今日から4月。いよい本格的な分蜂シーズン到来です。
養蜂家にとって一番楽しい時ではないでしょうか。
今シーズンは3月24日から分蜂が始まり、すでに6群の分蜂を捕獲しました。
こんなに早い時期にこの捕獲数は、過去一です。
しかし残念ながら4月最初の今日は気温低下で分蜂がありませんでした。
明日も微妙な天気です。
下は3月30日に分蜂した群れの写真です。
24日に一次分蜂した群れで、この日は二次分蜂です。
キンリョウヘンのある集合板には集まらず、梅の木の低い幹に蜂球を作りました。
すぐに女王バチは確認したので、後はいかに巣箱に入れるかです。
一次分蜂の群れの2倍はありそうな群れです。
巣箱を下に差し込むのが大変な、低い位置に蜂球が垂れ下がってきています。
3段巣箱を一段外して2段巣箱で落とし込むことも考えましたが、2段巣箱では収まり切れないと判断し、そのまま斜めに差し込み、半分ずつ落とし込みました。
何とか9割は落とし込み、残りバチたちは10分ほどかけて自主的に巣箱に入らせました。底板を固定して巣箱を天地返しし、野菜コンテナに乗せました。
巣門から一時的には蜂が出てくることはあるのですが、今回はこれだけの蜂たちが一挙に出てきました。
「巣箱がぎゅうぎゅうで、熱気で中にいられなくて外で涼んでいるんだ」と判断し、網付きスノコの天板を外して熱気を外に逃がしてやりました。その効果もあり1時間ほどで蜂たちは巣箱に入ってくれました。
それからスモンを閉じて4キロほど離れた自宅に持ち帰り設置したのですが、移動の途中で再度温度が上がったようで、スモンを開放したら同じ状態になってしまいました。
元に戻るにはまた1時間かかりました。
昨日は問題なく「場所覚え飛行」をしていたので一安心です。
1週間ほどして蜂たちが定着したらすぐに2段ほど継箱してやる必要がありそうです。

