NHK「命のバトン」観ました。 | 【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

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【独自】子ども迎える選択肢、里親・養子縁組もあります…不妊夫婦への情報提供に指針(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース


このニュースを見た後で

11月18日にNHKで放送された
命のバトン ~赤ちゃん縁組がつなぐ絆~ - 命のバトン - NHK
を観ました。



赤ちゃん縁組は

愛知方式と呼ばれる新生児の特別養子縁組。

育てられない赤ちゃんを新生児の状況で

育てたいご夫婦に託すことは

児相ではあまりやっていない方法でした。

しかし愛知では早いうちから行っていました。



不妊治療をしていたご夫婦に

生まれた赤ちゃんを託す場面で

涙が止まりませんでした。



昨日のYahooニュースでは

『厚生労働省は来春から、

不妊治療を行う夫婦に、

子どもを迎える別の選択肢として

里親・特別養子縁組の情報提供を強化する。』




と言っていました。

長引く不妊治療で心身の負担が課題になるなか

国としての対策の一つとして

里親・特別養子縁組の情報をきちんと届けることからやる

ということです。



いろいろな事情で親と暮らせない子どもは

4万5000人もいます。



一方で、不妊治療は2019年の1年間46万件も実施されていますが

2019年に体外受精で生まれた子どもの数は60,598人です。



数字の上では40万件の出産に結びついていない不妊治療が

行われていることになります。

この数だけの、涙があり、傷つきがあります。



子どもを迎える別の選択肢として

里親・特別養子縁組があれば

マッチングができれば

新たな家族のカタチが生まれていきます。



ただあくまでも”選択肢の一つ”なので

”選ばない”という判断ももちろんありです。



治療をあきらめさせるための手段と受け取られて

当事者を傷つけないために

治療開始前に情報提供することが望ましい

ということも国の指針では提示されています。





ドラマの中では

子どもを託す17歳の母親は

「世の中に他人の子供をかわいがって育ててくれる人なんているんだろうか」

と不安に思っていました。

そう思うのも無理はないですよね。



でもドラマの中で

子どもを迎えるご夫婦は

我が家に来てくれる新しい命を、歓喜の涙で大切に抱っこしていました。

「来てくれてありがとう。」

生みの母に対しては

「命のバトン確かに受け取ったよ。

ここからさきは自分たちが全速力で走るから。

ここまでありがとう。」



こんな家族のカタチがあってもいい。

増えていけばいいな。

と素直に思えました。



里親・養子縁組を決断するのは

簡単にはいかないことだとは思いますが

迷いながら、揺らぎながら、考えていけばよいのだと思います。



医療現場では相談しづらいこれらのことを

カウンセリングルームwithであれば

ご相談いただけます。



気になった方はお問合せください。


 

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