
そんな敏感肌の方たちにアメリカの皮膚科学会がこんな提案をしています。
・可能な場合は、パウダーベースの化粧品を選択する。
このような化粧品には通常、皮膚の刺激を生じる防腐剤および他の添加物がほとんど含まれていない。
・防水性の化粧品は避ける。
そういった化粧を落とすのに、皮脂腺が生み出す自分自身の油性物質をも除去して皮膚を刺激にさらすため、吹き出物が生じかねない。
・古い化粧品は処分する。
使用期限はファンデーションおよび口紅が1年、マスカラが3~4カ月、パウダーおよびシャドウが2年である。
・黒のアイライナーおよびマスカラを使用する。
皮膚専門医によると、黒はすべての染料の中で最もアレルギー性が低い。
・添加物の少ない製品を使用する。
添加物が少ないほど、問題が生じにくい。
だそうです。
最近は刺激の少ない自然派化粧品も増えてきました。
ただ、自然派を謳う化粧品でも、100%天然ではない物も結構たくさんありますので要注意です。
あとコラーゲンのお話ですが、ドラッグストアなどでもよく見かける「コラーゲン入り」の化粧品。
一見お肌に効きそうな感じがしますが、コラーゲンって粒子(分子量)が大きいので、お肌に浸透しないんです。

なのでコラーゲンをお肌に塗っても・・・あまり意味がないっ!
コラーゲンはお肌に塗るよりも「食べるもの(飲むもの)」なんです。
口から入れたコラーゲンは吸収されますから美肌に効果的です。
化粧品に対する、なんとなく「良さそうだから」というイメージにうっかり惑わされてはいけませんね。
売り手は売らなければいけないので、いいように書きますが、正しい知識を身に付けることが私たちにも必要なことなんでしょうね。