さらに深掘りドキドキ

子どもの年齢が違うからこそ、こういうお悩み相談も仲間でできたらいろいろな解決法が浮かびますよね。

 



あたたかい時間を作って下さりありがとうございました!

 

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6/29

さいたま市のハレノテラスで

「親子で聞く いのちとカラダと性のお話」でした。

 

 

性教育って聞くとなんだか難しそうだし、そもそも私たち自身が習っていないから伝え方がわからないんですよね。

 

しかも親子で話すなんてなんだか照れくさいし・・

 

 

 

そんな声をたくさん聴いてきました。
でも、じつは暮らしの中で伝えられることがたくさんあるんです。
 

夏休みに入る前に、いのちのこと、からだのことを親子で知っておくことが大切。

「共通言語を持ちましょう」とお話しています。

 

 

そしてまず大人が笑顔で話せることが大切。

(強張った顔をしていると、そう受け取られちゃいますよ~)

 

5歳から9歳の子どもたちと保護者の皆さまで楽しくいのちのことを考えました。

「パパと男子の未来の関り」について、パパさんの声も聞かせていただきましたよ~

 

 

■これから学校で保健体育の授業でやるとは思いますが、学校より先に子供と一緒にお話が聞けて良かったです。

 

■さっそく下着を洗うこと、体を自分で洗うこと、やり始めました!
寝る前の絵本で読んだりしますが、親が恥じらいを持たずに話題にできるよう、言葉にして慣らしていこうと思います。

 

■難しく考えていましたが、普段やっていることがもう性教育だったんだとびっくりでした。

 

 

うれしい声をありがとうございます。

ご参加ありがとうございました。

 

 

 

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■今後の講座■

◆7/7 母と娘で未来を学ぶ月経教室(個人様ご依頼)

◆7/9 中学校でいのちの授業(久喜市内中学校様)

◆7/11 お産の振り返り 満席

◆7/21 母と娘で未来を学ぶ月経教室(NAKANOHAKO様)

◆7/27 親子で聞くいのちとカラダと性のお話

◆8/3 5回連続講座(単発参加も可能)【帝王切開に必要なケアを考える~産む人のための各科の連携と寄り添い~Vol.2】

 

 

 

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6/21

日暮里幼稚園の園児さんたちに、いのちのおはなしをお伝えしました。

 

 

 

先生から写真が届き、あらためてみんな可愛くて可愛いくて❣️

 

毎年、年少から年長の全園児が揃って聞いてくれるのですが、後ろから年長さんが見守ってくれる並びなので、3歳児ちゃんもちゃーんとイスに座って聞いてくれるんです!

本当にびっくりです。

 

 

 

写真はある音を聞いているところ♪

(園の掲載許可をいただいています)

 

 

年長さんは昨年も聞いてくれているので、内容を覚えていてくれる子も多くて、やり取りしながら進めていくのも楽しかったです。

 

 

爆  笑うれしい感想もいただきました爆  笑

 

年中さん「僕はママのお腹から生まれたんだよ」
(先生のお話で、『いのちの窓』について聞いてから)「やっぱりね!」
 
年長さん「私はピカって光ったから生まれてきたんだよ」

年中さんたちは、ハートの紙を宝物のように大切に持ちかえってくださったそうですドキドキ

 

 

 

園の図書館に置いてある、この机とイスが大好きで、毎年写真撮らせていただいてます。

 

いつもお声がけくださり、ありがとうございます。

 

 

園児さんたちも大好きないのちのお話。

『いのちの安全教育』としてお声がけください。

 

 

 

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7月1日にリニューアルオープンしました飛び出すハート

 

2000年に、夫の転勤で佐賀に行きました。

親戚も知り合いも誰もいなくて、話す人もいなくて寂しくて・・

そうだ!

ホームページを作って、そこに掲示板を付けたら、そこに書いてくれて友人と今までのようにやり取りができるクラッカー

 

 

そんなことに気づいた私は、もともと書くことが好きだったので、水を得た魚のように熱中してホームページ作りに没頭しました。


でき上って友人に「掲示板に書いて~」って電話したら

「知らない人が見るところに書けないよ凝視」って汗

 

まだSNSを使っている人も少なかった時代。

もちろん携帯もない。

当然ですね。

 

 

そのかわり!

盛り上がったのが「帝王切開」だったんです。

 

 

「知らない人しかいないから書けることがある」

 

今でいうチャットのように

今でいうオンラインサロンのように毎日毎日語り合いました。

 

そして体験談の募集も開始したところ、たくさんの方たちが大切な体験談を送ってくださって、400近い体験談や偏見などを掲載することができました。



そんなホームページを、1人でこつこつと更新したり、作り変えてみたりしてきましたが、なにしろ情報力が膨大になり、手に負えなくなりましたあせる

 



私のHPは情報発信というより、貴重な財産として残すという意味合いが当てはまります。

400を超す、体験談や偏見、うれしかった言葉の数々には、送ってくださった皆さんの涙や笑いや怒りやため息など、いろいろな背景があって、それを言葉にするとか書くことには、ものすごい熱量が必要です。


全力で届けてくださった言葉たちを未来に残したい。
そんな思いで、今回初めての大リニューアルを決めました。


内容はそんなに変わってないんですけど^^;
見やすくなっていると思います。


そして、きれいに整ったら、また体験談を募集したくなっています。

自分の体験が誰かの力になる。
自分の体験は決してただ通り過ぎていくものじゃない。

命を産み出した大仕事を書き残す作業は、あやふやだった思いを形にします。
負の思いや怒りを客観的に見ることができるようになります。(消す必要はありません)

 

落ち着いたら 体験談の募集を開始するかもしれません。
その時はぜひ書いてみてくださいね。

 

右差しシン:くもといっしょに は こちら

 

 

 

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