ウィーンで食べたかったものがもうひとつ。
シュニッツェルです。
最終日の夜、有名店に行ってみたのですが、予約で一杯だったので、
2日目に行ったお店に行くことに。
大きなシュニッツェルにありつけました
シュニッツェルは子牛のカツレツ。
薄くてパリッとしていて美味しかった～
他にもこんなお料理を５人でシェア。
サーモンも美味しかったです。
日本にはなさそうな飲み物も注文してみました。
アイスピーチティ
ネスカフェならぬネスティー
これって日本にありますか
次の日の朝早くホテルを出て空港に向かうので、この食事がウィーン最後の食事。
美味しく頂きました。ごちそうさまでした
食事の後、市内をぶらぶら歩いてみました。
昼間とは違ってまた幻想的な雰囲気。
日本とは違う文化の中で育まれた多くの建築物や音楽、文化。
それらを肌で感じることができるのが旅行ですね。
今回、ウィーンに行く機会を頂き、ガイドブックだけでは得られないものを
たくさん経験させていただきました。
この経験を生かして、今後の仕事に生かしていけたらいいなあと思います。
オーストリアやドイツでは、スマホでチェックインするのが一般的でした。
また、ドイツではすべての紙媒体を廃止する方向で、すでに
旅行の参考になるパンフレット等は作成されていません。
今後はスマホがないと旅行がしにくくなると思います。
まだガラケーの方、次の旅行の機会に機種変更はいかがですか？
建築家のオットー・ワーグナーとデザイナーのコロマン・モーザーと
オーストリアを代表する芸術家4人の没後１００年に当たります。
オーストリア政府観光局ホームページ
美術史博物館では階段ホールに「クリムト・ブリッジ」が登場しています。
（私が行った2018年1月末は工事中でした
）
このプレミアムイヤーに、偉大な芸術家の足跡を見る旅はいかがですか
オーストリアの旅、お問い合わせくださいね
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ウィーン研修旅行に行った、ブルーミンのブログは
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