FC町田ゼルビアvs東京ヴェルディ

2017明治安田生命 J.league Division2 第20節 FC町田ゼルビアvs東京ヴェルディの試合が、町田市立陸上競技場で行われました。
FC町田ゼルビアは、天皇杯2回戦で大分トリニータに2-4と敗れて3日のリーグ戦。
気持ちに余裕がない時に、東京クラシックの東京ヴェルディを迎える。
ここで勝って、咋シーズンの連勝のようにきっかけを掴みたい。
東京ヴェルディは、リーグ戦を2連敗しており、この東京クラシックを勝って、3連敗は免れたい。
試合は、東京ヴェルディが優勢に進めていきます。
ディフェンスの高い位置から繰り出されるパスをFC町田ゼルビアが守り主体になります。
6分、東京ヴェルディのアランピニェイロが、右サイドからクロスを上げるが、左サイドに流れる。
これを高木がボールをキープし、ゴール前に折り返し。
ゴール中央にいた渡辺皓太が、ヘディングでFC町田ゼルビアのゴールを揺らします。
Jリーグ初得点の先制点で、一気に流れを東京ヴェルディに寄せます。
反撃に出たいFC町田ゼルビアは、シュートエリアに入るも堅いディフェンスでブロックされ、枠に入るシュートが打てません。
0-1で前半を折り返します。
後半に入っても流れは変わらず、東京ヴェルディが支配します。
51分、東京ヴェルディのコーナーキックに安在がゴール前に送ると、ヘディングで畠中槙之輔が合わせて追加点。
56分、東京ヴェルディの内田が、中盤のディフェンスラインの裏を取り、中央から右サイドに走っているアラン・ピニェイロへパス。
これをゴールし、試合を決定付ける得点を挙げ、0-3とします。
このままでは終われないFC町田ゼルビア。
64分、中島が起点となり、前を走る吉田眞紀人にパスを送る。
吉田はディフェンスを交わしシュート。
2点差にします。
しかし77分、東京ヴェルディ安在和樹が左サイド深くエンドラインギリギリからのシュートが、アウトサイドにかかり、キーパーをすり抜けゴール右サイドのネットに突き刺さります。
FC町田ゼルビアの追撃を許さない得点とします。
終了間際の90分、FC町田ゼルビア右サイドから持ち込んだボールはパスを繋ぎ中央へ。
ペナルティエリア外から戸高弘貴がミドルシュートを放つと、ゴールの左サイドに決まります。
試合は、2-4でFC町田ゼルビアの完敗。
しかし、次に繋がる2得点に期待が持てます。
FC東京vs横浜F・マリノス

2017明治安田生命 J.league Division1 第15節 FC東京vs横浜F・マリノスのジェフユナイテッド千葉味の素スタジアムで行われました。
FC東京は、前節の清水戦で大久保が2得点。
徐々に大久保が機能し始め、出来次第で優位に試合を展開できるでしょう。
横浜F・マリノスは、直近5試合を3勝1分1敗。
リーグ戦14戦で13失点と守りが堅い。
しかし、センターバックのミロシュデゲネクがオーストラリア代表に招集され、松原健も累積警告で出場停止。
ディフェンスラインをいかに保つかが、カギとなる。
試合は、一進一退。
FC東京のピーターウタカのポストプレーでパスを受けた大久保が、左サイドペナルティエリア手前まで持ち込み、ディフェンスラインの裏にパスを送りゴールを揺らすがオフサイド。
横浜F・マリノスの齋藤がドリブルでカットインし、右サイドのペナルティエリア手前からシュートするも、枠の外に。
FC東京の右サイド深くから、大久保がクロスを上げると、ピーターウタカが競り合いながらヘディングするも、ゴールにはならず。
試合が動いたのは、88分。
左サイドの敵陣中央から扇原のパスを受けた天野が、富樫とダイレクトでパスを交換。
ペナルティエリア手前からミドルシュート放つと、FC東京のゴールを揺らします。
終盤の得点は、試合を決定付けます。
FC東京は、終了間際に同点のチャンス。
ゴール正面からのフリーキックで太田の蹴ったボールは、壁に当たり得点にはなりません。
ここで試合終了のホイッスル。
0-1でFC東京は敗戦。
横浜F・マリノスのディフェンスを崩すことが出来ませんでした。
水戸ホーリーホックvsジェフユナイテッド千葉

2017明治安田生命J.league Division2 第19節 水戸ホーリーホックvsジェフユナイテッド千葉の試合が、ケーズデンキスタジアム水戸で行われました。
直近で3連勝の水戸ホーリーホック。
不敗記録を11試合とし、引き分け挟むも負けてなく、快進撃を始めました。
ジェフユナイテッド千葉は、6勝6分6敗と振るわず14位になり、波に乗れない。
試合は、ジェフユナイテッド千葉が主導権を握るも、水戸ホーリーホックのディフェンスが堅く、枠に入るシュートがありません。
水戸ホーリーホックは、攻められるもカウンターを狙い、パスを繋いでいくが、得点にはなりません。
試合が動いたのは、39分。
浜崎が右サイドからゴール前にクロスを上げると、ニアに入った佐藤弘がダイレクトでゴール正面に戻すと、橋本が落ち着いてシュート。
バーに当たるもゴールを揺らし、調子が良い水戸ホーリーホックの先制点。
前半を1-0で折り返します。
後半に入り、ジェフユナイテッド千葉も揺さぶりますが、水戸ホーリーホックの勢いが止まりません。
46分、水戸ホーリーホックの外山が左サイド中盤からドリブルで中央に切り込み、ディフェンスを引き寄せます。
そして、佐藤弘に繋ぐとミドルシュートを打ちます。
ボールは無回転でゴールの左サイドへ。
キーバーの手をかすめ、ゴールに吸い込まれます。
追加点をあげ、ますます水戸ホーリーホックの動きが良くなります。
足の止まりかける時間帯に、水戸ホーリーホックの前田がボールを追いかけて積めていきます。
これに焦るジェフユナイテッド千葉。
62分、水戸ホーリーホックの橋本が前線に浮き玉を挙げます。
これに走り込む前田にディフェンスが抑えようともつれて倒れます。
その後ろから走ってきた林が右足を振り抜き、ゴールを奪います。
3-0とリードを保ち、試合を決定付けます。
試合終了間際に、ハンドで得たジェフユナイテッド千葉のフリーキックに、清武が一矢を報いました。
完封は免れましたが、ジェフユナイテッド千葉としては、不甲斐ない試合展開でした。
3-1と快勝した水戸ホーリーホックは4連勝をし、不敗記録を12に伸ばしました。
どこまで続くのか、楽しみになります。






