『ELLAFITZGERALD / LIKE SOMEONE IN LOVE』
E.フィッツジェラルドのアルバムで、バックはF.デヴォルのフル・オーケストラです。S.ゲッツはそこにソロイストとして呼ばれました。エラは集められたスタンダード曲をすべてバラードとして歌っており、「バラードは上手いなー」とちょっと感心します。全15曲中S.ゲッツが出て来るのは7曲だけで、例えソロがあってもそれは極短いものです。なお、ジャケットに記載されているB面の曲名は1曲目と2曲目があべこべになっています。Stan Getz, tenor sax; Ella Fitzgerald, vocals; unidentified orchestra, Frank DeVol, arranger, conductor.86点 side1-1 「THERE’S A LULL IN MY LIFE」1957/10/15,2887点 side1-2 「MORE THAN YOU KNOW」1957/10/15,2888点 side1-3 「WHAT WILL I TELL MY HEART」1957/10/15,2886点 side1-4 「I NEVER HAD A CHANCE」1957/10/15,2886点 side1-5 「CLOSE YOUR EYES」1957/10/15,2886点 side1-6 「WE’LL BE TOGETHER AGAIN」1957/10/15,2886点 side1-7 「THEN I’LL BE TIRED OF YOU」1957/10/15,2886点 side1-8 「LIKE SOMEONE IN LOVE」1957/10/15,2886点 side2-1 「MIDNIGHT SUN」 1957/10/15,2886点 side2-2 「I THOUGHT ABOUT YOU」1957/10/15,2887点 side2-3 「YOU’RE BLASE」1957/10/15,2886点 side2-4 「NIGHT WIND」1957/10/15,2886点 side2-5 「WHAT‘S NEW」1957/10/15,2886点 side2-6 「HURRY HOME」1957/10/15,2886点 side2-7 「HOW LONG HAS THIS BEEN GOING ON」 1957/10/15,28「ゼアズ・ア・ルル・イン・マイ・ライフ(1-1)」H.レヴルの曲です。エラがテーマを歌うと、聴こえて来ました、S.ゲッツのあの音色が。S.ゲッツは専らオブリガードですが、その存在感は大変なものです。ちょっといい86点です。「モア・ザン・ユー・ノウ(1-2)」V.ユーマンズ、B.ローズ、E.エリッシュの共作をエラはロマンチックに歌い上げます。出だしはベースとピアノだけで、特にこの辺りは良いです。S.ゲッツはお休みです。お洒落で格好いい87点です。「ホワット・ウィル・アイ・テル・マイ・ハート(1-3)」L.ジャックとT.ピーターの共作をエラはしっとりと歌い、バラードの巧さを発揮します。S.ゲッツも短いながらソロをとり、「上手いなー」です。お洒落で格好良く僅かながら気品を感じさせる88点です。「アイ、ネヴァー・ハッド・ア・チャンス(1-4)」I.ベルリンの曲で、ここも初めにベースとピアノがバックを務める辺りが、ちょっと良くて86点です。S.ゲッツは出番なしです。「クローズ・ユア・アイズ(1-5)」C.ベックの曲。ここはエキゾチックなリズムがフォー・ビートを際立たせる辺りが良くて、ちょっといい86点です。ピアノ・ソロが彩りを加える辺りも良いです。S.ゲッツはここも欠席。「ウィール・ビー・トゥゲザー・アゲイン(1-6)」C.T.フィッシャーの曲で、ちょっといい86点です。S.ゲッツはまたもや欠席です。「ゼン・アイル・ビー・タイアド・オヴ・ユー(1-7)」S.アーサーの曲で、ちょっといい86点です。S.ゲッツの欠席が続きます。「ライク・サムワン・イン・ラヴ(1-8)」J.V.ヒューゼンの曲で、ちょっといい86点です。S.ゲッツは長期欠席です。「ミッドナイト・サン(2-1)」L.ハンプトンのオリジナルですが、いきなりS.ゲッツが出て来たので嬉しくなりました。S.ゲッツは最後にも現れてくれます。ちょっといい86点です。ジャケットには1曲目が「アイ・ソート・アバウト・ユー」となっていますが間違いです。「アイ・ソート・アバウト・ユー(2-2)」J.V.ヒューゼンの曲をエラはちょっと可愛らしく始めます。ちょっといい86点です。S.ゲッツは欠席です「ユア・ブレイズ(2-3)」O.ハミルトンの曲で、S.ゲッツはイントロ、オブリガード、ソロと活躍します。お洒落で格好いい87点です。「ナイト・ウィンド(2-4)」ストリングスが風を吹かせ、ちょっといい86点です。S.ゲッツは欠席です「ホワッツ・ニュー(2-5)」B.ハガードの、名唱・名演奏が多い曲です。S.ゲッツの極く短いソロが聴かれます。ちょっといい86点です。「ハリー・ホーム(2-6)」S.マーフィーの曲で、S.ゲッツのオブリガードが微かに聴かれる程度です。ちょっといい86点です。「ハウ・ロング・ハズ・ジス・ビーン・ゴーイング・オン(2-7)」G.ガーシュインの曲で、S.ゲッツは最後に一吹きします。ちょっといい86点です。86点 side1-1 「THERE’S A LULL IN MY LIFE」1957/10/15,2887点 side1-2 「MORE THAN YOU KNOW」1957/10/15,2888点 side1-3 「WHAT WILL I TELL MY HEART」1957/10/15,2886点 side1-4 「I NEVER HAD A CHANCE」1957/10/15,2886点 side1-5 「CLOSE YOUR EYES」1957/10/15,2886点 side1-6 「WE’LL BE TOGETHER AGAIN」1957/10/15,2886点 side1-7 「THEN I’LL BE TIRED OF YOU」1957/10/15,2886点 side1-8 「LIKE SOMEONE IN LOVE」1957/10/15,2886点 side2-1 「MIDNIGHT SUN」 1957/10/15,2886点 side2-2 「I THOUGHT ABOUT YOU」1957/10/15,2887点 side2-3 「YOU’RE BLASE」1957/10/15,2886点 side2-4 「NIGHT WIND」1957/10/15,2886点 side2-5 「WHAT‘S NEW」1957/10/15,2886点 side2-6 「HURRY HOME」1957/10/15,2886点 side2-7 「HOW LONG HAS THIS BEEN GOING ON」 1957/10/15,28