ベガルタ仙台vs柏レイソル


2017明治安田生命 J.league Division1 第19節 ベガルタ仙台vs柏レイソルの試合が、ユアテックスタジアム仙台で行われました。
3週間の中断期間明けの初戦は、両チーム勝利で勢いをつけたい。
今シーズンの柏レイソルは、攻守安定しているために大きな崩れはなく、一時期首位にもなった。
ベガルタ仙台は、多彩な攻撃から左右に振る攻撃が確立してきているが、自陣でカウンターを仕掛けられ、ディフェンスに課題を残す。
試合序盤は、柏レイソルペース。
ロングボールに反応したクリスティアーノが、ボールをキープし武富にパスを送ります。
そのボールを反転してシュートを打つが、ディフェンダーにブロックされます。
一方のベガルタ仙台のフリーキックのチャンスに、三田が直接狙うも中村のファインセーブにあう。
こぼれ球に反応した西村がシュートしますが、得点にならず。
柏レイソルのクリスティアーノが、敵陣やや左サイドからフリーキックを蹴りますが、キーパーにキャッチされます。
激しい攻防が続きますが、前半は0-0で折り返します。
68分、柏レイソルの左サイドからコーナーキックのチャンス。
クリスティアーノがファーサイドに上げると、蜂須賀と競り合った伊東がヘディング。
キーバーの手をかすめ、ゴール右サイドに突き刺さります。
柏レイソルが試合を優位に進める、待望の先制点を挙げます。
ベガルタ仙台は、サイドを使う攻撃を仕掛け、ディフェンスを崩しますが、なかなか柏レイソルの壁は高いようです。
試合はアディショナルタイム4分を迎えます。
左サイドの中野からのパスを受けたクリスランは、ドリブルでゴールライン際で中央へ折り返します。
そのボールはディフェンスに当たり、石原の下へ転がります。
石原は中野へマイナスのパスを出すと、シュートを放ちます。
中山に当たったボールは、ゴールに吸い込まれ、土壇場で同点とします。
試合は、このまま終了。
ベガルタ仙台は、負け試合を勝ち点1を付ける引き分けにしました。
逆に柏レイソルは、勝利がそこまで見えていただけに、痛い引き分けになりました。
ベガルタ仙台 13→13位
柏レイソル 4→5位

FC町田ゼルビアvs京都サンガF.C.

2017 明治安田生命 J.league Division2 第25節 FC町田ゼルビアvs京都サンガF.C.の試合が、町田市立陸上競技場で行われました。
FC町田ゼルビアは、前節岐阜戦を勝利し、4連勝となりました。
調子の上がってきたFC町田ゼルビアは、直接対決で未勝利の京都サンガF.C.を迎え撃ちます。
京都サンガF.C.は、前節名古屋戦で勝利し、今シーズン初の連勝を狙います。
見所は、京都サンガF.C.の厚い攻撃陣をFC町田ゼルビアのディフェンスが耐え凌ぎ、得点を奪えるかと言うところ。
試合前から、激しい雨の降るコンディションで始まり、序盤はFC町田ゼルビアのペース。
早々にコーナーキックを獲得し、森村の蹴ったボールは、キーパー菅野に取られます。
右サイドからのコーナーキックには、平戸が蹴り込むが、枠には入らない。
左サイドからコーナーキックで、平戸が蹴るも、京都サンガF.C.のディフェンスにクリアされます。
徐々にFC町田ゼルビアのスピードに慣れてきて、エスクデロを使い、サイドを大きく使い始めます。
攻めに幅を持たせますが、FC町田ゼルビアの早いチェックで、ゴールエリア内に行くことが出来ません。
そして、再びFC町田ゼルビアの攻撃。
コーナーキックのセットプレーが多いが、得点にはなりません。
0-0で前半を折り返します。
右サイドからの攻撃に出るFC町田ゼルビア。
ワンタッチのパスプレーから崩し、最後は戸高がヒールパス。
吉田がペナルティエリアやや外目からシュートを放つも、防がれてしまいます。
左サイドから京都サンガF.C.のフリーキックのチャンス。
石櫃が蹴ったボールは、競り合いから闘莉王がシュートすると、オフサイドの判定。
試合が動いたのは、71分。
京都サンガF.C.の本多が左サイドからクロスを上げる。
キーパー高原に弾かれたボールは、ハンソンミンがシュートを放ち、ディフェンダーに当たり浮いたところを、途中出場の大黒がヘディングでゴールを揺らします。
先制点を挙げます。
FC町田ゼルビアは、前節ケガで休ませた中島を投入。
流れを変えにでます。
しかし82分、京都サンガF.C.の闘莉王が岩崎にパスを送ると、ドリブルで前線にまで運び、左サイドからクロスを上げます。
右サイドから走り込んできた大黒が、ボレーキックで合わせ、追加点を挙げます。
試合を決定付けます。
0-2でFC町田ゼルビアの5連勝とはならず、
京都サンガF.C.の今シーズン初の連勝となりました。
大混戦のJ2リーグは、あっという間に順位が変わります。
連敗せずに切り替えていきましょう。
FC町田ゼルビア 12→14位
京都サンガF.C. 15→13位

NTT東日本vs日本通運

第88回都市対抗野球大会・決勝戦のカードは、NTT東日本vs日本通運。
打撃で勝ち上がってきた攻めのNTT東日本と、投手継投で勝ち上がってきた守りの日本通運の対戦です。
1回ウラ、日本通運がランナー1、2塁で関本が先制のタイムリー。
先発・大竹をいきなり打ち込みます。
2回表、NTT東日本の先発・高山をランナー1塁で越前がツーラン。
NTT東日本が逆転します。
3回表、NTT東日本の伊藤がライトスタンドにソロホームランで追加点。
3回ウラ、日本通運は、ランナー3塁から北川がタイムリーツーベースヒット。
ランナー2塁から関本がセンター前に同点にするタイムリー。
ランナーを2、3塁でリリーフの野口から、木南がショートゴロエラーを誘い、3-4と逆転に成功します。
5回表、加藤のレフトスタンドへソロホームランが飛び出し4-4の同点。
試合を振り出しにします。
6回表から日本通運は、ノーヒットノーランをした阿部を投入。
これ以上の失点は避けたい。
しかし7回表、ランナー1、2塁から下川がスリーランを放ち、7-4と勝ち越し。
9回表のNTT東日本は、ランナー満塁で伊藤がライト前へ2点タイムリーヒット。
ランナー2、3塁で福田がレフトへ犠牲フライで10-4と大量リードをとります。
4回から日本通運を零封する継投の投手陣。
8回から投げている渡邉。
ランナー二人出すも、最後のバッターをセンターフライに打ち取り、36年振りに優勝を決めまた。
今年の決勝は、一球一球目が離せない好ゲームでした。
NTT東日本の優勝、おめでとうございます。
日本通運vs三菱日立パワーシステムズ

第99回都市対抗野球大会の準決勝・第2試合の日本通運vs三菱日立パワーシステムズの試合を中継するため、東京ドームに来ました。
1回ウラの日本通運の攻撃。
ランナー1、3塁でバッター関本。
三菱日立パワーシステムズの先発・大野からレフト中段に入るスリーラン。
先制点で試合を優位に進めます。
日本通運の先発・阿部は、パナソニック戦でノーヒットノーランをやり遂げた投手です。
行けるところまで試合を作りたい。
その阿部は、1回表にヒットを打たれるも、三回表まで三振を6個取る好投します。
4回表、ランナー1、3塁で竹内がセンター前にタイムリーヒット。
続いて河野がライト前にタイムリーヒットを放ち、1点差まで積めます。
7回表、ランナー3塁から八戸にセンター前にタイムリーヒットが出て、同点に追い付きます。
7回ウラ、代打に飛ヶ谷が送られ、ライトスタンドにソロホームランを放ち、勝ちかします。
8回ウラ、北川がライト前にタイムリーを放ち、追加点を挙げます。
日本通運は、5人の継投で逃げ切りました。
明日の決勝へ20年ぶりに駒を進めた日本通運は、第1試合で勝利したNTT東と対戦します。






