ガンバ大阪vsジェフユナイテッド千葉

第97回天皇杯全日本サッカー選手権3回戦・ガンバ大阪vsジェフユナイテッド千葉の試合がフクダ電子アリーナで行われました。
リーグ戦のガンバ大阪は、攻守のバランスが良く、アウェイの試合の勝率が良く上位に位置しています。
ジェフユナイテッド千葉は、J2の総得点39をマークし、ホームのフクダ電子アリーナでさ負けなしで勝ち進んでいます。
試合は、ディフェンスラインの高いジェフユナイテッド千葉の裏を突くガンバ大阪が優位に立ちます。
早いパス回しから裏を突くので、ジェフユナイテッド千葉ディフェンスが撹乱させられます。
徐々に落ち着きを見せ、サイドからジェフユナイテッド千葉の攻撃を見せていきます。
試合が動いたのは33分、ガンバ大阪のコーナーキックから、ファビオが合わせて先制点。
1-0で前半を折り返します。
そして55分、ガンバ大阪の素早いカウンターから藤春が左サイドを掛け上がりクロスを上げる。
中央を走るアデミウソンがスルー、その背後を走る泉澤がゴールを揺らします。
追加点を挙げて、試合を決定付けます。
ホームで負けのないジェフユナイテッド千葉は、意地を見せてガンバ大阪のゴールを攻めていきます。
ディフェンスの堅いガンバ大阪は、この攻撃を凌ぎ、3回戦を勝利しました。
連覇したガンバ大阪が、J2のジェフユナイテッド千葉の挑戦を制し、4回戦へ勝ち上がりまた。
FC町田ゼルビアvsザスパクサツ群馬


2017明治安田生命 J.league Division2 第22節 FC町田ゼルビアvsザスパクサツ群馬の試合が町田市立陸上競技場で行われました。
直近5試合は1勝2分2敗と成績が悪いが、前節、中島が得点して勝利を納めたFC町田ゼルビア。
連勝を狙います。
ザスパクサツ群馬は、直近5試合をすべて負けており、連敗をストップして最下位を脱出しなければならない。
試合は、FC町田ゼルビアが序盤から攻めていきます。
前節のイメージを貫き、中盤を上げて素早く攻守を入れ替え、敵陣で攻め続けます。
ザスパクサツ群馬は、守備を固め、カウンターで相手ディフェンスの裏を通し、得点に繋げたい。
FC町田ゼルビアの井上か右サイドからトラップでシュートを放ちますが、キーパー牲川が指先に当てゴールから弾きます。
ザスパクサツ群馬の岡田が、ペナルティエリア内で浮いたボールをヒールで山岸に繋いでシュートするもキーパー高原のセーブに合い、得点にならず。
途中、FC町田ゼルビアの谷澤とザスパクサツ群馬の一柳が、接触プレーでヒートアップし、一時中断する一幕もありました。
緊張が高まる試合展開で、前半を折り返します。
後半の約14分間FC町田ゼルビアの一方的な攻撃に、ザスパクサツ群馬のディフェンスとキーパー牲川が耐え忍ぶ。
FC町田ゼルビアは、矢澤に代え平戸を送ります。
試合が動いたのは、70分。
左サイド深くからのFC町田ゼルビアのフリーキック。
平戸がキーパーが出られない絶妙な位置に蹴りだし、そこに金聖基(キムソンギ)がヘディングで決め、今季初ゴールの先制点を挙げます。
平戸の器用が当たりました。
79分、再びFC町田ゼルビアのフリーキック。
左サイドから平戸がペナルティエリア内に蹴り込むと、金聖基がヘディングでゴールへ流し込み、追加点を挙げます。
試合は、2-0でFC町田ゼルビアが勝利。
久しぶりのホームでの勝利に、サポーターも湧きます。
ザスパクサツ群馬は、6連敗。
しかも、6試合連続となる無失点です。
長年にわたり攻撃に難を抱えており、前線でポストプレーや、キープできる選手が極めて少ないようです。
FC町田ゼルビアの吉濱は、昨年はザスパクサツ群馬でプレーをしていました。
こういった選手を放出してしまったのは、かなりの痛手でした。
速く、最下位を脱出してもらいたい。
FC町田ゼルビアは、折り返しに入り2連勝の好スタート。
この勝利を切っ掛けに、連勝を伸ばして上位に上がってもらいたい。

見慣れた名前がズラリ!
懐かしさが生まれる。
湘南ベルマーレvs名古屋グランパス

2017 明治安田生命 J.league Division2 第21節 湘南ベルマーレvs名古屋グランパスの試合が、Shonan BMW スタジアム平塚で行われました。
昨年のJ1で湘南ベルマーレが名古屋グランパスに勝ち、名古屋グランパスの降格を決定付けた。
今シーズンは、共にJ2で戦っています。
湘南ベルマーレは、ディフェンスを上げてしっかりと守り、失点を減らして2位に付けます。
名古屋グランパスは、ディフェンスラインを下げて戦うため、失点が多くて苦しい試合が続き、5位に甘んじています。
今シーズンも折り返しに来ているため、ここは両チーム敗けられません。
試合は予想通り、湘南ベルマーレは中盤を厚目に戦い、パスを繋ぎ、揺さぶりかけていきます。
名古屋グランパスはディフェンスラインを下げて戦い、カウンターを狙います。
前半終了間際の45分、湘南ベルマーレのコーナーキックのチャンス。
右サイドからキッカーの秋野が中央浅目にクロスを上げると、フリーになっていた島村がダイレクトで合わせ、ゴール右角に蹴り込みます。
湘南ベルマーレの先制点で、前半を終えます。
後半に入っても湘南ベルマーレが揺さぶります。
50分、湘南ベルマーレの右サイドから中央へクロスを上げると、ディフェンスを交わし抜け出したジネイがヘディングで追加点。
試合を優位に進めます。
反撃に転じたい名古屋グランパスの57分。
ペナルティエリア中央から、田口がパスを前線に送ると、杉森が右サイドに持ち込み、右足でシュート。
ボールはキーパーの手の先を通過してゴール左角に決まり、2-1と1点差にします。
名古屋グランパスは同点にし、ドローにしようと攻めますが、反撃の時間は短く、そのまま終了。
湘南ベルマーレの勝利となり、2位をキープ。
名古屋グランパスは、一歩後退し6位となりました。



