大宮アルディージャvsFC東京

大宮アルディージャは、降格圏内を脱出したいが、ここ4試合勝利なし。
FC東京は、優勝候補になりながらも11位と低迷。
大久保が復帰し、きっかけを掴むか。
試合は、両チームの攻守の切り替えが速く、落ち着きません。
最初にチャンスを得たのは大宮アルディージャ。
マルセロトスカーノが左サイドからペナルティエリア内にパスを出し、江坂が戻すと、マテウスが走り込んでシュート。
わずかに右に逸れて、得点にはなりません。
30分、FC東京の右サイドからのコーナーキックで、太田が蹴ったボールは、ゴールニアサイドへ。
チャンヒョンスとキーパーと競り合いますが、ボールはすり抜け、ゴールライン付近の河本の足に当たり、詰めていた前田の足に当たりゴールに吸い込まれます。
この試合でJ1通算400試合出場の前田の先制ゴールで、前半をFC東京がリードします。
後半に入り、大宮アルディージャが反撃にでます。
敵陣左サイドからのフリーキックで、横谷がクロスを上げますが、クリアされます。
途中出場の瀬川がペナルティエリア手前で粘り、マルセロトスカーノへ繋ぎ、右サイドからクロスを上げると、奥井が抜け出します。
しかし、オフサイドの判定。
70分、大宮アルディージャの右サイドからのフリーキック。
マルセロトスカーノが蹴ったボールは、河本が競り合い、そのこぼれ球をカウエがペナルティエリア中央からボレーシュート。
J初ゴールで同点に追い付きます。
追い付かれたFC東京は、先制ゴールの前田に代わり大久保を投入。
77分、FC東京の太田がスルーパスに反応し、左サイド深めからマイナスのパスを出すと、ペナルティエリア中央にいた大久保が、ディフェンスのタイミングをずらし、コースを狙い大宮アルディージャのゴールを揺らします。
大宮アルディージャは再び同点にしようと、反撃にでます。
集中力を高めたFC東京のディフェンスが硬く、クリアされます。
このまま試合が終了し、FC東京の勝利。
大宮アルディージャは、16位
FC東京は、10位。
FC町田ゼルビアvsアビスパ福岡


2017明治安田生命 J.league Division2 第26節 FC町田ゼルビアvsアビスパ福岡の試合が、町田市立陸上競技場で行われました。
FC町田ゼルビアは、前節のホーム戦の京都サンガF.C.を迎え、4連勝でストップとなる結果となりました。
アビスパ福岡に勝利し、連敗を逃れたいところ。
アビスパ福岡は、ウェリントンをキーマンとし、得点を挙げて連勝し、首位を奪取したいところ。
試合は、アビスパ福岡が優位に立ちます。
序盤から、ウォンドゥジェが中央から、ミドルシュートを放ちます。
キーパーに防がれるも、主導権を握るには、絶大な効果がありました。
フリーキックのチャンスに駒野がクロスを上げるも、キーパーのパンチング。
ジウシーニョが右サイドからのクロスを上げるも、ディフェンダーにクリアされます。
このクリアボールを駒野がシュートしますが、キーパーが反応します。
左サイドから亀川がバックパスで三門へ。
中央からミドルシュートを放ちますが、枠の外。
防戦のFC町田ゼルビアは、キーパーとディフェンダーが頑張り、カウンターを狙いますが、あえなくカットされます。
シュート放つも、防がれてしまいます。
前半は、0-0で折り返します。
後半に入っても、アビスパ福岡の攻撃はウェリントンをポストプレーに使い、ミドルレンジからシュートを打ってきます。
試合が動いたのは57分、アビスパ福岡の山瀬が左サイド深くからクロスを上げます。
一度はディフェンダーにコースを変えられますが、このこぼれ球を松田がダイレクトに後方へ。
そこに走り込むウェリントンが右足を振り抜き、FC町田ゼルビアのゴールを揺らします。
待望の1点が、アビスパ福岡に入ります。
同点にしたいFC町田ゼルビアは、サイドやディフェンスの裏に送るパスなど攻めていきますが、余裕のあるアビスパ福岡がなんなくカットしていきます。
結局この1点が重く、FC町田ゼルビアは4連勝の後、2連敗。
アビスパ福岡は、湘南ベルマーレが勝利したため、二位のまま。
FC町田ゼルビアの鈴木が中島に代わって出場。
アキレス腱断裂から、復帰を果たしました。
今季初出場。
これからのFC町田ゼルビアの起爆剤になりますか。
期待しましょう。

















