勝ち組人生を謳歌する~40代からの夢の年金生活~ -2ページ目

勝ち組人生を謳歌する~40代からの夢の年金生活~

共済保険ビジネスに関する様々な情報をいち早く提供し、多くの代理店の皆様のサポートになればと思います。
是非、ご活用ください!

先日、アポイントをとった方から、話を聞く前にお断りの連絡が入りました

 

 

その断りの言葉と併せて、インターネットによる訳のわからない方からのマイナスの記事が添付されていました

 

この記事を読んだら、自分には向いていないのかと思いますので一旦保留させてください

と、、、

 

 

その記事の内容をみてみると、、、

 

 

なんともいい加減な内容が掲載されているのですよね

 

 

交通事故で死んだら5500万円の保障の支払いがあるのに余剰金はわずかにこれだけ

 

3人死んだら支払不能

 

などと書かれていました

 

 

この記事に書かれている内容は事実と異なります

そんな保障は支払われません

約款に規定されています

 

 

表面的な数字しか捉えず、間違った内容を思い込みで書かれているのです

 

 

実際には事実と異なっているのですが、、、

その間違っている内容をそのまま信じて、正しい情報を得ずに、大きな大きなチャンスを逃してしまうのです

 

 

多くの人がマイナスの情報を信じて、その情報を優先してしまいます

 

人は可能性があっても1万円損するリスクがあれば8割の方がその選択をしません

 

 

だから、ほとんどの方が凡人で終わるのでしょう

 

 

情報は、様々な視点からしっかりと得ることにより、限りなく正しい判断ができるのではないでしょうか

 

 

 

過去のエキスパートアライアンスもそうでした

 

創業当初は詐欺やどうせなくなるなど色々なことを言われました

寄付をしたら売名行為など

言う人は好きなことを勝手に言いますが、売上が50億から100億となってくると、誰も何も言わなくなり、こぞって人は集まりだしました

そして一気に売上が100億から200億に!

 

 

 

そんなマイナスのイメージも、大きな実績と共に消え去るのです

 

そして消え去ったあとには、更に大きな大きな波がやってくるのです

多くの人にネクストエイドの話をしていくと、色々なことを言われます

先日もこんなことを言われました

「毎月の8,800円が法的に問題がないのか」
「8,800円がなければ、参加してもいいんですが、、、」


私も以前は同じようなことを思っていました


「商品からの利益が少ないので、やむを得ず代理店から会費を集めて分配している」

「その集めたお金を分配しているマネーゲームだ」と


誰もが思うことなのかもしれませんね


しかし、よくよく理解すると、この8,800円のシステム利用料は実業の世界では当たり前のことなのです


例えば、楽天市場に出店しようとすると、楽天に対して出店料が必要です

スタンダードプランなら月額50,000円
お試しプランでも月額19,500円が必要です
それ以外にもシステム利用料など細かなものが必要となり、お試しプランですら継続的に出店していくには月額費用として最低でも4-~5万円の負担が生じます


これは実業の世界では当たり前のことです

もし、この出店料がなければ、楽天は販売される商品に利益を上乗せして、商品価格をあげるしかないのです


そんなことをしたら、商品力で他社との競争に明らかに負けてしまうのです


ものやサービスがインターネットを通じてメーカーからダイレクトに売られる時代です

この30年、地球上では歴史的にも稀にみる産業革命がおきてきたわけですから、ものやサービスを手にする手段が大きく変わってきているのです


8,800円の価値とは、代理店がシステム利用料として毎月負担することにより、商品価格に利益や経費を上乗せする必要がなくなることから、圧倒的な商品力を維持し続けることができるのです

地球上におきた、この産業革命により、ものやサービスはメーカーからダイレクトにユーザーに提供される時代です

その革命すら無視して、今もなお、商品原価に代理店やディストリビューターのコミッション、会社の経費や利益までを上乗せしてユーザーに提供しているのは、ネットワークビジネスの業界ぐらいです

商品は良くても、商品に見合った販売価格ではないのです


勝てるわけがありません

つまり、ネットワークビジネスや代理店販売ビジネスの崩壊です


8,800円を稼ぐことすらできない人はユーザーとして加入して節約してもらえばいいのです


冷静に考えてみたらわかることです

月額8,800円の固定費で年間1億円の経常利益をあげられるビジネスが他のどこにあるでしょうか?

コストコモデルは革命的なビジネスモデルであることは間違いありませんが、実業の世界ではすでに当たり前のことで、ネットワークビジネスの業界だけが取り残されていたのでしょう

30年も40年も前から仕組みが変わらないネットワークビジネスの業界は化石化していくのかもしれません

よく、「資格もないのにどうして保険の募集行為をされているのですか?」と聞かれることがあります

 

 

ネクストエイドビジネスは、保険の募集行為は一切やってはいけません

 

私のやっていることは、保険の募集ではなくあくまでもネクストエイドビジネスの代理店の募集と労働組合の組合員の募集です

 

 

CO・OP共済は生協の組合員募集によって、生協の組合員になった方が、その福利厚生として用意されたCO・OP共済に自らチラシをみて加入されているのです

 

いきいきスマイル労働組合の組合員の募集をし、その組合員になった方が自らスマイル共済に加入されているのです

 

私が普段プレゼンで行っていることは、いきいきスマイル労働組合の特典としていきいきスマイル共済のサービスのひとつを説明しているに過ぎないのです

 

 

この部分は勘違いされている方もいるかと思いますが、しっかりと理解しておくべきことのひとつです

 

 

従って保険の募集行為である挙績(きょせき)は行ってはいけません

 

保険会社は保険販売の資格を保有した方が募集行為(挙績)を行うから問題ないのです

 

もし、挙績行為を行えば、これは保険業法に抵触するため、行政指導や行政処分の対象になるので、募集行為は行わず、共済の申込はご本人の意思でやっていただけるように心掛けましょ

先日、アポイントをとる時に、なんといってアポイントをとりますか?

という質問がありました

ネクストエイドと伝えますか?と

 

ネクストエイドと伝えます

でなければ特定商取引法違反になりますからね

 

ただ、グループの方がアポイントをとられる際には、その代理店の中でもNO1実績の方と繋がっておいたらなにかと有利ですよ

という言葉も付け加えるようにアドバイスしてます

 

と私は回答しました

 

 

そして、お会いしても、一生懸命ネクストエイドの仕組みを説明するわけではありません

 

もちろん説明はしますが、それよりも人をみてもらい、人に興味をもってもらうこと

そこが一番大切だと思っています

 

 

せっかくネットワークビジネスに関わっているのに、ひとりで全部やる必要はありません

 

 

うまくいくためには人に興味をもってもらうこと

そして、そんな人をたくさん準備できていること

これが大切なのです

 

 

 

どこの誰がみても良い人

どこの誰がみても稼げそうな人

どこの誰がみても頭の良さそうな人

どこの誰がみても綺麗な人

どこの誰がみてもカッコいい人

 

この5つのパターンを全て自分自身がもっていれば、あなたひとりでグループはサポートできると思います

 

でも、残念ながらそんな人はいません

 

 

あなたにないところをカバーできるサポーターが必要なのです

 

あなたがこの5つの要素をひとつも保有していなければ、5つの武器を揃える必要があるのです

 

 

ネットワークビジネスは、ひとりでできるものではないのです

 

多くの人を巻き込んでいくためにも、相手にふさわしいサポーター(武器)を活用することが組織を伸ばすためには大切なのです

 

 

頑張ってはいるものの、なかなかうまく組織構築ができない

という人は、この5種類のサポーターを揃えず、少ないサポーターだけで頑張っているのか

 

それとも、あなたのサポーター選びがズレているのか

 

 

客観的な視点でサポーター選びのアドバイスを受けることもしましょう

 

 

団体戦であるが故に、あなたの判断が他人の結果に大きな影響を与えるのです

私は特に代理店のリクルートに関しては、ただ単に

仕事のアポイントをとる

②プレゼンターに会わせて説明をしてもらう

③クロージングをする

 

といった流れでのリクルートはほぼやっていません

 

 

人間関係にもよりますが、リアルによるプレゼンを聞いてもらえたら、そのまま食事にお誘いすることが多いです

或いは、一度プレゼンを聞いてもらって代理店登録に至らない方であっても、ランチなどにお誘いするように勧めます

 

そして、そのランチにはプレゼンした私が同席して、紹介者含めて3人かプラスα

或いはこの人!という人なら私と2人でランチもします

 

 

しっかりとそこで仕事の内容ではなく、私のこの仕事にかける思いを伝え、あなたがこの仕事に関わることによりどのようなメリットがあるの

そのようなことを、食事をしながらお伝えするようにしています

 

これがまさにランチ会というものですね

 

 

私自身のランチ会の組み方は、新規の代理店候補の主役ありきのランチ会を企画します

 

 

それはなぜかというと、常にターゲットとなる方がいるので、やるべきことが明確になった効率のよいランチ会を開催できるからです

 

つまり、ターゲットの方との日程調整、そしてそれに合わせた適切な同席者との調整

これの繰り返しです

 

 

絶対にやらないことは、ターゲットの決まっていない単なるランチ会の開催です

 

これは、私自身の経験上ではありますが、意識の高い代理店どおしの座談会になってしまい、多くの方々が仕事をやっている気になってしまうのです

しかしそこからは何も生まれませんので、かなり効率が悪いです

 

 

このようなランチ会を続けると、結果的に多くの参加者の方々の成功を遅らせるだけのことになってしまうのです

 

 

自分自身の人脈づくりのために参加するなら、むしろ貴方1人で知らないところに参加される方が効果はあるでしょう

 

 

目的が何なのか?

 

目的を明確にした上での段取り、スケジューリングが必要だと思います

 

 

とはいえ、やり方に正しい正しくないはありませんし、もちろん自由に気の合う仲間と楽しくやるのも継続するための工夫のひとつです

 

結果的に皆さんが経済的安心を得て幸せになればいいことなんです

 

 

時間は命

限りある時間をいかに効率よく活用するのか

 

このような活用方法のちょっとした工夫が、成功を早めたり、大きく成功を遅らせたりすることにもなりかねないのは間違いありません

「コロナの影響で、会員が減りましたが、今はまた増えてきています」
 

こんなフレーズを最近耳にすることがありました

そして、そう言っている方々が、なぜかそのビジネスは権利収入になりますと言っているのです
全く言っていることに整合性がとれていません


頭がどうかしているとしか言いようがありません
無能な方々の集まりですね



権利収入になるのかどうかというのは、まさに、その証明がコロナ禍の時期の実績であるようなものです


全く人が外出しない時期さえありました
人と人の接触がなくなったわけです


それでも、売り上げが減らない
ということが、権利収入になるひとつの判断基準ではないかなと私は思います


人は必ず老いていきます
老いていけば、接触も少しずつなくなっていくのです
コロナ禍は将来のあなたの環境をイメージさせてくれたのです



毎月、毎週、セミナーに参加しないといけないビジネスに権利収入はあり得ません
なぜなら、セミナーに参加し続けること自体が不可能なわけですから

モチベーションを維持するためにセミナーや研修をやり続けるビジネスはもう終わっています


冷静になってみてください
コロナ禍において、組織が減退したMLMの会社での権利収入などあり得ないのです


もし、権利収入を求めてやっている方であれば、コロナ禍の実績をみて、減っている会社に関わることはやめた方がいいでしょう

 

そのような会社に関わり続けたら、最後は究極の貧乏生活を送る羽目になるでしょう
権利収入にならないビジネスに関わり続けた高齢者の方々のほとんどは、究極の貧乏生活を送られています

歴史が今のあなたの仕事の延長線の将来を教えてくれています



そもそも継続率99%以下の商材やサービスに権利収入はあり得ないということを認識しておくべきだと思います

 

 

 

ネクストエイドに参加して1年以上経過し、やはり今までと同じことが起きています

ネクストエイドを続けて人生変えていく人もいれば、違う目先の収入ビジネスに乗り換える人やリスクの高いビジョン系ビジネスを併用する人も・・・

 

 

仕事はやはり誰と組むのかはとても大事なことだとつくづく思うわけです

 

 

一生懸命やっていたと思いきや、急に他の高額商品ビジネスを始め、自分のネクストエイドビジネスのグループの方々に伝えていかれる方がいるのですよね

すぐにそのような情報は私のところには入ってきます

 

でも、入ってきたからといって、あえてすぐに私はどうこう言うことはありません

その仕事もビジネスですから、ご本人の自由にされたらいいと思いますし、私自身が会社に苦情をいうこともあり得ません

 

 

職業の選択の自由は一人の人間としての権利ですからね

 

大切なことは、そのような方が周りにおられても、貴方がどう対応するかなのです

 

 

 

私なら、すぐに稼げる仕事をもってこられても、ネクストエイド以外の代理店販売やネットワークビジネスは一切手を出しません

これは当然です

 

 

ネクストエイドの私が他の高額商品の仕事を始めたら、周りの方はどう思われますか?

それをまず最初に考えてしまいます

 

 

ネクストエイドはダメなんじゃない?

と必ず思われると思うのです

 

 

それによってネクストエイドの自分のグループの方々に大きなマイナスの影響を与えてしまうのです

 

 

どんな仕事をもってこられようが、私にはすぐに飛びつくなどあり得ないことです

 

 

 

もし、私が簡単に目先の収入に目が眩む人間なら恐らく誰も今の仕事を一緒にはやってくれていなかったでしょう

 

貴方が、長きに渡ってビジネスパートナーとして選んでもらうためには、競合する業界の会社を複数もたないことです

 

 

 

誰と手を組むか?

私なら複数のMLMを同時進行している方とは絶対に手を組みませ

複数のMLMの会社からコミッションを頂くのは全く問題ありません

でも、そのような方は、ある時期は1社に集中されているはずです

 

 

貴方が思っている以上に周りは複数ビジネスの同時進行を懸念している方は多いと思っておくべきです

 

 

できる人ほどこのような同時進行は嫌います

なぜなら、ひとつの会社でも結果を出すことがいかに甘くないかを知っているからです

 

 

誰と手を組むかはとても大事なこと

 

そして、手を組まれる相手に自分がなっているのか

手を組みたいと思われる自分であるのかどうか

 

 

このブログを読み、自身を見つめ直す機会にされたらいかがかなと思います

 

人と関わる仕事をしていると、人間関係で苦労する人も見受けられます

 

むしろ、そのようなことは日常茶飯事かもしれません

 

 

○○さんがどうのこうの言う人や、○○さんと一緒に仕事はできないなど、、、

 

 

その裏側には妬みや嫉みもあるのかもしれませんし、真実はわかりません

 

 

ただ、私から言えば、

「そんなこと、どうでもいい」

 

好きなようにしたらいいし、気の合う人と仕事はしたらいい

 

好きなように言わせておけばいいのです

 

 

「あの人はたくさんバイナリーで降らせてもらってるから」とか

 

「あの人は、全部藤田さんのお陰で、実力は伴ってない」とか

 

 

どうでもいいことですよね

 

そうして、他人を評価できるほど貴方は素晴らしい結果を出しているのか?と言いたくなります

 

そのように思っている人ほど、逆に周りからは相手にされていないんだろうなと、いつも私は思っています

 

 

伝わってきた上位者を選ぶことはできませんが、ビジネスパートナーを選ぶことは自由にできます

 

 

つまり、必ずしも上位者と仕事をする必要もありませんし、貴方は個人事業主ですから、自分の最もやりやすい仕事の仕方を選択すればいいのです

 

 

 

この世界、結果が全てです

 

 

ネクストエイドビジネスに限らず、私は全て結果しかみていません

 

 

 

 

ネクストエイドにおいての結果とは、頑張った時間でもなく、プレゼンした回数でもなく、バイナリーのタイトルでもありません

 

 

コミッション金額

これしかありません

私は間違いや、足らないところを指摘する場合は、個人的に2人で行います

 

それは、人として当たり前だと思っています

 

 

多くの人の前で、弱点やマイナスな部分を指摘されると、その人の顔が丸潰れになるからです

 

 

そして、褒め称えることは、多くの人の前で行います

 

ただし、自分の側近は人前では一切褒め称えません

嫌味にしか捉えられないからです

 

 

MLMの場合はイベントなどでもよくあることですが、表彰式は多くの人の前でお祝いをされます

 

しかし、多くの人の前で他人や他社誹謗をすると、その人の人間力のなさが露呈されて、嫌気が差してきます

 

 

誉めることは多くの人の前で

マイナスの指摘は個人的に

 

 

でなければ、人として、誰もついてこなくなるでしょう

MLMの場合、いずれ組織も崩壊するか、そんなあなたからはどんどん人が離れていくと思います

 

 

私の場合、伝えたいこと、気付いてほしいことをどうしているのか?

 

 

多くの方に伝えることにより、そこからその本来、伝えたかった方にも伝わるような伝え方をしています

 

 

たとえば、多くの方のセミナーの前や、ZOOMセミナーで伝えたいことを不特定多数を対象に伝えます

 

 

 

このブログも活用しています

 

ブログの内容は日々の出来事のなかで、常に誰かに伝えたいことを、こうして不特定多数の方に伝えることにより、本来伝えたい方も理解してくれたらいいと思っています

 

 

「この前のブログ、私にですよね?」

「この前のブログ、自分に言われてるみたいでドキっとしました」

 

 

私の返事は

「違いますよ、でももし自分がそう思って気付かされたなら、それはそれでよかったのではないですか」

と全ての人に答えています

 

 

個人的にでも、マイナスを指摘されると案外落ち込むものです

そして、それが多くの人の前であればもう2度と這い上がれなくなります

 

 

誰も傷つかず、全てがうまくいく方法を考え、生み出すことは、ネットワークビジネスでは必須です

 

気配りのできない人に、人は誰もついていきません

いつもいつも、私がグループの方に言っていることの中で、なかなかわかってはいるけど、できないという方がたくさんおられます

 

それは、グループに依存してしまうこと

 

「あなたが関わるからグループは伸びないんです!」

 

一体、何度言えばわかってもらえるのか

 

 

なかなか一緒に頑張ろうとする代理店が現れない

 

それでも、コツコツと人脈づくりからやってきて、ようやく代理店登録をして、一緒に頑張りたいという人が現れました

 

あなたにとっては待ちに待ったビジネスパートナーと思って、色々とアドバイスなどをするわけですが、、、

 

 

私は相手が求めない限り何もしません

 

 

「わからないことは聞いてね」とだけは最初に伝えます

あとは、ZOOMセミナーとリアルセミナーのスケジュールを確認する程度

 

しっかりとセミナーで勉強してもらえたらいいです

 

 

ZOOMのトレーニングでは目標設定からリストアップ、アプローチからクロージングまで、こと細かく解説してくれています

 

それで充分です

 

 

 

自分からZOOMのミーティングもしません

 

私にZOOMのミーティングをしてほしい方は、ご本人から依頼があります

 

 

毎日毎日、初めてできたビジネスパートナーの方に連絡をとり、毎日毎日アドバイスをする

 

いい加減疲れますよね

 

恐らく、その方は辞めるでしょう

でなければ、あなたとは一緒にやりたくなくなるでしょう

 

 

頼られてると感じられたらおしまい

 

私以外にこの人はビジネスパートナーがいないのか?と思われたらおしまい

 

 

全て自分から求めて動く方しか何事も成功はありません

 

関わりすぎると組織はいずれ崩壊します

 

 

 

「あなたが関わるから組織は伸びないのです」

 

関わらなければ、組織はのびないと思っている方は、根本的に間違っています

 

あなたが関わらなくても伸びる人しかこのビジネスは成功しません!