第十六章・日本語は神の教えの神言葉から引用
私達(魂)にとって一番大事なことは、艮金神や良心神論にあるのではありません。貴方の魂(心)はこの世で何を学んだのかにあります。もし、主の神が私を拝まないと許さないと云う神であれば、悪神の反乱ぐらいでは最初から引退などなされなかったでしょう。こんな不思議な仕組みもなされていないはずなのです。いつでも悪神等は掃除出来たでしょう。
一本の樹。大地に根を出して芽を出す。やがて枝葉を造り幹も根元も太くなります。それで、初めて樹となるのです。根元となる神があり、幹となる神、そして枝葉として栄える神達があり常葉堅葉に栄えられる。それぞれに役割があるのです。
悪に走った者達には、こうした意味が解らなかったはずです。根元(下)で支えてくれる者があって自分は栄えられる。主の神は自らが退くで犠牲を払われた。だが、誰もそうした教えを説かなかった。根元たる神など無(亡)いものとばかり思っていた。
私は大本教神諭、九つ花に咲く一輪の言霊の経綸がお釈迦様の悟りの良心神のラ神論であることは早い段階で行き着きました。
しかし、私が旧約聖書の神と名乗る神から言われたことは、社会の底辺で[人の心の在り方]について学びなさいでした。
どんな立派な教えでも、教えを聞く者の[心の在り方]が間違っていたならばどうにもならないのです。神々は貴方の教えを聞かなければ行けないと言いながらも、どの神も聞く耳など持たれなかっった。
一時期、テレビで大活躍された女性霊能者が、貴方のお父さんがお母さんが、飼い犬や飼い猫が貴方を守護しておられる式のことばかりを云っておられました。守護している守っていると云うだけな
らば、蛇や狐でも信仰すれば守ってくれます。こうした存在は単に守護神とか守護霊や背後霊と呼
ばれる存在にしかすぎないのです。
私達の肉体に父と母と云う肉体の両親があるように、私達の魂にも父たる魂や母たる魂が存在します。こうした存在を御親神と云います。また、本守護神とも呼んでいるのです。
自分の魂は誰から生まれたのか?
しかし、守護霊と呼ばれる様な存在とは違って、我が子たる魂を千尋の谷底に落としておいて、親魂に逢いたくば谷底から自分で這い上がって来い式の教育しかしないのです。
獅子は我が子を千尋の谷底に落とす。魂は甘やかしたらダメになる。我が子の為には成らず。 師は常に厳しい。
肉体に両親が在るように、魂にも親たる神が在る 師(獅)たる親は、我が子が這い上がるのを待つ親(木立見)の字は、木の上に立って子を見守る
こうしたことは、有能で正しい霊能者の方ならば云われるかと思います。
我が宗教に入信されれば天国に行ける。そんな宗教は信じない方がよいでしょう。案内してく
れるのは地獄界。その宗教の御祭神は、自分の御親神ではないのです。神を求めるのならば、自分の御親神に近づくことを考えるべきです。
日本の神達は、私に向かって貴方の本守護神は[国常立尊]様ですよと教えてくれました。だが、
神々も国常立尊様を見たのではないのです。国常立尊様の御使者神と呼ばれる存在が私の背後
にあるから云うだけに過ぎません。
命あるものは、自分の魂の御親神。その御親神の御親神と辿って行けば、最終的には誰もが 国常立尊様と呼ばれる神に行き着くことになります。何故ならば、森羅万象ことごとく創造神が創
られた存在であって、創造神から出ていないものはないからです。だからこそ、私達の魂の中には
良心(両親)神と呼ばれる存在があるのです。
私達(魂)にとって一番大事なことは、艮金神や良心神論にあるのではありません。貴方の魂(心)はこの世で何を学んだのかにあります。もし、主の神が私を拝まないと許さないと云う神であれば、悪神の反乱ぐらいでは最初から引退などなされなかったでしょう。こんな不思議な仕組みもなされていないはずなのです。いつでも悪神等は掃除出来たでしょう。
一本の樹。大地に根を出して芽を出す。やがて枝葉を造り幹も根元も太くなります。それで、初めて樹となるのです。根元となる神があり、幹となる神、そして枝葉として栄える神達があり常葉堅葉に栄えられる。それぞれに役割があるのです。
悪に走った者達には、こうした意味が解らなかったはずです。根元(下)で支えてくれる者があって自分は栄えられる。主の神は自らが退くで犠牲を払われた。だが、誰もそうした教えを説かなかった。根元たる神など無(亡)いものとばかり思っていた。
私は大本教神諭、九つ花に咲く一輪の言霊の経綸がお釈迦様の悟りの良心神のラ神論であることは早い段階で行き着きました。
しかし、私が旧約聖書の神と名乗る神から言われたことは、社会の底辺で[人の心の在り方]について学びなさいでした。
どんな立派な教えでも、教えを聞く者の[心の在り方]が間違っていたならばどうにもならないのです。神々は貴方の教えを聞かなければ行けないと言いながらも、どの神も聞く耳など持たれなかっった。
一時期、テレビで大活躍された女性霊能者が、貴方のお父さんがお母さんが、飼い犬や飼い猫が貴方を守護しておられる式のことばかりを云っておられました。守護している守っていると云うだけな
らば、蛇や狐でも信仰すれば守ってくれます。こうした存在は単に守護神とか守護霊や背後霊と呼
ばれる存在にしかすぎないのです。
私達の肉体に父と母と云う肉体の両親があるように、私達の魂にも父たる魂や母たる魂が存在します。こうした存在を御親神と云います。また、本守護神とも呼んでいるのです。
自分の魂は誰から生まれたのか?
しかし、守護霊と呼ばれる様な存在とは違って、我が子たる魂を千尋の谷底に落としておいて、親魂に逢いたくば谷底から自分で這い上がって来い式の教育しかしないのです。
獅子は我が子を千尋の谷底に落とす。魂は甘やかしたらダメになる。我が子の為には成らず。 師は常に厳しい。
肉体に両親が在るように、魂にも親たる神が在る 師(獅)たる親は、我が子が這い上がるのを待つ親(木立見)の字は、木の上に立って子を見守る
こうしたことは、有能で正しい霊能者の方ならば云われるかと思います。
我が宗教に入信されれば天国に行ける。そんな宗教は信じない方がよいでしょう。案内してく
れるのは地獄界。その宗教の御祭神は、自分の御親神ではないのです。神を求めるのならば、自分の御親神に近づくことを考えるべきです。
日本の神達は、私に向かって貴方の本守護神は[国常立尊]様ですよと教えてくれました。だが、
神々も国常立尊様を見たのではないのです。国常立尊様の御使者神と呼ばれる存在が私の背後
にあるから云うだけに過ぎません。
命あるものは、自分の魂の御親神。その御親神の御親神と辿って行けば、最終的には誰もが 国常立尊様と呼ばれる神に行き着くことになります。何故ならば、森羅万象ことごとく創造神が創
られた存在であって、創造神から出ていないものはないからです。だからこそ、私達の魂の中には
良心(両親)神と呼ばれる存在があるのです。