今日は天候が回復し午前中3群の分蜂がありました。
一次分蜂が1箱、二次分蜂が1箱、三次分蜂が1箱という内訳です。
一次分蜂は母親の女王の群れなので、何処に置いても問題ありません。
二次、三次女王は「娘女王」なので、置き場に気を使います。
交尾がうまくできなければその群れ全体が消滅です。
なのでそうした群れの置き場は必然的に雄バチがたくさん飛んでいる場所になります。
さらに上空に燕が飛んでいないということにも条件にしています。飛翔力に劣る女王バチは、燕の格好の食料になってしまうからです。
今日の2群は、迷わず栗林に移動しました。
水田地帯から離れた山間の果樹園地帯なので、ツバメはめったに飛びません。
ここは12群の蜂置き場であり、現在、雄バチがブンブン飛んでいます。
さらには現在「菜の花」が満開で、蜜源が豊富な申し分ない環境と言えます。
一つ目は東端に置きました。
二つ目は、50メートルほど離れた西端に置きました。
早速、場所覚え飛行を始めました。

