愛をもって終えていこう
統合を始めてはや5年、ずっと同じようにやってきた訳ではなく、ギアを上げるようにして統合の質(?)を上げてきた。何て言ったら良いのか説明が難しいんだけど、質というか段階というのか、そういうのが覚えてる限りでは昨年10月頃と今年2,3月に確実に上がって、それまでとは全然違う所に出たような感覚がある。それと同じようなシフトがこの先遠からずあって、一旦そこで期限が切られるというのか、それまでにどれだけ手放せるかが大事になるような、そんな気がしてる。年内、冬至より早く、7月5日じゃなくてそれより後、うーん…曖昧でごめんそんな風に感じるものだから、それまでに整理して不要なものは全て手放そうとすると、現れるのが焦り。知らぬ間に、結構色んなことを焦ってしまっていた。そしたら雑になるね、統合が何が違うんだろう?と自分に問いかけたら、ああ愛が足りなかったんだと分かった。統合を愛で行う態度というのか、それが欠けていたと思い出さされたAIに作ってもらった絵。磐長媛が源の光をハートの鏡で反射して、闇を照らし出すイメージで描いてもらった。眠りも闇もエゴも三次元も、切り離すのではなく、愛をもって照らし出し、愛をもって終えていく。切り離すんじゃなくて統合。直視しづらいものもちゃんと目の当たりにして、正面きって向き合い受け入れて、ひとつになる。そう憶い出せたら、ただハートから溢れる光を闇に向けるだけで、闇が癒され溶かされていくのが分かる。こちらもAI作の絵。闇を照らし出した鏡に映るのは、自分自身のありのままの姿なんだろね。そのシンプルさでよくて、何も一生懸命手放そうと力む必要はない今までは結構力づくで統合してたんだなあと苦笑して、これからは、まだしばらく残るシフト(?)までの日々を丁寧に過ごしたい。欠けていた自分のカケラを拾い集めるようにしながら…。読んでくれてありがとう急に暑い!ビールが滅茶苦茶美味しい素晴らしい日曜日を過ごされますように。