勝ち組人生を謳歌する~40代からの夢の年金生活~

勝ち組人生を謳歌する~40代からの夢の年金生活~

共済保険ビジネスに関する様々な情報をいち早く提供し、多くの代理店の皆様のサポートになればと思います。
是非、ご活用ください!

三方よしという表現自体は後世に作られたものですが、そのルーツは、江戸時代から明治時代にかけて全国規模で活動していた近江商人の行商スタイルにさかのぼる、といわれています

 

 

伊藤忠商事の創業者、初代伊藤忠兵衛は、近江商人の先達に対して「商売は菩薩の業(行)、商売道の尊さは、売り買い何れをも益し、世の不足をうずめ、御仏の心にかなうもの」と表現しています

自社と顧客だけでなく、社会の利益につながる商いこそが大切だとする考えです

 

 

自らの利益のみを追求せず、相手、さらには社会全体の幸せを願う「三方よし」は、現代においても多くの企業が経営理念の根幹としています

 

 

私はネクストエイドのビジネスはまさにこの「三方よし」の理想的ビジネスモデルであると確信しています

 

 

いきいきスマイル労働組合員は、日本一と言っても過言ではないくらい、圧倒的な商品力を誇る共済に加入できます

その理由は、コストコモデル

ネクストエイド代理店の方が、毎月8,800円のシステム利用料を負担するからこそ、この圧倒的商品力の共済が提供されているのです

 

つまり、他のMLM商品をみてみると、商品力はあっても、一般市場価格より割高であるため、ユーザーの立場からみると、「私たちが購入してあげている」とみられがちです

 

しかし、ネクストエイドビジネスでは、いきいきスマイル労働組合の共済掛金が圧倒的に他社と比べて安い理由が、代理店が毎月定額の費用負担をしているからと言えるのです

「代理店が負担しているから、組合員はどこよりも商品力のある共済に加入できるのです」

 

 

一方、代理店としては、圧倒的に商品力のある共済に加入していただけることで、途中解約の確率は圧倒的に低くなり、本来、代理店が求めている権利的収入が実現するのです

 

 

そして、組合員を広げる活動をネクストエイドの代理店が行うことにより、

1.ネクストハートの加入による売り上げの一部

2.代理店が得られるベーシックコミッションの1~5%

3.会社の利益の一部

4.共済契約1商品につき5円

が一般財団法人スマイルハート基金を通じて、世のため人のために寄与されることになるのです

 

 

買い手よし、売り手よし、世間よし

まさに、正真正銘の「三方よし」のビジネスモデルなのです

 

 

ネクストエイドのコミッションの土台は何といってもベーシックボーナスです

 

ベーシックボーナスはユニレベルとダイナミックコンプレッションからなり、努力に応じて最も平等に評価される体系になっています

 

 

では、その支払い率をみてみると、最大で28%、7%、5%、5%、3%、2%の計50%

 

もちろん、金額に対してではなく商品ポイントに対してですから、実質は金額に対して40%弱ではないかなと思います

 

 

では、この6段階に支払われる数字の差は何を意味するでしょうか?

その答えは、受け取る比率に応じて、その仕事(サポート)をするべきです

と私は理解しています

 

つまり、直接紹介の28%と2レベル目の7%は、28対7の割合でしっかりと仕事をしなさい

という意味です

 

直接の上位者は、その更に上位者の4倍、仕事をしなさいということですね

 

 

確かに、直接紹介するには、一番パワーが必要ですから、その紹介者が一番コミッションを受けとるべきなのです

 

それぞれの報酬に応じた比率でサポートすることは当然の義務だと思うわけです

 

 

 

私は、過去に次のようなことを経験しました

 

 

直接の紹介者に商品代金の30%がコミッションで支払われ、その更に上位者には僅か1%しか支払われない

 

 

しかし、実態は、上位者がその直下の代理店の新規契約を一生懸命応援するのですが、結局はユーザーとしての契約のみ

このようなことは日常茶飯事に起こりえます

 

説明を依頼した方に30%、説明をした方に1%

以後もそのようなことを繰り返されるわけです

 

 

当然ながら、割に合わないと気づいた優秀な代理店は、辞めていくわけです

 

そして、説明する努力もせず、上位者を振り回した方だけが残るのです

 

 

努力に見合った報酬を支払わなければ、努力した人ばかりが辞めていくことになるのです

 

報酬体系をしっかりと理解し、自分がやるべきことをやらなければ、最後は無能な集団になりかねません

私は共済のビジネスにネクストエイドを含めて3社関わっています

 

 

過去に関わった共済ビジネスの唯一の弱点と言えば、報酬がなかなか増えない

ということでした

 

 

ネクストエイドビジネスは決して遅くはありません

 

 

その差は何なのか?

 

 

過去に関わったエキスパートアライアンスやウイズ社の大きな特長は、代理店になるのには、最初に一度だけ1万円余りの登録料を支払えばよかったのです

 

これが普通だと思っていました

 

 

しかし、このことが大きな弱点を生んでしまったのです

 

つまり、一度だけ代理店登録料を支払うことにより、一生家族の掛け金に対するコミッションも受けとれるわけです

 

これを家族割引とよんでいました

 

 

しかし、家族だけ加入して、ほとんど何もしない方に永遠にコミッションが支払われるということは、その分、頑張って走り続けている方のコミッション原資は減らされているのです

 

コミッション全体の約半分が、家族しか紹介されてない代理店に支払われてしまうのです

 

これでは、頑張って活動されている方々のコミッション原資がそもそも設定の半分程度しか残らないので、なかなかコミッションが増えないのです

 

 

では、ネクストエイドビジネスは何が違うのか?

 

ネクストエイドビジネスは、代理店の場合は毎月別途8800円のシステム利用料が必要となるため、代理店のハードルが高いのです

 

 

つまり、積極的に代理店活動される方以外は代理店にはなられません

 

もちろん家族だけ契約しようという方の代理店登録などあり得ないのです

それでも、家族割引相当のコストコモデルによる圧倒的商品力があるため、十分にメリットがあるのです

 

つまり、コミッションは精力的に頑張っている代理店にしか分配されませんので、努力に応じた報酬が支払われるのです

 

 

消費者にとってはコストコモデルによる商品力は、家族割引よりも安く提供されているのです

 

 

仕事をする人に適正なコミッションを支払われるためには、仕事をしない人に過剰なコミッションを支払わないこと

 

 

頑張ればとんどん青天井でコミッションが増え続ける

 

まさに、人生をかけて頑張るだけの価値があるわけですから、力のある人がどんどん参加されてくるでしょう

 

 

ネクストエイドビジネスでは、過去の経験を踏まえた上で、最高の仕組みが作り出されたわけです

権利的収入とは、消費者が商品やサービスを購入(利用)し続けてくれるということが最低限の条件です

 

しかし、これが実は最も難しい事なのです

 

 

 

もし、他社に変わることが強制的にできないというルールがあればどうでしょう?

全ての商品を取り扱う業者は権利収入になってきます

 

でも、これは現実的な話ではありません

 

 

実は、私の従兄弟は数年前に心筋梗塞を患いました

たまたま、私が18年前に関わったエキスパートアライアンスという共済保険のMLMの私の顧客でした

 

彼は、現在元気に職場復帰していますが、彼は倒れた当時、私が勧め、手数料を頂いている保険にしか加入していませんでした

 

つまり、心筋梗塞で倒れた彼は、その後他の保険会社や共済保険の生命保険には加入できなくなっているのです

 

 

 

つまり、私が勧めて加入した彼の保険料から私には少額の手数料が毎月支払われているのですから、このままいくと、彼が亡くなるまで一生私にはこの保険の手数料が入り続ける確率が極めて高いということになります

 

先程申し上げた、強制的に変わることができなくなった一例です

 

 

 

生命保険は、癌や心疾患、脳血管疾患など、入院・死亡リスクの高い病気や再発の恐れのある病気を一旦患うと、他社には新規で加入できない可能性が高くなるのです

 

 

「やめたくてもやめることができない」

まさに、強制的な拘束力!

 

これは、生命保険にしかない唯一の強制力ではないでしょうか

MLMや代理店ビジネスに欠かせないのは「在庫」や「仕入れ」です

しかし、開業(経営)経験のない方々が参加されているケースが多いです

 

権利収入には参加した方の中から、敵を作らない!ということも大切です

 

よくあるケースとして、

①   在庫を持たせる

②   ローンを組ませる

 

在庫は、商売の素人にとっては、最大のリスクです

消費するだけのためならまだしも、将来販売する予定の在庫を持たせるビジネスは間違いなく被害者意識を抱く人がたくさん現れ、そしていつかそのようなビジネスは力尽きていきます

もちろん、高額商品になればなるほど売り続けないと収入は激減しますし、ゼロになることすらあり得るわけですから、権利収入には程遠いです

 

更には、仲間にローンによる購入を勧める人もいるのです

ローンというと高額商品を購入するのに当たり前のように感じている人がおられますが、ローンは単なる借金ですよ

 

私は、借金させてまで友人に商品購入を勧めることはどんなことがあってもできません

そもそも車や家と違って、あなたが勧めなければ一生購入することのなかった商品でしょうし

 

仕事の為といっても、借金はリスクが大きすぎますしうまくいかなければ間違いなく人間関係もギクシャクするのです

 

 

 

在庫にはまだまだリスクがあります

例えば、賞味期限・消費期限の問題です

 

モノがあること自体、実はすべてがリスクになるのです

モノを届けるリスク、経費

送りつける郵送料や破損のリスク

 

 

 

借金や大きな出費というリスクを負うビジネスは必ず衰退していきます

そして目先の収入を追い続ける、人間ではなく猿に近い方がたくさん参加されます

多くの方が、自分にはできても、多くの人にはできないことをわかってなされている方が多いように見受けられます

 

人はみんな、生きていくために必死なのですね

他人のことなど考える余裕がないのでしょう

保険商品は、まぎれもなく数字の商品であり、体感型商品ではありません

 

年齢・掛金・保障期間・保障金額、すべて数字で表されるため、比較分析がしやすいです

 

一方、化粧品や健康食品・健康関連商品はほぼすべてが趣味嗜好商品であり、体感型商品と言えるでしょう

 

 

私が過去に経験した体感型商品の使用経験です

 

 

40代後半になり、息子から「おとん、ちょっとハゲてきてるで!」と悲しい一言が・・・

 

それ以来私は、インターネットでいろいろと調べて、通販の育毛剤やサプリメントを服用するようになりました

 

最初に届いた際に、毎月同じ日に指定すれば定期的に届けますという案内が入っていたので、私は定期購入の申し込みをしたのです

 

しかし、半年も経たないうちにある日、宅急便で当月の育毛剤が届いたのです

私はとっさに受け取り拒否をしました

なぜなら、先月分もまだ新品で残っていたからです

 

 

そして、全てを使い切り、なくなったので、また定期購入を再開したかというと、実は他社に乗り換えています

 

そうです!爆発的な効果は全く見られませんでした

つまり、興味があるどころか、抜ける恐怖に怯え、すがる思いで購入した育毛剤でさえ、継続し続けていないのです

 

 

「興味のあるものは浮気する」

「異性に興味があるから、この世には恋愛や浮気が存在すのです」

 

 

保険や携帯電話などライフラインは趣味嗜好商品ではありません

全てが数字の商品なのです

 

 

効果効能はあくまでも貴方の体感であり、それは貴方の「意見」なのです

数字の商品は嘘をつきません

つまり、数字は「事実」を表すのです

 

人によって、その商品価値が違うものを権利収入として取り扱うのには少し無理があるように思います

世帯当たりの生命保険の加入率は約89%と言われています

継続的な収入を得るためには、市場規模が大きいに越したことはないでしょう

 

生命保険業界の規模は40兆円産業と言われています

いわゆる、人生の3大ショッピング「家・保険・車」です

 

生活必需品であることは継続収入の大きなポイントともいえるでしょう

 

電気代、ガス代、水道代、最低限の食費、教育費、生命保険料、税金、住居費(家賃)などはまさに生活必需品ではないでしょうか

 

 

最近、「保険業界も先細りしていく。日本は人口が減るのだから保険も加入者が減っていく」

とおっしゃる方がおられます

ごもっともですね

 

でも、この意見は保険業界に限ったことではありませんし、他の業界でもほぼすべての業界が同じことが言えるのではないでしょうか?

 

 

 

では、保険業界の内訳はどうでしょう?

大きく分けて、保険(生保損保)会社と、共済保険の業界に分かれます

 

ちなみに私が大学に入学した時にスタートしたCOOP共済はどうでしょう?

 

実は1984年から39期、業績はずっと今も右肩上がりです。これはなぜなのか?

すでに日本は人口減少に転じていますが、COOP共済は売り上げを上げ続けています

 

実は、保険会社から流れてきているのです

 

以前は、保険会社の販売員のアドバイスを受けて保険に加入している方が大半でしたが、今やネット社会

保険の基礎知識はいくらでも学べる機会が増えてきたのです

 

重厚な昭和時代の保険はもう売れないのです

 

 

消費者が賢くなったのでしょうね

 

保険の基礎知識がわかれば、保険会社から共済保険に移行するのは言うまでもありません

 

 

三流の経営者はお金を残す

二流の経営者は名誉を残す

そして一流の経営者は人を残す

 

と言われています

 

 

私は、この仕事においても、この一流を目指しています

 

 

いつまでも現場で働くことはできません

将来、自分が引退する時に、何を残せるのか?

 

私は人に投資しています

 

 

 

お金の使い方によって、業績は大きく変わると思います

 

 

私は、ネクストエイドビジネスで得られる報酬を、全て人に投資していく覚悟で仕事を進めています

 

 

引退すれば入り続ける報酬ですから、今、この仕事でお金を残す必要はありません

 

 

その報酬は全額、次の人のために投資することにより、その何倍もの結果となり、結局は自分に返ってくることをわかっているからです

 

 

 

以前のストック型ビジネスで私はわずか1,000円の商品を契約された代理店に対して、1件につき10,000円のキャンペーンを打った経験があります

 

人は馬鹿げている

ばらまきだ!

お金のある人しかできない

否定する人も多かったのは事実です

 

でも、結果的にそのキャンペーンで達成された人は数百万円のキャンペーンコミッションを得て、仕事はどんどんやりやすくなり、そこから派生したグループはどんどん大きくなり、私にはとんでもないコミッションが入り続けたのです

 

「損して得取れ」という言葉がありますが、まさにこのストック型コミッションビジネスは報酬を次の人のために投資すべき仕事だと思います

 

それにより人が育てば一石二鳥

 

 

意味のあるお金の使い方で、実績は倍々ゲームのように膨れ上がるのです

 

人への投資は惜しんではいけません

よく、MLMは権利的収入になると多くの方々が言われ続けていますが、実際にはどうでしょう?

 

私は、MLMをやっている方の感覚が、関わっていない人とはかなり違うように思うのです(自分自身も経験しているので)

 

化粧品や健康食品は、毎日使用したり食べたりするので、無くなれば購入する

だから、毎月オートシップ(定期購入)にして購入しても余らない!と言われますが・・・

 

そうでしょうか?

 

それは、MLMに携わっている方の感覚ですし、実際、MLMに携わっていた方が辞めたらほとんどの人が定期購入を中止されます

 

商品は良くても、毎月購入し続けるほど消費できないからです

 

 

 

では、ライフラインや保険はどうでしょう?

 

MLMに関わらない方が、毎月当たり前のように定期的にお支払いされているのです

 

電気代、ガス代。水道代、そして生命保険

そもそも、なぜ毎月支払う必要があるのか意識せず、無意識に毎月支払うことが当たり前になっている商品

これこそが、継続課金型商品といえるのです。

 

この継続課金型商品の特徴は、2か月以上連続して支払いを怠った場合、ペナルティを課せられるのです

 

電気や水道は供給停止されます

携帯電話は発信できなくなります

そして生命保険は、失効してしまい、再度加入する場合は健康状態の告知も必要となるのです

 

 

つまり、継続課金型商品を取り扱えば、一度契約した商品は翌月も購入(使用)され、新たに顧客を増やせば、過去の実績に階段のように増え続けていく可能性が極めて高いのです

 

 

単発型の商品は売り続けてこそ毎月の収入になるわけなので、新規の契約をあげられなかった時点で報酬は止まります

 

そのような商品は永遠に販売し続けないと報酬は継続しないのです

 

 

そして、最大の魅力は、継続課金型商品であったとしても、新たな顧客の開拓を開拓し続けることは至難の業です

仮にできなくなったとしても、過去に開拓した顧客が継続的に課金してくれることにより、報酬は続くのです

 

 

ビジネスに目覚め気分が高揚している貴方自身の基準ではなく、一般市場の人々に基準を定めて判断する必要があると思います

 

最近出会った方で、ネットワークビジネス経験無し

ご本人曰く、ネットワークビジネスは絶対にやらないと思っていた

 

 

そんな方が、実は今月代理店登録をされて、私にアポイントを何人も入れてこられます

 

伝えておられるのはネットワークビジネスのネクストエイドではありません

 

 

熱い想いと、紹介者でもある、私(藤田)と組むことにより、いかに効率良く仕事ができるのか

 

 

保険手数料の圧倒的継続率とネットワークビジネスにした時の費用対効果

 

多くの権利収入ビジネスの経験値から産み出された革命的なビジネスモデル

 

 

そんなことをアピールして相手に聞く体勢づくりをされているので

 

とてもネットワークビジネス初体験とは思えませんが、素直に感じた自分の感覚をそのまま伝えておられるのでしょうね

 

 

少なくとも「保険商品が安い」

とか

「ネットワークビジネスの話なんだけど」

というような伝え方はなされていません

 

 

熱い想いと勢いで、聞いてみたくなる

 

興味付けは完璧です

 

 

あとは、説明を受けた方へのクロージングのみ

 

 

アポイントを取れないという方

最初の切り口の言葉は?

と悩んでいる方

 

 

その答えは、素直に自分がいいと思ったことをお伝えされるだけでいいのです

 

下手に策略を練ったり、自分がどう思われるのか?

そんな心配をせず、思ったことをお伝えすればいいと思います