高山の蜂蜜屋さん | にほんみつばちANNのブログ

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飛騨高山に1泊し、朝食後の1時間ほど、高山名物の「朝市」を観て回りました。


本陣近くを流れる川は今年の梅雨時の氾濫で被害が出ていましたが、大分修復がなされているようでした。






本陣前に並ぶお店を見て回りました。野菜やリンゴの他にお漬物や味噌類が沢山並んでいました。


私は黒米のわらに赤いトウガラシが織り込んである厄除けの飾りを購入しました。そして各種の味噌を試食し気に入った5種類の味噌を土産に買いました。

最後に「えごま」が売られていたので購入しました。これは勿論、大部分食べるのですが、以前から栽培してみたいと思っていたので、種用にも残します。

珍しいものが買えたので大満足の朝市でした。




その後、様々な古い構えの店が並ぶ小路の1本を探索しました。

酒屋さん、醤油屋さん、お茶屋さん、線香屋さん等を観て回っていたら、思いがけない店を発見しました。











それは蜂蜜屋さんでした。

飛騨や信州は地域的に日本ミツバチのメッカの様なイメージがあったので、店構えからみて「日本ミツバチのお店では」と期待しながら入ってみました。






しかし、残念ながら西洋ミツバチ専門のお店でした。


店員さんがホットハニーレモンをふるまって下さり、話が弾みました。

この養蜂店は全国を移動養蜂をしていて、九州から北海道まで移動するそうです。

店内に写真が飾ってあり、そこには今年の夏、秋田で熊に巣箱が襲われた様子が映っていました。


全国を回るのも苦労が多いと感じました。


中央には蜂の巣作りの様子の巣楚や、巣蜜が展示してありました。


1枚の巣枠全体が、真っ白なきれいな巣蜜になっていたので、この作り方を聞くと「隔王板」を使って女王を閉めだして卵を産ませないようにして、育児を一切しない貯蜜専門の巣枠にするとのことでした。

他にも10㎝四方くらいの枠付き巣蜜を販売していました。これは同じ方法で、予めこの大きさの巣枠をたくさん並べて入れ込んでおくのだそうです。


巣枠式だと、こうしたことも簡単にできるのだということを勉強しました。